こんにちは。通信機器設計課の岡田です。
前回は周波数逓倍器の設計手法について紹介させていただきましたが、今回は私が対応した通信機器ユニット(高周波アンプ)のEOL業務について紹介させていただきます。
「EOL」の検索結果
高周波回路基板のEOL対応業務
2025年06月11日WTIは豊富な技術サービスをラインナップ!~EOLでも、EOL以外でもご活用ください!
2024年02月20日
みなさんこんにちは。Wave Technologyの森です。
今回のブログでは、EOL案件を一例にWTIのサービスをご紹介いたします。当社のサービスを知っていただき、ご活用いただくことで、とどまることを知らない技術者不足や開発リソース不足でお困りのお客様のお役に少しでも立てれば幸いです。(WTIのEOL対応サービス(生産中止・ディスコン)はこちら)
EOL対策における代替品調査 ~水晶発振器を例に~
2021年06月08日
皆様、初めまして。入社4年目、第一技術部 高周波機器設計課の北林と申します。
よろしくお願いいたします。
私が担当する業務のひとつに、EOL対策(生産中止となる電子部品の代替品調査や置き換え)があります。
EOLになる部品の種類はさまざまで、用途に適した部品を選ぶには電子部品ごとの特徴を詳しく理解することが重要になってきます。私自身もまだまだ知らないことが多く、日々知見を深めながら対応を進めています。
今回は、デジタル回路には欠かせないクロックを生成する「水晶」を例にとって説明したいと思います。
(当社のEOL対応(生産中止・ディスコン)はこちら)
「本来やるべき設計の時間が取れない!」というのは、私共のような開発設計会社が、エレクトロニクス系メーカの設計部門の方々からよくお聞かせいただく生の声です。
設計者なら設計をするのが本業ですが、多くのメーカー様では、設計者の方の時間は、設計以外の作業が多くを占めるというのが実態とお聞きします。
例を挙げてみましょう。
EOL(生産中止品)対応の代替品調査・再設計・検証が、「外注」できるって本当ですか?!
2020年09月18日
株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。
「EOL(生産中止品)対応って自社で行うしかない」なんて、もしかして思っておられませんか?
当社は相当以前からEOL(生産中止品)対応サービスを提供していますし (~「ハード」な課題を「ソフト」な発想で解決~ EOL対応)、日頃たくさんのお問い合わせをいただきますので、EOL対応を設計会社に外注することは当たり前のことだとつい思ってしまっているようです。
VBAで測定器を自在に制御!~EOLの評価業務も効率化しています~
2020年03月24日
皆さん、こんにちは。第一技術部 通信設計第二課の森本です。
ミスターEOLこと河越さんと同じ部署で、維持設計業務(EOL対応など)や開発業務をしています。
(当社のEOL対応サービスはこちら)
EOL対応では生産中止となった部品を置き換えて、変更前と同等性能となるように様々な評価を進めていくことになります。変更する部品は違っていても対象となる製品が同じであれば、評価内容は同じ項目が多くなります。
事例5.業務用無線機の高周波(RF)部 生産中止(EOL)コンデンサの変更
2018年11月29日事例5.業務用無線機の高周波(RF)部 生産中止(EOL)コンデンサの変更
<概要>
業務用無線機の送信部で使用している国内大手メーカのコンデンサが生産中止(EOL)となるため、ディスコン対象のコンデンサ部品を再選定しました。
この無線機はマイクロ波の400MHz帯で使用されるものです。ディスコンとなるコンデンサは1608サイズおよび2012サイズであり、代替コンデンサは国内メーカ、海外メーカなど複数社を提案し、現行コンデンサからの変更に対するメリット、デメリットを示した上で、お客様に選択していただきました。
また、無線機などの高周波(RF)回路機器では、高周波(RF)特有の整合調整が必要となるため、主要部品(RFICやRFディスクリートなど)間のインピーダンス整合を代替コンデンサで調整した後、無線機の各種無線特性を検証しました。
この事例は、基板改版をしないでコンデンサを変更するご要望に対して、代替コンデンサの定数変更だけで実現したものです。
もちろん、コンデンサを2012や1608サイズから1005や0603サイズへの変更など、部品の小型化を含めたディスコン対策をご要望であれば、基板レイアウトの改版と併せて対応することも可能です。
<工程>

<検証項目>
無線機の各種評価項目
- 周波数偏差
- 占有帯域幅
- スプリアス強度
- 空中線電力
- 隣接チャネル漏洩電力
サイト内リンク
■EOL(生産中止・ディスコン)対応事例
- 事例1.絶縁型(フライバック型)電源に使用されている部品のEOL対応
- 事例2.電源回路部品のEOL対応に伴う実装基板の小型化
- 事例3.デジタル制御電源アイソレーション回路変更
- ~「ハード」な課題を「ソフト」な発想で解決~【EOLお悩み解決ストーリー】
■高周波(RF)・無線関連その他サービスご紹介
■参考資料
ブログ目次はこちら
※※ お役立ち情報のご請求はこちら ※※
【当ページ関連の資料タイトル】
- 「高周波回路設計サービスのご提案」
- 「無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託」
EOL(生産中止部品)対応 インサイドストーリー
2018年08月31日
WTIブログでも、時折触れてきています、EOL(生産中止部品)対応ですが、先月、インサイドストーリーをアップしました。
当社で実際に経験したEOL(生産中止部品)対応の再設計案件の話がストーリー形式で書いてあるんです。
ちょっとだけ内容を紹介させていただきますね。詳しくは上記リンクを是非ご覧ください。
こんにちは。通信機器設計課の岡田です。
みなさんこんにちは、高周波機器設計課の井上です。私は主に業務用無線機に用いられる高周波電力増幅器の整合回路設計を行っております。
