学生と社会人の違いとは 2018年10月5日2019年8月5日 9月10日付けの当ブログで、当社にインターンでいらっしゃった学生さんとの会話内容を少しご紹介しました。 学生さんからも私にご質問をいただくこともありますので、そのご質問に対して私がどのようにお答えしているかの例をご紹介したいと思います。 今日は「学生と社会人で最も大きく違う点は何ですか?」のご質問への回答です。 続きを読む → 採用, 社長ブログ
テクノシェルパが提供する位置情報検出技術とは 2018年10月5日2020年5月15日 テクノシェルパを提供する株式会社Wave Technologyの社長の石川です。 「自律走行」を実現するためには不可欠な、テクノシェルパが提供する「位置情報検知」技術についてお話します。 「自律走行」の一例を挙げますと、倉庫で荷物を搬送するフォークリフト。 続きを読む → テクノシェルパ, 社長ブログ, 電気・電子
技術者不足の時代 技術者は「雇う」から「創る」へ 2018年10月1日2019年4月26日 近年、弊社のお客様から「技術者が採用できなくて困っている」というお話を頻繁に伺うようになっています。お客様の中には「技術者が蒸発したー!どこにもいない!」と悲痛な言葉で仰る企業幹部の方もおられます。 確かに、技術者のキャリア採用の募集をしてもほとんど集まらず、人材派遣会社に技術者派遣を依頼するも「今、空きはありません」との回答が返ってくるばかり、という状況が続いています。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術者教育
防水セミナー講演 好評でした 2018年9月28日2019年8月5日 先日、社外セミナーで防水設計について、弊社技術部門の部長が講演をさせていただきました。 これまでも、弊社は高周波設計技術、ワイヤレス給電技術、熱シミュレーションなどを学会、セミナー、お客様企業内で講演を行ってきています。 しかし、防水設計をテーマとした講演は今回が初めてだったので、聴講者の方々の反応はどのようなものかと、気にかけていました。 続きを読む → 採用, 機構(筐体), 社長ブログ
リバースエンジニアリングPlus。分解は「目的」ではなく「手段」。その目的は、対象とする回路/機器の動作を「腑に落ちる」ところまで理解すること 2018年9月21日2019年4月5日 今週、社内で技術交流会が開催され、当社のユニーク技術サービスの1つである、「リバースエンジニアリングPlus」を担当している技術者から報告がありました。 「リバースエンジニアリングPlus」のサービス内容の詳細については、こちらを参照ご覧ください。 https://www.wti.jp/?s=リバース 続きを読む → リバースエンジニアリング, 社長ブログ
サイト内検索って便利 2018年9月14日2019年8月6日 みなさんは、訪問したウェブサイトで、サイト内検索をよく使われますか? かくいう私は、ほとんど使ったことはありませんでした。でも最近、自社ウェブサイトでサイト内検索を使ってみて、「あー、なんて便利なことよ!」と感心しましたので、ご存知の方も多いかもしれないと思いつつ、ご紹介させていただきます。 続きを読む → 会社PR, 社長ブログ
人手不足の時代。自動走行/無人航行の導入が進展中 2018年9月13日2019年4月26日 「人手不足」という言葉が新聞に載らない日はないくらい日常の話題となっていますね。 経営コンサルタントには、人手不足への対応方法について企業からの問合せが相次いでいるという話も聞きます。 対策としてよく言われれているのが、 シニア層など現在就労されていない方へのアプローチ 外国人の採用 業務効率改善 などで、これらがよく話題に挙がります。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術コンサル
『高周波マッチング工房』はじめました! ~高周波の職人技を提供~ 2018年9月11日2018年9月10日 みなさん、こんにちは。 株式会社 Wave Technology 高周波設計第二課の大塚です。 新サービス開始しました! その名も『高周波マッチング工房』。 (拍手ありがとうございます!?) 続きを読む → WTIブログ, 高周波・無線
インターンシップ 本日お申込締切日です! 2018年9月10日2019年8月6日 インターンシップ研修で弊社を来訪された学生の方々とは、研修の合間に社長の私とお話をする時間を取っていただいています。 せっかく弊社をインターンシップ研修先として選んでいただいた方々なので、私も時間を取って楽しく対応しております。 30分くらいの時間なのですが、どんな会話をしているかと言いますと、 続きを読む → 採用, 社長ブログ
開発設計を外注すると自社技術が空洞化する? 2018年9月10日2019年4月26日 自社が保有していない技術で製品を開発しなければならなくない場合、その開発を外注する方法があります。 もしその技術が既に世の中にあり、設計サービスとして利用できるものがあるのであれば、自社で一から当該技術を開発するよりも、外注したほうがコスト・スピードで圧倒的に優れています。 とは言え、外注を躊躇してしまうこともあります。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術コンサル, 技術者教育