みなさん、こんにちは。電源設計課の清水です。
久しぶりのブログ投稿となります。
早速ですが、過去数回に渡って、近年のパワーコンディショナ(パワコン)に求められる性能についてご紹介させていただきました。

今回は少し視点を変えて、パワコン評価の際に参照する試験規定についてお話ししたいと思います。

こんにちは。カスタム技術課の傳田です。

車載半導体の信頼性を担保するために『AEC』というメジャーな信頼性試験規格が存在します。その中でも代表的なのが、集積回路向けの「AEC-Q100」と、ディスクリート半導体向けの「AEC-Q101」です。試験を担当される方の中には「AEC-Q100とAEC-Q101の違いは?」「どの試験項目を実施したら良いの?」という疑問を持つ方も多いかと思います。両者は単に対象デバイスに違いがあるだけではなく、想定する故障モードや試験設計の考え方にも違いがあります。本記事では、それぞれの規格の位置付けと主要試験項目を整理しながら、車載信頼性試験における評価設計の着眼ポイントを見て行きます。

みなさんこんにちは。WTI営業部 塩谷です。

はじめましての皆様も本ブログをお読みいただいているかもしれませんので、簡単に当社の紹介をさせていただきます。

Wave Technology(略称:WTI)は試作開発(研究開発や要素検討)の段階において、

お客様のもう一つの設計部隊として、お客様の開発をサポートしている会社です。

WTIにはさまざまな分野のエンジニアが在籍しており、設計のみならず評価・解析に至るまで、

お客様のお悩みを幅広く解決することが可能となっております。

こんにちは。構造設計課の木谷です。

近年、防水試験設備に関するお問い合わせを数多くいただいておりますが、特に最近はIPX8試験に関するご相談が増えてきました。

こうしたニーズにお応えするため、このたび当社ではIPX8対応の防水試験機を新たに導入しました。

 

「IPX8という言葉は聞いたことがあるけれど、具体的にどのような試験なのかはよく分からない」という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、IPX8試験の概要について、できるだけ分かりやすく解説します。

 

カスタム技術課の井手です
こんにちは。
カスタム技術課の井手です。

2025年4月に車載向けパワーデバイス規格AQG-324の最新版が公開されました。今回は特にDGS試験を例に、最新版での変更点に関してお話しいたします。DGS試験は、パワー半導体のSiC MOSFETを対象とした信頼性試験です。SiC MOSFETは、その電力変換効率の高さからエネルギー損失の低減が期待され、近年急速に市場を拡大しています。そのようなホットな製品の規格が4年ぶりに更新されたということで、パワーデバイスの知見を広めるべく、どのように変わったかを調査してみました。

なお、AQG-324は、欧州の組織により策定された車載向けパワーデバイスの規格です。WTIでは車載向け信頼性試験規格に準拠した試験について実施できる環境の構築を進めており、その中でDGS試験の環境構築など、AQG-324規格への対応に向けても取り組んでおります。

AEC-Q101、AQG-324規格に対応した受託評価サービスが新登場!!

WTI営業部 塩谷です。みなさんこんにちは。WTI営業部 塩谷です。

我々営業はお客様のお困りごとの解決に向けて、WTIのサービスを基に日々提案をさせていただいておりますが、その中でこんなお声をよく耳にいたします。

「WTIさんって評価だけでも依頼できるの?」

我々の周知不足を痛感すると共に新たなビジネスチャンスに胸躍らせる瞬間でもあります。

WTIは試作開発や要素検討段階において、お客様の開発をサポートする設計会社ではございますが、設計以外の業務委託も承っております。

その他にもシミュレーションによる解析リバースエンジニアリングなど、設計業務に付随するサービスも展開しておりますので、今一度各種サービスをご高覧いただけますと幸いです。

その設計業務以外の新サービスとして力を注いでいるのが、今回紹介させていただく「WTIの受託評価サービス」になります。

 

みなさん、こんにちはWTI構造設計課の木谷です。

防水試験・設計について、多くのお問い合わせをいただいている中で最近は大型筐体の防水試験(IPX7)に関するものが増えてきました。

そこでご要望に応えるために大型水槽を導入しました。

 

 

防水試験IPX7(大型筐体対応)の水槽

水槽サイズは外径: W2000 x D1800 x H1600(mm)となっており、大型筐体の防水試験(IPX7)が可能です。

こんにちは。第二技術部 カスタム技術課の井上です。

このたび、WTIでは微小電流評価サービスを開始しました。本サービスは半導体、電子部品、絶縁材料のリーク電流測定など、µA以下の電流測定に対応した受託評価サービスとなります。また、微小なリーク電流測定が要求される、車載向け電子部品の信頼性試験規格(AEC-Q101、AQG-324)に準拠した試験サービスにも対応します。

みなさんこんにちは
パワーデバイス設計課の伊達です。

前回のブログ「パワー半導体」スイッチング評価の電流測定では、電流測定に使用するカレントトランスとロゴスキーコイルの特徴についてお話ししました。

今回は、ロゴスキーコイルを使用した場合のスイッチング評価についてお話します。

みなさんこんにちは。システム設計課の則信です。

今回のブログでは電気信号を測定する際に用いるオシロスコープの波形測定時の注意点についてお話しします。

 

● 波形測定時のノイズ

オシロスコープで波形を測定するときに高周波になるほど図1のようなリンギングノイズが発生しやすくます。また、周辺のノイズが多い場合には図2のように測定波形にノイズが重畳されることがあります。

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