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中途入社2ケ月からみた社内教育

皆さんこんにちは。技術教育センター長の前川(まえがわ)です。

8月に中途入社してまだ2ケ月あまりで、毎日が仕事の勉強中です。まだ、弊社のご紹介を詳しくはできませんが、逆にブログ読者の皆様のように社外に近い立場からみた客観的な感想をレポートできるとも思いますので、ご一読いただければ幸いです。読みやすいように仮想のインタビュー形式ですすめます。


質問(Q):入社された感想はどうですか?

前川(M):WTIがお客様の満足度向上のために素晴らしい教育システムを備えていることに感服しました。弊社ホームページでの「社内教育」に紹介のとおり新入社員向けの文書作成から基礎技術までの研修講座や、中堅社員向け専門技術講座が充実しています。数学から電気理論までしっかり学べますし、電気回路を触ったことがない人でも豊富な実習で回路動作の面白さを体験できます(写真1)。

写真1

最近は社外講座もたくさんありますが、社内ならではの、仕事に合わせた講座内容や個別指導、実習など、よりきめ細やかな指導がおこなわれています。

Q:WTI教育システムの特徴は何ですか?

M:そのひとつは講師陣が超一流の技術者OBの方々であることです(写真2)。社外からお招きした先生方で、最先端研究で大学や学会で活躍されたり世界初の装置を開発し業界をリードされた元エンジニアに教えていただける会社は、日本中探しても数えるほどでしょう。私も新人社員と一緒に受講していて、毎回、技術の面白さを再認識しています。

写真2

Q:その教育システムの成果はいかがですか?

M:まず、電気が専門でない新入社員でもみるみるうちに電気設計者に成長していきます。実際に、弊社のシステムに魅かれて入社した社員も多いのです。また、中堅向け一般技術講座では自分の専門領域だけでなく関係する技術講座も受けられますので、自分の保有技術をどんどん増やし、担当できる職務分野を拡大する社員が相次いでいます。

Q:教育はそんなに大事なのでしょうか?

M:それは歴史を見ればわかりますよ。例えば、「西郷どん」の明治維新では、なぜ薩摩と長州がリードしたのか。その秘密は教育にあるとも言われています。約260年前の関ヶ原の戦いに敗れ減封された両藩は復活を目指し教育に力を入れました。薩摩は郷中教育、長州は松下村塾(写真3)等に現れた勉学奨励で、これらにより維新の英傑がきら星の如く生まれました()。

写真3

海外では、日本が遣唐使で学んだ時代の中国は科挙制度で優秀な官僚を育てましたし、 西洋文明の源流であるギリシャではスパルタ教育が有名で、教育の重要性を示す例は枚挙にいとまがありません。

(*)郷中教育では年長者が後輩を教えることで自らも成長したといわれていますし、現在でもその一環で、「妙円寺参り」といって年に一度、関ヶ原で敗れた島津義久を祭ってある菩提寺に往復40 kmの夜行軍が行われているそうです。松下村塾では、師範の吉田松陰が本で教えるだけでなく、自ら黒船に乗り込もうとするほどの行動家だったことが、高杉晋作や桂小五郎を先頭に立つリーダーに育てたと思います。


以上、教育技術センターのご紹介でした。この9年間、先輩諸氏の尽力で教育システムの基盤ができました。(詳細はHPの「社内教育」をご参照下さい。)今後は、社員の技術レベルをより向上すべくこの基盤をさらに拡充したいと思います。

そして、その上に弊社の社是である「自立と共生」を体現できるよう、自ら学習し向上、成長していく自己律動型の教育を目指していくことで、お客様により信頼いただける設計開発に繋げていきたいと考えています。

また、就職で会社を探しておられる方は、これらを確認するためにもぜひ一度、見学にお越し下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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テクノシェルパ

『技術者不足の時代、技術者は「雇う」から「創る」へ』

 

 

 

 

 

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