PWM調光と音声ノイズ 2022年4月8日2022年7月29日 みなさんこんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの赤谷です。 早いもので今年ももう4月となり私どもの事務所からも桜が見える季節になりました。 新年度のスタートとして気持ちも新たにブログを投稿して参りますのでどうぞよろしくお願いします。 今回のブログでは、照明やモニタの輝度調整で用いる「PWM調光」と「音声ノイズ」の関係について解説します。 続きを読む → テクノシェルパ, 技術コンサル
新型コロナウイルスに効く深紫外光とは 2020年7月31日2020年7月31日 波長100~280nmの深紫外光には、殺菌作用があることが知られており、DNA・RNAの螺旋構造を変化させ、新型コロナウイルスを不活化させることが実験で確かめられています。 このため、深紫外光を利用した殺菌装置の開発や製品発売のニュースを最近、相次いで見かけるようになりました。 続きを読む → 社長ブログ, 電源・パワエレ
光半導体デバイスはなぜ故障するの? 2019年4月2日2019年4月5日 皆様、こんにちは! 光デバイス設計課の長冨です。 私は光通信などに使用する光半導体デバイスの信頼性業務を担当しています。 みなさんは半導体の故障といえばどのような故障を思い浮かべますか? まず、思い浮かぶのは静電気による破壊でしょうか? 静電気とは、冬場など乾燥した状態でセーターなどを着るときにパチッと発生するアレです。 もちろん、光半導体もこの静電気で故障してしまいますが、光半導体は光が原因でも故障してしまいます。 続きを読む → WTIブログ, 光通信・デバイス
光素子の評価にも「光ファイバ」は大切なんです 2018年12月18日2020年5月13日 こんにちは。はじめまして。光デバイス課の萩原です。 実は、私は他課から転属して2年ちょっとなので、これまで光デバイス(ここでは光半導体全般を指します)についてはあまり知識がなく、同僚や後輩たちにもいろいろ聞きながら経験を積んでいる毎日です。まあ言ってみれば「光」デバイス課の「陰」的な存在です。 ただ、大学時代に光ファイバの研究をしていたという縁もあり、ここでは光ファイバについてお話をしましょう。専門的、技術的な内容ではないので気楽に読んで頂ければと思います。 続きを読む → WTIブログ, 光通信・デバイス
なぜ通信に光を使うのでしょうか? 2018年9月18日2018年9月14日 みなさん、こんにちは。光デバイス課の佐々木です。 現在、光通信に関する業務を担当しています。 突然ですが、なぜ通信に光を使うのでしょうか??? 光の速度は約300,000,000m/s!とにかく速いです。 続きを読む → WTIブログ, 光通信・デバイス
太陽光発電システムの縁の下の力持ち ~パワコンとは~ 2017年9月5日2018年6月13日 みなさんこんにちは。電源設計課の三宅です。 今日は電源設計課に関連する分野についてご紹介します。 最近、太陽電池パネルを目にすることが多くなっていますね。FITと呼ばれる再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まってから太陽光発電システムが急激に普及しました。 続きを読む → WTIブログ, 電源・パワエレ
光デバイスの特性を測定するには精密な組立技術が必要なんです! 2017年8月29日2020年5月13日 皆様、はじめまして。入社1年目、WTI デバイス技術部光デバイス課のホープこと鳳山です。 私は、大学院での「光ファイバセンサの研究」を経て、我が社に入社しました。入社当初から「早くこの会社に必要不可欠な存在になりたい」と思いながら、4月の新人研修を同期と共に研鑽する日々を過ごし、光デバイス課に配属されることになりました。 続きを読む → WTIブログ, 光通信・デバイス, 教育
光通信と光電変換素子についてご紹介します! 2017年5月9日2018年6月13日 皆様、はじめまして。WTI 光デバイス課のご意見番こと吉田です。 まずは軽く自己紹介ならぬ自課紹介を! 我が光デバイス課は、光通信に使用されている光電変換素子や光通信モジュールの開発や評価、光学系の機構設計など、WTIで唯一『光』の分野を扱っている課です。 今後、お見知り置きいただければ幸いです! 続きを読む → WTIブログ, 光通信・デバイス
デジタル制御電源開発サービス 2026年1月6日2026年1月23日 デジタル制御電源の開発・設計支援サービス|高効率・高性能電源に対応 データセンターや半導体工場の新増設などの影響により電力需要が急速に増加する中、再生可能エネルギーの利活用など電源開発における効率化と信頼性はますます重要な課題となっています。特にデジタル制御を活用した電源開発では、高度なシミュレーション技術に基づくモデルベース開発手法が注目されています。しかし、これまでアナログ制御で電源開発を行ってきたお客様にとってはどこから始めれば良いか悩んでいることでしょう。 WTIではそのようなお悩みにお応えするため「デジタル制御電源開発サービス」を提供しております。 デジタル制御電源の対象機器|対応できる用途・アプリケーション例 デジタル制御電源で採用される主なトポロジー(方式・構成) WTIのデジタル制御電源開発サービス|モデルベース開発の活用 MATLAB®/Simulink®を活用した効率的なデジタル制御電源開発 デジタル制御電源の開発実績と事例|開発課題に対する取り組み・成果を紹介 デジタル制御電源の開発実績と事例 デジタル制御電源の対象機器|対応できる用途・アプリケーション例 「デジタル制御電源」とは、電源回路の制御部分をマイコンやDSPなどのデジタル制御で実現する電源のことです。従来のアナログ制御電源に比べて 高精度・柔軟性・通信機能 に優れ、対象となる機器は多岐にわたります。WTIではこれらの機器に搭載されるデジタル制御電源の開発を請け負うことが可能です。 情報機器・通信機器のデジタル制御電源活用分野 サーバー、データセンター用電源 通信基地局(5G/6G対応設備) ネットワーク機器(ルーター、スイッチなど) 高効率・高信頼性が求められるため、デジタル制御による最適化やリモート監視が有効です。 産業機器向けのデジタル制御電源活用分野 再生可能エネルギー発電装置 半導体製造装置 FA機器(工場自動化用制御装置、PLCなど) 医療機器(MRI、CTスキャナ、超音波診断装置) 精密な電源制御が必要であり、デジタル制御のきめ細かな応答性が活かされます。 車載機器(Automotive)のデジタル制御電源活用分野 電動車(EV/HEV/PHEV)のオンボード充電器(OBC)、DC-DCコンバータ 続きを読む →
社員インタビュー1 2025年10月11日2025年11月2日 Interview 学びと挑戦を重ねて技術者として前進する日々 第二技術部 光デバイス設計課 (2017年新卒入社) N・Hさん 仕事内容を教えてください 通信インフラ向けの半導体製品を対象に、評価系の構築や特性評価を担当しています。製品の性能を正しく測るために、評価装置の設計から測定まで幅広く手がけています。社内からの依頼もありますが、ほとんどは開発中のお客様の製品を評価する仕事です。正しく測定するために、必要なら設備そのものをオリジナルで開発することもあります。評価系の構築って、数年おきに設備が一新されるんですよ。だから、機器の選定からレイアウト、測定精度まで全部考えなきゃいけない。精度とスピードが求められる厳しい環境ですが、そのぶん最新技術に触れられるのが面白いところです。うまくいかないことも多いけれど、だからこそ成功したときの達成感は格別ですね。 入社のきっかけは 大学では光ファイバを使ったセンサー技術を研究していたのですが、同じ研究室で扱っていた高周波技術に興味を持って、「これを仕事にしたい」と思うようになりました。 WTIは高周波だけじゃなく、複数の技術分野を持っていて、企業規模は中小規模ながら幅広い仕事ができる点に惹かれました。教育制度も充実していて、学部で少し触れた程度の分野でも、基礎から丁寧に教えてもらえたところがとても心強かったです。最近は若手同士の交流も増えてきて、部署が違っても昼休みに一緒に話したり、コミュニケーションも程よい感じでしっかり取っています。新卒の方でもすぐに馴染める、受け入れてもらえる雰囲気があると思いますよ。 技術者として成長できたと感じたエピソード 2020年度末から、ある新製品の開発に関わっています。これはWTIオリジナルの測定装置で、バージョンアップを重ねながら今も進化中です。最初はまったくの手探り状態。でも、目の前の課題を一つずつクリアしていくうちに、だんだん理解が深まっていきました。最近のバージョンでは、私のアイデアが採用されて、開発リーダーを任されることに。チームで動く開発は初めてだったので、すごくいい経験になりました。「回路・基板」「筐体」「プログラム」―それぞれの分野をつなぐ役割を担うことで、調整力が鍛えられただけでなく、専門外の技術にも詳しくなれました。こうした経験が、技術者としての幅を広げてくれたと思います。WTIの技術者って、みんな気さくなんですよ。上司も先輩も話しやすくて、いろんなことを教えてもらえますし、意欲を信じて任せてくれるからこそ、挑戦が成長につながる。そんな環境がここにはあります。 就職活動中の学生のみなさんへ 就職活動って、まず「自分が挑戦したいこと」をはっきりさせるのが何より大事だと思います。もしそれがまだ見つかっていないなら、ネットで調べたり、人の話を聞いたりして情報を集めてみてください。焦って動き出すより、自分のペースで考えること。それが、納得のいく一歩につながるはずです。自分らしい選択ができるよう、応援しています。