#007 EMI対策 ~電波暗室の予約で困っているなら、社外簡易電波暗室も考慮すべし~ 2017年09月11日 ノイズ対策を行うためには、まず、電波暗室で現状のノイズ放射状態を詳しく調べ、対策を講じたものを再度電波暗室内でテストして効果を調べる、これを何度も繰り返します。 電波暗室が長期間に亘って使用可能であれば、以上の作業を電波暗室の中で連続して行うことができ、とても効率がよいです。
#006 EMI対策 ~ノイズ対策は、悪化方向の逆を狙え~ 2017年09月11日 限られた時間の中でノイズ対策を行うことが多いため、じっくり考えて体系的に対策に取り組むことがなかなか難しいものです。 そのような中、手当たり次第に思いつくことをやってみてうまくいくことをその中から見つけるという方法も少なからず採られているかもしれません。
#005 EMI対策 ~ノイズ伝播経路での対策は、フィルタ挿入とグラウンド改善~ 2017年09月11日 ノイズ源が判明したら、ノイズ源そのものが抑制できるかをまず考えますが、それが困難であれば、ノイズが放射部にまで到達しないよう伝播を抑制します。それには、パッシブフィルタを使う、アクティブフィルタを使う、そしてグラウンド配線の見直し、に大別されます。
#004 EMI対策 ~ノイズ源を突き止めるには、周波数の把握、そして解析ツール~ 2017年09月11日 問題となっているノイズがどこから来ているか、つまり、ノイズ源は何かを把握することが、対策を進めるにあたって最初に当たるべきポイントです。ノイズ源を突き止める方法としてお勧めなのは、ノイズの周波数を把握した上で、ノイズ解析ツールに掛けることです。
#003 EMI対策 ~ノイズ放射3つの要因 対策は上流で打て~ 2017年09月11日 ノイズ放射は、以下の3つの要因で構成されています。この3つのいずれかに対策を打てば、ノイズ放射を止めることができます。 ノイズ源 ノイズ伝播経路 ノイズ放射部
#002 EMI対策 ~ノイズってなぜ発生するんだろう? 寄生成分を疑え~ 2017年09月11日 「ちゃんと設計したのに、回路ノイズって、なぜ発生するんだろう?」 なんて思ったことは、ありませんか? 「きちんと回路設計シミュレータで計算して所要のスペックも満たすことを確認した。ノイズの源となりそうな周波数成分もちゃんと対策としている。これで完璧―!」と思って、意気揚々と試作品を作っていざ測定すると、なんとそこは、不要放射のオンパレードなんてことはありませんか。
#001 EMI対策 ~「あーここまでできているのにー!」~ 2017年09月11日 製品開発の途上で試作品を作成すると、そこでEMC問題が見つかることがよくあります。試作品の作成までは、開発スジュール通り進んできていても、ここでEMC問題に遭遇してしまうと、対策に大幅に時間を要してしまい、製品リリースに間に合わなくなる恐れが出てきます。まさに待ったなしのEMC対策です。
ついにフル稼働しました! WTIの電波暗室レンタル&EMI対策検証サービス 2016年12月07日 みなさん、こんちには。電波暗室のレンタル&EMI対策検証サービスを担当する応用機器設計部 設計第一課長の赤谷です。どうぞよろしくお願いします。 9月から当社ホームページでは、電波暗室のレンタル&EMI対策検証サービスの2016年10月開始をご案内しておりましたが、実は一部設備の納品が2ヵ月ほど遅れておりました。(汗)(10月からのフル稼働にご期待いただいていた皆様すみません。)
電波暗室の予約が一杯だー! さあどうする? EMI対応 2016年11月07日 みなさん、こんにちは。社長の石川です。 今日は記念すべき当社ブログの第1回目ということで、私が書くことにしました。電波暗室&EMI対策が本日のトピックです。それでは、お楽しみくださーい。
パワーコンディショナの試験/性能評価について 2026年04月06日 みなさん、こんにちは。電源設計課の清水です。 久しぶりのブログ投稿となります。 早速ですが、過去数回に渡って、近年のパワーコンディショナ(パワコン)に求められる性能についてご紹介させていただきました。 今回は少し視点を変えて、パワコン評価の際に参照する試験規定についてお話ししたいと思います。