みなさん、こんにちは。
WTI社長の中野博文です。

当社は、お客様の開発のご支援を通じて、お悩み事を解決すると同時に、専門知識やノウハウを習得いただくことにより、お客様の技術レベルの向上を目指したプロ設計者養成プロジェクト「テクノシェルパ」を運営しております。この度、テクノシェルパのHPをリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。
一度覗いてみてくださいね。

当社から出展のエントリーしておりました「第2回 関西物流展」は、予定どおり開催されるとのお知らせを主催者様からいただきましたので、ご案内させていただきます。 

第2回 関西物流展のご案内

当社の出展内容としましては、GPSが受信できない物流倉庫などで稼働する屋内移動体の測位手法として、3つの当社オリジナル技術(1.AR方式、2.測距レーザー方式、3.磁気センサ方式)のご紹介です。

お客様の「開発設計促進業」 株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

主に半導体・部品業界で使われている、フィールドアプリケーションエンジニア(FAE)と呼ばれる職種があります。

セットメーカーなどの顧客の顕在的需要を正しく把握し、又は潜在的な需要を掘り起こした上で、自社製品をどう組み合わせれば顧客のご要望を満たすことができるかを提案する技術営業職の人のことです。営業的側面を持つことから、部品調達の役割も担う場合があります。

株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

21年3月2日の社長ブログ(展示会出展のお知らせ 3月9日から愛知県国際展示場にて ~デモ走行もプレゼンもやります~)でもお伝えしました、物流総合展への出展にあたりましては、当社ブースに大勢の方々がご来訪されました。お立ち寄りくださった皆様に厚くお礼を申し上げます。

当社WTIは、位置測位に関する2つの新たな開発成果をサービス・インします。

屋内位置測位技術サービスとして、測距レーザーおよび磁気センサの2方式を新たなラインナップに加えます。
お客様ごとに異なる屋内環境下において最適な屋内位置測位システムを技術コンサルティングにてご提供いたします。

当社WTIは、3月9日(火)~12日(金)に愛知県国際展示場で開催されます、国際物流総合展2021 in Aichiに出展いたします。

この展示会は、物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる日本唯一・アジア最大級の専門展示会と言われています。

当社ブースでは、GPS信号の届かない屋内での自動搬送に欠かせない高精度測位技術をデモ機走行の様子をリアルにご覧いただきます。今回が展示会での初公開となっておりますので、是非この機会に現物をご覧ください。

当社WTIはこれまで、開発設計会社としてお客様のハード・ソフトの開発設計をご支援してきておりますが、今後はお客様が取得されたビッグデータ解析のお手伝いもさせていただくことを考えておりまして、最近この分野のお問い合わせをいただき始めています。

そこでこの機会に、当社が今後ビッグデータ解析を行うにあたって、どのように進めようと考えているかについてご紹介させていただきます。

株式会社Wave Technology 営業部です。

「電磁気学は苦手」と感じている人はおられませんか?

理系であれば高校の物理でも初歩レベルを学習しますし、大学で電磁気の授業を受けた人も少なからずおられるはずですが、電磁気を苦手と感じている人は少なくないようです。

電磁気の苦手意識を克服し、むしろ面白く感じるためには、数式をイメージで捉えることも大切なことだと思います。そのことをガウスの定理を使って、今回ご紹介させていただきますね。

【ガウスの定理】積分形の意味をイメージしてみましょう

ガウスの定理の積分形は、以下の式で表されます。

s E・dS =q/ε0      (1)

今回の提案は、この式の意味を以下のようにイメージしてみましょうということなんです。

① 電荷は電気力線を出す
② 電荷qが出す電気力線の本数はq/ε0である
③ 単位面積当たりの電気力線の本数が電界である
④ 電荷から出た電気力線は、無限遠、又は、反対電荷に向かって伸びる
(電気力線の矢印の向きは、プラス電荷→マイナス電荷/無限遠、無限遠→マイナス電荷)

以上のイメージを使って、図1を眺めてみましょう。

電荷qがガウス面Sの中にある場合のイメージ

図1. 電荷qがガウス面Sの中にある場合

図中に電荷qがありますので、この電荷が出す電気力線の本数は、上記①、②より、q/ε0 本となります。

それではここで質問です。

Q: ガウス面Sを貫通する電気力線を数えたら、何本になるでしょうか?
A: ②より、もちろん、q/ε0 本ですよね。

以上で、ガウスの定理の説明がすべて終了しました(笑)

あっけなく終わってしまいましたので、もう少し詳しく見ていきましょう。

上記の質問の「ガウス面Sを貫通する電気力線を全部数えたら」が式(1)の左辺で、その答えの「q/ε0 本です」が、式(1)の右辺なのです。

左辺でやっていることは、任意のガウス面S上での電界の面積分ですよね。
一方、③より、電界は単位面積当たりの電気力線の本数です。

ということは、s E・dS が表わしていることは、ガウス面上の単位面積当たりの電気力線の本数を面積積分しているということ、つまり、電荷から出ている全ての電気力線の本数を数えているのです。
そして、電荷qが出す電気力線の本数は、q/ε0 本ですので、それが(1)の右辺になっているということなのです。

左辺で電気力線の本数を数えて、右辺がその本数の答え、というただそれだけの式です。

もし、電荷qが出した電気力線のうち、ガウス面内に留まるものがあった場合は、こうはいきませんよね。そうなれば、電気力線は全て数えたことになりませんから。

でもご安心ください。それはありません。

電荷から出た電気力線は、無限遠、又は、反対電荷に向かって伸びていく(④)ことを考えれば、電荷qから出た電気力線の全てがガウス面Sを貫通することは明らかです。

ここまでわかったところで次に、以下の図のような場合、式(1)はどう表現されるのか? そして、電気力線で考えるとどうなるのか? 皆さんで考えてみてくださいね。

電気力線を出す電荷がガウス面の中になければどうなるのか、ということですよ。

電荷qがガウス面Sの外にある場合のイメージ

 

図2.電荷qがガウス面Sの外にある場合

【ガウスの定理】についてイメージできましたでしょうか?

今日はこの辺で。
電気・電子の勉強には、汲めども尽きない面白みがあります。
当社では、テクノシェルパのブランド名称で、実践的な電気・電子に関する講座を開催しています。

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株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

前回ブログ「昨年の振り返り ~顕彰とメディア・Web上の当社露出~」に続いて、今回も昨年の振り返りの続きのお話をします。

まずは開発成果のビジネス展開から。

株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

当社には、「テクノシェルパ」という名称の技術者教育・技術コンサルティングのサービスがございます。

これは、非電子系の技術者の方々に電気・電子系の技術を伝授することを主な目的として立ち上げたのですが、実は技術者でない方々を対象に技術講座を開催することもあります。

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