技術基準適合証明(技適)とは?工事設計認証との違いや申請手順を解説 2019年3月26日2026年2月6日 みなさん、こんにちは。 株式会社 Wave Technology 第一技術部 通信機器設計一課の尾﨑です。 皆さんは下にあるようなマークを見たことがありますか? 「技術基準適合証明」、略称で「技適」と呼ばれる認証を受けたものに付与される「技術基準適合証明マーク」で、一般的に「技適マーク」と呼ばれています。 今回は、当社の申請代行サービスの中でお問い合わせが非常に多い、この技適取得についてお話したいと思います。 (当社の技適の事前評価・申請代行サービスはコチラ) 続きを読む → WTIブログ, 代行サービス, 高周波・無線
同軸ケーブルの特性インピーダンスは任意に設定できるのか? 2019年3月22日2020年9月30日 同軸ケーブルは、マイクロ波などの高周波信号の伝達でよく使われます。 同軸ケーブルの特性インピーダンスZ0は特殊なものを除いて、50Ωか75Ωです。これら以外の、例えば、63Ωや37Ωなどの特性インピーダンスを持つ同軸ケーブルは見かけることはまずありませんよね。 50Ω、75Ω以外の同軸ケーブルは特別に作るなどしないと入手は難しいでしょう。 続きを読む → テクノシェルパ, 教育, 社長ブログ, 高周波
自分の成長は学校だけでは終わらせない! 2019年2月19日2020年7月14日 みなさんこんにちは。技術教育センター長の前川(まえがわ)です。 前回11月に社内教育をご紹介しましたが、今回はその教育内容をさらに詳しくご説明しますので、ご一読いただければ幸いです。 読みやすいように、当社メインキャラクターのナミリンとのインタビュー形式です。(イックンは下名のニックネームです(キョウイク)) 続きを読む → WTIブログ, 教育
M5stackで簡易Wi-Fiチェッカーを作ってみました 2019年2月5日2021年3月24日 みなさん、こんにちは。 ソフトウェア設計課の南と申します。よろしくお願い致します。 WTIの場合、ソフトウェア設計課と言いましてもプログラムのみを設計しているというわけではありません。仕様設計やコーディングはもちろんですが使用するマイコンの選定も含めた周辺回路の設計というハードウェアの設計に関しても対象業務となっております。 (当社のソフトウェア開発受託サービスはコチラ) 考えることややることは確かに多いのですが、その分「やりがい」と「達成感」も比例して大きなものとなっています。 続きを読む → IoT, WTIブログ, ソフトウェア, 回路設計
#046 EMI対策 ~磁性シート~ 2019年1月23日2019年2月1日 一般的にEMI(ノイズ)対策は、下の3つの手段があります。 ①ノイズ源を抑制する。 ②ノイズの伝導経路を断つ。 ③ノイズの輻射源(アンテナとなるもの)を断つ。 これらを踏まえて今回は磁性シートのお話をします。 続きを読む → EMI対策, 電子回路設計 ヒントPLUS☆
#044 高周波 ~GND(接地)~ 2019年1月21日2019年2月1日 今回は、GND(接地)について話します。 GNDは、時にはアースとも呼ばれますが、電子機器や高周波回路ではGND(グラウンド)とアースを区別する必要があります。GNDを接地してもGNDとアースの基準電位(ポテンシャル)に微妙な差異ができてノイズの原因となる場合があります。 続きを読む → 電子回路設計 ヒントPLUS☆, 高周波
#043 高周波 ~シールド(静電シールド)~ 2019年1月21日2019年2月1日 今回は、高周波のシールドについてお話しします。 シールドは、図1に示すように、外部ノイズからの保護,回路から外部へ不要輻射の発射,回路内部での結合防止などの目的で使われます。 図1 続きを読む → 電子回路設計 ヒントPLUS☆, 高周波
すべての人とモノがワイヤレスでつながる 2019年1月8日2021年1月19日 みなさん こんにちは。応用機器設計第一部設計第二課の加古です。 今回は無線に関するお話しをさせていただきます。 さまざまなモノがワイヤレスでインターネットにつながるIoT(Internet of Things=モノのインターネット)の時代になるとかねてから言われてきましたが、最近その流れが一気に加速しています。 続きを読む → IoT, WTIブログ, 代行サービス, 高周波・無線
無線機の開発もお任せ下さい! 2018年12月11日2018年12月6日 みなさん、こんにちは。 株式会社 Wave Technology 高周波設計第二課の大塚です。 今回は、無線機についてお話ししたいと思います。 みなさんは“無線”と聞いてどのようなものをイメージしますか? 続きを読む → EOL・ディスコン, WTIブログ, 高周波・無線
事例5.業務用無線機の高周波(RF)部 生産中止(EOL)コンデンサの変更 2018年11月29日2018年11月29日 事例5.業務用無線機の高周波(RF)部 生産中止(EOL)コンデンサの変更 <概要> 業務用無線機の送信部で使用している国内大手メーカのコンデンサが生産中止(EOL)となるため、ディスコン対象のコンデンサ部品を再選定しました。 この無線機はマイクロ波の400MHz帯で使用されるものです。 ディスコンとなるコンデンサは1608サイズおよび2012サイズであり、代替コンデンサは国内メーカ、海外メーカなど複数社を提案し、現行コンデンサからの変更に対するメリット、デメリットを示した上で、お客様に選択していただきました。 また、無線機などの高周波(RF)回路機器では、高周波(RF)特有の整合調整が必要となるため、主要部品(RFICやRFディスクリートなど)間のインピーダンス整合を代替コンデンサで調整した後、無線機の各種無線特性を検証しました。 この事例は、基板改版をしないでコンデンサを変更するご要望に対して、代替コンデンサの定数変更だけで実現したものです。 もちろん、コンデンサを2012や1608サイズから1005や0603サイズへの変更など、部品の小型化を含めたディスコン対策をご要望であれば、基板レイアウトの改版と併せて対応することも可能です。 <工程> <検証項目> 無線機の各種評価項目 周波数偏差 占有帯域幅 スプリアス強度 空中線電力 隣接チャネル漏洩電力 サイト内リンク ■「EOL」サイト内検索 ■EOL(生産中止・ディスコン)対応事例 事例1.絶縁型(フライバック型)電源に使用されている部品のEOL対応 事例2.電源回路部品のEOL対応に伴う実装基板の小型化 事例3.デジタル制御電源アイソレーション回路変更 ~「ハード」な課題を「ソフト」な発想で解決~【EOLお悩み解決ストーリー】 ■高周波(RF)・無線関連その他サービスご紹介 高周波(RF)・無線 設計受託 高周波(RF)電力増幅器開発 各種高周波(RF)部品開発 無線通信モジュール用アンテナ設計 評価 高周波マッチング工房 ■参考資料 電波の高周波による分類・定義 ■高周波(RF)・無線関連ブログ 続きを読む →