防水設計はどのような機器に対して施すものでしょうか?
それは、その機器の使用環境要因に大きく依存しますので、ちょっと分類してみましょう。
まずは、「水中」ですね。
淡水もあれば海水やその他の液体中の使用環境があります。
通常は水中でなくても、何かの原因で水に浸かることが想定されるものは、同様に水中使用のための防水をしておきます。
近年、モバイル機器を中心に防水機能を備える製品が増加傾向にあります。
携帯電話(スマートフォン)が代表的な製品で、現在販売されている新製品の大半は、防水機能が備わってきています。
当社の機構設計案件においても、室外に常設される製品から、センサー類のような使用場所を特定しないもの、モバイル製品から小型測定器のような持ち運び使用が想定される製品など、防水設計を含めた設計依頼が増加しております。
このように、市場の様々な製品で防水は基本機能となってきており、防水設計の重要性は更に高まっていくと考えられます。当社は防水試験装置(IPX5、IPX6対応)を導入し、機構(筐体)の防水コンサルサービスをご提供しております。
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対策したはずなのに 水が入ってる・・・
- これから防水設計に取組もうとしている。
- 防水設計が上手くいかず、改良設計案や改良設計自体を望んでいる。
⇒防水設計に関する技術サポート体制も整えております。- 防水設計は行ったが、認証機関での試験に持込む前に事前評価がしたい。
- 防水効果の限界性能を知りたい。
⇒試験装置の施設貸出も対応できます。
一般的な試験サイトでは評価の合否判定を行うことはできません。
テクノシェルパの防水コンサルサービスをご活用いただくことで以下のメリットがあります。◆社内で防水試験を行うため、対応がスピーディー(IPX5、6相当の環境を保有)
認証機関での試験は、規格(IPコード)の合否を判定する試験ですが、当社の場合、機構設計エンジニアが試験を行なうため、規格対応の試験だけではなく、防水性能の限界を把握することも可能です。
また、試験結果に応じ、防水性能を満たさない部位(構造)については、改良設計案の提案や改良設計自体の請負/受託体制を整えております。
【防水試験装置IPX6相当】
◆設計経験だけでなく、論理的な検証を加えた防水設計技術を保有
例)ネジ止め箇所によるOリングの圧縮力検証
◆新規開発の防水設計はもちろん、開発の途中段階からでもサポート
開発初期に不具合要素を特定し、開発コスト低減をします。
【関連リンク】
~防水試験(IPX5,IPX6)の事前検証や限界試験でご利用できます~

【防水試験装置IPX6】
■ 弱点を確認したい。
⇒ 放水時間を長く設定することや圧力や距離を厳しくすることで、防水性の弱点を確認することが出来ます。(試験装置の放水条件は任意に変更可能)
■ 時間内に何度も確認したい。
⇒ 一発試験で合格不合格の確認をするだけでなく、時間内であれば問題点の確認や対策品の再試験をご自由に利用出来ます。
■ 防水対策も別途受託してほしい。
⇒ 防水試験装置の提供だけでなく、防水設計・対策も受託いたします。
■ 関西圏で防水試験のサイトを探している。
⇒ 試験設備は、兵庫県の川西本社にございます。
試験サイト: 株式会社Wave Technology 本社
〒666-0024 兵庫県川西市久代3丁目13番21号
TEL: 072-758-2938
IPX5・・・ 噴流(試験装置 :ジェットノズルキット P03.58) 5万円/日
IPX6・・・ 暴噴流(試験装置 :ジェット噴流試験装置 C920-DT) 5万円/日
※試験装置は認定試験サイトで使用されているJISC0920およびIEC60529のIPX5/IPX6用ジェットノズルを採用しています。
※使用方法および留意点は、試験前に弊社技術者がご説明いたします。
※IPX3、IPX4、IPX7、IPX9K についてはレンタルサービスを⾏っておりません。受託試験のみとなります。
「レンタル料金及び設備ご利用約款」をご確認いただき、「WTI試験設備利用申込書」に必要事項をご記入の上、メールまたはFAX(072-758-5593)にて送付下さい。
WTI試験設備利用申込書(Wordファイル)
WTI試験設備利用申込書(PDFファイル)
なお、最新の空き状況等のお問い合わせは営業担当までご連絡下さい。
◆レンタル料金及び設備ご利用約款