プロ設計者養成プロジェクト(テクノシェルパ)
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| テクノシェルパ(Techno Sherpa)でご提供する「高精度位置検出技術」を始めとしたコンサルティングサービスのご紹介です。 | 人材不足が叫ばれる昨今、技術者の確保にお悩みではありませんか? 深刻な技術者不足の時代、技術者は「雇う」から「創る」ことを是非ご検討ください。 | 「テクノシェルパ」で技術コンサルと技術者教育をご提供する株式会社Wave Technologyのご紹介です。 |
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IoTの開発競争が加速する中、 1企業がこれまで築いてきた技術分野だけでは、新製品を生み出すのが難しい時代になってきています。 例えばIoT機器の開発では、センサ応用技術、無線伝送技術、データ一元管理技術などが即必要とされます。 これらの新しい技術を自社で新たに開発する時間的、予算的な余裕はない時代です。
そこで、社外から技術導入することで必要な技術を短期に自社に取り込むという選択肢があります。 技術コンサル会社に技術コンサルや技術教育を依頼し、短期に技術導入するという解決策が今、非常に重要になっています。
従来のWTIのWebページは、弊社が提供する「技術サービス」を主にご紹介しておりますが、「テクノシェルパ」のページでは、弊社の「知識」、「知恵」をベースにしたサービス、「技術コンサル」と「技術者教育」に特化したサイトでございます。

弊社は、「研究開発サービス」をご提供してきておりますが、この「研究開発サービス」は、以下の2種類に分類されます。
(1)開発・設計受託サービス
- 顧客企業のご依頼を受けて、委託先エンジニアが開発・設計作業を担当する。
- 委託先から顧客企業への技術の受け渡しは行われない。
(2)技術コンサル・技術者教育
- 顧客企業エンジニアが開発・設計作業を担当する。
- 委託先から顧客企業への技術受け渡しが行われる。
(委託先は、開発・設計に必要な知識・ノウハウを顧客企業に伝授することで、客先の開発・設計作業の効率向上を促進する)
「テクノシェルパ」のサービスは、(2)に相当します。 続きを読む



はじめまして、第一技術部ソフトウェア設計課の林と申します。
私の自宅は大阪なのですが、年初から新しいミッションを遂行すべく、関東の地に赴任して初めての職務に取り組んでいます。
その初めての職務と言うのが、ソフト開発ではなくFAE(フィールドアプリケーションエンジニア)で、対象は車載用マイクロコントローラです。
「テクノシェルパ」のサービスを提供する、株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。
WTIが提供する高周波の技術コンサルティングでは、アンテナまで含めた高周波回路/機器の最適設計に関するアドバイスや特性不良などのトラブルシュートの助言を行っていますが、実はこれらの内容に留まってはいません。
実際に電波を発射したときに、ご要望の距離を飛ぶことを担保するために、当社エンジニアが現地に向かって実地試験を繰り返し、その結果を踏まえてアンテナの設置位置や電波の周波数について、的確な助言をさせていただくことも行っています。
WTI社長の石川です。
19年2月23日にJ:COMで放映された「トップの言魂」の撮影風景の一部を、番組制作会社に許可をいただいて公開いたします。
社長の私が「開発設計促進業」の話をしている場面なのですが、番組内で放映された尺よりも少し長く切り出した動画です。
動画で話している内容に少し補足を加えて以下に紹介させていただきます。
みなさん、こんにちは。
同軸ケーブルは、マイクロ波などの高周波信号の伝達でよく使われます。
当社は、