Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

WTI出演「トップの言魂」動画配信!

当社出演のTV番組「トップの言魂」が、2月23日(土)夜、J:COMの関西視聴エリアで予定どおり放送されました。 放送後の番組動画の公開につきまして、番組製作企業様の許可をいただいておりますので、このたび動画を公開いたします。どうぞご覧ください。 続きを読む

TV放映 ついに今週土曜夜!(2月23日)

以前、当社がTV取材を受けたことをお話しました。 この撮影にあたっては、ありがたいことに30名もの社員の方々が協力してくれました。 頑張ってくれたWTIのみんなへのお礼の意味を込めて、全社員に向けた会議で、取締役の1人から撮影状況を報告してもらいました。 続きを読む

自社製品に「IoTを取り入れたい!」ですか?

平成30年度情報通信白書に、2017~2020年の分野・産業別の年平均のIoT成長率予測が載っています。

30.8%の産業用を筆頭に自動車、医療、コンシューマー、が大きな成長が見込まれる分野とされています。

今後、IoT機器の設計需要が益々増加してくるでしょう。

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WTIにもマスコットキャラクターが誕生!

みなさんこんにちは、WTI営業部 部長の植村です。 お待たせしました(待ってない?)。ついにWTIにもマスコットキャラクターが誕生しました。 その名もなみりんと相棒のペロ。 WTIの特長を一目で分かりやすく伝える手法として考えました。会社紹介のパンフレットって文字ばかりだと読む気がなくなりますよね・・・・ 続きを読む

スマート農業に不可欠な技術は○○です

農業従事者は高齢化が進んでおり、従事者数も30年前に比べて6割減少しています。

農業で生計を立てる人の平均年齢は67歳になっていることから、農業従事者数が増えていくことは期待できず、今後農業を担う人手の不足が深刻化していくと予想されています。

この農業の人材不足を補うためには、自動化推進が不可欠です。

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なみりん、ペロ、博士たち、ついに登場!

これまで、WTIの技術のことをお伝えする方法として、マンガを採用することをお話してきました。 実は、お客様の反応を確認するために、当社の技術パンフレットや展示会のパネルには、メインキャラクターの「なみりん」やサブキャラクターの「ペロ」を既に登場させています。 続きを読む

WTIキャラクターのご紹介

WTIキャラクターのご紹介

WTIは、半導体や電子機器の開発設計という少々固いビジネスなので、なんとか少しでも柔らかい印象をもって自社のことをお伝えできないものかと考え、このたび当社の保有技術内容などを象徴的に、かつ親しみやすく表現するキャラクター群を設定しましたので、ご紹介いたします。
このキャラクターたちは、これから電子回路設計 ヒントPLUS☆や、当社PR資料などで活躍していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

メインキャラクター

名称:なみりん
WTIへ入社を希望する感受性豊かで、好奇心旺盛な女子。
WTIに憧れるあまり、まずは形から入るべく、ありとあらゆるWTIの保有技術を身にまとう。
しかし技術力は初歩。
相棒「ペロ」(ペットロボット)とともに、技術習得に日々勤しんでいる。

【誕生ストーリー】

なみりんはWTIの入社を希望するもあえなく不合格。
入社を切望するなみりんの熱意に心を動かされたドクは、WTIで完成したばかりのペットロボット「ペロ」をなみりんの相棒としてプレゼントする。
これからは、ペロと一緒に技術の習得だ!と勉強に燃えるなみりん。いつしかWTIの社員になることを夢見て♪


①「電気設計」をWTI模様の抵抗とコンデンサの回路図で表現
②「電源」を電源マークで表現
③「機構」をノギスで表現
④「リバースエンジニアリング」をスケルトン腕時計で表現
⑤「シミュレーション」を温度、応力分布の色で表現
⑥「高周波・無線」をWi-Fiシンボルで表現
⑦「パッケージ・基板」をLSIパッケージのフレームで表現
⑧「ソフトウェア」をデジタル模様で表現 続きを読む

WTIがTV番組に出ます!

今週は、TV取材を受けました。

実は、TV取材は、会社創設以来初めてのことなのです。

川西市の当社本社に番組制作会社の撮影クルーの方々がお越しになり、3時間くらいでとてもスムーズに撮影を進めていただきました。

この収録内容は5分間に編集されて、大阪、京都、兵庫、和歌山などの関西地域のJ:COMチャンネルにて、2月23日(土)21:55~22:00にご覧になることができます。

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「知識労働者」としての技術者には継続教育

ピーター・ドラッカーは、現代社会は「知識社会」であると説きました。 知識を基礎とする仕事が重要な意味を持つ時代であるということです。 仕事に必要なものは修行ではなく知識であり、労働寿命の伸長に伴って知識を継続的に学ぶ機会、つまり継続教育の重要性が益々増大していくということです。 続きを読む

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