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「脱炭素物流」でカギとなる移動体の位置検知。測距レーザーの裏技活用術!

みなさんこんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの赤谷です。

4月以来のブログ投稿となりますが、相変わらずコロナ禍の渦中にあり、真夏にもかかわらずマスクを手放せないなど、コロナ前の世界を懐かしんでいる今日この頃です。withコロナの世界では、3密(密閉、密集、密接)を避ける新生活様式が始まり、日常生活やビジネスそして物流など、あらゆる活動について見直しが必要となっております。

withコロナの世界で重要となる技術の一つが自動化です。ちなみに、私どもが注目している物流倉庫の自動化では、3密を避けるだけでなく、空調や照明を減らすこともできることから、温室効果ガスの削減にも寄与することが期待されます。

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EMC測定 ~放射エミッション測定のポイント~

テクノシェルパ技術コンサルタントの原田です。

前回のブログ[EMC測定ではこんなことに注意しましょう!] に引き続き、今回も放射エミッションの測定におけるポイントについてお話しします。

放射エミッションの代表的な測定の構成は図1のようになります。

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JEDEC規格トレイとは?

こんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの今村です。

半導体ICのパッケージは、鉄や銅系のリードフレームを用いたSOP*、QFP*などの他に、インターポーザ基板を用いたBGA*など多種多様な外形形状の半導体ICパッケージが用途ごとに開発されています。
製品の安全な取り扱い、運搬・保管には、半導体IC専用のトレイの適用が一般的です。JEDEC*規格に準拠したトレイはJEDEC規格トレイと呼ばれ、パッケージの種類・サイズごとにラインナップがあります。

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Oリングによる防水性を数値で示す!

こんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの竹森です。

防水設計のOリング圧縮に関して、

  • 3D-CADによる設計だけではOリングが均一に圧縮されているかを検証できない
  • 社内のデザインレビュー等で設計の妥当性を説明できない

というご相談が多いため、今回はOリングを用いた防水設計での確認手法の一例を説明します。

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ノイズ対策の落とし穴で迷子にならないためには?

みなさんこんにちは。テクノシェルパサービスを提供するWave Technologyの長尾です。

ノイズ対策で試作品の分解→対策改造→再組立→測定・評価を繰り返すなかで、エミッションレベルが著しく悪化し、最初の状態に戻してもエミッションレベルが再現できなくなることがあったりしませんか?

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屋内位置検知はセンシング技術がポイント。ミリ波レーダーで移動量を検出しよう!

みなさんこんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの赤谷です。

昨今、新型コロナウィルスによる外出自粛が続く中、ネット通販があって助かった~って方も多いのではないでしょうか?私も、某ネット通販が無ければ、今の生活が考えられないほど、自身のライフスタイルに定着しております。

最近のネット通販では、注文した翌日にモノが届くなど、通販のネガティブな要素が最小化され、リアルなお買い物に近い感覚になっているから驚きますよね。(しかも大抵安い!)

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EMC測定ではこんなことに注意しましょう!

テクノシェルパ技術コンサルタントの原田です。

EMCの話題となると、世間一般の関心はどうしてもEMC対策や規格の動向に集中してしまうようです。

しかし、EMC評価の基本となるのは測定であることは言うまでもありません。測定値に影響を与える因子は数多くあり、正しく測定するためには、規格書に書かれている内容以外にも、さまざまなノウハウが必要になります。

このため、今回はEMCの測定に関する注意点を少しご紹介したく思います。

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SoCとDDRメモリの協調設計とは?

こんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの今村です。

近年、先進運転支援システム(ADAS)や自動運転機能の採用により、車載機器に使われるメモリも変化してきています。
従来のアナログメータからデジタルディスプレイへの変化、車載カメラ画像や各種センサからの膨大なデータを処理することからメモリ容量が確保でき、高速処理が可能なDDRメモリの採用が必要になっています。

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樹脂加工による試作

こんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの竹森です。

機構設計(筐体設計)の工程では製品化までに試作を何回も行い、その時々に応じた試験や確認を行って設計の完成度を高めていきます。 それぞれの工程で試作品に求めるポイントは異なり、目的にあった試作手法を選択する必要があります。

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農業機械の自動走行は、なぜ難しいのか? ~待ったなしの農機自動化。でも技術的には課題が多いのです~

株式会社Wave Technologyの社長 石川高英です。

以前のブログ「スマート農業に不可欠な技術は○○です」にて、今後の農業では、農機の自動走行化が進むこと、そしてその実現のためには高精度な位置検出技術が不可欠であることをお話しました。

とは言うものの、農機の自動走行技術には、かなりの難易度があります、というのが今回の話題です。

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