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ワイヤレス給電は人手不足解消への必殺技!これから益々広がっていきます

WTI社長の石川高英です。

電源ケーブルを使わずに充電や給電ができる「ワイヤレス給電(無線電力伝送)」はWPT(Wireless Power Transfer)とも呼ばれ、需要が広がってきています。

これまでに、電動歯ブラシやスマホへのワイヤレス充電は私たちの普段の生活の中で経験され始めています。スマホへのワイヤレス充電は、スターバックスは米国店舗を始めとして充電器を設置していますし、IKEAはワイヤレス給電が可能な家具やランプを販売するなど、さらに利用できる場所が広がっています。

また、自動車会社はEVへのワイヤレス給電システムを力を入れて開発しています。

ワイヤレス給電機器は、2025年には2015年の14倍の28億台の世界出荷台数になるという予想もあり、ワイヤレス給電(充電)は、今後確実に応用分野と利用可能場所が広がっていくでしょう。

需要が広がると考えられる理由はいくつかあるのですが、今日はその中の1つを紹介します。

既に世界には電源ケーブルで充電する電子機器がたくさんあります。それらを充電するために、世界中の人たちがケーブルを差し込み、そして充電が終わるとまた抜く。これを日々、当たり前のように繰り返しています。

私たちが日用機器を充電することをイメージするとはさほど大きな手間には感じないかもしれませんが、もし充電すべき機器が何百台もあった場合はどうでしょうか?

終業時間になると、その日一日使い終わった何百という機器の1つづつに電源ケーブルを刺して充電します。翌朝の始業時に、今度は充電が終わった機器の電源ケーブルを1つづつ抜いてから、その日の作業に使用します。

物流倉庫のハンディターミナル、病院で使用する血圧計などの携帯型検査機器、工事で使用するハンディ無線機や充電式電灯、少し考えただけでもいろいろなモノや状況が想定できます。

この充電作業はすごく大変です。

人手不足の折、このような単純作業を人にやってもらう余裕はなさそうなのですが、このような作業を強いられている職場は世の中にたくさんありそうです。

そこで、ワイヤレス充電の登場です。

ワイヤレス充電を使えば、充電すべき機器がいくらあろうと、ワイヤレス充電ステーションにポンと置いておくだけでよいのです。あとは勝手に充電してくれます。
充電が終われば、そのまま機器を持っていくだけです。
この間、ケーブル挿抜は全く不要です(そもそも、ケーブルがありません)。

ワイヤレス充電(給電)技術で、このような世の中の人手不足でお困りの職場が楽になることを切に祈っています。

そして、我々のようなワイヤレス給電の技術を持つ企業が、そのためにもっと頑張らなければ、とあらためて気を引き締めています。

ワイヤレス給電は、今後普及が進むにつれて付加価値向上の方向性にも向かうでしょう。

既にメディアで公表されているものとしては、通信も同時に行うシステムです。

給電に使用する送信アンテナと受信アンテナが既にある訳ですから、これらを通信にも使おうということなのです。

IoT機器へ応用すれば、IoTのセンサで拾ったデータをワイヤレスで送りつつ、IoT機器を駆動する電気もワイヤレスで送れて非常に便利です。

当社も、世の中のお役に立てるよう、技術を進化させていきます。

当社には日頃、ワイヤレス給電に関するお問い合わせをたくさんいただいております。 何かご質問などありましたらお気軽にお問合せください。

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