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無限大の話

皆さんこんにちは。通信設計第二課の池口です。

今回は電気回路の「無限大」の話をしたいと思います。

電気回路の説明で「無限大」というのを時々目にします。オペアンプ(図1)のゲインや入力インピーダンスなどで「無限大なので無視できる」というものです。理解するには楽なのですが、これで思考停止になってはいけない、という話です。
(当社の電気設計受託サービスはこちら)

みなさん こんにちは!第一技術部 基板設計課の稲岡です。

本ブログ2回目の登場となります。今回は基板の構造について、お話ししたいと思います。

 

まずは表1に、基板構造別の分類を示します。

みなさん、こんにちは。

ソフトウェア設計課の中野と申します。よろしくお願いいたします。

今回は、最近ソフト課で流行っているマイコン、ESP32でOTAを用いたプログラミングにトライしてみましたのでご紹介いたします。

(当社のソフトウェア開発受託サービスはコチラ)

皆さん、初めまして! 東京事業所パッケージ設計課の秋元です。

前回の半導体パッケージ紹介 第6弾のブログでは、車載マイコン用半導体パッケージの特徴を紹介しましたが、今回は半導体パッケージの放熱対策について紹介します。


みなさんこんにちは。高周波デバイス設計課の藤井です。

私が携わっている高周波の分野では、回路設計を行うにあたって回路シミュレーションの活用が必須になっています。

(当社の高周波(RF)の対応実績はこちら)

例えば高周波アンプの設計を行うときは増幅デバイスのSパラメータなどを元に整合回路を設計し、バイアス回路などの周辺回路も含めて増幅器全体の特性を計算し、回路パラメータを調整して最適な回路仕様を決定します。
これらの作業は非常に多くの計算を必要とするので手計算で行うのは困難です。

FPGA設計受託サービス

【お客様の製品に最適なFPGA設計をご提案】

l  ハード・ソフトの両側面から最適なFPGA設計をご提案します

l  設計資料が残っていないEOL対応もリバース解析から対応します

l  論理検証だけでなく、実機検証も行うことで品質を確保します

 

 

FPGA開発フロー

 

✓ 各ステップでお客様と共同レビューを実施します

 

 

FPGA開発フロー

 

 

FPGA開発環境

 

■実績のある開発環境

ベンダ

対象シリーズ

開発ツール

インテル

(Intel)

Cyclone, Arria, Stratix, MAX10

Quartus Prime

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ

(AMD)

Spartan, Artix, Kintex, Virtex

Vivado、ISE

ラティス

(LATTICE)

ispMACH 4000

Lattice DIAMOND

 

■対応言語

l  Verilog HDL

l  VHDL

 

■保有ツール

シミュレーションは用途に応じて以下のツールを使用しております。

ツール名

ベンダ

Model Sim

メンター・グラフィックス

nc-sim

ケーデンス

論理合成では、FPGAベンダーが提供するツールのほか、シノプシス社製のDesign Compilerも必要に応じて使用しております。

 

主なFPGA開発事例

■対応可能デバイス一覧

デバイス メーカ 対象シリーズ
マイクロコントローラ NXP i.MXアプリケーション・プロセッサ(ARM),
8-bit S08シリーズ
Microchip PIC16、18、24,dsPIC
Texas Instruments MSP430, C6000DSP,
TIVA C シリーズ
ルネサス 8, 16-bit 超低消費電力マイコン
(RL78, 78K, R8C)
32-bit RISCマイコン
(V850, SuperH)
FPGA
CPLD
AMD Spartan, Artix, Kintex, Virtex,
CoolRunner-Ⅱ CPLD
Altera Cyclone, Arria, Stratix,
MAX10
Lattice ispMACH4000

※本表に無いデバイスについてもご相談に応じます。

 ■FPGAの主な開発実績

開発件名 概要 開発要素
センサー出力の信号
処理用FPGA開発
  • 複数のセンサーからの出力信号をFPGAに取り込み、信号処理した後、シリアル変換しホスト側に出力する回路を開発した
 
  センサー出力の信号処理用FPGA開発

 

FPGA Spartan7
信号処理 フィルタ
複数回路パラメータ生成
PLL ICの
FPGA(PLD)化
(生産中止対応)
  • PLLの基本構成は以下のとおりで、該当のPLL ICは基本デジタル回路で構成できるものであった
  • 専用のPLL ICを、FPGA(PLD)化したことで将来の生産中止リスクを低減できた
 
  PLL ICのFPGA(PLD)化(生産中止対応)

 

FPGA(PLD)
MachXO2
アナログ回路との接続
高周波信号品質評価
光LANユニット用
FPGA開発
  • 伝送レート1 Gbpsのデータを処理しホストプロセッサとのインターフェースを行う
 
  光LANユニット用 FPGA開発

 

FPGA Arria Ⅴ
高速シリアル
高速シリアル通信用
SerDesのFPGA化
  • SerDesの生産中止に伴い、Intel製FPGA Arria Ⅴが内蔵しているSerDesに置き換えた
  • 専用のSerDes ICを、FPGA化したことで将来の生産中止リスクを低減できた
 
  高速シリアル通信用 SerDesのFPGA化

 

FPGA Arria Ⅴ
SerDes
携帯ゲーム機(2D)
  • 携帯ゲーム機用SoC開発時のブレッドボードにFPGAを使用
  • LCDコントローラ(ラインバッファ方式)、音源、カセットI/F、コントローラI/F、その他周辺回路を内蔵
 
  携帯ゲーム機(2D)

 

FPGA Virtex
ASB/APBバス
ARM7 SoC開発
携帯ゲーム機(3D)
  • 携帯ゲーム機用SoC開発時のブレッドボード開発にFPGAを使用
  • ジオメトリエンジン、レンダリングエンジン、LCDコントローラ(ラインバッファ方式)、音源、カセットI/F、コントローラI/F、その他周辺回路を内蔵
 
  携帯ゲーム機(3D)

 

FPGA Cyclone
AHB/APBバス
ARM9 SoC開発
ジオメトリ/レンダリングエンジン
SDメモリカード
インターフェース
  • CPUからSDメモリカードへのリード/ライトを行う
 
  SDメモリカード インターフェース

 

FPGA Spartan
SDメモリカードI/F
業務用プリンタ
  • ホストプロセッサと高速プリンタのインターフェースを行なう。ホストプロセッサからPCIバス接続で外部SDRAMに画像データを格納し、高速プリンタのタイミングを生成してデータを転送する
 
  業務用プリンタ

 

FPGA Spartan
PCIバス
SDR-SDRAMコントローラ
JPEGエンコーダ
/デコーダ
  • JPEGエンコーダ/デコーダのIP開発にFPGAを使用
  • CISカメラ→JPEGエンコーダ→JPEGデコーダ→LCDの順に接続し、リアルタイムでのエンコード/デコードを実現した
 
  JPEGエンコーダ /デコーダ

 

FPGA Virtex
JPEGエンコーダ
JPEGデコーダ
CISカメラI/F
MicroBlaze内蔵
航空機間無線装置
  • OFDM(直交波周波数分割多重)変復調回路をFPGAに内蔵
 
  航空機間無線装置

 

FPGA Kintex7
OFDM変復調
LCDコントローラ内蔵1chipマイコン
  • LCDコントローラ内蔵1chipマイコン用ブレッドボードにFPGAを使用
  • LCDコントローラ(フレームバッファ方式)、CISカメラI/F、SDR-SDRAMコントローラ内蔵
 
  LCDコントローラ内蔵1chipマイコン

 

FPGA Cyclone
LCDコントローラ(フレームバッファ方式)
SDR-SDRAMコントローラ
CISカメラI/F
LED表示盤
  • CPUからレジスタ設定により7セグLEDの48桁の文字列制御と輝度制御を行う
  • 輝度制御はダイナミック点灯方式で波形をレジスタ設定により制御する
 
  LED表示盤

 

FPGA MAX10
LEDダイナミック点灯

 

【関連リンク】

 

http://www.wti.jp/img/2016/ft_movie_link_on.gif
WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

こんにちは。初めまして。Wave Technology(WTI)の田川です。

今春新たに電源設計課の所属となりました。

電源設計課のNew Faceとはいえ、弊社WTI入社以来”電源“と呼ばれる製品の開発設計にも携わってきました。
(WTIの電源設計サービスはこちらをご参照ください)

みなさんはじめまして、第一技術部 光デバイス設計課長の小林です。よろしくお願いします。 光デバイス設計課は、その名のとおり、光デバイス関連の業務を遂行していますが、私は設計そのものではなく品質保証関連の業務に従事しています。 今回は、私が従事する品質保証業務で扱う信頼性技術について簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは、パワーデバイス設計課パワー設計第二ユニットの中本です。 今回が初登場になります。よろしくお願いします。 当社では様々な技術サービスを提供させていただいております。私が携わる分野においては、パワー半導体の評価サービスが好評をいただいており、中でも特にお問い合わせが多い内容はスイッチング特性の評価サービスです。スイッチング特性評価の概要については当社ホームページの「パワーモジュール評価」サービスのページに詳細を載せていますので、ご参照ください。
みなさん はじめまして。第一技術部 構造設計課の瀬角です。 今回は、電子製品の熱設計に関して、熱問題の予防診断についてお話しします。   【熱シミュレーションについて】 私は、お客様の熱に関する問題を解決する業務に携わっています。

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