当社は、経済産業省が管掌する「健康経営優良法人認定制度」において、『健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)』に認定されました。 2025年5月7日2026年2月19日 WTIは、経済産業省が管掌する「健康経営優良法人認定制度」において、『健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)』に認定されました。今後も社員の健康保持・増進に積極的に取り組み、持続的な企業成長を目指します。 受賞・メディア掲載実績
熱抵抗を考慮した熱設計を行いたいが… 2025年4月13日2026年5月8日 こんにちは。構造設計課の瀬角です。 近年、電子機器は小型化や高機能化によって温度制限を満足する設計が厳しくなっており、熱トラブルが発生しやすくなっています。電子機器は推奨温度範囲外で動作させると誤作動や故障を引き起こすため、適切な熱設計を施す必要があります。 設計段階において、熱抵抗による温度予測は有用な手法です。しかし、「設計段階で熱抵抗を使って発熱部品温度を予測したものの、いざ試作品を動かしたら部品温度が予測と大きく乖離していた」という経験はありませんか。実は熱抵抗にはいくつかの種類があり、シチュエーションに応じた熱抵抗を選ぶ必要があります。 今回は、熱抵抗を用いた温度予測の注意点を紹介します。 WTIブログ, シミュレーション, 半導体パッケージ
E-Pad(Exposed die pad)がある半導体パッケージの実装基板側放熱対策とは? 2025年4月13日2025年4月13日 E-Pad: Exposed die pad みなさん こんにちは!第一技術部 構造設計課の有田です。 今回は部品裏面にE-Pad(Exposed die pad)がある半導体パッケージを実装する基板の放熱対策例を紹介いたします。 半導体パッケージでは外部端子や樹脂を介して放熱を行っておりますが、近年の半導体パッケージの小型化や高機能化に伴い、パッケージ単体だけではなく、実装基板を含めた、熱設計が重要となっています。 半導体パッケージ側での放熱対策として、図1のようなE-PADに半導体チップを搭載するパッケージがあります。 図1.E-PADを設けた半導体パッケージ WTIブログ, 基板設計
WTI の新サービス登場! ~受託評価サービスはじめました~ 2025年4月13日2025年4月13日 AEC-Q101、AQG-324規格に対応した受託評価サービスが新登場!! みなさんこんにちは。WTI営業部 塩谷です。 我々営業はお客様のお困りごとの解決に向けて、WTIのサービスを基に日々提案をさせていただいておりますが、その中でこんなお声をよく耳にいたします。 「WTIさんって評価だけでも依頼できるの?」 我々の周知不足を痛感すると共に新たなビジネスチャンスに胸躍らせる瞬間でもあります。 WTIは試作開発や要素検討段階において、お客様の開発をサポートする設計会社ではございますが、設計以外の業務委託も承っております。 受託評価サービス アンテナ評価 パワーデバイス/パワーモジュール評価サービス 電源評価 EMI(伝導・放射ノイズ)対策検証受託サービス その他にもシミュレーションによる解析やリバースエンジニアリングなど、設計業務に付随するサービスも展開しておりますので、今一度各種サービスをご高覧いただけますと幸いです。 その設計業務以外の新サービスとして力を注いでいるのが、今回紹介させていただく「WTIの受託評価サービス」になります。 WTIブログ, カスタム計測・リバースエンジニアリング, 評価・試験
【就活生必見】WTI新入社員の1年間 2025年3月3日 みなさん、はじめまして。WTI 第一技術部 通信機器設計課の内田です。 私は今年度の4月に入社した新入社員です。今回は、WTIへの入社を検討している就活生に向けて、私が入社から約1年で経験した研修や業務についてご紹介したいと思います。 WTIブログ, 教育, 社内制度, 高周波・無線
AC-BTI (GSS/DGS) 試験とは? 2025年2月28日2025年2月28日 こんにちは。カスタム技術課の川原です。 自動計測システムや受託評価サービス向けの環境構築、社内向けのツール開発など様々な領域の技術を担当しています。 近年、自動車の電動化をはじめ、産業機器、太陽光発電システム、電源機器など、様々な分野でSiCパワーデバイスの採用が急速に広がっています。SiCパワーデバイスは高速スイッチングや高温動作が可能で、低損失・高効率な電力変換を実現できるという大きな利点を持っています。一方で、従来のSiデバイスと比較して、ゲート酸化膜界面の品質に課題があり、熱的/電気的なストレスによって特性(主にゲートの閾値電圧VGSth)が変動することが知られています。弊社ではこのような課題に対する試験の一つとしてAC-BTI試験の受託サービス提供に向けた試験環境の構築をしております。 弊社環境では JEITA/JEDEC/ECPE の規格に準拠した試験の他に、高温環境での試験にも対応します。 WTIブログ, カスタム計測・リバースエンジニアリング
職場のリスクアセスメントは行っていますか? 2025年2月18日2025年2月18日 みなさん、こんにちは。 営業課の塩谷です。 皆さん、職場で取り扱っている化学物質のリスクアセスメントは行っていますか? リスクアセスメントを実施しないと重大な労働災害につながる恐れがあります。 今回は化学物質のリスクアセスメントと、その検討用ツールであるCREATE-SIMPLE(クリエイトシンプル)についてお話します。 WTIブログ, 代行サービス
RL78マイコンについてご紹介します。 2025年1月28日2025年1月28日 RL78マイコンってどんなマイコン? こんにちは、システム設計課の林です。 今回はRL78マイコンについて紹介させていただきます。 RL78はルネサスエレクトロニクス株式会社の製品で、多数のペリフェラルを搭載した低消費電力の8/16ビットマイコンです。 RL78は数々の特徴を持っていますが、大きな特徴としては低消費電力と幅広いポートフォリオがあげられます。 1.低消費電力 通常動作時でも1MHzあたり37.5µAという超低消費電力で動作します。また、待機時には3種類のモード(SNOOZEモード、HALTモード、STOPモード)が用意されており、中でもSTOPモードでは待機電流が1µA以下と極めて低いため、動作頻度が少ない用途ではボタン電池で数年間の駆動も可能です。 2.ポートフォリオ マイコンの基本機能に加え、LCD表示や車載対応など幅広い用途で使える機能を備えた多彩な機種が揃っています。さらにそれらのマイコンに多数のパッケージバリエーションが用意されています。その数は1000製品以上にもなり、8~144ピンの各種パッケージ、1~768KBのフラッシュメモリサイズを展開しています。 その豊富なポートフォリオから、産業用、車載、社会インフラ、ヘルスケア、ホーム&オフィスなど多くのアプリケーションで利用されています。 EOL・ディスコン, IoT, WTIブログ, ソフトウェア
EV充電器について 2025年1月14日2025年1月14日 みなさんこんにちは。今年で入社3年目になります、電源設計課の阿久津です。 今回が初のブログ投稿となりますので、少しだけ自己紹介をさせてください。 大学では、物理学科に所属し、主に物性物理に関する研究をしておりました。その後、WTIに入社し配属先に電源設計課を希望した(ほぼ希望通りに配属してもらえます)のは、「新しいことにチャレンジしたい」という単純な理由からです。初めの頃は、「電子回路ってなに?」や「電源ってどういうものなの?」からスタートしましたが、研修や先輩社員の方々からの手厚いフォローのおかげで、着実に成長してきていると実感しています。 余談ですが、趣味は釣りで、休みの日はよく釣りに出掛けたりします。弊社でも、釣り好きな社員が多く、たまに一緒に釣りに行ったりもしています。 長くなりましたが、ここから本題です。 近年EV(電気自動車)に関するニュースを目にすることが多いと思います。通常のエンジン車はガソリンなどの燃料を使って走行しますが、EVでは、バッテリーに蓄えられた電気を使って走ります。そして、そのバッテリーに電気を供給するための機器がEV充電器です。EV充電器には、「普通充電器」と「急速充電器」の2種類があります。 WTIブログ, 電源・パワエレ