Wave Technology(WTI) | 半導体周辺回路とその応用製品の開発・設計会社

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

GaNパワーデバイスとは~デバイスの特長・メリットと評価時の注意点をわかりやすく解説~

みなさん、こんにちは。

評価解析技術課の中松です。

パワーデバイスの材料としては、従来Siが主に使用されてきました。しかし近年では、より優れた物性を持つ次世代材料として、SiCやGaNを用いたパワーデバイスの採用が広がっています。特にGaNパワーデバイスは、小型ACアダプタやサーバー電源など、小型化や高効率化が重視される用途で注目されています。

一方で、GaNは高速動作が可能な反面、回路設計や評価時には従来のSiデバイス以上に注意が必要です。

本記事では、GaNパワーデバイスの特長・メリットと評価時に押さえておきたい注意点について解説します。

 

ドローン無線の技適取得のために知っておくべきこと【最新版】

こんにちは。通信システム技術部の正木です。

近年、ドローンで使用されるドローン無線の技適取得に関するお問い合わせを数多くいただいておりますが、最近は特に2.4 GHz帯、5.7 GHz帯を使用するドローンの技適取得に関するご相談が増えてきました。

ドローンを飛ばす際、航空法と同じくらい大切なのが電波法に基づいた技適の取得です。 本ブログでは、総務省の「電波利用ポータル」の内容をもとに、ドローンの技適取得のために知っておくべきことについて簡単にお話しします。

パワーコンディショナの試験/性能評価について

みなさん、こんにちは。電源設計課の清水です。
久しぶりのブログ投稿となります。
早速ですが、過去数回に渡って、近年のパワーコンディショナ(パワコン)に求められる性能についてご紹介させていただきました。

今回は少し視点を変えて、パワコン評価の際に参照する試験規定についてお話ししたいと思います。

当社は、経済産業省が管掌する「健康経営優良法人認定制度」において、『健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)』に認定されました。

当社は、経済産業省が管掌する「健康経営優良法人認定制度」において、『健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)』に認定されました。

WTIは、経済産業省が管掌する「健康経営優良法人認定制度」において、『健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)』に認定されました。
今後も社員の健康保持・増進に積極的に取り組み、持続的な企業成長を目指します。

初心者でもわかる!chemSHERPA作成方法の完全ガイド

みなさん、こんにちは。

営業課の塩谷です。

 

製造業や電子部品業界では、化学物質管理がますます重要になっています。その中で多くの企業が対応を求められるのが chemSHERPA(ケムシェルパ) です。しかし、「何から手を付ければいいかわからない」「作成手順が難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。今回は、chemSHERPAの基礎から具体的な作成方法、実務でつまずきやすいポイントについてお話しします。

「IPX8」対応の防水試験機を導入しました

こんにちは。構造設計課の木谷です。

近年、防水試験設備に関するお問い合わせを数多くいただいておりますが、特に最近はIPX8試験に関するご相談が増えてきました。

こうしたニーズにお応えするため、このたび当社ではIPX8対応の防水試験機を新たに導入しました。

 

「IPX8という言葉は聞いたことがあるけれど、具体的にどのような試験なのかはよく分からない」という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、IPX8試験の概要について、できるだけ分かりやすく解説します。

 

PFASの一種であるPFHxS関連物質とは?電子部品業界における使用と規制対応

みなさんこんにちは。営業課の笹沼です。

製品を製造する企業にとって、環境規制への対応は避けて通れない課題です。

当社では環境負荷物質調査の代行サービスを提供しており、多くのお客様からお問い合わせをいただいています。
(当社の環境負荷物質調査の代行サービスはコチラ)
特に最近は、環境規制の動向についてのご質問が増えてきました。

そこで今回は、2025年12月に第一種特定化学物質に指定されることが決定したPFASの一種でもある、「PFHxS(ペルフルオロヘキサンスルホン酸)関連物質」について、電子部品業界への影響や実務対応のポイントをご紹介します。

ACフィルタ(EMCフィルタ)の周波数解析について

こんにちは。電源設計課の西川です。

 

ACフィルタの役割は、電源ラインを通じて出入りする不要なノイズを抑制し、機器の安定動作を実現することです。ACフィルタの設計において、従来は過去の回路実績を参考に試作を行い、その後のノイズ測定を通じて仕様を確立していく手法が一般的でした。本ブログでは、設計段階でACフィルタ回路の周波数解析を行うことで、電源回路設計の精度向上とノイズ評価試験の効率化を実現する手法を解説します。

応力解析(強度解析)とは?

こんにちは。構造設計課の竹森です。

 

応力解析(強度解析)は聞いたことはあるという方は多いかと思いますが、いつ・どのように使えば良いかを理解して実践されている方は少ないかもしれません。製品開発の現場では、車載機器が受ける振動による共振の評価や、地震を想定した振動の影響、プリント基板・半導体パッケージの実装時に発生する熱応力の検討など、信頼性を確保するために応力解析が重要な役割を果たしています。今回は、事例も含め、応力解析(強度解析)について簡単に説明したいと思います。

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