『高周波マッチング工房』はじめました! ~高周波の職人技を提供~ 2018年9月11日2018年9月10日 みなさん、こんにちは。 株式会社 Wave Technology 高周波設計第二課の大塚です。 新サービス開始しました! その名も『高周波マッチング工房』。 (拍手ありがとうございます!?) 続きを読む → WTIブログ, 高周波・無線
インターンシップ 本日お申込締切日です! 2018年9月10日2019年8月6日 インターンシップ研修で弊社を来訪された学生の方々とは、研修の合間に社長の私とお話をする時間を取っていただいています。 せっかく弊社をインターンシップ研修先として選んでいただいた方々なので、私も時間を取って楽しく対応しております。 30分くらいの時間なのですが、どんな会話をしているかと言いますと、 続きを読む → 採用, 社長ブログ
開発設計を外注すると自社技術が空洞化する? 2018年9月10日2019年4月26日 自社が保有していない技術で製品を開発しなければならなくない場合、その開発を外注する方法があります。 もしその技術が既に世の中にあり、設計サービスとして利用できるものがあるのであれば、自社で一から当該技術を開発するよりも、外注したほうがコスト・スピードで圧倒的に優れています。 とは言え、外注を躊躇してしまうこともあります。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術コンサル, 技術者教育
鎖骨骨折で入院!?会社の制度に救われました 2018年9月4日2019年7月31日 こんにちは、パワー設計課パワー設計第二ユニットの長岡(30代の中堅社員)です。 今回が初めての登場になります。どうぞよろしくお願いします。 まだまだ残暑厳しい季節ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 続きを読む → WTIブログ, 社内制度, 電源・パワエレ
EOL(生産中止部品)対応 インサイドストーリー 2018年8月31日2019年8月6日 WTIブログでも、時折触れてきています、EOL(生産中止部品)対応ですが、先月、インサイドストーリーをアップしました。 当社で実際に経験したEOL(生産中止部品)対応の再設計案件の話がストーリー形式で書いてあるんです。 ちょっとだけ内容を紹介させていただきますね。詳しくは上記リンクを是非ご覧ください。 続きを読む → 採用, 生産中止・EOL, 社長ブログ
魚の釣り方を教えるのがテクノシェルパです 2018年8月28日2019年4月26日 【 魚の釣り方を教えるのがテクノシェルパ 】 テクノシェルパと、株式会社Wave Technology(WTI)のテクノシェルパ以外の技術サービスとの最も大きな違いは、魚の釣り方をお教えするのがテクノシェルパで、魚そのものを販売するのがテクノシェルパ以外ということです。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術コンサル
2018年度 1DAYインターンシップ実施中♪ 2018年8月28日2023年5月31日 こんにちは。 WTI 構造技術課の大野です。このブログでは約1年ぶりの登場となります。 (前回の記事: https://www.wti.jp/contents/blog/blog171031.htm) 昨年度に引き続き、今年度も「シミュレーション技術を体験する1DAYインターンシップ」への学生の受入を行っています。多くの方にお申し込みいただき、嬉しく思っています。 今回も1日限定ですが、技術者の仕事について、少しでも理解を深めてもらうことを目的に実施しています。 内容は昨年度から大きく変えていませんが、より充実した時間となるよう、少し変化を入れてみました。 続きを読む → WTIブログ, シミュレーション, 採用, 教育
複数の技術を組み合わせるのがWTIの真骨頂 2018年8月24日2019年8月6日 WTIの技術サービスの真骨頂は「組合せ」です。 お客様が驚く位の保有技術の幅がありますので、複数の技術サービスを組み合わせて、ソリューションとしてご提供しています。 続きを読む → シミュレーション, リバースエンジニアリング, 会社PR, 機構(筐体), 生産中止・EOL, 社長ブログ, 電気・電子, 電波暗室・EMI, 高周波
「文書品質向上」プログラムでまずはお試し、がおススメ 2018年8月23日2019年4月26日 【 テクノシェルパは、技術レポートの品質向上にも貢献します 】 テクノシェルパの技術者教育プログラムでは技術が学べるだけではなく、「技術レポートの書き方」も習得することができます。 実はこれ、お客様からすごく興味を持っていただいているポイントなのです。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術者教育
RTKの位置精度はセンチメートル級! 2018年8月23日2022年8月5日 RTK(リアルタイムキネマティック)測位では、重機、輸送機などの移動局に設けるGNSS受信機の他に予め座標値が分っている地点に基地局を設けることで相対測位を行っています。この基地局から移動局に対して無線通信などで補強信号を送ることでリアルタイムに高精度な位置検出が可能となっています。 しかし、センチメートル級の位置検出を実現しているのには他にも理由があります。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術コンサル