みなさん、こんにちは。
株式会社 Wave Technology 通信設計第一課の大塚です。
2019年4月に課の名称が高周波設計第二課から通信設計第一課に変わりました。
改めて、今後ともよろしくお願いいたします!
▶無線通信モジュールは高い?
- IoTデバイスなどの半導体パッケージ開発を目指す企業様
- 半導体パッケージに起因するトラブルの原因が推定できずお困りの企業様
- 短期間での半導体パッケージ開発を必要とされる企業様

WTIでは、半導体パッケージ設計・評価解析サービスをご提供しており、設計・評価解析受託に加えて技術コンサルティングも行っております。
【半導体パッケージ開発コンサル事例】
| ご依頼内容 | コンサルティング内容 | お客様が得られた効果 |
| 吸湿リフロー後にチップ表面とモールド樹脂界面に剥離があり、その解決のためコンサルティングをお願いしたい。 | お客様から状況のヒアリングや質問事項をディスカッションすることで、改善するための方向性や剥離の起点がどこにあるのか解析のアドバイスをご提案。 | 評価方法、手順見直しなど「やるべきこと」が明確になり解析の方向性が定まった。 |
高速信号伝送路の反射特性改善のため、スペックを満足するためのBGAパッケージ基板の配線修正案を提案してほしい。![]() |
反射特性の悪化はインピーダンスの不整合が要因と考え、差動信号TX/RXペア間のスタブ配線部分のシールド配線削除をご提案。今回のケースは差動信号のインピーダンスが高いため、配線容量を減らすことが効果的と推定。信号品質への影響が少ないスタブ配線部分のシールド配線を削除する手法でご提案。 | 提案したBGAパッケージ基板のパターン修正で高速信号伝送路の反射特性がスペックを満足し、パッケージ開発を進めることができた。 |
TEG基板の電気特性(TDR,Sパラメータ)が、実測とシミュレーションで合わない原因を調査したい。![]() |
シミュレーション面と実測面から要因を分析。シミュレーション面としては高速信号に適したモデル化方法(モデル形式、電磁界ソルバー)をご提案。実測面としては、実基板の断面、平面の寸法測定、誘電率の確認をご提案。 | 10%以内の誤差で実測とSimが一致し原因が把握でき、合わせ込みの手法が習得できた。 |
【半導体パッケージ不良解析コンサル事例】
| ご依頼内容 | コンサルティング内容 | お客様が得られた効果 |
| テスト工程や信頼性試験で半導体パッケージの組立に原因があると推定される不良が発生した。解析を行いたいが何をやったらよいか、どのような手順でやったらよいのか分からないので助けてほしい。 | お客様とのお打合せで不良内容を把握した上で、FTAから解析方法、実施手順をご提案し、解析結果から原因の推定と対策方法をご提案。 | ① 目的に合った解析方法を選択することで、希少サンプルを非破壊で原因の推定ができた。 ② 解析手順を整理することで、原因の推定を短期間で行うことができた。 ③ 原因を推定し、対策を盛り込むことで不良率の改善に繋がった。 |
| BGAパッケージ製品でお客様での実装不良が発生しており、対策を検討してほしい。 | BGAパッケージの封止レジン、搭載チップの材質や寸法は変更できない条件のため、BGAのはんだボール(ダミーボール)を追加する対策方法をご提案。 | はんだボール(ダミーボール)追加により、実装不良による品質トラブルを解決することができた。 |
温度サイクル試験で特定のピンにオープンが発生したので、原因を調査し対策を検討してほしい。![]() |
開封SEM観察でAuワイヤのボールネック部にクラックを発見。複数のオープン不良ピンで同様の現象が見られたためAuワイヤのループ形状によるストレスが原因と推定。対策として、Auワイヤのループ形状の変更をご提案。 | Auワイヤのループ形状変更により、オープン不良による品質トラブルを解決することができた。 |
半導体パッケージ開発で長年培ったノウハウで、お客様のお困りごとの解決はもちろん、半導体パッケージ開発そのものの促進もお手伝いさせていただきます。
【関連リンク】
- 半導体パッケージの技術コンサルティングやっています ~非半導体メーカー様向けのIoTデバイスのパッケージ開発支援~
- パッケージって何?
- パッケージの種類は多い!
- 半導体パッケージの紹介 第3弾『高機能向けパッケージ』
- 半導体パッケージの紹介 第4弾『ワイヤBGAパッケージ』
- 半導体パッケージの紹介 第5弾「リードフレームパッケージ」
- WTIは、半導体チップのパッケージング化、チップ評価ボードの対応もできるんです!
- 半導体パッケージの実装信頼性評価に向けて ~破断個所を特定するデイジーチェーンサンプル~
- 半導体パッケージの紹介 第6弾『発展途上のパッケージ新技術』
- 半導体パッケージ紹介 第7弾『車載用マイコン』
- 半導体パッケージ紹介 第8弾『高放熱パッケージ』
- 半導体パッケージの熱抵抗測定技術
- LSIパッケージ評価解析/故障解析サービス
- IoTデバイスなどの半導体パッケージ開発を目指す企業様
- 包装材料のEOLやコスト削減で新規材料の採用をお考えの企業様
- 包装業界の知識がなく輸送トラブルでお困りの企業様
▶包装業界用語を理解した包装仕様書作成のご提案
包装貨物が輸送中に受ける振動・衝撃及び圧縮に対する適正な保護を実現する包装仕様、製品独自の要求に対応した包装仕様の実現をサポートします。
例えば、包装貨物の性能試験に適応した包装仕様、静電破壊対策、高温ベーク工程対応等の個別要求に対応した包装仕様を提案いたします。▶包装に関する規格の解説
WTIでは、JEDECトレイ、IEC/JIS/EIAエンボスキャリアテープの規格を熟知しておりますので、規格を解説させていただき包装仕様策定をサポートします。
【規格一覧】
1. JEDECトレイ規格 ※JEDEC : Joint Electron Device Engineering Council
1.1 共通規格:
・ JEDEC NO-95-1 SECTION10
(GENERIC MATRIX TRAY FOR HANDLING & SHIPPING)
・ JEDEC NO-95-1 SECTION9
(GENERIC MATRIX TRAY FOR HANDLING & SHIPPING)
(LOW STACING PROFILE FOR BGA PACKAGES)
・ JEDEC PUBLICATION95 Matrix Tray2.エンボスキャリアテープ
・ IEC規格 IEC-60286-3 ※IEC : International Electrotechnical Commission
・ JIS規格 JIS_C_0806-3 ※JIS : Japanese Industrial Standards
・ EIA規格 EIA481 ※EIA : Electronic Industries Alliance Standard▶使用方法に適した包装材料のご紹介
包装材料は、お客様へお届けするまでに、製品保護、輸送環境の考慮とお客様での保管などを視野に入れた検討が必要です。
包装材料も、目的や用途、要求仕様により千差万別です。例えば、製品を入れる入れ物としてのトレイなどは、製品が収納できる数、耐熱温度、表面抵抗、トレイのサイズ、他の製品とのサイズ的な共通性などの考慮が必要です。
共通性が高まると、トレイを入れる袋やその袋に入れた製品を入れる段ボール箱、その段ボール箱を複数入れる大きな段ボール箱なども共通性が高まり、複数の仕様を持つ必要性が無くなります。また、JEDEC、JISなどで規格化されたものもあり、広い視点で検討が必要になります。
▶包装材料の評価解析項目、評価方法のご提案
包装材料の評価は主に製品保護性を示すため、製品を入れた輸送箱で評価を推奨しています。
評価では、JIS Z-0200(包装貨物-評価試験方法通則)を元にお客様までの輸送環境を考慮して条件を設定します。
製品を入れた状態での落下試験は、JIS Z-0202(包装貨物-落下試験方法)を元に条件を設定しています。
お客様での評価結果が芳しくない場合は、評価結果を分析した上で、包装材料仕様の提案をさせていただきます。▶物流不具合対策サポート
物流不具合対策の1つとして、外装強化が考えられます。その手法を3つ紹介します。
- 物量が多い場合について、トライオール社のトライオールを用いて梱包する手法です。利点は荷作りを自社で行い、その状態のまま、お客様へ運べるので輸送事故の発生が抑えられます。
- 二重外装で、外装箱に更に外装箱で梱包する対策です。落下事故による衝撃が抑制され、製品保護性に優れた結果が得られています。
- 外装箱のライナーを強化する対策です。通常のライナーより、貼合材の割合を増加させた強化ライナーを使用することで、落下事故による衝撃の抑制を行います。コスト面では3つの中で最も安価です。
ライナーの説明はこちらのページをご覧ください。 ⇒ ダンボールについて
WTIは長年培った半導体ICの包装設計ノウハウで、お客様のお困りごとを解決いたします。
【関連リンク】
(英語版)半導体製品の包装設計コンサルサービスもご覧ください。
人材不足が叫ばれる昨今、技術者の確保にお悩みではありませんか? 深刻な技術者不足の時代、技術者は「雇う」から「創る」ことを是非ご検討ください。 「テクノシェルパ」の技術者教育サービスは、充実した技術教育メニューと経験豊富な講師が、新卒者や非電気系技術者の方などの実践回路技術者育成をご支援いたします。 当社がお客様に選ばれる理由No.1が「技術力」。その技術力の基となるのが当社の社内技術教育です。当社では、教育専門機関である技術教育センターを2009年に設立し、実践を通じて教育ノウハウを蓄積して参りました。テクノシェルパの技術者教育サービスには、 回路技術者育成に不可欠な基礎理論と実験に加えて、 テスト確認,実験レポート作成と添削指導など、 弊社が社内技術教育を通じて培った実践的な教育ノウハウを 惜しみなく盛り込んでおります。 新人技術者の方、非電気・電子系分野の技術者の方で電子回路の知識を必要とされる方など、電子回路技術の知識が乏しいあるいは全く無い方であってもご安心してお任せください。受講される方のレベルやご要望に応じた講座メニューを準備させていただくことが可能です。
テクノシェルパの技術者教育サービスには、当社の社内教育専門部署『技術教育センター』を通じて蓄積した独自の教育ノウハウを全面的に取り入れています。新人技術者の方、非電気・電子系分野の技術者の方で近年注目を集めるIoT化に伴い電子回路の知識を必要とされる方など、電子回路技術の知識が乏しいあるいは全く無い方であってもご安心してお任せください。受講される方のレベルやご要望に応じた講座メニューを準備させていただくことが可能です。深刻な技術者不足の時代、技術者は「雇う」から「創る」ことを是非ご検討ください。このような特長を持つ技術者教育サービスは、エレクトロニクス分野にあらたに進出され、事業立上げを計画されている企業様が以下のようなケースでお困りの場合などに特にお薦めです。
- 独自の講座プログラムにより、電子回路の知識・経験がない方でも安心して電子回路の実践技術習得が可能。
- 教育効果を最大化するために、社内教育ノウハウに基づく独自の教育メソッドを採用。
- ご要望に応じて技術者独り立ちまでご支援。技術導入・立上げのコンサルティングとの併用でプロの技術者が養成可能。
近年、エレクトロニクス業界は慢性的な技術者不足のため、企業が希望する人材を採用することは難しくなりつつあります。あらたな事業進出・事業拡大という最重要な経営戦略に対して、人手不足で計画を滞留させることはできないと思いますので、本サービスをご活用いただき、企業様の自社人材を育てることをご検討されてはいかがでしょうか。 テクノシェルパはそのような企業様の技術者育成を独り立ちできるところまでご支援いたします。
- 自社の技術者教育に割く時間が取れない
- 教えられる人が社内にいない
- 新たな技術分野に進出したいが、その技術の教育が間に合わない
- 経営陣が基本的な技術を理解していない。 いまさら社員にも聞けない
- IoT化の進展に伴い機械系技術者にも電子回路の知識が必要。
- IoT化の進展に伴い、端末機器の電源確保やアクチュエータ制御の必要性が高まっている。このためパワーエレクトロニクスがわかる人間を育てたい。
テクノシェルパの技術者教育 ウチの技術者にエレクトロニクスを学ばせたい! 技術講座を受けたら、設計できるようになるのか? 「リカレント教育」とテクノシェルパ テクノシェルパの技術教育には秘伝のタレがある 技術系人材派遣会社様向けにもテクノシェルパ 技術者教育と技術コンサルがセットで「テクノシェルパ」な訳 技術者採用難ですね。 今の時代、非電子系学科の新卒者の採用・育成の方が、結局近道になりつつあります おたくは何をつくっている会社なのですか? 人をつくっています 魚の釣り方を教えるのがテクノシェルパです 開発設計を外注すると自社技術が空洞化する? 商社でも!テクノシェルパ 技術者不足の時代 技術者は「雇う」から「創る」へ テクノシェルパは出張もOK! これからの時代、教育の「継続」が不可欠に 「知識労働者」としての技術者には継続教育 ⼈⼿不⾜は育てて打開 ~アウトソースも視野に~
以下のフローに基づき、お客様のご要望に合わせた最適な技術者教育プランをご提案させていただきます。まずはお気軽にご相談下さい。
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ご相談 |
営業がご要望をお伺いします。 |
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プランニング |
技術者教育のプランをご提案いたします。 |
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お見積り |
合意いただいた教育プランをもとに費用をご提示いたします。(※1,2) |
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納品 |
講座講評を受講者様ごとにまとめ、ご報告書として納品いたします。 |
※1.講座費用の目安は、お一人様一日あたり10万円前後です。ただし、教育プランや講座種別によって費用は変動いたします。まずはお気軽にご相談ください。
※2.エントリー版として期間1日の簡易講座メニューも準備しております。講座イメージや費用感が掴みにくいというお客様は、まずこちらを受講いただき、ご納得いただければフルコースを追加受講いただくことも可能です。電子回路基礎講座では、3.2万円/人(5名受講時)です。
※3.テクノシェルパの独自の教育メソッドとは以下の5項目を指します。社内教育に基づく実績あるメソッドですので、自信を持ってお薦めいたします。これらの教育メソッドの詳細は次項でご説明いたします。 ①原理原則に基づく徹底した基礎学習 ②座学と実験併用のオリジナルプログラム ③テストによる理解度の客観的把握 ④文書品質重視の指導 ⑤少人数制による密度濃い個別指導
テクノシェルパの技術講座に取り入れている、独自の教育メソッドについて紹介いたします。 テクノシェルパの独自の教育メソッドとは以下の5項目を指します。①原理原則に基づく徹底した基礎学習 ②座学と実験併用のオリジナルプログラム ③テストによる理解度の客観的把握 ④文書品質重視の指導 ⑤少人数制による密度濃い個別指導
これらの教育メソッドは、Wave Technologyが社内教育システムをとおして培った、実績あるメソッドです。以下に各メソッドの概要をご紹介いたします。原理原則に基づく徹底した基礎学習
技術講座を受講する際にありがちなのが、「すぐ使える回路技術を講座で教えてほしい」「ある回路の課題を解決するヒントがほしい」というように、とにかく技術講座に即効性を求めてしまうことです。
しかし、電子回路というのは、様々な回路要素が絡みあって機能していますので、解決したい課題がその回路の一部であっても、回路全体の動作理解が必要です。課題箇所だけを局所的に追いかけてもなかなか良い解に辿り着けません。
テクノシェルパでは、一見すると複雑な電子回路もいくつかの基本回路の組合せで構成されており、基本回路が理解できていれば、複雑な回路も紐解くことができる点に着目しています。
この考えに基づき、テクノシェルパの技術講座には、原理原則に基づく徹底した基礎学習プログラムを講座の随所に盛り込んでいます。回路法則や理論を機械的に扱うのではなく、原理原則レベルまで掘り下げて理解する力を養うことで、根本的な考え方に基づき回路を見ることができるようになります。
座学と実験併用のオリジナルプログラム
テクノシェルパの技術講座では、原理原則に基づく徹底した基礎学習プログラムによって考える力を養っていただきます。
この座学で得た考える力を根付かせるためには、実験によって実際に手を動かして確認することが重要なポイントになります。
特に、初めて回路や計測機器にさわる方にとって、座学でしっかり学んだことが、実験で実際に確認できると、鮮明な記憶として刻まれ、理解はさらに深まります。さらには、実務では必須の測定スキルも身につきます。
そして実験後は必ず実験レポートを書いていただきます。部品や計測機器など実際の回路要素を含めて実験結果を整理し考察することで、理論と現実とのギャップにも考えを広げ、実践的な考え方の基本を身につけることができます。一つの実験を様々な切り口で眺め、多くの気付きを得る力は、実験レポートによって養われます。実験レポートはテクノシェルパの技術講座の不可欠な教育要素であると考えています。
テストによる理解度の客観的把握
一般的な技術セミナーでは、多くのテストを行うことはあまりありません。しかし、テクノシェルパの技術講座では、事前テスト・講座中テスト・毎回の宿題・講座終了時確認テストと、多くのテストを行うことを基本としています。
これらのテストを行う目的は2つあります。
1つ目は、テスト結果という客観的Dataを分析することによって、受講される方個々の弱点や強化ポイントを明確にし、お客様との共通認識の元に、効率よく習得支援をさせていただくためです。 2つ目は、これらのテストDataを蓄積していくことで、受講される方の習得状況を定量的に評価し、見える化して受講される方や上長の方などにフィードバックさせていただくためです。
以下に主なテストの概要をご紹介いたします。
- 事前テスト 受講前の初期の知識状態を把握させていただき、講座プログラムをアレンジします。要注力箇所は根本原理から理解していただけるようプログラム配分します。
- 講座中のテスト及び宿題 講座開始後は、講座の中で都度テストを行います。学んだその場でご自身の理解状況を確認していただき、不明点はその場で解決していただきます。さらに講座後の宿題(これもテストの一つです)では、復習と発展問題にチャレンジしていただきます。 採点結果は、受講される方個々の習得状況把握に活用し、理解不足の点は習得をご支援いたします。
- 確認テスト 講座の最後には確認テストを行い、総合的な理解状況を確認いたします。受講される方個々の課題を再確認し、この課題解消をご支援いたします。 確認テストを採点・分析することで、受講によってどの程度理解が深まったかを定量評価しフィードバックいたします。これを通じて成長を実感していただけます。
(ご参考)宿題・実験レポートの講座中実施について
日々ご多忙な受講者の方にとって、講座で課される演習問題や実験レポートという宿題は、ご負担となります。宿題を持ち帰らずに会社で終わらせたいというご要望に対しては、講座時間を増やして、講座中に宿題を終えるオプションもございます。 宿題への取り組みについては、ご依頼されるお客様と予めしっかりと協議させていただき、合意された方針に則って進めさせていただきます。
文書品質重視の指導
テクノシェルパの技術講座では、文書品質重視の指導を実施いたします。この目的は、技術文書を正しく書けるようになっていただくためです。
報告文書は、読み手が報告内容を正確に理解できるように、論理的で簡潔明瞭に表現されなければなりません。技術文書は左記に加えて、技術用語や理論式や図・表などの様々な技術的要素をルールに基づき適切に表現されなければなりません。
このため、テクノシェルパの技術講座では、技術文書の基本となるさまざまなルールや注意点について、オリジナルテキストで学習していただき、講座で作成する実験レポートを教材として添削指導を行います。
添削指導の内容は、誤記の指摘・基本的ルールの指導・技術的内容の指導など多岐にわたります。
テクノシェルパの文書品質重視の指導をとおして、理工系分野のどこでも通用する質の高い実践的な技術文書作成力を身につけていただくことができます。あらたな技術を学ばれるこの機会に、是非どこでも通用する質の高い技術文書の書き方も身に付けてください。
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お得情報!技術レポートのお試し無料添削サービスのご案内
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テクノシェルパでは少しでも多くの方々に技術レポートの添削指導を体験していただくために「技術レポートのお試し無料添削サービス」をご提供しております。是非この機会に本サービスもご利用ください。
【関連リンク】
少人数制による密度濃い個別指導
テクノシェルパの技術者教育サービスでは、受講人数を5名~10名程度の少人数制とさせていただいております。少人数制とする理由は、前述した①から④の独自の教育メソッドが、少人数制による密度濃い個別指導を前提に効果が最大化となるように開発されたものだからです。
この教育メソッドの基である、弊社の社内教育について簡単にご説明させていただきます。
弊社の新入社員は、電子・電気系学科以外の学科卒の者も多く、入社後1ヶ月の集合研修期間中に実務に共通する技術的な考え方や、実務に不可欠な基礎力を養成することが必要です。しかし、実務で必要となる技術・スキルは多岐にわたり、当然その全てを1ヶ月の研修で教えることも、身につけてもらうことも不可能です。
このことから、我々は、どうすれば、非専門学科卒の新人に、エレクトロニクスをより深く理解してもらえるだろうか? どうすれば、実務で通用する技術・スキルを、効果的に身に着けてもらえるだろうか? どうすれば、彼らにエレクトロニクスの面白さを感じてもらえるだろうか? 我々は、実務に共通する技術的な考え方や、実務に不可欠な基礎力の養成にフォーカスして教育プログラムを最適化して参りました。
ここから生まれた教育メソッドが、①原理原則に基づく徹底した基礎学習であり、②座学と実験併用のオリジナルプログラムであり、③テストによる理解度の客観的把握であり、そして④文書品質重視の指導であります。
このような経緯から⑤つめの教育メソッドには少人数制を謳わせていただいております。
テクノシェルパでは以下の技術講座をご提供しております。これらの技術講座は、テクノシェルパの教育メソッドを盛り込んだ独自の講座プログラムにより、電子回路の知識・経験がない方でも安心して電子回路の実践技術を習得していただくことができます。電子回路の基礎講座
講座の特徴:講座カリキュラム:
- 講座カリキュラムは、「非電子系の技術者・新人でも電子回路業務に従事できるようになる」という社内ニーズに基づき構築した、実績あるオリジナルカリキュラムがベースです。
- 電気回路・電子回路を学んでいない方でも心配無用です。オームの法則からアナログ・デジタルの基本まで、座学と実験併用で学ぶ当社独自のカリキュラムによって、電子回路の考え方や測定・評価の基礎を身につけることができます。
- 教育にはあえて手間を掛けるというポリシーの下に、受講される方には宿題や実験レポートを課します。提出された宿題や実験レポートはきめ細かな添削指導を行い、個別指導形式でフィードバックいたします。
- 講座に先立ち、受講される方の実力把握のための事前テストを行い、講座にフィードバックしています。
1章 電子回路の基本法則・定理とその応用 2章 LED点灯実験 3章 トランジスタの基礎 4章 デジタル回路 5章 アナデジ複合回路実験 6章 オペアンプとコンパレータ
※エントリー版として期間1日の簡易講座カリキュラムを準備しております(エントリー版費用は、5名様受講の場合でお一人様32,000円です)。講座イメージや費用感が掴みにくいお客様は、まずエントリー版を受講いただき、ご納得いただければフルコースを追加受講いただくことも可能です。詳細はお問合せください。 テキストサンプル:
レポート添削サンプル:
【関連リンク】
電子回路の習得はイメージで捉える バイポーラトランジスタの動作もイメージで捉えよう! インダクタンスを理解するイメージはこれっ! 回路を原理原則で考えよう!(その1) 回路を原理原則で考えよう!(その2) キャパシタのイメージはこれっ! 回路公式依存の落とし穴にはまらないようにしよう!(その1) 回路公式依存の落とし穴にはまらないようにしよう!(その2) コンデンサの原理と構造
パワ-エレクトロニクスの基礎講座
講座の特徴:講座カリキュラム:
- パワーエレクトロニクスは原理原則に基づき理解すれば、決して難しいものではありません。本技術講座では、根本原理の理解に重点を置き、演習と実験を交えて学んでいただきます。
- 講座カリキュラムは、パワーデバイスの基礎・電源回路の基礎・インバータ回路の基礎とその制御回路を基本構成としています。お客様のご希望に応じてカリキュラムはカスタマイズ可能です。
- 教育にはあえて手間を掛けるというポリシーの下に、受講される方には宿題や実験レポートを課します。提出された宿題や実験レポートはめ細かな添削指導を行い、個別指導形式でフィードバックいたします。
- 講座に先立ち、受講される方の実力把握のための事前テストを行い、講座にフィードバックしています。
1章 パワーデバイスの基本機能と動作原理 2章 パワーデバイス単体動作実験 3章 スイッチング電源 3.1 電力変換の概要 3.2 スイッチング電源の原理 3.3 スイッチング電源実験 4章 インバータ 4.1 インバータの原理と特徴 4.2 インバータの制御回路 4.3 単相インバータ実験
テキストサンプル:レポート添削サンプル:
【関連リンク】
電源設計技術者が見つからない時代 だから自社で育成する! パワーエレクトロニクスって、どういうもの? いまさらなんですが、SiCって何がいいのでしょうか?
テクノシェルパの技術者教育サービスはこんな方にお薦めです
テクノシェルパの技術者教育サービスは、新人技術者の方、非電気・電子系分野の技術者の方、近年注目を集めるIoT化に伴い電子回路の知識を必要とされる方などを対象といたします。エレクトロニクス分野にあらたに進出し、事業立ち上げを計画されている企業様に特にお薦めです。テクノシェルパの技術者教育サービスをご活用いただくと、お客様の社内の人材を活用して計画を前進させることが可能になります。
テクノシェルパの技術者教育サービスの全体像
受講される方の回路の知見や実務年数などをお伺いし、お客様のご希望に基づいて講座メニューをご提案します。あらたな事業立上げとこれに関わる技術者教育のどちらにも経営資源を投下しなければならず困っているというお客様は、テクノシェルパに技術者教育をお任せください。お客様は、経営資源の分散に悩まされることなく本来の目的に集中することができます。テクノシェルパの技術者教育は、お客様の事業拡大・収益拡大のための投資であるとお考えください。
テクノシェルパの教育メソッド(1) ~原理原則に基づく徹底した基礎学習
テクノシェルパの技術講座には、原理原則に基づく徹底した基礎学習プログラムを講座の随所に盛り込んでいます。回路法則や理論を機械的に扱うのではなく、原理原則レベルまで掘り下げて理解する力を養うことで、根本的な考え方に基づき回路を見ることができるようになります。
テクノシェルパの教育メソッド(2) ~座学と実験併用のオリジナルプログラム
原理原則に基づく基礎学習プログラムによって養った力を根付かせるには、実験で確認することが重要なポイントです。初めて回路や計測機器に触れる方にとっては、座学で学んだことを実体験することで理解はさらに深まります。また、実務で必須の測定スキルも身につきます。さらに、実験レポートを書いていただくことで、実践的な考え方の基本を身につけることができます。座学と実験および実験レポートはテクノシェルパの技術講座の不可欠な教育要素であると考えています。
テクノシェルパの教育メソッド(3) ~テストによる理解度の客観的把握
一般的な技術セミナーでは、多くのテストを行うことはあまりありません。しかし、テクノシェルパの技術講座では、事前テスト・講座中テスト・毎回の宿題・講座終了時確認テストと、多くのテストを行うことを基本としています。この目的は、①客観Dataに基づき弱点や強化ポイントを明確にして効率よく習得支援をさせていただくため、②習得状況を定量的に見える化して受講される方や上長の方などにフィードバックさせていただくためです。 演習問題や実験レポートを宿題として持ち帰らずに会社で終わらせたいというご要望に対しては、講座時間を増やして講座中に宿題を終えるオプションもございます。
テクノシェルパの教育メソッド(4) ~文書品質重視の指導
テクノシェルパの技術講座では、技術文書を正しく書けるようになっていただくために文書品質重視の指導を実施いたします。技術文書の基本となるさまざまなルールや注意点について、オリジナルテキストで学習していただき、講座で作成する実験レポートを教材として添削指導を行います。理工系分野のどこでも通用する質の高い実践的な技術文書作成力を身につけいただくことができます。
テクノシェルパの教育メソッド(5) ~少人数制による密度濃い個別指導
テクノシェルパの独自の教育メソッドである、①原理原則に基づく徹底した基礎学習、②座学と実験併用のオリジナルプログラム、③テストによる理解度の客観的把握、④文書品質重視の指導は、この少人数制による密度濃い個別指導を前提に開発されました。このことから、テクノシェルパの技術者教育サービスでは、受講人数を5名~10名程度の少人数制とさせていただいております。
IoT機器の開発加速に伴って、高周波技術への需要が高まっています。屋内外を問わず設置したIoT機器で収集するデータを伝送するには、ケーブル敷設の必要がない、ワイヤレス伝送が向いているということがその理由です。
近年、弊社には高周波関連技術のお悩みの相談がよく寄せられています。
高周波技術は理論面に加えて、長年に亘る実地経験が不可欠であるため、そのような経験豊富なプロが約60名も在籍する開発設計会社の当社に相談すると早く解決できるためです。
設計実績(回路種類と周波数)
当社の高周波コンサルは、以下のようなお悩みの解決にお応えします。
- 高周波トラブルシュート:
自社で設計した高周波回路が正常に動作しない、正常に動作するがスペックを満たさない、なぜか特定の部品ばかりが故障するが理由が分からない、などの自社が今まさに遭遇しているトラブルをすぐに解決したい。- 設計受託前のコンセプト形成+仕様書へのブレークダウン:
高周波技術を応用して自社製品を開発したいが、自社に高周波技術がないため、設計外注を利用するつもり。しかし、高周波のことはほぼ分からないので、開発設計会社にどういう依頼の仕方をすればよいのかが分からない。- 技術の空洞化抑止支援:
自社は高周波の技術を保有していないので、高周波設計は外注するが自社内に高周波技術が残らないため技術が空洞化することが不安である。設計外注に並行して高周波技術を習得したい。- 技術伝承:
IoT機器など高周波回路を含んだ電子機器の開発に乗り出したい。高周波回路を設計できるようになりたいため、設計外注は利用せず自社で高周波技術を習得したい。
上記の4項目をもう少し詳しく見ていきましょう。
高周波設計でよくあるトラブルは、以下のようなものがあります。
- 増幅器を作ったところ発振したため、対策をして発振を止めたところ、利得や出力電力や効率などが悪化してスペックを満たさなくなった。
- スペックに入らないため、集中定数部品の定数を変えてみたり、新たなスタブを立ててみたり、線路長を変えてみたり、いろいろやったけれど、ある項目がスペックインすると、他の項目がスペックから外れる。モグラ叩き状態になっている。
- なぜかわからないが、特定の部品がよく壊れる。
- 通信機器の試作品が完成したので伝送実験を行ったところ、電波が弱く受信機まで正常に伝わらない。
それぞれの事象を個別に原因を見ていく必要はありますが、インピーダンス整合(マッチング)がきちんと取れていないことが原因の1つとして考えられます。高周波設計に長けたプロなら、どこに原因があるかを的確に見つけ出し対処の方法を見つけ出すことができます。
IoT機器の開発が活発化する中、高周波回路を自社製品に取り込もうとされるメーカー様が増えています。 高周波技術は理論と実践経験があって初めて実際に設計することができますから、それまで高周波技術のご経験のないメーカー様は設計を外注することになります。しかし、高周波技術で使われる独特の技術用語を使って自社でやりたいことを言語化しないと、開発設計会社に伝わらないのではないか?と少々不安になられるかもしれません。
そういう企業様にお勧めなのが、漠然とした開発コンセプトやイメージを伝えるだけで、高周波技術に翻訳して仕様書まで落とし込むことのできる技術コンサルをご利用されることです。
開発作業にスムーズに入っていくためにも、コンサルをする企業と設計を実行する企業は同一が望ましいです。
開発設計会社を利用する際、大きく2つのパターンがあります。
- 自社が保有している技術分野を外注する
- 自社が保有していない技術分野を外注する
自社が保有していない技術分野を外注する場合、お客様によっては、高周波設計を外注することにより、自社内で高周波技術が空洞化されることを心配されるというケースもあるかもしれません。そのような際、設計外注を利用いただく一方で、並行して技術コンサルを受けながら、その技術を習得していかれることで、そのご心配を払拭することができます。
それまで保有していなかった技術を自社内に取り込むことを最初から意図して、技術伝承のためのコンサルを受けるという方法です。
社外の技術を取り込むために、その技術を持った技術者を採用するという方法も過去には多く採られていましたが、近年、技術者の採用が困難となったことから発想の転換が求められています。
高周波の技術者の採用が難しければ、自社に在籍する高周波以外の専門性を持った技術者に、高周波技術をコンサルや技術者教育で習得してもらうことが結局は早道になってきているように思われます。
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