アンテナの設計・評価・認証申請(既存開発品の解析・改善もサポート) 2018年2月27日2021年4月26日 みなさん、こんにちは。 株式会社 Wave Technology 高周波設計第二課の大塚です。 今回はアンテナについてお話しようと思います。 (当社の無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託サービスはコチラ) 皆さんは“アンテナ”と聞いてどのようなものを想像しますか? 続きを読む → IoT, WTIブログ, 代行サービス, 高周波・無線
開発初期段階に有効な電源評価ボードに待望の新モデルが登場! 2026年3月6日 みなさんこんにちは。WTI営業部 塩谷です。 はじめましての皆様も本ブログをお読みいただいているかもしれませんので、簡単に当社の紹介をさせていただきます。 Wave Technology(略称:WTI)は試作開発(研究開発や要素検討)の段階において、 お客様のもう一つの設計部隊として、お客様の開発をサポートしている会社です。 WTIにはさまざまな分野のエンジニアが在籍しており、設計のみならず評価・解析に至るまで、 お客様のお悩みを幅広く解決することが可能となっております。 続きを読む → WTIブログ, 評価・試験, 電源・パワエレ
スミスチャートだけじゃない。インピーダンス整合の可視化に活用できるイミタンスチャート! 2025年12月22日 こんにちは。通信機器設計一課の加藤です。 当社(WTI)では、無線機器を含む各種RF(高周波)機器やシステムの設計を行っています。その高周波回路設計の際にツールとして使用されるのがスミスチャートとその類似チャート(アドミッタンスやイミタンスチャート)です。スミスチャートの使い方に関しては当社(WTI)サイトに各種資料や動画がありますが、本ブログでは少し別の視点からみてみましょう。 続きを読む → WTIブログ, 高周波・無線
自家中毒ノイズによって受信感度が劣化していませんか? 2025年10月20日2025年12月1日 みなさん、こんにちは通信機器設計課の小川です。 昨今では、IoT通信用のLTEモジュールやWi-Fi、Bluetoothモジュールなどが普及しており、簡単に無線機能を搭載できるようになっていることから、無線機能を搭載した製品が多数開発されていると思います。しかしながら、通信機能が確立された市販の無線モジュールを搭載して開発した製品でも、無線通信が安定しない、想定よりも通信可能距離が短いなどでお困りではないでしょうか? まず、真っ先にアンテナ性能が出ていないことを疑われると思いますが、アンテナ性能が悪いとは限らず自家中毒ノイズによる受信感度劣化が原因かもしれません。今回は自家中毒ノイズによる受信感度劣化についてお話しします。 続きを読む → WTIブログ, 電波暗室・EMI, 高周波・無線
高周波回路基板のEOL対応業務 2025年6月11日2025年6月11日 こんにちは。通信機器設計課の岡田です。 前回は周波数逓倍器の設計手法について紹介させていただきましたが、今回は私が対応した通信機器ユニット(高周波アンプ)のEOL業務について紹介させていただきます。 続きを読む → EOL・ディスコン, WTIブログ, 高周波・無線
E-Pad(Exposed die pad)がある半導体パッケージの実装基板側放熱対策とは? 2025年4月13日2025年4月13日 E-Pad: Exposed die pad みなさん こんにちは!第一技術部 構造設計課の有田です。 今回は部品裏面にE-Pad(Exposed die pad)がある半導体パッケージを実装する基板の放熱対策例を紹介いたします。 半導体パッケージでは外部端子や樹脂を介して放熱を行っておりますが、近年の半導体パッケージの小型化や高機能化に伴い、パッケージ単体だけではなく、実装基板を含めた、熱設計が重要となっています。 半導体パッケージ側での放熱対策として、図1のようなE-PADに半導体チップを搭載するパッケージがあります。 図1.E-PADを設けた半導体パッケージ 続きを読む → WTIブログ, 基板設計
WTI の新サービス登場! ~受託評価サービスはじめました~ 2025年4月13日2025年4月13日 AEC-Q101、AQG-324規格に対応した受託評価サービスが新登場!! みなさんこんにちは。WTI営業部 塩谷です。 我々営業はお客様のお困りごとの解決に向けて、WTIのサービスを基に日々提案をさせていただいておりますが、その中でこんなお声をよく耳にいたします。 「WTIさんって評価だけでも依頼できるの?」 我々の周知不足を痛感すると共に新たなビジネスチャンスに胸躍らせる瞬間でもあります。 WTIは試作開発や要素検討段階において、お客様の開発をサポートする設計会社ではございますが、設計以外の業務委託も承っております。 受託評価サービス アンテナ評価 パワーデバイス/パワーモジュール評価サービス 電源評価 EMI(伝導・放射ノイズ)対策検証受託サービス その他にもシミュレーションによる解析やリバースエンジニアリングなど、設計業務に付随するサービスも展開しておりますので、今一度各種サービスをご高覧いただけますと幸いです。 その設計業務以外の新サービスとして力を注いでいるのが、今回紹介させていただく「WTIの受託評価サービス」になります。 続きを読む → WTIブログ, カスタム計測・リバースエンジニアリング, 評価・試験
高周波帯同軸コネクタはデリケート 2024年10月11日2024年10月11日 同軸コネクタって何? こんにちは。通信機器設計課の加藤です。 弊社(WTI)では各種通信システムの構築や高周波特性の評価を行っておりますが、その際になくてはならないのが同軸ケーブルとコネクタです。システム全体を人間の体に例えるならば、その中を循環する血液が高周波信号であり、その血管が同軸ケーブルにあたります。この血管同士を接続し、血管と内臓(部品や計測器)とをつなげる役目を果たすのが同軸コネクタですから、その重要性はご理解いただけるかと思います。 今回は高周波の基本に立ち返って、この同軸コネクタについてお話をさせてください。 続きを読む → WTIブログ, 高周波・無線
電験三種(第三種電気主任技術者資格)はどうしたら取れるの? 2024年9月30日2024年9月30日 みなさんこんにちは。技術教育センターの前川です。 当社は技術者集団の会社ですので、その技術力を見える化するため、以前のブログでもご紹介したように、社外資格の取得を勧めています。教育センターとしてもそれをサポートしていて、これまで陸上無線系資格試験や基本情報技術者試験の合格方法を紹介しましたが、今回は当社の強みの一つである電力・電源技術に関連した国家資格である「電気主任技術者」についてご紹介します。 続きを読む → WTIブログ, 教育, 電源・パワエレ
RFパワーアンプの温度特性に注意! 2024年6月18日 こんにちは。通信機器設計課の日下部です。 最近、お客様から量産品で使用している部品のEOL※1が多数発生し、簡単に代替品が見つからない部品もあり、お困りとのお話をよくお伺いします。 私が担当している無線機のRFパワーアンプEOL対応業務では、現行のRFパワーアンプから型番もメーカーも異なるデバイスを代替品として使用することがあります。そのため、同じ周波数帯域で類似した利得を持つデバイスを選定したとしても、その他の特性が大きく異なるということがよくあります。 続きを読む → EOL・ディスコン, WTIブログ, 高周波・無線