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みなさんこんにちは。WTI応用機器設計第二部 部長の矢野です。 近年、当社にも人手不足や生産性の向上といった働き方改革を背景としたお問い合わせが増えてきております。今回は、最近取り組んだデータ自動解析の事例を紹介します。
みなさん、こんにちは。ソフトウエア設計課の藤岡です。 前回は、IoT組込み機器の急増とともにIoTエンドポイントとなる組込み機器にセキュリティの脅威が迫っており、セキュリティ対策は待った無しの状況になっていることと、その一方で開発技術者の不足が深刻になっていることをお話ししました。
みなさんこんにちは。WTI技術教育センター長の森です。 昨年の同時期にブログ「WTIの新人教育、ただいま真っ最中!」をしたためました。それからはや一年、今年も待ちに待った新人入社の季節を迎えました。今年は6名ものフレッシュな若人が入社してくれました。彼らの入社以降、講師の方々と共に入社時集合研修に日々取組んでいます。

無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託

Wave Technology(WTI)では、Bluetooth(BLE)、ZigBee またはLPWA(LoRa、Sigfox、Wi-SUN、LTE-NB1(NB-IoT))などの無線通信モジュール用アンテナの設計から試作評価までを受託させていただきます。

パターンアンテナ設計例
パターンアンテナ設計例 

例えば、Bluetooth(BLE)、ZigBee またはLPWA などの無線通信モジュールで使用されるアンテナでは、お客様のご要望に応じ、以下のようなご提案をさせていただくことが可能です。

①コスト重視の場合
パターンアンテナを使用する場合が多く、逆F型・ミアンダ(メアンダ)型などお客様に最適なアンテナをご提案いたします。

②小型化やサイズ重視の場合
板金や高誘電率な樹脂を用いた立体型の最適なアンテナをご提案いたします。

また、市販のチップアンテナを使用する場合では、実装状態によってアンテナ利得は大きく変わります。このため、実装状態でのアンテナ利得評価にも対応いたします。

チップアンテナの放射パターンシミュレーション例

チップアンテナの放射パターンシミュレーション例

 

以下にWTI のアンテナ受託設計・評価受託サービスの特長をご紹介いたします。

 

■ WTI の無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託サービスの特長

WTI の無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託サービスの特長は2 つあります。

1. 「デバイス開発」と「応用製品開発」分野に経験豊かなエンジニアが在籍しています。そしてデバイス開発エンジニアは通信モジュールの開発経験も有し、応用開発エンジニアは各種無線機から携帯電話などの開発経験があります。これらの経験から、各種無線規格を理解し、高周波(RF)の知見が必要なアンテナ設計・評価のサービスをご提供します。

2. 最適な無線通信方式の選定(Bluetooth(BLE)、ZigBee またはLPWA など)から、設計・評価、技術基準適合認定(技適)申請まで様々なご要望に対応します。

これらの特長から、WTI では以下のようなお客様のご要望に的確にお応えすることが可能です。

※アンテナの設計・評価についてのご要望例

① 無線通信機器の通信距離を改善したい
② 小さな製品スペースに収まるアンテナを設計したい
③ アンテナの評価をしたいが電波暗室が無いので評価してほしい
④ アンテナの設計がよくわからないので提案してほしい
⑤ 技術基準適合認定(技適)申請を依頼したい

 

上記以外にも、様々なご要望に対してご提案させていただきますので、「これからIoT/M2M 製品を開発したいので無線通信部分の設計全般をサポートしてほしい」といった方も、お気軽にご相談ください。

 

■アンテナの設計・評価受託の流れ

仕様決め

お客様のご要求に基づき、通信方式(BluetoothZigBeeLoRaSigfoxWi-SUNなど)・周波数・基板仕様・ご希望サイズなどを決定します。また市販のチップアンテナを評価も対応します。

 

設計

用途に合わせたパターンアンテナを設計します。高周波用のシミュレータソフトを使用します。

 

マッチング回路
チューニング

ネットワークアナライザを用いてマッチング(整合)回路を最適化します。

 

評価

電波暗室でアンテナ放射特性を評価し、指向性を確認します。

 

納品

パターンアンテナのCADデータ、アンテナ放射特性の評価結果など、お客様のご要求に応じた成果物を納品します。

 

■各通信方式について

IoT/M2M 製品は近距離無線通信に適したBluetooth(BLE)、ZigBee や、LPWA(Low Power Wide Area)に分類されるLoRa やSigfox、Wi-SUN、LTE-NB1(NB-IoT) など目的に応じて様々な通信方式が採用されています。

それらのBluetooth(BLE)、ZigBee もしくは、LPWA には通信モジュールが使われており、無線通信モジュールの要となるのがアンテナです。

分類 通信方式 到達距離
(最大)
伝送速度 利用帯域
(日本)
LPWA SIGFOX 50km 約100bps 920MHz帯
LoRa 15km 約250kbps 920MHz帯
Wi-SUN 1km 約800kbps 920MHz帯
NB-IoT 20km 約100kbps LTEバンド
近距離無線 Bluetooth(BLE) 数十m 約1~3Mbps 2.4GHz
ZigBee 数十m 約250kbps 2.4GHz

 

各通信方式の位置付け

各通信方式の位置付け
(出典:総務省ホームページ

    

アンテナ放射特性の測定系
アンテナ放射特性の測定系

 

アンテナ放射特性の評価例
アンテナ放射特性の評価例

 

《技術コンサルティングのご案内》

WTIは、アンテナの技術コンサルティングを「テクノシェルパ」のブランド名で行っております。以下のようなお悩み・ご要望にお応えします。

  • 「無線通信機器の通信距離を改善したい」
  • 「アンテナの⼩型化設計を教えて欲しい」
  • 「アンテナを外注したいが、技術が分からないので仕様書も作れない」
  • 「無線通信機器に適したアンテナを選んでほしい」

詳しくは「テクノシェルパ」の高周波(RF)コンサルサービスのページをご覧ください。

 

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「簡易電波暗室」+「電磁波可視化システム」だから得られる他にはない3つのメリット

  • レンタル費用が安い
  • 希望日程で予約が取りやすい
  • ノイズ対策に便利な電磁波可視化システムも利用できる

私たちWave Technology(WTI)のお客様は、電子機器を開発しておられます。 近年、IoT化が加速する中、あらゆるモノがネットワークで接続され、膨大なデータの処理を行う電子機器はますます高速化が必要となっております。 このような状況の中、製品開発の現場ではノイズ対策が大きなウェイトを占めるようになってきました。 一方でお客様からは 「ノイズ対策を急いでいるのに、電波暗室がまったく空いていない。」 「ノイズ対策で1週間電波暗室を使いたいけどレンタル費用が高すぎる。」 などなど、悲鳴の声をよく耳にするようになってきました。 このようなお客様には、当社の「簡易電波暗室」による電波暗室レンタルサービス(ノイズビジョン11)をご紹介しております。「簡易電波暗室」は、認証機関の電波暗室と相関がありますので、ノイズ規格認証前の測定・対策には必要十分な性能を有しております。 実際、WTIの電波暗室は多くのお客様が既にご利用になり、ノイズ測定・対策の有効性を実感しておられます。「簡易電波暗室」は、ノイズ測定・対策の「穴場」なのです。 実際にご利用いただいたお客様からは 「こんな近くにすぐ利用できる電波暗室があったなんて驚きだ」(関西のお客様) 「認証サイトの電波暗室より安価で助かる」 などのご感想をいただいており、リピータとなるお客様も増えてきております。 また、当社の電波暗室レンタルサービス(ノイズビジョン11)では、民間の認証サイトにはない、「電磁波可視化システム」やノイズモードの切り分けが可能な「雑音端子電圧測定システム」があり、お客様に好評です。
電磁波可視化システム 雑音端子電圧測定システム
特に「電磁波可視化システム」をご利用いただいたお客様からは 「ノイズの漏れているポイントや伝播経路が一目瞭然で非常に対策し易い。」 「高くて買えなかった電磁波可視化システムをレンタルで利用できるなんて知らなかった。」 といった声をいただいております。 当社の電波暗室レンタルサービス(ノイズビジョン11)と民間の電波暗室レンタルサービスの違いをまとめますとお客様に以下の比較表のような大きなメリットがございます。 ■民間サイトと当社電波暗室の比較 ※当社調べ
  民間サイト WTIの電波暗室
空き状況 関西圏の電波暗室は特に混んでおり、急な日程も含め、ご希望日での予約は取りづらい。 急な日程も含めご希望の日程でご予約いただき易い。 簡易電波暗室でも必要十分な対策が可能です。
費用 20~30万円/日 ※当社調べによる 11万円/日~ (9:00~17:30) リーズナブルな価格でご利用可能
電磁波可視化システム なし あり
Δ型LISN なし あり
認証データ 取得可能 認証サイトと相関のあるデータの取得が可能
2016年12月のサービス開始以来、「簡易電波暗室」のノイズ対策における有効性をご認識いただけるようになりご利用件数が増えてきている状況です。

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はじめまして。営業部 沖殿と申します。 私は、営業活動以外にも、研究機関等で開発された半導体チップを試作ベースでパッケージングする請負業務も行っています。 パッケージ請負業務の内容は、お客様から支給されるウエハもしくは半導体チップのパッケージング(半導体パッケージ化)や、要求仕様に基づく組立・実装ですが、お客様にメリットある実装手法の提案も同時に行っています。

皆さま初めまして、東京事業所パッケージ設計課の土谷です。

前回の半導体パッケージ紹介第4弾のブログではワイヤBGAパッケージについてご紹介しましたが、今回のブログでは、リードフレームパッケージについて説明します。

みなさん初めまして。高周波設計第一課の藤井です。
どうぞよろしくお願いいたします。

高周波設計第一課はその名の通り高周波関連の業務を行っておりますが、当ブログでは今までに高周波の話は橘高さん、大塚さん、大植さんと登場していますので、私で四人目ということになります。

(当社の高周波(RF)の対応実績はこちら)

SPICEの話!

みなさんはじめましてこんにちは。応用機器設計部設計第二課の池口です。 今回はSPICEの話をしたいと思います。SPICEと言っても辛いものではありません(笑)。 以下にその概略をご紹介します。

みなさん、こんにちは。

電源設計課 電源設計ユニットの平田です。

初登場で何を書こうかと悩みましたが、やはり自課(電源設計課)に関連する内容を、ご紹介いたします。

以前、『太陽光発電システムの縁の下の力持ち~パワコンとは~』とのタイトルで、

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