プリント基板コストダウンのコツ 2020年6月30日2020年6月19日 みなさん こんにちは!第一技術部 基板設計課の木戸です。 前回はCR8000DF導入のご紹介をさせていただきましたが、今回はプリント基板のコストダウンのコツについて紹介したいと思います。 プリント基板は電子機器の部品の中では比較的高額な部品であり、設計の良し悪しによっては基板仕様が変更になり、コストに影響することもあります。 続きを読む → WTIブログ, 基板設計
ヴァーチャル展示会 2020年5月25日2023年2月7日 ヴァーチャル展示会 ヴァーチャル展示会ブースへようこそ! 気になるキーワードをクリック! 働き方改革 CAE活用による構造設計 カスタム計測 試作回数や、設計の後戻りをなくしませんか? CAEを活用することで狙うべき設計値を見つけ出すことができます! 設計力は「自信」から「確信」へ悩むことなく定時退社が可能に! 【画像をクリックすると拡大表示します】 詳細コンテンツへのリンク ↓ 落下・衝撃の問題対策 測定に時間をかけすぎておられませんか? 測定を自動化することで業務効率は大きく改善できます。 手がかかっている測定を自動化することで定時退社が可能に! 【画像をクリックすると拡大表示します】 詳細コンテンツへのリンク ↓ カスタム計測システム・受託評価 熱SIM ? 製品開発で熱的な課題を抱えておりませんでしょうか? 電気、構造の協調設計を得意としており、半導体部品の熱特性を高精度に反映する特許技術を保有しております。 WTIでは、設計のフロントローディング化を推進しておりますので、熱に関するお悩みありましたらお気軽にご相談ください。 【画像をクリックすると拡大表示します】 詳細コンテンツへのリンク ↓ 熱流体解析を用いた放熱対策 自動化 カスタム計測 導通抵抗モニタリングシステム 測定に時間をかけすぎておられませんか? 測定を自動化することで業務効率は大きく改善できます。 手がかかっている測定を自動化することで定時退社が可能に! 続きを読む →
後付け熱対策、追加熱対策が必要!どうする? 2020年4月28日2020年4月24日 初めまして、構造設計課所属の木谷と申します。 主に屋外設置製品の筐体設計の業務をしております。 この仕事を通してお客様から「熱い、どうしよう」と言う声をよくお聞きします。 続きを読む → WTIブログ, シミュレーション, 機構・筐体
樹脂加工による試作 2020年3月17日2020年3月17日 こんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの竹森です。 機構設計(筐体設計)の工程では製品化までに試作を何回も行い、その時々に応じた試験や確認を行って設計の完成度を高めていきます。 それぞれの工程で試作品に求めるポイントは異なり、目的にあった試作手法を選択する必要があります。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術コンサル
ついに導入しました!基板設計CAD『CR-8000 Design Force』 2020年3月17日2021年6月11日 みなさん こんにちは!第一技術部 基板設計課の木戸です。 当社では、基板設計CAD『CR-5000 BD(Board Designer)』を駆使し、様々な基板設計を行なってきましたが、この度念願だった最新の基板設計CAD 『CR-8000 DF(Design Force)』を導入しました!!!(当社の基板レイアウト設計受託サービスはコチラ) (・・・と言っても世間では導入されている会社様は多いようですが。。。) 続きを読む → WTIブログ, 基板設計
学生さんからの質問:御社が継続して発展している理由を教えてください 2020年3月3日2020年7月6日 WTI社長ブログでは、採用面接やインターンシップの際に、学生さんからいただいたご質問に、私がどう答えたかについて時折紹介してきています。 今日ご紹介するご質問は、「御社が継続的に発展している理由を教えてください」です。 続きを読む → 固有技術, 採用, 教育, 社長ブログ
テクノシェルパの認知度アップへ向けて 2020年2月10日2021年9月29日 みなさん、こんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの河野です。 テクノシェルパが発足し、かれこれ2年が経過しようとしています。今もテクノシェルパの認知度アップへ向けた活動を行っている最中です。 今回はその活動内容についてご紹介したいと思います。 続きを読む → その他, テクノシェルパ
電子機器の構造評価で確認すべき内容とは? 2020年1月21日2022年8月31日 みなさん、こんにちは。第一技術部 構造設計課の竹森です。 我々は筐体設計を初期段階(構想段階)から課題抽出・方向性の検討を行い、仕様に応じて熱・応力のシミュレーションでそれぞれの課題を検証しながら進めております。 【筐体設計で必要となる技術はこちら】 機構設計(防水設計・小型化)の請負・受託 熱流体解析を用いた放熱対策 応力解析を用いた強度検証・対策 そして、設計後は仕様を満足しているかを試作品で評価する必要があります。今回は、モバイル通信機器の開発・設計業務で行う代表的な評価(落下試験、防水試験)についてお話しします。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術コンサル
電子機器の構造評価で確認すべき内容とは? 2020年1月21日2021年3月5日 みなさん、こんにちは。第一技術部 構造設計課の竹森です。 我々は筐体設計を初期段階(構想段階)から課題抽出・方向性の検討を行い、仕様に応じて熱・応力のシミュレーションでそれぞれの課題を検証しながら進めております。 【筐体設計で必要となる技術はこちら】 機構設計(防水設計・小型化)の請負・受託 熱流体解析を用いた放熱対策 応力解析を用いた強度検証・対策 そして、設計後は仕様を満足しているかを試作品で評価する必要があります。今回は、モバイル通信機器の開発・設計業務で行う代表的な評価(落下試験、防水試験)についてお話しします。 続きを読む → WTIブログ, 機構・筐体
やっぱり開発/設計会社は「提案力」で勝負! 2019年12月17日2019年12月17日 こんにちは、営業部 ソリューション営業課の梶原です。 二回目の登場となります。 今回のブログは、当社の「提案力」についてお話させていただきます。 いささか手前味噌な内容も盛り込まれておりますが、お時間が許すようであればご一読ください。 続きを読む → WTIブログ, テクノシェルパ, 営業, 機構・筐体