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Interview

電波の世界に魅せられて
WTIで技術者としての未来をひらく


第一技術部 通信機器設計一課
(2023年 新卒入社)
K.Yさん

仕事内容を教えてください

私は高周波・無線通信を担当する部署で、無線機器の評価業務に携わっています。主な仕事は、生産終了となった半導体や電子部品の代替検証です。代替部品に置き換えたときに、同じように使えるか、電波法に違反していないかを確認する必要があるんです。最初は、電磁波の強さや不要な電波の有無など、比較的難易度の低い測定から任せてもらいましたが、今ではより高度な評価にも挑戦しています。WTIでは、めったに触れることのない高価な測定器を扱える機会が多くて、それがすごく面白いんですよ。“目に見えないもの”を技術で見極める――そんな仕事に、日々やりがいを感じています。

入社のきっかけは

「中学生の頃から、電磁波に興味がありました。目に見えないのに身近にあって、確かに存在している―そんな不思議さに惹かれて、大学・大学院でもこの分野を研究しました。卒業後ももっと技術力を高めたい!と思い、高周波技術を持つ企業を探していたところWTIと出会いました。WTIは高周波だけでなく、さまざまな分野で高度な技術力を持っていて、教育制度も充実している。「ここなら成長できる」と思い迷わず入社を決めました。現在、希望していた部署に配属され、ベテランの先輩方から多くのことを学びながら充実した毎日を過ごしています。仕事中は落ち着いて集中できる環境ですが、昼休みには若手メンバーで集まってリフレッシュ。休憩スペースにあるトレーニングマシンを使うのが、最近のちょっとしたブームです(笑)

入社して感じたことは?

無線機のような高周波機器は、測定や評価に高度な知識が必要です。最初は右も左も分からず、先輩に教えてもらいながら少しずつ測定を覚えていきました。社内講座にも参加して、無線以外の知識も身につけています。最近では、回路図を追っていくと機器の仕組みが理解できるようになってきて―その瞬間がすごく嬉しく感じます。“あ、つながった”って思えると、技術者として一歩前に進めた気がします。今の目標は、先輩のように設計開発ができるようになること。知識も経験も必要ですが、まずはしっかり技術を吸収して、着実に成長していきたいです。」

就職活動中の学生のみなさんへ

会社選びにはいろんな方法があると思いますが、私はまずインターンシップに参加することをおすすめします。実際に現場を見て、その会社がどれだけ力を持っているか、自分の理想の働き方ができそうか―それを肌で感じることが大切です。就職活動の軸をはっきりさせて、それに合った企業を訪問することで、“ここで働きたい”と思える会社がきっと見えてくるはずです。

小川

みなさん、こんにちは通信機器設計課の小川です。

 昨今では、IoT通信用のLTEモジュールやWi-Fi、Bluetoothモジュールなどが普及しており、簡単に無線機能を搭載できるようになっていることから、無線機能を搭載した製品が多数開発されていると思います。しかしながら、通信機能が確立された市販の無線モジュールを搭載して開発した製品でも、無線通信が安定しない、想定よりも通信可能距離が短いなどでお困りではないでしょうか?
まず、真っ先にアンテナ性能が出ていないことを疑われると思いますが、アンテナ性能が悪いとは限らず自家中毒ノイズによる受信感度劣化が原因かもしれません。今回は自家中毒ノイズによる受信感度劣化についてお話しします。

電源回路の評価について

安田

 はじめまして。こんにちは、電源設計課の安田です。

 電源課に配属されてから3年目になりますが、今回はこれまでの私の仕事についてお話しします。2年目の私の主な業務は、お客様から依頼いただいた電源回路の評価業務でした。(将来は設計業務もこなしていきたいので現在は電源回路について勉強中です!)

 電源回路の評価の項目は多岐にわたりますが、WTIでは依頼内容に臨機応変に対応しています。私にはまだ難しいですが、先輩方は単純に評価するだけでなく、評価結果に懸念点があれば改善案をお客様に提案することもあります。経験を積んで私もできるようになりたいです!

 今回は私が今まで行ってきた電源回路の評価内容の一部を紹介します。

Interview

学びと挑戦を重ねて
技術者として前進する日々


第二技術部 光デバイス設計課
(2017年新卒入社)
N・Hさん

仕事内容を教えてください

通信インフラ向けの半導体製品を対象に、評価系の構築や特性評価を担当しています。製品の性能を正しく測るために、評価装置の設計から測定まで幅広く手がけています。社内からの依頼もありますが、ほとんどは開発中のお客様の製品を評価する仕事です。正しく測定するために、必要なら設備そのものをオリジナルで開発することもあります。評価系の構築って、数年おきに設備が一新されるんですよ。だから、機器の選定からレイアウト、測定精度まで全部考えなきゃいけない。精度とスピードが求められる厳しい環境ですが、そのぶん最新技術に触れられるのが面白いところです。うまくいかないことも多いけれど、だからこそ成功したときの達成感は格別ですね。

入社のきっかけは

大学では光ファイバを使ったセンサー技術を研究していたのですが、同じ研究室で扱っていた高周波技術に興味を持って、「これを仕事にしたい」と思うようになりました。 WTIは高周波だけじゃなく、複数の技術分野を持っていて、企業規模は中小規模ながら幅広い仕事ができる点に惹かれました。教育制度も充実していて、学部で少し触れた程度の分野でも、基礎から丁寧に教えてもらえたところがとても心強かったです。最近は若手同士の交流も増えてきて、部署が違っても昼休みに一緒に話したり、コミュニケーションも程よい感じでしっかり取っています。新卒の方でもすぐに馴染める、受け入れてもらえる雰囲気があると思いますよ。

技術者として成長できたと感じたエピソード

2020年度末から、ある新製品の開発に関わっています。これはWTIオリジナルの測定装置で、バージョンアップを重ねながら今も進化中です。最初はまったくの手探り状態。でも、目の前の課題を一つずつクリアしていくうちに、だんだん理解が深まっていきました。最近のバージョンでは、私のアイデアが採用されて、開発リーダーを任されることに。チームで動く開発は初めてだったので、すごくいい経験になりました。「回路・基板」「筐体」「プログラム」―それぞれの分野をつなぐ役割を担うことで、調整力が鍛えられただけでなく、専門外の技術にも詳しくなれました。こうした経験が、技術者としての幅を広げてくれたと思います。WTIの技術者って、みんな気さくなんですよ。上司も先輩も話しやすくて、いろんなことを教えてもらえますし、意欲を信じて任せてくれるからこそ、挑戦が成長につながる。そんな環境がここにはあります。

就職活動中の学生のみなさんへ

就職活動って、まず「自分が挑戦したいこと」をはっきりさせるのが何より大事だと思います。もしそれがまだ見つかっていないなら、ネットで調べたり、人の話を聞いたりして情報を集めてみてください。焦って動き出すより、自分のペースで考えること。それが、納得のいく一歩につながるはずです。自分らしい選択ができるよう、応援しています。

こんにちは、採用担当 佐藤です。

大学3年生、修士1年生のみなさんは、夏休み期間を利用したインターン(仕事体験)の参加をそろそろ検討されている頃でしょうか。

どうしようか迷っている方は、志望業界や職種の絞り込みをするための貴重な経験ができますのでインターン(仕事体験)の参加を是非おすすめします。
実施方法も来社型のみではなく、Webで開催される企画もありますのでご都合に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。気になる企業や業界を深く知ることができるチャンスです!

みなさん こんにちは。技術教育センターの河野です。

技術教育センターの河野です2025年度の4月に8名の新入社員が当社に入社され、1か月が経過しようとしています。当社では4月に集合研修を実施し、5月から配属されます。配属先でのOn the Job Training(OJT)に加え、技術教育センターが主催するOff the Job Training(Off-JT)を実施します。この4月の集合研修中にさまざまな研修メニュー(Off-JT)を実施しています。
その中で、スキルアップとして次の5つの講座研修があります。
①    技術文書作成
②    PCの使い方
③    アナログ・デジタル回路
④    回路シミュレーション
⑤    機械図面の見方・書き方
当社では技術サービス会社として、レポート作成は重要な成果物として考えております。そのためレポートの品質は極めて重要であり、その品質向上に取り組んでいます。各講座研修の詳細は次のとおりです。

第一技術部 通信機器設計課の内田ですみなさん、はじめまして。WTI 第一技術部 通信機器設計課の内田です。  

私は今年度の4月に入社した新入社員です。今回は、WTIへの入社を検討している就活生に向けて、私が入社から約1年で経験した研修や業務についてご紹介したいと思います。

技術教育センターの前川ですみなさんこんにちは。技術教育センターの前川です。

当社は技術者集団の会社ですので、その技術力を見える化するため、以前のブログでもご紹介したように、社外資格の取得を勧めています。教育センターとしてもそれをサポートしていて、これまで陸上無線系資格試験基本情報技術者試験の合格方法を紹介しましたが、今回は当社の強みの一つである電力・電源技術に関連した国家資格である「電気主任技術者」についてご紹介します。

こんにちは。電源設計課の久保です。

学生の頃よりも真面目に勉強しているのではないか、と勘ぐってしまうほどパワーエレクトロニクスの勉強中です。以前どこかで聞いた話によると、学生時代の勉強(受験勉強)は「わからないことを理解するためのプロセスを理解する」ために必要な経験だそうです。

勉強でもスポーツでも、何かしら困難に感じることを乗り換えてきた経験とは、非常に役に立ちます。現在勉強中のパワエレも、学生時代の経験がきっと役に立っているはずです。

 

今回は、パワエレの基礎である半導体デバイスについて、その内部のキャリアの動きを中心に解説していきます。

こんにちは。通信機器設計課の日下部です。

最近、お客様から量産品で使用している部品のEOL※1が多数発生し、簡単に代替品が見つからない部品もあり、お困りとのお話をよくお伺いします。

私が担当している無線機のRFパワーアンプEOL対応業務では、現行のRFパワーアンプから型番もメーカーも異なるデバイスを代替品として使用することがあります。そのため、同じ周波数帯域で類似した利得を持つデバイスを選定したとしても、その他の特性が大きく異なるということがよくあります。

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