みなさん、こんにちは。第二技術部 パワーデバイス設計課の岡田です。
今回は、現在新大阪で開催中のパワーエレクトロニクス講座(以下、パワエレ講座)についてご紹介します。
講座の詳細とお申込みは、当社パワーエレクトロニクス講座のページをご参照ください。
まず初めに、パワエレ講座を開催することになった経緯をお話します。
みなさん、こんにちは。第二技術部 パワーデバイス設計課の岡田です。
今回は、現在新大阪で開催中のパワーエレクトロニクス講座(以下、パワエレ講座)についてご紹介します。
講座の詳細とお申込みは、当社パワーエレクトロニクス講座のページをご参照ください。
まず初めに、パワエレ講座を開催することになった経緯をお話します。
こんにちは、パワーデバイス設計課パワー設計第二ユニットの中本です。
今回が初登場になります。よろしくお願いします。
当社では様々な技術サービスを提供させていただいております。私が携わる分野においては、パワー半導体の評価サービスが好評をいただいており、中でも特にお問い合わせが多い内容はスイッチング特性の評価サービスです。スイッチング特性評価の概要については当社ホームページの「パワーモジュール評価」サービスのページに詳細を載せていますので、ご参照ください。
集合講座では、会議室で講師が直接解説いたします。受講者の不明点や疑問点はその場で講師が丁寧に解説指導し、解決できることが集合形式の講座の特長の一つです。
ご希望の講座がございましたら、ぜひお申込みください。<講座の特長>
- 独自の講座プログラムにより、実践技術習得が可能
- 教育効果を最大化するために、社内教育ノウハウに基づく独自の教育メソッドを採用
- 実務の目的に応じた講座をラインナップ
「パワーエレクトロニクス講座」「電子回路の基礎講座PLUS」は、新卒者や非電気系技術者の方にも最適
「EMC基礎講座」は、電子機器の開発従事者には不可欠なEMCの概要が、実習とともに学べる- 不明点や疑問点は、その場で講師から解説と指導を受け解決
集合講座名 日程・場所 概要 パワーエレクトロニクス講座 パワーデバイスの基礎講座 ①2026年4月22日(水) 当社(兵庫県川西市)
②2026年5月27日(水) 当社(兵庫県川西市)
③2026年6月24日(水) 当社(兵庫県川西市)
④2026年7月29日(水) 当社(兵庫県川西市)
⑤2026年8月26日(水) 当社(兵庫県川西市)
⑥2026年9月16日(水) 当社(兵庫県川西市)パワーMOSFET、IGBT、SiCデバイスの高耐圧の仕組みと動作原理、データシートの読み方のポイント インバータの基礎講座 ①2026年4月23日(木)〜4月24日(金)
当社(兵庫県川西市)
②2026年5月28日(木)〜5月29日(金)
当社(兵庫県川西市)
③2026年6月25日(木)~6月26日(金)
当社(兵庫県川西市)
④2026年7月30日(木)~7月31日(金)
当社(兵庫県川西市)
⑤2026年8月27日(木)~8月28日(金)
当社(兵庫県川西市)
⑥2026年9月17日(木)~9月18日(金)
当社(兵庫県川西市)インバータの原理、インバータの制御回路(単相インバータの動作確認実験) 電子回路の基礎講座PLUS
(2日間コース)①2026年6月9日(火)~6月10日(水)
当社(兵庫県川西市)
②2026年7月28日(火)~7月29日(水)
当社(兵庫県川西市)電子回路の基礎理論、LED点灯回路の動作実験と設計方法、および技術文書作成の基礎スキルを習得 EMC基礎講座 ①2026年5月20日(水)
当社(兵庫県川西市)
②2026年7月15日(水)
当社(兵庫県川西市)EMCの概要と伝導エミッション対策実習 今後、順次、集合講座の拡充を図ってまいります。
WTIでは、お客様のご要望に応じて教育講座内容をカスタムで設定するオリジナル教育メニューもご用意しております。詳しくは、「テクノシェルパ」の技術者教育サービスのページをご覧ください。

自動車の電動化・電子化の拡大、自然エネルギーの活用拡大と省エネ推進等、パワーエレクトロニクスを取り巻く環境は拡大の一途にあり、これらの取り組みを支えるパワーエレクトロニクス技術者の重要性がますます高まっています。また、パワーエレクトロニクス技術は、電子回路分野に加え、機械分野や制御分野の企業様においても、必要な技術となりつつあります。
しかしながら、「どのように学んだら良いかわからない」「教えられる人材がいない」「自社の技術者教育に割く時間が取れない」というお悩みを抱えておられるお客様は少なくありません。
WTI では長年パワーエレクトロニクス分野でパワーデバイスと電源の開発設計に従事しております。「教育」や「技術習得」というお客様の課題を解決するため、これまでの技術蓄積を活かして2 つの基礎講座をご用意しました。電子回路の知識が乏しい方や新人技術者の方でも、パワーエレクトロニクスの基礎知識を習得できるようにした当社オリジナルのカリキュラムです。パワーエレクトロニクスの基礎知識を理解すれば、パワーエレクトロニクスの幅広い技術分野への応用が可能です。
是非、本講座を活用して、パワーエレクトロニクス技術の基礎を身につけてください。
■パワーデバイスの基礎講座
パワーデバイスの基本機能と動作原理をわかりやすく解説いたします。また、パワーデバイスを選定する上で理解しておくべき、データシートの内容と主要特性項目の意味をわかりやすく解説いたします。
■インバータの基礎講座
最大の特徴は、座学だけではなく計測器と実験回路を使って動作確認実験を行うことです。単相インバータ実験回路を使ってブロックごとの動作を確認でき、インバータの動作原理だけでなく回路構成も習得できます。
各講座の詳細とお申し込みはこちらです。
⇒ パワーエレクトロニクス講座

近年急速に普及しつつあるIoT 化をはじめ、様々な産業分野で電子回路技術は不可欠なものとなりつつあり、電子・電気系以外の技術者の方にも電子回路技術習得の必要性が高まっています。
しかしながら、「どのように学んだら良いかわからない」「教えられる人が社内にいない」「自社の技術者教育に割く時間が取れない」というお悩みを抱えておられる企業様は少なくありません。Wave Technology は、このような悩みをお抱えの企業様を対象に、当社が蓄積した実践的な技術者教育のノウハウを導入した技術講座をサービスブランド『テクノシェルパ®』としてご提供しています。
『電子回路の基礎講座PLUS (2日間コース)』では、電子回路の知識が乏しい、あるいは全く無い方であっても、講座プログラムをとおして電子回路の基礎の一部について理解を深めていただくことができます。また、実務に不可欠な測定の初歩や技術レポート作成の初歩も学んでいただくことができます。
是非、本講座を活用して電子回路の基礎を身につけてください。
電子機器は、家庭やオフィスや工場など、みなさんの生活のあらゆるところで当たり前のように多数使用されています。これら電子機器は常に進化し続けていますが、その一方で課題も伴います。その一つが電子機器から発生する電気的なノイズ(電磁ノイズ)です。電子機器は、さまざまな電磁ノイズがある中でも正常に動作し、自らも電磁ノイズの発生を抑制する必要があります。これら電磁ノイズに対する耐性と電磁ノイズの抑制を両立させることをEMC(ElectroMagnetic Compatibility)といいます。
「EMCという言葉を聞いたことはあるが、それが何なのかわからない」、「なぜEMCが必要とされるのかがわからない」という声をよく耳にします。
本講座は、そのような方々のために、EMCを理解するうえで必要な基礎的事項を、座学と実験をとおして学んでいただける初心者向けのプログラムとしてご用意させていただきました。
- EMCの概要、EMCの用語の定義、EMCの各種法規制について解説
- EMCの基礎理論は、原理原則に沿ってわかりやすく解説
- ノイズ対策実習併用のプログラム。当社電波暗室において、伝導エミッション対策の代表的な回路、および受講者希望の回路でノイズ対策を体感
受講対象は、基本的な回路知識のある方(インピーダンスとは何かを知っているレベル)、EMCに関心のある方、ノイズ対策を始めた方/始めようとしている方を想定しています。また、新たにEMC対策に取り組まれようとされている企業様の技術部門の管理者層の方も大歓迎です。
受講ご希望の方は、「お申込み」ボタンを押し、「お問い合わせ項目」の「技術講座・オンライン講座」を選択後、「お問い合わせ内容」に「ご希望の講座名、日程」と、必要事項(お名前、会社名、連絡先等)をご記入の上、お申込みください。
法人のお客様限定といたします。
講座の動画をお好きな時間に学べる ZOOMのライブ配信を受講する

WTIのパワーエレクトロニクス講座では、以下の2つの講座をご用意いたしました。現役のエンジニアが講師を行いますので、実践的なノウハウを身につけることができます。セットで受講すると、セット割が適用されますのでお得です。
WTI のパワーエレクトロニクス講座のメリットについてはこちら
(1)パワーデバイスの基礎講座 (1日)
パワーエレクトロニクス技術分野の実務を従事する上で必要なパワーデバイスの基本機能と動作原理が学べます。パワーMOSFET、IGBT、SiCデバイスの高耐圧の仕組みと動作原理、データシートの読み方のポイントをわかりやすくご説明いたします。
(2)インバータの基礎講座(座学+実験) (2日)
パワーエレクトロニクス分野の中核技術であるインバータの基礎が学べます。本講座では全てハードウェアで構成した単相インバータ回路を題材に、主要回路ブロックごとに座学と実験をショートスパンで学習しながら理解を深めていただけます。インバータの制御は最終的にはハードウェアで制御されますので、主要回路ブロックごとに理解しておくことはより良いソフトウェア制御を行う上でも重要です。
各章の講座後に確認テストをご用意しており、確認テスト後に解答を解説いたします。そのため講座で学んだ内容を復習しながら理解できるプログラム構成となっております。
“インバータの基礎講座”では、インバータ実験回路を使ってブロックごとのインバータ動作が確認でき、より理解しやすい内容となっております。たった2日間の講座でインバータの原理と回路構成を習得することができま
す。
- パワーエレクトロニクス技術の基礎を学びたい方
- パワーデバイス(ダイオード、MOSFET、IGBT、SiCデバイス)の基礎を学びたい方
- インバータの基礎を学びたい方
パワーデバイスの基礎講座
受講料(税抜)
¥50,000定員
24名プログラム
1. パワーデバイスの概要
2. ダイオード
2.1 ダイオードの種類
2.2 ダイオードの構造と特性
(1)PN/PINダイオード
(2)ショットキーバリアダイオード
3. MOSFETとIGBTの基本機能・動作原理
3.1 低耐圧型MOSFETの動作原理
3.2 高耐圧型パワーデバイスの動作原理
(1)プレーナゲート型MOSFET
(2)トレンチゲート型MOSFET
(3)IGBT
<確認テスト>
4. パワーMOSFETとIGBTの諸特性
4.1 パワーMOSFETの諸特性
(1)データシート主要項目
(2)駆動回路
4.2 IGBTの諸特性
(1)データシート主要項目
(2)パワーMOSFETとIGBTの比較
<確認テスト>
5. SiCデバイスの物性とパワーデバイスとしての優位点
(1)SiCの物性
(2)SiCショットキーバリアダイオード
(3)SiC MOSFET
<確認テスト>
インバータの基礎講座
受講料(税抜)
¥100,000定員
12名プログラム
1. インバータの原理
1.1 電力変換技術の概要
1.2 インバータの原理と特徴
(1)インバータの変換方式
(2)インバータ回路の呼称
(3)単相インバータの動作解析
(4)インダクタについて
(5)インダクタの特性を考慮した単相インバータの動作
<確認テスト>
2. インバータの制御回路
2.1 PWM回路
(1)Op-Amp回路
(2)コンパレータ回路
(3)PWM回路
<確認テスト>
(4)PWM回路部動作確認実験
2.2 デッドタイム回路
(1)デッドタイムの必要性
(2)ロジック回路
(3)CR時定数回路
(4)デッドタイム生成回路
(5)インターロック回路
<確認テスト>
(6)デッドタイム回路部動作確認実験
2.3 ゲートドライブ回路
(1)ドライブ回路の基本構成
(2)ドライブ回路の絶縁
(3)高耐圧ドライバーIC(HVIC)
(4)高速・大電流ドライブ回路
(5)レベルシフト回路
(6)ブートストラップ回路
(7)保護回路
(8)スナバ回路
<確認テスト>
(9)ゲートドライブ回路部動作確認実験
3. インバータ主回路部動作確認実験
4. 三相インバータの原理
(1)三相インバータの動作解析
(2)3レベルインバータの動作解析
<確認テスト><お得情報>
パワーデバイスの基礎講座とインバータの基礎講座をセットでお申し込みいただくと、セット割が適用されます。
セット割受講料(税抜) ¥120,000※講座の進捗状況等によって、スケジュールやプログラムの変更を⾏う場合があります。
受講ご希望の方は、「お申込み」ボタンを押し、「お問い合わせ項目」の「技術講座・オンライン講座」を選択後、「お問い合わせ内容」に「ご希望の講座名、日程」と、必要事項(お名前、会社名、連絡先等)をご記入の上、お申込みください。
法人のお客様限定といたします。
<メリット1>
講座内で復習でき、理解が深まります
WTIのパワーエレクトロニクス講座では、ポイントでの演習問題と単元ごとの確認テストをご用意しており、その場で解答を解説いたします。
そのため講座で学んだ内容をその場で復習でき、理解が深まります。
(対象講座:パワーデバイスの基礎講座、インバータの基礎講座)
<メリット2>
インバータの原理・動作が理解できる
WTIのインバータ講座の最大の特徴は、計測器と実験回路を使って実験を行うことです。
初心者の方でもわかりやすいように、主要回路のブロックごとに、座学による解説と、実験回路を使って動作確認を行うことで理解を深めていただけます。
(対象講座:インバータの基礎講座)
<メリット3>
データシートのポイントが理解できる
パワーエレクトロニクスを設計する上でデバイスを選定するにはデータシートから性能や特性を読み解く必要があります。
本講座ではパワーデバイスのデータシートの内容を解説し、主要特性項目の意味をわかりやすく説明いたします。
(対象講座:パワーデバイスの基礎講座)
<メリット4>
パワーデバイスの構造・動作が理解できる
パワーデバイスの高耐圧のしくみ、縦構造、動作原理をわかりやすく解説いたします。
文献を読んで理解しにくい方にとっても、パワーデバイスの構造と動作が理解できる内容となっております。
(対象講座:パワーデバイスの基礎講座)
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
人材不足が叫ばれる昨今、技術者の確保にお悩みではありませんか? 深刻な技術者不足の時代、技術者は「雇う」から「創る」ことを是非ご検討ください。 「テクノシェルパ」の技術者教育サービスは、充実した技術教育メニューと経験豊富な講師が、新卒者や非電気系技術者の方などの実践回路技術者育成をご支援いたします。 当社がお客様に選ばれる理由No.1が「技術力」。その技術力の基となるのが当社の社内技術教育です。当社では、教育専門機関である技術教育センターを2009年に設立し、実践を通じて教育ノウハウを蓄積して参りました。テクノシェルパの技術者教育サービスには、 回路技術者育成に不可欠な基礎理論と実験に加えて、 テスト確認,実験レポート作成と添削指導など、 弊社が社内技術教育を通じて培った実践的な教育ノウハウを 惜しみなく盛り込んでおります。 新人技術者の方、非電気・電子系分野の技術者の方で電子回路の知識を必要とされる方など、電子回路技術の知識が乏しいあるいは全く無い方であってもご安心してお任せください。受講される方のレベルやご要望に応じた講座メニューを準備させていただくことが可能です。
テクノシェルパの技術者教育サービスには、当社の社内教育専門部署『技術教育センター』を通じて蓄積した独自の教育ノウハウを全面的に取り入れています。新人技術者の方、非電気・電子系分野の技術者の方で近年注目を集めるIoT化に伴い電子回路の知識を必要とされる方など、電子回路技術の知識が乏しいあるいは全く無い方であってもご安心してお任せください。受講される方のレベルやご要望に応じた講座メニューを準備させていただくことが可能です。深刻な技術者不足の時代、技術者は「雇う」から「創る」ことを是非ご検討ください。このような特長を持つ技術者教育サービスは、エレクトロニクス分野にあらたに進出され、事業立上げを計画されている企業様が以下のようなケースでお困りの場合などに特にお薦めです。
- 独自の講座プログラムにより、電子回路の知識・経験がない方でも安心して電子回路の実践技術習得が可能。
- 教育効果を最大化するために、社内教育ノウハウに基づく独自の教育メソッドを採用。
- ご要望に応じて技術者独り立ちまでご支援。技術導入・立上げのコンサルティングとの併用でプロの技術者が養成可能。
近年、エレクトロニクス業界は慢性的な技術者不足のため、企業が希望する人材を採用することは難しくなりつつあります。あらたな事業進出・事業拡大という最重要な経営戦略に対して、人手不足で計画を滞留させることはできないと思いますので、本サービスをご活用いただき、企業様の自社人材を育てることをご検討されてはいかがでしょうか。 テクノシェルパはそのような企業様の技術者育成を独り立ちできるところまでご支援いたします。
- 自社の技術者教育に割く時間が取れない
- 教えられる人が社内にいない
- 新たな技術分野に進出したいが、その技術の教育が間に合わない
- 経営陣が基本的な技術を理解していない。 いまさら社員にも聞けない
- IoT化の進展に伴い機械系技術者にも電子回路の知識が必要。
- IoT化の進展に伴い、端末機器の電源確保やアクチュエータ制御の必要性が高まっている。このためパワーエレクトロニクスがわかる人間を育てたい。
テクノシェルパの技術者教育 ウチの技術者にエレクトロニクスを学ばせたい! 技術講座を受けたら、設計できるようになるのか? 「リカレント教育」とテクノシェルパ テクノシェルパの技術教育には秘伝のタレがある 技術系人材派遣会社様向けにもテクノシェルパ 技術者教育と技術コンサルがセットで「テクノシェルパ」な訳 技術者採用難ですね。 今の時代、非電子系学科の新卒者の採用・育成の方が、結局近道になりつつあります おたくは何をつくっている会社なのですか? 人をつくっています 魚の釣り方を教えるのがテクノシェルパです 開発設計を外注すると自社技術が空洞化する? 商社でも!テクノシェルパ 技術者不足の時代 技術者は「雇う」から「創る」へ テクノシェルパは出張もOK! これからの時代、教育の「継続」が不可欠に 「知識労働者」としての技術者には継続教育 ⼈⼿不⾜は育てて打開 ~アウトソースも視野に~
以下のフローに基づき、お客様のご要望に合わせた最適な技術者教育プランをご提案させていただきます。まずはお気軽にご相談下さい。
|
ご相談 |
営業がご要望をお伺いします。 |
|
↓ |
|
|
プランニング |
技術者教育のプランをご提案いたします。 |
|
↓ |
|
|
お見積り |
合意いただいた教育プランをもとに費用をご提示いたします。(※1,2) |
|
↓ |
|
| 技術講座 | 講座は独自の教育メソッドを導入(※3)。座学と実験を併用し、レポートの添削指導も行います。 |
|
↓ |
|
|
納品 |
講座講評を受講者様ごとにまとめ、ご報告書として納品いたします。 |
※1.講座費用の目安は、お一人様一日あたり10万円前後です。ただし、教育プランや講座種別によって費用は変動いたします。まずはお気軽にご相談ください。
※2.エントリー版として期間1日の簡易講座メニューも準備しております。講座イメージや費用感が掴みにくいというお客様は、まずこちらを受講いただき、ご納得いただければフルコースを追加受講いただくことも可能です。電子回路基礎講座では、3.2万円/人(5名受講時)です。
※3.テクノシェルパの独自の教育メソッドとは以下の5項目を指します。社内教育に基づく実績あるメソッドですので、自信を持ってお薦めいたします。これらの教育メソッドの詳細は次項でご説明いたします。 ①原理原則に基づく徹底した基礎学習 ②座学と実験併用のオリジナルプログラム ③テストによる理解度の客観的把握 ④文書品質重視の指導 ⑤少人数制による密度濃い個別指導
テクノシェルパの技術講座に取り入れている、独自の教育メソッドについて紹介いたします。 テクノシェルパの独自の教育メソッドとは以下の5項目を指します。①原理原則に基づく徹底した基礎学習 ②座学と実験併用のオリジナルプログラム ③テストによる理解度の客観的把握 ④文書品質重視の指導 ⑤少人数制による密度濃い個別指導
これらの教育メソッドは、Wave Technologyが社内教育システムをとおして培った、実績あるメソッドです。以下に各メソッドの概要をご紹介いたします。原理原則に基づく徹底した基礎学習
技術講座を受講する際にありがちなのが、「すぐ使える回路技術を講座で教えてほしい」「ある回路の課題を解決するヒントがほしい」というように、とにかく技術講座に即効性を求めてしまうことです。
しかし、電子回路というのは、様々な回路要素が絡みあって機能していますので、解決したい課題がその回路の一部であっても、回路全体の動作理解が必要です。課題箇所だけを局所的に追いかけてもなかなか良い解に辿り着けません。
テクノシェルパでは、一見すると複雑な電子回路もいくつかの基本回路の組合せで構成されており、基本回路が理解できていれば、複雑な回路も紐解くことができる点に着目しています。
この考えに基づき、テクノシェルパの技術講座には、原理原則に基づく徹底した基礎学習プログラムを講座の随所に盛り込んでいます。回路法則や理論を機械的に扱うのではなく、原理原則レベルまで掘り下げて理解する力を養うことで、根本的な考え方に基づき回路を見ることができるようになります。
座学と実験併用のオリジナルプログラム
テクノシェルパの技術講座では、原理原則に基づく徹底した基礎学習プログラムによって考える力を養っていただきます。
この座学で得た考える力を根付かせるためには、実験によって実際に手を動かして確認することが重要なポイントになります。
特に、初めて回路や計測機器にさわる方にとって、座学でしっかり学んだことが、実験で実際に確認できると、鮮明な記憶として刻まれ、理解はさらに深まります。さらには、実務では必須の測定スキルも身につきます。
そして実験後は必ず実験レポートを書いていただきます。部品や計測機器など実際の回路要素を含めて実験結果を整理し考察することで、理論と現実とのギャップにも考えを広げ、実践的な考え方の基本を身につけることができます。一つの実験を様々な切り口で眺め、多くの気付きを得る力は、実験レポートによって養われます。実験レポートはテクノシェルパの技術講座の不可欠な教育要素であると考えています。
テストによる理解度の客観的把握
一般的な技術セミナーでは、多くのテストを行うことはあまりありません。しかし、テクノシェルパの技術講座では、事前テスト・講座中テスト・毎回の宿題・講座終了時確認テストと、多くのテストを行うことを基本としています。
これらのテストを行う目的は2つあります。
1つ目は、テスト結果という客観的Dataを分析することによって、受講される方個々の弱点や強化ポイントを明確にし、お客様との共通認識の元に、効率よく習得支援をさせていただくためです。 2つ目は、これらのテストDataを蓄積していくことで、受講される方の習得状況を定量的に評価し、見える化して受講される方や上長の方などにフィードバックさせていただくためです。
以下に主なテストの概要をご紹介いたします。
- 事前テスト 受講前の初期の知識状態を把握させていただき、講座プログラムをアレンジします。要注力箇所は根本原理から理解していただけるようプログラム配分します。
- 講座中のテスト及び宿題 講座開始後は、講座の中で都度テストを行います。学んだその場でご自身の理解状況を確認していただき、不明点はその場で解決していただきます。さらに講座後の宿題(これもテストの一つです)では、復習と発展問題にチャレンジしていただきます。 採点結果は、受講される方個々の習得状況把握に活用し、理解不足の点は習得をご支援いたします。
- 確認テスト 講座の最後には確認テストを行い、総合的な理解状況を確認いたします。受講される方個々の課題を再確認し、この課題解消をご支援いたします。 確認テストを採点・分析することで、受講によってどの程度理解が深まったかを定量評価しフィードバックいたします。これを通じて成長を実感していただけます。
(ご参考)宿題・実験レポートの講座中実施について
日々ご多忙な受講者の方にとって、講座で課される演習問題や実験レポートという宿題は、ご負担となります。宿題を持ち帰らずに会社で終わらせたいというご要望に対しては、講座時間を増やして、講座中に宿題を終えるオプションもございます。 宿題への取り組みについては、ご依頼されるお客様と予めしっかりと協議させていただき、合意された方針に則って進めさせていただきます。
文書品質重視の指導
テクノシェルパの技術講座では、文書品質重視の指導を実施いたします。この目的は、技術文書を正しく書けるようになっていただくためです。
報告文書は、読み手が報告内容を正確に理解できるように、論理的で簡潔明瞭に表現されなければなりません。技術文書は左記に加えて、技術用語や理論式や図・表などの様々な技術的要素をルールに基づき適切に表現されなければなりません。
このため、テクノシェルパの技術講座では、技術文書の基本となるさまざまなルールや注意点について、オリジナルテキストで学習していただき、講座で作成する実験レポートを教材として添削指導を行います。
添削指導の内容は、誤記の指摘・基本的ルールの指導・技術的内容の指導など多岐にわたります。
テクノシェルパの文書品質重視の指導をとおして、理工系分野のどこでも通用する質の高い実践的な技術文書作成力を身につけていただくことができます。あらたな技術を学ばれるこの機会に、是非どこでも通用する質の高い技術文書の書き方も身に付けてください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
お得情報!技術レポートのお試し無料添削サービスのご案内
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
テクノシェルパでは少しでも多くの方々に技術レポートの添削指導を体験していただくために「技術レポートのお試し無料添削サービス」をご提供しております。是非この機会に本サービスもご利用ください。
【関連リンク】
少人数制による密度濃い個別指導
テクノシェルパの技術者教育サービスでは、受講人数を5名~10名程度の少人数制とさせていただいております。少人数制とする理由は、前述した①から④の独自の教育メソッドが、少人数制による密度濃い個別指導を前提に効果が最大化となるように開発されたものだからです。
この教育メソッドの基である、弊社の社内教育について簡単にご説明させていただきます。
弊社の新入社員は、電子・電気系学科以外の学科卒の者も多く、入社後1ヶ月の集合研修期間中に実務に共通する技術的な考え方や、実務に不可欠な基礎力を養成することが必要です。しかし、実務で必要となる技術・スキルは多岐にわたり、当然その全てを1ヶ月の研修で教えることも、身につけてもらうことも不可能です。
このことから、我々は、どうすれば、非専門学科卒の新人に、エレクトロニクスをより深く理解してもらえるだろうか? どうすれば、実務で通用する技術・スキルを、効果的に身に着けてもらえるだろうか? どうすれば、彼らにエレクトロニクスの面白さを感じてもらえるだろうか? 我々は、実務に共通する技術的な考え方や、実務に不可欠な基礎力の養成にフォーカスして教育プログラムを最適化して参りました。
ここから生まれた教育メソッドが、①原理原則に基づく徹底した基礎学習であり、②座学と実験併用のオリジナルプログラムであり、③テストによる理解度の客観的把握であり、そして④文書品質重視の指導であります。
このような経緯から⑤つめの教育メソッドには少人数制を謳わせていただいております。
テクノシェルパでは以下の技術講座をご提供しております。これらの技術講座は、テクノシェルパの教育メソッドを盛り込んだ独自の講座プログラムにより、電子回路の知識・経験がない方でも安心して電子回路の実践技術を習得していただくことができます。電子回路の基礎講座
講座の特徴:講座カリキュラム:
- 講座カリキュラムは、「非電子系の技術者・新人でも電子回路業務に従事できるようになる」という社内ニーズに基づき構築した、実績あるオリジナルカリキュラムがベースです。
- 電気回路・電子回路を学んでいない方でも心配無用です。オームの法則からアナログ・デジタルの基本まで、座学と実験併用で学ぶ当社独自のカリキュラムによって、電子回路の考え方や測定・評価の基礎を身につけることができます。
- 教育にはあえて手間を掛けるというポリシーの下に、受講される方には宿題や実験レポートを課します。提出された宿題や実験レポートはきめ細かな添削指導を行い、個別指導形式でフィードバックいたします。
- 講座に先立ち、受講される方の実力把握のための事前テストを行い、講座にフィードバックしています。
1章 電子回路の基本法則・定理とその応用 2章 LED点灯実験 3章 トランジスタの基礎 4章 デジタル回路 5章 アナデジ複合回路実験 6章 オペアンプとコンパレータ
※エントリー版として期間1日の簡易講座カリキュラムを準備しております(エントリー版費用は、5名様受講の場合でお一人様32,000円です)。講座イメージや費用感が掴みにくいお客様は、まずエントリー版を受講いただき、ご納得いただければフルコースを追加受講いただくことも可能です。詳細はお問合せください。 テキストサンプル:
レポート添削サンプル:
【関連リンク】
電子回路の習得はイメージで捉える バイポーラトランジスタの動作もイメージで捉えよう! インダクタンスを理解するイメージはこれっ! 回路を原理原則で考えよう!(その1) 回路を原理原則で考えよう!(その2) キャパシタのイメージはこれっ! 回路公式依存の落とし穴にはまらないようにしよう!(その1) 回路公式依存の落とし穴にはまらないようにしよう!(その2) コンデンサの原理と構造
パワ-エレクトロニクスの基礎講座
講座の特徴:講座カリキュラム:
- パワーエレクトロニクスは原理原則に基づき理解すれば、決して難しいものではありません。本技術講座では、根本原理の理解に重点を置き、演習と実験を交えて学んでいただきます。
- 講座カリキュラムは、パワーデバイスの基礎・電源回路の基礎・インバータ回路の基礎とその制御回路を基本構成としています。お客様のご希望に応じてカリキュラムはカスタマイズ可能です。
- 教育にはあえて手間を掛けるというポリシーの下に、受講される方には宿題や実験レポートを課します。提出された宿題や実験レポートはめ細かな添削指導を行い、個別指導形式でフィードバックいたします。
- 講座に先立ち、受講される方の実力把握のための事前テストを行い、講座にフィードバックしています。
1章 パワーデバイスの基本機能と動作原理 2章 パワーデバイス単体動作実験 3章 スイッチング電源 3.1 電力変換の概要 3.2 スイッチング電源の原理 3.3 スイッチング電源実験 4章 インバータ 4.1 インバータの原理と特徴 4.2 インバータの制御回路 4.3 単相インバータ実験
テキストサンプル:レポート添削サンプル:
【関連リンク】
電源設計技術者が見つからない時代 だから自社で育成する! パワーエレクトロニクスって、どういうもの? いまさらなんですが、SiCって何がいいのでしょうか?
テクノシェルパの技術者教育サービスはこんな方にお薦めです
テクノシェルパの技術者教育サービスは、新人技術者の方、非電気・電子系分野の技術者の方、近年注目を集めるIoT化に伴い電子回路の知識を必要とされる方などを対象といたします。エレクトロニクス分野にあらたに進出し、事業立ち上げを計画されている企業様に特にお薦めです。テクノシェルパの技術者教育サービスをご活用いただくと、お客様の社内の人材を活用して計画を前進させることが可能になります。
テクノシェルパの技術者教育サービスの全体像
受講される方の回路の知見や実務年数などをお伺いし、お客様のご希望に基づいて講座メニューをご提案します。あらたな事業立上げとこれに関わる技術者教育のどちらにも経営資源を投下しなければならず困っているというお客様は、テクノシェルパに技術者教育をお任せください。お客様は、経営資源の分散に悩まされることなく本来の目的に集中することができます。テクノシェルパの技術者教育は、お客様の事業拡大・収益拡大のための投資であるとお考えください。
テクノシェルパの教育メソッド(1) ~原理原則に基づく徹底した基礎学習
テクノシェルパの技術講座には、原理原則に基づく徹底した基礎学習プログラムを講座の随所に盛り込んでいます。回路法則や理論を機械的に扱うのではなく、原理原則レベルまで掘り下げて理解する力を養うことで、根本的な考え方に基づき回路を見ることができるようになります。
テクノシェルパの教育メソッド(2) ~座学と実験併用のオリジナルプログラム
原理原則に基づく基礎学習プログラムによって養った力を根付かせるには、実験で確認することが重要なポイントです。初めて回路や計測機器に触れる方にとっては、座学で学んだことを実体験することで理解はさらに深まります。また、実務で必須の測定スキルも身につきます。さらに、実験レポートを書いていただくことで、実践的な考え方の基本を身につけることができます。座学と実験および実験レポートはテクノシェルパの技術講座の不可欠な教育要素であると考えています。
テクノシェルパの教育メソッド(3) ~テストによる理解度の客観的把握
一般的な技術セミナーでは、多くのテストを行うことはあまりありません。しかし、テクノシェルパの技術講座では、事前テスト・講座中テスト・毎回の宿題・講座終了時確認テストと、多くのテストを行うことを基本としています。この目的は、①客観Dataに基づき弱点や強化ポイントを明確にして効率よく習得支援をさせていただくため、②習得状況を定量的に見える化して受講される方や上長の方などにフィードバックさせていただくためです。 演習問題や実験レポートを宿題として持ち帰らずに会社で終わらせたいというご要望に対しては、講座時間を増やして講座中に宿題を終えるオプションもございます。
テクノシェルパの教育メソッド(4) ~文書品質重視の指導
テクノシェルパの技術講座では、技術文書を正しく書けるようになっていただくために文書品質重視の指導を実施いたします。技術文書の基本となるさまざまなルールや注意点について、オリジナルテキストで学習していただき、講座で作成する実験レポートを教材として添削指導を行います。理工系分野のどこでも通用する質の高い実践的な技術文書作成力を身につけいただくことができます。
テクノシェルパの教育メソッド(5) ~少人数制による密度濃い個別指導
テクノシェルパの独自の教育メソッドである、①原理原則に基づく徹底した基礎学習、②座学と実験併用のオリジナルプログラム、③テストによる理解度の客観的把握、④文書品質重視の指導は、この少人数制による密度濃い個別指導を前提に開発されました。このことから、テクノシェルパの技術者教育サービスでは、受講人数を5名~10名程度の少人数制とさせていただいております。
近年、自動車の電動化が進み、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)のシェアも増えています。こうした自動車の進化に大きな役割を担っているのが車載用パワーデバイスやパワーモジュールです。
車載用パワーデバイスやパワーモジュールは、耐圧が高く、スイッチング速度が速く、電力損失が小さい特長を持ちます。
電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)の省エネ性を高めるために、半導体は従来のSi(シリコン)より高耐圧、低損失、高速スイッチング性に優れる、SiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)などのワイドバンドギャップ半導体が搭載されてきています。
また、次世代のパワーデバイス用ワイドバンドギャップ半導体と呼ばれる、Ga2O3(酸化ガリウム)は、SiCよりもコストメリットや理論的な損失が小さいことから注目されています。
WTIでは、ダイオード、MOSFET、IGBTの各種パワーデバイス(Si, SiC, GaN, Ga2O3(酸化ガリウム))及びパワーモジュールの静特性、スイッチング特性をはじめ、さまざまな評価サービスをご提供しております。
特に、ワイドバンドギャップ半導体(SiC, GaN, Ga2O3(酸化ガリウム))は、Si半導体よりも高電圧、高速スイッチング動作が可能なためノイズの問題が顕在化しやすくなっています。このため、デバイスの材料物性や構造に基づく動作特性などを把握した上で正しい測定や波形の取得をすることが必要となります。
また、製品の開発設計手法として、現在、モデルベース開発のようなフロントローディング設計がトレンドとなりつつあり、パワーエレクトロニクスの世界も例外ではありません。
WTIでは、パートナー会社の株式会社モーデック社と連携したシミュレーションモデルの提供についてもご提案させていただいております。
シミュレーションモデルに必要なパワーモジュールの内部インダクタンス等、正しいスイッチング波形、及びパラメータの取得にはノウハウが必要です。
このように、パワーモジュールの特性を取得するにはノウハウが必要であり、国内でも対応できる企業は少ないのが現状です。
- お客様の開発評価に伴うパワーデバイス、パワーモジュール評価
- 特性評価から信頼性評価まで一貫したパワーデバイス、パワーモジュール評価
- シミュレーションモデル作成に伴うスイッチング波形及びパラメータ取得
等、パワーデバイス、パワーモジュール評価に関するニーズは増えつつあります。
WTIでは、パートナー会社との連携含め、各種パワーデバイス、パワーモジュールをキーワードに、お客様の課題に対して解決策をご提案いたします。
- 2000 V 1500 Aクラスまでの製品に対応
- カーブトレーサを用い、パワーデバイス(MOSFET, IGBT, SiC など)、パワーモジュール等の静特性評価を実施
(400A以上は、パートナー会社保有のカーブトレーサで測定)
![]() |
![]() |
| 静特性評価設備(カーブトレーサ) | パワーモジュール静特性評価結果例 |
![]() |
![]() |
![]() |
| VCE-IC 特性 | VGE-IC 特性 | VF-IF 特性 |
- 従来、2台のカーブトレーサを使い分けて測定していた製品を一括で自動計測
詳細はこちら ⇒ カーブトレーサ自動測定システム
- パワーデバイス(MOSFET, IGBT, SiC, など)、パワーモジュールなどの端子間容量を測定
- 最大電圧200Vまで対応可能
パワーモジュール 端子間容量測定結果
- 1200 Vクラスまでの製品に対応可能(MOSFET, IGBT, SiC など)
- パワーモジュール(650V、450A)、パワーデバイス(400V、30A)等の評価実績あり
その他の条件も対応可否についてはご相談ください- スイッチング特性の主要項目評価
◇ターンオン特性(tr td(on)等)
◇ターンオフ特性(tr td(off)等)
◇リカバリ特性(trr Qrr等)- シミュレーションモデル作成に伴うスイッチング波形及びパラメータ取得、配線や製品内部のインダクタンス評価
【スイッチング評価環境】
| 内容 | |
| コンデンサ C | 電流、電圧条件によって、コンデンサの容量と耐圧を決めます。 (例、900 V、1800 μF) |
| インダクタンスL負荷 | 1 μH~1 mHまでのインダクタンス数種類を保有しています。 電流条件によって選択します。 |
| コンデンサと製品間の配線 | 配線インダクタンスは、特性に影響するためできる限り小さくする必要があります。パワーモジュール評価では、銅板のバスバー(平行平板)を使用します。 ※パワーデバイス(TO-220、TO-247パッケージ等)の評価では基板を使用する場合があります。 |
| 電流モニター | カレントトランス、ロゴスキーコイルを使用します。 |
| ホットプレート | 高温測定は、ホットプレートを使用します。 温度条件は最大200℃まで対応可能です。 |
| ゲートドライバ | お客様支給を前提としております。 弊社保有のドライバの使用も可能です。 |
![]() |
|
| パワーモジュール スイッチング評価 回路例 | パワーモジュール スイッチング評価 評価環境例 |
【スイッチング評価方法】
- スイッチング評価は、ダブルパルス試験と連続パルスで実施する方法があります。
- スイッチング評価は、オシロスコープで波形を観察しながら、データシートなどで規定されているスイッチング時間や電力損失などを測定
- パワーモジュールのターンオン、ターンオフ特性の測定は、電圧・電流条件からパルス幅とパルスの印加回数、L負荷値を設定
- 連続パルスによる測定例を下記に⽰します。
VCE = 300 [V] IC = 100 [A] VGE = ±15 [V]の場合
電圧 = L負荷値 ☓ 電流値 ÷ パルス幅 ☓ パルス回数の式より
L負荷 = 200 [μH]、パルス幅 = 13.4 [μs]、パルス回数 = 6 回 となる
- 波形から、データシート等に規定されているスイッチング時間などを測定
ターンオン、ターンオフ特性 スイッチング時間の規定
【WTI独自の電流測定方法】
パワーデバイスの電流測定は、回路インダクタンス低減のため、主にロゴスキーコイルを使用します。
ロゴスキーコイルの特徴として、外部磁界の影響を受けやすいことは一般的に知られていますが、そのため、測定環境や電流の大きさなどによっては、波形が歪むことなどがあります。
特に、電流が低い場合に顕在化しやすい傾向にあります。WTIでは、精度を向上させた独自の測定方法で行っています。
ターンオフ(400 V 5 A)
ターンオフ(400 V 30 A)ターンオン、オフの電流波形例
【高精度のスイッチング測定によるシミュレーションモデル】
高精度のシミュレーションモデルを作成するためには
- 精度よく測定したスイッチング実測波形
- 測定回路の配線インダクタンスの実測
- 製品内部のインダクタンスの実測
などをもとに必要なパラメータを抽出する必要があります。
実測においては、精度よく測定するためのノウハウが必要で、WTIはそのノウハウを有しています。
モデリングの作成は、株式会社モーデック社で行っており、WTIの実測に基づいた高精度のモデリング作成の実績があります。
この両社の組み合わせにより、高精度のスイッチング測定によるシミュレーションモデリングをご提供しています。
パワーMOSFETターンオフのシミュレーション代表波形
短絡耐量試験は、サンプルが破壊するまで実施し破壊限界を確認する試験となります。破壊する際は、大音響とともに火花が発生し、サンプルが飛び散ることもあります。そのため安全に試験できる環境が必要となります。
弊社では、安全に短絡耐量試験を行うための環境、及び測定する技術を有しております。
また、より安全性を高めるために、破壊した瞬間に電源を遮断してできる限り、破壊のダメージ(大音響、火花の発生、サンプル飛び散り)を抑えることも検討しています。【短絡耐量試験方法】
- 測定条件
最大電圧 850 V- ハイサイド側
ゲート・エミッタ間電圧VGEを印加- ローサイド側
- コレクタ・エミッタ間電圧VCEに所定の電圧を印加
- 入力パルスは、1パルス毎にパルス幅を大きくしていき、素子が破壊するまで実施
- 破壊前の波形から、破壊限界のパルス幅などを確認
短絡耐量試験 回路例 短絡耐量試験 波形例
- 弊社及びパートナー会社にて高温保存や温度サイクル試験、及びパワーサイクル試験などの各種信頼性試験を実施
- IGBT・MOSFETなどのゲートACバイアス試験を実施
ゲートACバイアス試験用のゲートドライバの設計、製作の実績あり
<主な仕様>
- 高電圧ゲートドライバ(2ch)
- 出力電圧±50Vまで調整可能
- ゲート抵抗変更可
- パルスジェネレータ内蔵
- 時間計測タイマー内蔵
- 異常検出機能
ゲートドライバ(2ch)製作例
※上記以外の試験対応:連続通電試験、dV/dt試験なども対応できるように現在準備中
- X線観察など製品の構造解析、評価環境構築や治工具準備などの対応も可能
![]() |
![]() |
|
| パワーサイクル試験環境 | 製品構造のX線観察例 |
詳細はこちら ⇒ パワーサイクル試験
- カーブトレーサ自動測定システム
- パワーサイクル試験
- 電源(パワエレ)
- 技術者教育サービス(パワーエレクトロニクスの基礎)
WTIブログもご覧ください
WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。