「IoT」の検索結果

みなさん、こんにちは。

ソフトウェア設計課の中野と申します。よろしくお願いいたします。

今回は、最近ソフト課で流行っているマイコン、ESP32でOTAを用いたプログラミングにトライしてみましたのでご紹介いたします。

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マイクロ波は、携帯電話通信、WiFi、BLE、特定小電力無線、衛星通信/放送などの通信用途に広く利用されていて、私たちが日常生活を送る上で大変大きな役割を果たしてくれています。

でもマイクロ波の応用はそれだけではありません。

いくつか例を挙げてみましょう。

国土交通省によれば、2018年時点で、トラックドライバーが不足していると感じている企業は7割に達しているとのことです。

通販の件数増加に加え、全産業平均以上のペースでドライバーが高齢化している要因が重なっていることから、年々人手不足が深刻化しています。

そのため、物流の生産性を上げることが急務になっています。

株式会社 Wave Technologyの大塚ですみなさん、こんにちは。
株式会社 Wave Technologyの大塚です。

皆様は、特定小電力無線をご存知ですか? 略して特小と呼ばれたりもします。

IoT組込み機器と当社の実績はコチラ

店舗などで店員さんが連絡用に使っている「業務用トランシーバー」が特定小電力無線(特小)を使用した無線機に該当します。

技術者派遣企業の課題として、自社に所属する技術者の方の派遣の仕事が一旦終了し、次の派遣先が決まるまでの待機期間をどうするか?というものがあります。

技術者派遣の会社の業績のことを考えますと、1つの派遣先から次の派遣先に空きの期間が発生せずにシームレスに移行できることが望ましいのですが、実際問題としては、どうしても一定の空きの期間(待機期間)が発生してしまうと伺います。

技適(技術基準適合証明)について、お困りではありませんか?
Wave Technology(WTI)では、Bluetooth(BLE)、ZigBee またはLPWA(LoRa、Sigfox、Wi-SUN)、特定小電力(特小) 対応無線機器/無線設備や独自規格の無線機器/無線設備の技適について、TELEC(テレック)などの登録証明機関への申請代行をさせていただきます。

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技適とは? -申請しないとどうなる?-

技適とは「技術基準適合証明」の略であり、日本の電波法に基づく認証制度です。
総務省のページには、以下のような記載があります。

技適とは? -申請しないとどうなる?-

簡単に説明すると、『“無線局として免許取得”or“技適マークを取得”しないと電波を出せません』ということです。認証を受けずに電波を出したら、電波法違反となってしまいます。

 

技適マーク技適マークとは?表示義務はある?

技適マークとは、技適を受けたものに付与されるマークです。技適マークは、技適を取得した際に付与される「技適番号」とともに、無線機に表示する義務があります。
また、無線機が製品に内蔵されており、技適マークおよび技適番号が外から見えない場合は、筐体または取扱説明書等に印字する必要があります。

 

「技適(技術基準適合証明)」と「工事設計認証」の違い

日本では、「技適(技術基準適合証明)」と「工事設計認証」という2段階の認証があります。
実はこの2段階の認証制度は日本独自の制度です。

技適(:技術基準適合証明)

登録証明機関にて、無線設備1台1台について試験等の審査を行った上で証明を行います。

工事設計認証

特定無線設備が技術基準に適合しているかどうかの判定について、その設計図(工事設計)及び製造等の取扱いの段階における品質管理方法を対象として、登録証明機関が行う認証制度です。

どちらも基本的に認証手順は同じですが、工事設計認証では、量産工場について資料の提出が必要になる点で異なります。

 

技適の事前評価 申請代行の流れ/証明書発行までの期間

ご依頼から証明書発行まで最短で1ヵ月となります。

技適の事前評価 申請代行の流れ/証明書発行までの期間

 

技適および工事設計認証の申請時に準備していただくもの

申請に際しては、通信方式や電波の型式、定格出力等を記載する申請書を提出します。また、認証試験ではテストモードで動作させることが必要となります。対象の無線機器/無線設備についての以下の情報、書類、物品をお客様よりご提供いただく必要がございます。
なお、申請する通信規格によって準備していただく内容が異なる場合がありますので、詳細はご依頼時にご確認ください。

  1. 対象の無線機器/無線設備
    基本的には試験用の1台と当社での確認評価用の1台の計2台で可ですが、各試験モード(連続送信、連続受信、一般動作など)で供試体が異なる場合は各試験モードの台数、及び当社での確認評価用の1台が必要となります。
  2. テストモードで制御するためのソフトウェアまたはファームウェアおよびテストモードの操作手順書
  3. 無線機器/無線設備に関する情報
    • 電波型式、空中線電力の仕様、およびアンテナの本数
    • 無線設備全体のブロック図(電源電圧含む)および無線部のブロック図
    • 部品配置図(主要部品の配置が分かるもの)
    • 使用する全てのアンテナのデータシート(アンテナ仕様、アンテナ利得、放射パターンがわかるもの)
      ※アンテナのデータシートを準備できない場合は、当社で測定も可能です。
      (当社の無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託サービスはコチラ)
    • 主要部品(RFIC、MCU、XTALなど)のデータシート
    • 無線部の回路図および電源システムの回路図
    • 無線機器/無線設備の外形図(寸法がわかること)
    • ラベル図(ラベル寸法がわかること)、およびラベル貼付け位置図 (※1)
    • 容易に開けられない構造の根拠 (※2)
  4. ISO9001認証書(申込者、製造工場のISO9001認証書の写し)(※1)

※1 これらは工事設計認証では必須ですが、技適では不要です。
※2 こちらは無線設備の種別によって要否が異なりますので、個別にお問い合わせください。

技適申請の例 - BLEやLPWAなどの通信ボードを製作した場合-

実際の申請はどのようにするのでしょうか?
無線機器/無線設備の種類によって、内容が異なるので、ここでは市販の通信ICを使って、BLEやLPWAなどの通信ボードを製作した場合を例に説明します。

まず、製作した無線機器/無線設備をTELEC(テレック)などの登録証明機関で審査してもらいます。
TELECなどの国内の認証機関であれば、認証機関で立ち合い評価を行うことが一般的です。
試験項目としては次のようなものがあります。

試験項目(送信)★試験項目(送信)

  • 占有帯域幅
  • 周波数精度
  • 送信スプリアス
  • 副次発射
  • 空中線電力
  • 拡散帯域幅

例えば、送信スプリアスという項目では帯域外で不要な信号が出ていないかを確認します。
認証機関の審査では、送信スプリアスを含めすべての試験項目で規格を満足できないと不合格となってしまい認証を受けることが出来ません。
そのようなことにならないように、認証機関の試験の前に事前評価を行い、問題点がないことを確認しておきます。
Wave Technologyでは、お客様のご依頼に基づいて、この事前評価から認証機関の立ち合い評価までの業務を行っています。また、必要な調整評価も行いますので、認証機関の審査合格までを支援することが出来ます。

 

Wave Technologyに技適申請を依頼するメリットとは

Wave Technologyに技適申請を依頼するメリットは「回路設計から技適申請までのご依頼に幅広く対応できる」ことです。
Wave Technologyでは、「デバイス開発」と「応用製品開発」分野に経験豊かなエンジニアが在籍しています。そしてデバイス開発エンジニアは通信モジュールの開発経験があり、応用開発エンジニアは各種無線機から携帯電話などの開発経験があります。これらの経験から、各種無線規格を理解し、高周波(RF)の知見がありますので、単なる技適申請の支援だけでなく回路の設計や調整の段階から技適合格までをサポートします。

 

技適関連のご要望例

※技適関連のご要望例

1.     技適の書類作成から事前評価、認証試験まですべてを依頼したい。
2.     アンテナを新規に製作して、技適取得済みのモジュールで使用したい。
3.     独自規格の通信プロトコルを使った通信ボートの技適申請を行いたい。

 

その他、様々なご要望にも対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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<関連リンク>

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■関連YouTube動画

概略コンセプトだけで設計/開発/コンサル受託|WTI(シールドルームのご紹介)
高周波の電力増幅器| 評価系紹介 |WTI(高周波電力増幅器評価系のご紹介)

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WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しております。

みなさん こんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの河野です。

近年急速に普及しつつあるIoT化をはじめ、様々な分野で電子回路技術は不可欠なものとなってきています。このため、電子・電気系以外に従事する方々にも電子回路技術習得の必要性が高まっています。

しかしながら、「どのように学んだらよいかわからない」「教えられる人が社内にいない」「自社の技術者教育に割く時間が取れない」というお悩みを抱えておられる企業様は少なくありません。

テクノシェルパのサービスを提供する、株式会社Wave Technology(WTI)の石川です。
今日は、熱・応力解析のお話をさせていただきます。

熱・応力解析の適用目的として馴染のあるものは、製品に何らかのトラブルが発生した際に、原因を究明するために急ぎ実施するという使い方ではないでしょうか。

「テクノシェルパ」を提供する、株式会社Wave Technology(WTI) 社長の石川高英です。

WTIが提供する、技術コンサルティングと技術者教育のブランド「テクノシェルパ」。実は最近、新しいコンテンツを順次追加していっています。

Webページ開設当初から掲載してきました、位置検出技術のコンサルに加えて、新たな技術コンサルメニューを次々に載せてきています。
追加メニューがどんな内容なのか、前回(テクノシェルパWebページ コンテンツ拡充中!) に続いて、後半を紹介させていただきます。

集合講座

集合講座

集合講座

集合講座では、会議室で講師が直接解説いたします。受講者の不明点や疑問点はその場で講師が丁寧に解説指導し、解決できることが集合形式の講座の特長の一つです。
ご希望の講座がございましたら、ぜひお申込みください。

<講座の特長>

  • 独自の講座プログラムにより、実践技術習得が可能
  • 教育効果を最大化するために、社内教育ノウハウに基づく独自の教育メソッドを採用
  • 実務の目的に応じた講座をラインナップ
    「パワーエレクトロニクス講座」「電子回路の基礎講座PLUS」は、新卒者や非電気系技術者の方にも最適
    「EMC基礎講座」は、電子機器の開発従事者には不可欠なEMCの概要が、実習とともに学べる
  • 不明点や疑問点は、その場で講師から解説と指導を受け解決

<開催予定集合講座>

集合講座名 日程・場所 概要
パワーエレクトロニクス講座 パワーデバイスの基礎講座 ①2026年4月22日(水) 当社(兵庫県川西市)
②2026年5月27日(水) 当社(兵庫県川西市)
③2026年6月24日(水) 当社(兵庫県川西市)
④2026年7月29日(水) 当社(兵庫県川西市)
⑤2026年8月26日(水) 当社(兵庫県川西市)
⑥2026年9月16日(水) 当社(兵庫県川西市)
パワーMOSFET、IGBT、SiCデバイスの高耐圧の仕組みと動作原理、データシートの読み方のポイント
インバータの基礎講座 ①2026年4月23日(木)〜4月24日(金)
  当社(兵庫県川西市)
②2026年5月28日(木)〜5月29日(金)
  当社(兵庫県川西市)
③2026年6月25日(木)~6月26日(金)
  当社(兵庫県川西市)
④2026年7月30日(木)~7月31日(金)
  当社(兵庫県川西市)
⑤2026年8月27日(木)~8月28日(金)
  当社(兵庫県川西市)
⑥2026年9月17日(木)~9月18日(金)
  当社(兵庫県川西市)
インバータの原理、インバータの制御回路(単相インバータの動作確認実験)
電子回路の基礎講座PLUS
(2日間コース)
①2026年6月9日(火)~6月10日(水)
  当社(兵庫県川西市)
②2026年7月28日(火)~7月29日(水)
  当社(兵庫県川西市)
電子回路の基礎理論、LED点灯回路の動作実験と設計方法、および技術文書作成の基礎スキルを習得
EMC基礎講座 ①2026年5月20日(水)
  当社(兵庫県川西市)
②2026年7月15日(水)
  当社(兵庫県川西市)
EMCの概要と伝導エミッション対策実習

今後、順次、集合講座の拡充を図ってまいります。

WTIでは、お客様のご要望に応じて教育講座内容をカスタムで設定するオリジナル教育メニューもご用意しております。詳しくは、「テクノシェルパ」の技術者教育サービスのページをご覧ください。

 

パワーエレクトロニクス講座 (←詳細はこちら)

自動車の電動化・電子化の拡大、自然エネルギーの活用拡大と省エネ推進等、パワーエレクトロニクスを取り巻く環境は拡大の一途にあり、これらの取り組みを支えるパワーエレクトロニクス技術者の重要性がますます高まっています。また、パワーエレクトロニクス技術は、電子回路分野に加え、機械分野や制御分野の企業様においても、必要な技術となりつつあります。

しかしながら、「どのように学んだら良いかわからない」「教えられる人材がいない」「自社の技術者教育に割く時間が取れない」というお悩みを抱えておられるお客様は少なくありません。

WTI では長年パワーエレクトロニクス分野でパワーデバイスと電源の開発設計に従事しております。「教育」や「技術習得」というお客様の課題を解決するため、これまでの技術蓄積を活かして2 つの基礎講座をご用意しました。電子回路の知識が乏しい方や新人技術者の方でも、パワーエレクトロニクスの基礎知識を習得できるようにした当社オリジナルのカリキュラムです。パワーエレクトロニクスの基礎知識を理解すれば、パワーエレクトロニクスの幅広い技術分野への応用が可能です。

是非、本講座を活用して、パワーエレクトロニクス技術の基礎を身につけてください。

■パワーデバイスの基礎講座

パワーデバイスの基本機能と動作原理をわかりやすく解説いたします。また、パワーデバイスを選定する上で理解しておくべき、データシートの内容と主要特性項目の意味をわかりやすく解説いたします。

■インバータの基礎講座

最大の特徴は、座学だけではなく計測器と実験回路を使って動作確認実験を行うことです。単相インバータ実験回路を使ってブロックごとの動作を確認でき、インバータの動作原理だけでなく回路構成も習得できます。

各講座の詳細とお申し込みはこちらです。
パワーエレクトロニクス講座

 

電子回路の基礎講座PLUS (2日間コース) (←詳細はこちら)

 

電子回路の基礎講座PLUS (2日間コース)

近年急速に普及しつつあるIoT 化をはじめ、様々な産業分野で電子回路技術は不可欠なものとなりつつあり、電子・電気系以外の技術者の方にも電子回路技術習得の必要性が高まっています。
しかしながら、「どのように学んだら良いかわからない」「教えられる人が社内にいない」「自社の技術者教育に割く時間が取れない」というお悩みを抱えておられる企業様は少なくありません。

Wave Technology は、このような悩みをお抱えの企業様を対象に、当社が蓄積した実践的な技術者教育のノウハウを導入した技術講座をサービスブランド『テクノシェルパ®』としてご提供しています。

『電子回路の基礎講座PLUS (2日間コース)』では、電子回路の知識が乏しい、あるいは全く無い方であっても、講座プログラムをとおして電子回路の基礎の一部について理解を深めていただくことができます。また、実務に不可欠な測定の初歩や技術レポート作成の初歩も学んでいただくことができます。

是非、本講座を活用して電子回路の基礎を身につけてください。

 

EMC基礎講座 (←詳細はこちら)

EMC基礎講座

電子機器は、家庭やオフィスや工場など、みなさんの生活のあらゆるところで当たり前のように多数使用されています。これら電子機器は常に進化し続けていますが、その一方で課題も伴います。その一つが電子機器から発生する電気的なノイズ(電磁ノイズ)です。電子機器は、さまざまな電磁ノイズがある中でも正常に動作し、自らも電磁ノイズの発生を抑制する必要があります。これら電磁ノイズに対する耐性と電磁ノイズの抑制を両立させることをEMC(ElectroMagnetic Compatibility)といいます。

「EMCという言葉を聞いたことはあるが、それが何なのかわからない」、「なぜEMCが必要とされるのかがわからない」という声をよく耳にします。

本講座は、そのような方々のために、EMCを理解するうえで必要な基礎的事項を、座学と実験をとおして学んでいただける初心者向けのプログラムとしてご用意させていただきました。

  • EMCの概要、EMCの用語の定義、EMCの各種法規制について解説
  • EMCの基礎理論は、原理原則に沿ってわかりやすく解説
  • ノイズ対策実習併用のプログラム。当社電波暗室において、伝導エミッション対策の代表的な回路、および受講者希望の回路でノイズ対策を体感

受講対象は、基本的な回路知識のある方(インピーダンスとは何かを知っているレベル)、EMCに関心のある方、ノイズ対策を始めた方/始めようとしている方を想定しています。また、新たにEMC対策に取り組まれようとされている企業様の技術部門の管理者層の方も大歓迎です。

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