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導体抵抗測定システム

導体抵抗自動モニタリングシステム(1)

【導通信頼性評価を目的とした多CHの抵抗計測システム】

導通信頼性評価を目的とした多CHの抵抗計測システムです。
DMMによる抵抗測定と、LCRメータを使用したAC測定(オプション)に対応し、スイッチシステムと組み合わせることで288CHの多CH化を実現しています。熱電対情報からサイクルカウントする機能を有しており試験槽の種類に依存せず利用することができます。その特徴から、温度サイクルは気槽/液槽の両用途で、ご利用いただいております。

ハード仕様

<ハード仕様>

内容 特徴
CH 288 CH
セミカスタム耐熱
ケーブル
8 ( 2 CH)の耐熱ケーブルで
試験槽のケーブル孔に通しやすい
UPS 有り
PC OSWindows10
温度測定 標準4CHの熱電対入力
 (熱電対CH数分の試験槽に対応)
AC測定
(オプション)
LCRメータ
(DC抵抗,容量,インピーダンス)
DC測定 7.5桁マルチメータ(DC抵抗)
スイッチシステム 汎用スイッチシステム
測定方式 4線式

<ソフト仕様>
主にデータ集録用のソフトとビューアで構成。補助ツールとしてデータ連結ツールとExcelグラフ作成ツールが付属。データ集録用のソフト以外はスタンドアローンアプリとして任意のPCにインストールして使用可能。

<データ集録ソフト>
l  複数の試験を並行して実施可能
l  試験ごとに任意のタイミングで開始/一時停止/終了可能
l  試験を開始する際に、任意の未使用CHを割り当て可能
l  AC測定とDC測定を混在して試験可能
l  温度サイクル試験のサイクル数を、温度変化を基にカウント(試験槽の機種に依存しない)
l  温度サイクルモードと経過時間モードの切替が可能(高温保存試験などにも対応可能)

メイン画面
メイン画面
設定画面
設定画面

<ビューア>
l  測定ポイント数が数万ポイントを超えるような場合でも、高速に動作
l  測定データをCSVファイルにエクスポート可能
l  X軸を経過時間、絶対時間、サイクル数の切替表示が可能
l  対数表示が可能
l  操作性に配慮したUI設計でデータ分析をアシスト(拡大/縮小/スクロール/系列の表示・非表示など)

ビューア

Excelグラフ作成ツール>
l  CSVファイルを元にExcelグラフ(散布図)の作成をアシストする自動化ツール
l  CSVファイルは本システム以外で作成したファイルも使用可能
l  複数個のグラフを一括出力することが可能
l  グラフのサイズ、系列の色、線種などの書式を簡単に設定が可能

Excelグラフ作成ツール

<データ連結ツール>
l  データ集録ソフトで測定した2つのファイルを連結可能
 (過去のデータと継続試験のデータの連結が可能)
l  CH構成が異なる場合でも、対応するCHを選択することで連結可能

導体抵抗自動モニタリングシステム(2

導体抵抗自動モニタリングシステム(1) 導体抵抗自動モニタリングシステム(1)
導体抵抗自動モニタリングシステム(1) 導体抵抗自動モニタリングシステム(1)
導体抵抗自動モニタリングシステム(1) BGA基板

応力シミュレーション

応力シミュレーション

 
BGA基板
BGA基板
ヒートサイクル試験後の縦断面図
⇒半田接合部に発生したクラック

 

■温度サイクル試験槽と連動し、導通抵抗を多チャンネルでリアルタイムにモニタリング。

※本事例はナショナルインスツルメンツ(NI)社のユーザー事例に掲載されております。
http://sine.ni.com/cs/app/doc /p/id/cs-13025をご参照ください。

 

導体抵抗自動モニタリングシステム(3

導体抵抗自動モニタリングシステム(2)

 

導体抵抗自動モニタリングシステム(2)

[特徴]

  • 2台の試験槽に対し、それぞれ独立した関係で試験を実施したいニーズに最適。⇒PC1台に対し、96チャンネル単位でハードユニットを準備
    各ハードユニットは、それぞれ事前に指定した試験槽とのみ認識できる構成とし、
    ユニット毎に集録アプリを準備

 

導体抵抗自動モニタリングシステム(4)

ハンダ接合部の導通抵抗を環境試験中にリアルタイムにモニタリングするためのシステム

 

ハンダ接合部の導通抵抗を環境試験中にリアルタイムにモニタリングするためのシステム

 

l  標準96ch構成

l  4線式測定

l  専用ハードとソフトで構成

l  試験槽のメーカーや通信機能に依存せず適用可能

ハンダ接合部の導通抵抗を環境試験中にリアルタイムにモニタリングするためのシステム

WTIシステムの特徴

WTIオリジナル その1】

  冷熱衝撃試験(温度サイクル)のサイクル数を熱電対温度から換算している

  →独自のアルゴリズムを適用

従来は温度サイクル槽と通信してサイクル数取得

従来

WTIシステム

通信機能のない試験槽では対応できない

通信機能の有無を気にせず採用できる

通信機能はメーカーにより異なるため、

メーカー依存がある。

試験槽メーカーを気にせず採用できる

液槽冷熱衝撃試験等のニーズには対応できない

熱電対さえ挿入できれば、液槽の試験槽でも対応

できる

複数の試験槽を同時に扱えない

複数の試験槽を同時に扱うことができる

 

WTIオリジナル その2】

  集録ソフトの中にある解析機能のみを抽出したViewerソフトがある

従来は装置付随のソフトでしかデータ分析できなかった

従来

WTIシステム

毎回現場までいかないとデータが確認できず面倒

個人PCで独立してデータ分析が行えるようになる

 

WTIオリジナル その3】

  利便性を考慮したケーブルのカスタマイズ

試験槽のケーブル孔が狭い場合、チャンネル数に制限がかかっていた

従来

WTIシステム

システムのチャンネル数を有効に使えない

少ないチャンネル単位でケーブルを構成しており、市場にある大半の試験槽であれば心配なく適用できる

 

WTIオリジナル その4】
  お客様のご要望を反映したユーザーインターフェイスと機能(代表例)

お客様のご要望を反映したユーザーインターフェイスと機能(代表例)

l  複数の試験設定をすることが出来ます。

l  試験設定ごとに開始、終了、中断に対応しており、柔軟な試験運用が可能です。

試験設定のインポートに対応

l  試験設定のインポートに対応

操作性に配慮したビューアを搭載

l  操作性に配慮したビューアを搭載

 

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