Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

▶ WTI新着情報 ▶ WTI会社概要 ▶ WTI人材採用(新卒中途)▶ WTI保有特許 ▶ お問い合わせ ▶ キャラクター紹介

Arduinoでイルミネーション制御をやってみた part1

皆さんこんにちは。
ソフトウェア設計課の岡田です。よろしくお願いいたします。

気が付けばもう11月となっており、時の流れを早く感じます。もうすぐ年末。年末といえばクリスマスという一大イベントがありますが、「毎年イルミネーションが同じ点灯パターンで飽きてしまったな…」とか「自分の好きな点灯パターンを入れたい!変更したい!」という方のために、Arduinoでのイルミネーション制御をご紹介いたします。自身のスキルアップを兼ねてチャレンジしてみました。

今回使用した機器は以下になります。

【使用機器】

  • M5Stack

個人的にArduinoといえばESP32のイメージが強いので、ESP32を搭載しており、画面やボタンで点灯パターンを選択できそうなM5Stackを選びました。

  • 制御IC搭載フルカラーLED

通販サイトで約2000円~3000円で購入できます。制御ICが搭載されていると、配線が電源・GND・データ線の3本だけで良く、プログラムもサンプルコードを使用できるので簡単でおススメです。今回はLEDが50個(約3.8m)のものを使用します。

  • パソコン

Arduino IDEをインストールして起動できる状態にしてください。ArduinoでM5Stackが使用できるようにする方法は、掲載されているホームページがたくさんあるので、そちらをご参照下さい。

【手順】

  1. M5Stackが使用できるようになったArduino IDEでサンプルコードを読み込みます。ファイル>スケッチ例>Adafruit NeoPixel>simple を選択します。
  2. 接続端子を実機に合わせるために、”#define PIN 6”を”#define PIN 5”に変更します。M5Stackのこのピンが制御データの出力となります。
  3. あとはLEDに電源・GND・データ線を接続してM5Stackにプログラムを書きこむと…

 

 

赤色が電源側から順番に16個点灯しました!これでひとまずはOKとなります。さらにここから色や点灯スピードなどを変えてみてもいいですね。また、白色(255,255,255)で50個点灯させようとするとM5Stackの電流保護がかかりますので、光量を30ほどに設定すると良いです。

今回はここまでです。次回はM5Stackの画面表示とボタン操作についてやってみようと思います。(その頃には来年になっているかも)

今回は、このような簡単で便利な機能をもつマイコンやモジュールを使って自作した例をご紹介しましたが、WTIでは様々なマイコンを使った組込み機器・IoT機器の開発を多数受託しております。ご相談がございましたら、お気軽にお声掛けください。

 

【関連ブログ】

 

WTIメールマガジンの配信(無料)

WTIエンジニアが携わる技術内容や日々の業務に関わる情報などを毎週お届けしているブログ記事は、メールマガジンでも購読できます。ブログのサンプル記事はこちら

WTIメールマガジンの登録・メールアドレス変更・配信停止はこちら

 

WTI動画リンクはこちら
WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

 

 Copyright © 2020 Wave Technology Inc. all rights reserved.