データ自動解析で「働き方改革」はいかがですか? 2018年5月15日2019年7月31日 みなさんこんにちは。WTI応用機器設計第二部 部長の矢野です。 近年、当社にも人手不足や生産性の向上といった働き方改革を背景としたお問い合わせが増えてきております。今回は、最近取り組んだデータ自動解析の事例を紹介します。 続きを読む → IoT, WTIブログ, カスタム計測・リバースエンジニアリング
「事業解散を超えて」 ~WTIカスタム計測システム事業 執念の復活劇~ 2018年5月11日2019年8月6日 WTIの事業の中には、実は一旦解散した後に復活したものがあります。 しかも、それは現在お客様にとても喜ばれている事業なんです。 今回は、そのいきさつをお話します。 続きを読む → 社長ブログ, 計測システム
IoT時代の開発者が知っておくべき組込みセキュリティ対策とは? PartⅡ 2018年5月8日2019年7月31日 みなさん、こんにちは。ソフトウエア設計課の藤岡です。 前回は、IoT組込み機器の急増とともにIoTエンドポイントとなる組込み機器にセキュリティの脅威が迫っており、セキュリティ対策は待った無しの状況になっていることと、その一方で開発技術者の不足が深刻になっていることをお話ししました。 続きを読む → IoT, WTIブログ, ソフトウェア
EMC対策に有効な 無料「ノイズ周波数解析ツール」をご提供中 2018年4月27日2019年8月6日 前回、当社が「熱反り計算ツール」を無料で提供しており、お問合せが増えてきていることをお話しました。 実は、無料提供のツールはこれだけではないのです。 続きを読む → 社長ブログ, 電波暗室・EMI
技術講座を受けたら、設計できるようになるのか? 2018年4月27日2020年7月6日 技術は日進月歩で進化していますので、その進化の速度に合わせて自社保有技術も進化させていくことが必要です。 研究開発費が潤沢で社内教育のしくみもしっかりされている企業様でしたら社内で対応されると思いますが、それ以外の選択肢としては、社外から技術を導入するということがあります。 そこで、「自社の技術者に技術講座を受けにいかそうか」という検討を行うことになります。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術者教育
WTIの新人教育、ただいま真っ最中![18年度バージョン] 2018年4月24日2019年7月31日 みなさんこんにちは。WTI技術教育センター長の森です。 昨年の同時期にブログ「WTIの新人教育、ただいま真っ最中!」をしたためました。それからはや一年、今年も待ちに待った新人入社の季節を迎えました。今年は6名ものフレッシュな若人が入社してくれました。彼らの入社以降、講師の方々と共に入社時集合研修に日々取組んでいます。 続きを読む → WTIブログ, テクノシェルパ, 採用, 教育
無料「熱反り計算ツール」のお問合せが増えています 2018年4月20日2019年8月6日 電子回路や電子機器の設計で欠かせないこととして、温度が変化した際の製品の信頼性に与える影響調査があります。 どんな製品でも周囲温度が変化すると、たわみやひずみが生じます。 その程度によっては動作不良が発生したり、最悪の場合は製品が破損することもあります。 続きを読む → シミュレーション, 社長ブログ
WTIは、半導体チップのパッケージング化、チップ評価ボードの対応もできるんです! 2018年4月16日2019年7月31日 はじめまして。営業部 沖殿と申します。 私は、営業活動以外にも、研究機関等で開発された半導体チップを試作ベースでパッケージングする請負業務も行っています。 パッケージ請負業務の内容は、お客様から支給されるウエハもしくは半導体チップのパッケージング(半導体パッケージ化)や、要求仕様に基づく組立・実装ですが、お客様にメリットある実装手法の提案も同時に行っています。 続きを読む → WTIブログ, 半導体パッケージ, 営業
「ウチの技術者にエレクトロニクスを学ばせたい!」 2018年4月16日2019年4月26日 非エレクトロニクスの機械系のメーカ様が、「自社エンジニアにパワーエレクトロニクスの技術を学ばせたい」という引き合いをいただくことがございます。 機械系の技術は得意でもその機械を動かす電子回路(パワーエレクトロニクス)の専門性が薄いため、講義や実験で実践的な技術を身に付けさせたいということなのです。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術者教育
#028 EMI対策 ~コモンモードノイズ発生のメカニズム その①モード変換~ 2018年4月10日 #015 EMI対策 ~コモンモードとノーマルモードってなに?~に続いて、コモンモードノイズ発生のメカニズムについてお話します。 続きを読む → EMI対策, 電子回路設計 ヒントPLUS☆