Wave Technology(WTI) | 半導体周辺回路とその応用製品の開発・設計会社

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

#071 EMI対策 ~キャパシタの共振5~

#69に引き続いて、キャパシタの共振のお話です。
今回は2つのキャパシタのESLについて検討します。

最初に、反共振周波数のインピーダンスを下げるために0.1μFのESLを振ってみよう。
●検討3
キャパシタの定数を0.1μFと100pFに設定する。
0.1μFのESR1は0.02Ω、100pFのESR2は0.1Ωに固定する。
100pFのESL2は0.3nHに固定し、0.1μFのESL1を振ってみよう。

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パワーデバイスの短絡試験について

みなさん、はじめまして。
パワーデバイス設計課の中松です。

私は主にパワーデバイス(パワーMOSFET、IGBTのディスクリート品やモジュール品)の評価を行っています。

今回はパワーデバイスの短絡試験についてお話ししたいと思います。
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ノイズ対策の落とし穴で迷子にならないためには?

みなさんこんにちは。テクノシェルパサービスを提供するWave Technologyの長尾です。

ノイズ対策で試作品の分解→対策改造→再組立→測定・評価を繰り返すなかで、エミッションレベルが著しく悪化し、最初の状態に戻してもエミッションレベルが再現できなくなることがあったりしませんか?

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オンライン会議に求められるもの ~WTIのテクノロジーで貢献~

株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

新型コロナウイルスの影響でコミュニケーションのオンライン化が急速に進む中、以下のような状況になってきています。

  1. 目の前の仕事を進めるための必要な情報や意見の交換はオンラインで問題なくできる。
  2. オンラインでは、相手がどう感じているのかまではよく分からなくて、職場の人たちとの心理的な繋がりが希薄になっていないか少々心配。 必要なこと以外は話さないので、何気ない雑談から将来ビジネスのアイデアなどが生まれるということは少なそう。

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屋内位置検知はセンシング技術がポイント。ミリ波レーダーで移動量を検出しよう!

みなさんこんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの赤谷です。

昨今、新型コロナウィルスによる外出自粛が続く中、ネット通販があって助かった~って方も多いのではないでしょうか?私も、某ネット通販が無ければ、今の生活が考えられないほど、自身のライフスタイルに定着しております。

最近のネット通販では、注文した翌日にモノが届くなど、通販のネガティブな要素が最小化され、リアルなお買い物に近い感覚になっているから驚きますよね。(しかも大抵安い!)

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EMC測定ではこんなことに注意しましょう!

テクノシェルパ技術コンサルタントの原田です。

EMCの話題となると、世間一般の関心はどうしてもEMC対策や規格の動向に集中してしまうようです。

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オンデマンド講座 ~これだけは知っておきたい~ EMCの基礎はこちら

しかし、EMC評価の基本となるのは測定であることは言うまでもありません。測定値に影響を与える因子は数多くあり、正しく測定するためには、規格書に書かれている内容以外にも、さまざまなノウハウが必要になります。

このため、今回はEMCの測定に関する注意点を少しご紹介したく思います。

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今、そしてこれから、テクノロジーが一段と重要に

株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様、感染拡大により生活に影響を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、人と人との接触を極力回避することが求められるようになりました。仕事もプライベートの過ごし方も大きく変わってきています。

そしてこれは、事態が終息した頃、いわゆる“アフター・コロナ”でも、その傾向は元に戻らないであろう、もしくは、まったく別世界となるであろう、との指摘も多く出されてきています。

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