みなさん、こんにちは。システム設計課の升野です。
今回は、EMI規格(電磁妨害規格)についてご紹介いたします。
EMI(電磁妨害:Electromagnetic Interference)とは、電子機器が発する電磁波が他の機器に悪影響を与える現象のことで、EMI規格はその影響を最小限に抑えるために設けられた基準です。電子機器を設計・製造するにあたり必須の規格となりますので、今回のブログでご紹介いたします。
また、WTIでは、EMI規格(電磁妨害規格)に準拠した放射EMI・伝導EMI試験を実施できる簡易電波暗室設備を所有しています。WTIで対応できるEMI規格についてもご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。
【EMI規格とは?】VCCI・FCCの違いと国別対応|電磁妨害の基本と対策
2025年05月09日新人研修が始まっています
2025年05月08日みなさん こんにちは。技術教育センターの河野です。
2025年度の4月に8名の新入社員が当社に入社され、1か月が経過しようとしています。当社では4月に集合研修を実施し、5月から配属されます。配属先でのOn the Job Training(OJT)に加え、技術教育センターが主催するOff the Job Training(Off-JT)を実施します。この4月の集合研修中にさまざまな研修メニュー(Off-JT)を実施しています。
その中で、スキルアップとして次の5つの講座研修があります。
① 技術文書作成
② PCの使い方
③ アナログ・デジタル回路
④ 回路シミュレーション
⑤ 機械図面の見方・書き方
当社では技術サービス会社として、レポート作成は重要な成果物として考えております。そのためレポートの品質は極めて重要であり、その品質向上に取り組んでいます。各講座研修の詳細は次のとおりです。
熱抵抗を考慮した熱設計を行いたいが…
2025年04月13日
こんにちは。構造設計課の瀬角です。
近年、電子機器は小型化や高機能化によって温度制限を満足する設計が厳しくなっており、熱トラブルが発生しやすくなっています。電子機器は推奨温度範囲外で動作させると誤作動や故障を引き起こすため、適切な熱設計を施す必要があります。
設計段階において、熱抵抗による温度予測は有用な手法です。しかし、「設計段階で熱抵抗を使って発熱部品温度を予測したものの、いざ試作品を動かしたら部品温度が予測と大きく乖離していた」という経験はありませんか。実は熱抵抗にはいくつかの種類があり、シチュエーションに応じた熱抵抗を選ぶ必要があります。
今回は、熱抵抗を用いた温度予測の注意点を紹介します。
E-Pad(Exposed die pad)がある半導体パッケージの実装基板側放熱対策とは?
2025年04月13日E-Pad: Exposed die pad
みなさん こんにちは!第一技術部 構造設計課の有田です。
今回は部品裏面にE-Pad(Exposed die pad)がある半導体パッケージを実装する基板の放熱対策例を紹介いたします。半導体パッケージでは外部端子や樹脂を介して放熱を行っておりますが、近年の半導体パッケージの小型化や高機能化に伴い、パッケージ単体だけではなく、実装基板を含めた、熱設計が重要となっています。
半導体パッケージ側での放熱対策として、図1のようなE-PADに半導体チップを搭載するパッケージがあります。
図1.E-PADを設けた半導体パッケージ
WTI の新サービス登場! ~受託評価サービスはじめました~
2025年04月13日AEC-Q101、AQG-324規格に対応した受託評価サービスが新登場!!
みなさんこんにちは。WTI営業部 塩谷です。
我々営業はお客様のお困りごとの解決に向けて、WTIのサービスを基に日々提案をさせていただいておりますが、その中でこんなお声をよく耳にいたします。
「WTIさんって評価だけでも依頼できるの?」
我々の周知不足を痛感すると共に新たなビジネスチャンスに胸躍らせる瞬間でもあります。
WTIは試作開発や要素検討段階において、お客様の開発をサポートする設計会社ではございますが、設計以外の業務委託も承っております。
その他にもシミュレーションによる解析やリバースエンジニアリングなど、設計業務に付随するサービスも展開しておりますので、今一度各種サービスをご高覧いただけますと幸いです。
その設計業務以外の新サービスとして力を注いでいるのが、今回紹介させていただく「WTIの受託評価サービス」になります。
【就活生必見】WTI新入社員の1年間
2025年03月03日AC-BTI (GSS/DGS) 試験とは?
2025年02月28日
こんにちは。カスタム技術課の川原です。
自動計測システムや受託評価サービス向けの環境構築、社内向けのツール開発など様々な領域の技術を担当しています。
近年、自動車の電動化をはじめ、産業機器、太陽光発電システム、電源機器など、様々な分野でSiCパワーデバイスの採用が急速に広がっています。SiCパワーデバイスは高速スイッチングや高温動作が可能で、低損失・高効率な電力変換を実現できるという大きな利点を持っています。一方で、従来のSiデバイスと比較して、ゲート酸化膜界面の品質に課題があり、熱的/電気的なストレスによって特性(主にゲートの閾値電圧VGSth)が変動することが知られています。弊社ではこのような課題に対する試験の一つとしてAC-BTI試験の受託サービス提供に向けた試験環境の構築をしております。
弊社環境では JEITA/JEDEC/ECPE の規格に準拠した試験の他に、高温環境での試験にも対応します。
職場のリスクアセスメントは行っていますか?
2025年02月18日RL78マイコンについてご紹介します。
2025年01月28日RL78マイコンってどんなマイコン?
こんにちは、システム設計課の林です。
今回はRL78マイコンについて紹介させていただきます。
RL78はルネサスエレクトロニクス株式会社の製品で、多数のペリフェラルを搭載した低消費電力の8/16ビットマイコンです。
RL78は数々の特徴を持っていますが、大きな特徴としては低消費電力と幅広いポートフォリオがあげられます。
1.低消費電力
通常動作時でも1MHzあたり37.5µAという超低消費電力で動作します。また、待機時には3種類のモード(SNOOZEモード、HALTモード、STOPモード)が用意されており、中でもSTOPモードでは待機電流が1µA以下と極めて低いため、動作頻度が少ない用途ではボタン電池で数年間の駆動も可能です。
2.ポートフォリオ
マイコンの基本機能に加え、LCD表示や車載対応など幅広い用途で使える機能を備えた多彩な機種が揃っています。さらにそれらのマイコンに多数のパッケージバリエーションが用意されています。その数は1000製品以上にもなり、8~144ピンの各種パッケージ、1~768KBのフラッシュメモリサイズを展開しています。その豊富なポートフォリオから、産業用、車載、社会インフラ、ヘルスケア、ホーム&オフィスなど多くのアプリケーションで利用されています。
みなさん、こんにちは。システム設計課の升野です。
2025年度の4月に8名の新入社員が当社に入社され、1か月が経過しようとしています。当社では4月に集合研修を実施し、5月から配属されます。配属先でのOn the Job Training(OJT)に加え、技術教育センターが主催するOff the Job Training(Off-JT)を実施します。この4月の集合研修中にさまざまな研修メニュー(Off-JT)を実施しています。
こんにちは。構造設計課の瀬角です。
みなさん こんにちは!第一技術部 構造設計課の有田です。
みなさんこんにちは。WTI営業部 塩谷です。
みなさん、はじめまして。WTI 第一技術部 通信機器設計課の内田です。
こんにちは。カスタム技術課の川原です。
みなさん、こんにちは。
こんにちは、システム設計課の林です。