河野

 みなさん こんにちは。技術教育センターの河野です。

 今回のブログは新入社員向けに実施している講座の中で高周波回路講座の中身を少しだけ紹介したいと思います。

 当社では、4月に入社した新入社員は1年間、Off-JT(Off the Job Training)として技術教育センターが主催する講座を受講していただきます。その講座の中に電磁気高周波回路講座というものがあります。前半は電磁気学、後半が高周波回路に関する内容となっており、小生はその後半部分の講師を担当しています。以前、ずいぶん前ですがスミスチャートに関連したブログを連続もので紹介させていただいていました。

ブログ・スミスチャートとは? ~きちんと知ると便利です~

 高周波とはなんだ?と思われる方も大勢いらっしゃると思います。当社に入社される社員においても例外ではなく、高周波とは何?と頭の中で“?”がグルグル回っている新入社員もいることでしょう。そういった疑問を少しずつ紐解きながら基本的な内容から学習します。


構造設計課の瀬角です
みなさん、こんにちは。構造設計課の瀬角です。

今回は便利な放熱対策であるファン付きヒートシンについて、お話しさせて
いただきます。
当社の熱設計受託サービスはコチラ

こんにちは。
第一技術部システム設計課の藤井です。

当社ではこれまで数多くのEOL(End of Life)対応を手掛けており、過去のブログでも様々な事例をご紹介してきました。今回は、主に組込みソフトウェア(S/W)側からの視点で、MCU置き換えを含むEOL対応についてお話ししたいと思います。組込みソフトウェアは、ハードウェア、ソフトウェアという観点から、ソフトウェアより硬いという意味で、ファームウェアと呼ばれることもあります。

パワーデバイス設計課の中松ですみなさん、こんにちは。
パワーデバイス設計課の中松です。

今回はAQG-324規格のAnnex SiCで規格化されているQL-10 DRB試験(Dynamic Reverse Bias)についてお話ししようと思います。
※AQG-324規格とは、欧州の組織ECPEのワーキンググループによって車載向けパワーモジュール評価に関して策定された規格です。

SiCデバイスはSiデバイスと比較して高速でスイッチングが可能なため、より動的なストレスが印加されることになります。そのため、SiCデバイスを高速にオンオフさせ、高dV/dtを印加してパッケージ等を含むデバイス終端構造周辺のdV/dtロバスト性やラッチアップ耐性等を調べる信頼性試験が行われます。それを規格化した試験がDRB試験になります。

DRB試験の試験条件を表1に示します。

カスタム技術課の井手です
こんにちは。
カスタム技術課の井手です。

2025年4月に車載向けパワーデバイス規格AQG-324の最新版が公開されました。今回は特にDGS試験を例に、最新版での変更点に関してお話しいたします。DGS試験は、パワー半導体のSiC MOSFETを対象とした信頼性試験です。SiC MOSFETは、その電力変換効率の高さからエネルギー損失の低減が期待され、近年急速に市場を拡大しています。そのようなホットな製品の規格が4年ぶりに更新されたということで、パワーデバイスの知見を広めるべく、どのように変わったかを調査してみました。

なお、AQG-324は、欧州の組織により策定された車載向けパワーデバイスの規格です。WTIでは車載向け信頼性試験規格に準拠した試験について実施できる環境の構築を進めており、その中でDGS試験の環境構築など、AQG-324規格への対応に向けても取り組んでおります。

第一技術部電源設計課の福本です

みなさん、こんにちは。第一技術部電源設計課の福本です。

今回はフライバックコンバータについて説明したいと思います。
フライバックコンバータは、DC-DCコンバータの一種で、電力を効率的に変換するための回路で、主に電源供給装置や電力変換回路に使用されます。
電力範囲としては、高電力(数百W以上)には適しておらす、主に低電力から中電力(100W以下)で使用されます。

フライバックコンバータの基本的な機能と動作について説明します。

通信機器設計課の岡田ですこんにちは。通信機器設計課の岡田です。
前回は周波数逓倍器の設計手法について紹介させていただきましたが、今回は私が対応した通信機器ユニット(高周波アンプ)のEOL業務について紹介させていただきます。

こんにちは、採用担当 佐藤です。

大学3年生、修士1年生のみなさんは、夏休み期間を利用したインターン(仕事体験)の参加をそろそろ検討されている頃でしょうか。

どうしようか迷っている方は、志望業界や職種の絞り込みをするための貴重な経験ができますのでインターン(仕事体験)の参加を是非おすすめします。
実施方法も来社型のみではなく、Webで開催される企画もありますのでご都合に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。気になる企業や業界を深く知ることができるチャンスです!

システム設計課の升野ですみなさん、こんにちは。システム設計課の升野です。

今回は、EMI規格(電磁妨害規格)についてご紹介いたします。

EMI(電磁妨害:Electromagnetic Interference)とは、電子機器が発する電磁波が他の機器に悪影響を与える現象のことで、EMI規格はその影響を最小限に抑えるために設けられた基準です。電子機器を設計・製造するにあたり必須の規格となりますので、今回のブログでご紹介いたします。
また、WTIでは、EMI規格(電磁妨害規格)に準拠した放射EMI・伝導EMI試験を実施できる簡易電波暗室設備を所有しています。WTIで対応できるEMI規格についてもご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

みなさん こんにちは。技術教育センターの河野です。

技術教育センターの河野です2025年度の4月に8名の新入社員が当社に入社され、1か月が経過しようとしています。当社では4月に集合研修を実施し、5月から配属されます。配属先でのOn the Job Training(OJT)に加え、技術教育センターが主催するOff the Job Training(Off-JT)を実施します。この4月の集合研修中にさまざまな研修メニュー(Off-JT)を実施しています。
その中で、スキルアップとして次の5つの講座研修があります。
①    技術文書作成
②    PCの使い方
③    アナログ・デジタル回路
④    回路シミュレーション
⑤    機械図面の見方・書き方
当社では技術サービス会社として、レポート作成は重要な成果物として考えております。そのためレポートの品質は極めて重要であり、その品質向上に取り組んでいます。各講座研修の詳細は次のとおりです。

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