内部ケーブルの配線見直し例
伝導ノイズ対策は、判ってみれば意外に単純なことなのですが、設計者はまず自分の設計した基板の対策が不十分だったんじゃないか?などもろもろを考え、それらを対策検討の中で1つずつ確認しようとします。もちろん、その手法でも答えに辿り着くのですが、圧倒的に時間と労力がかかります。 当社は伝導ノイズおよび放射ノイズの対策を効率的に行うため、電磁波可視化システムやΔ型LISNなど最新の設備を導入しております。 当社はこれら設備を駆使し、お客様のEMI対策を効率的にサポートいたします。また、電波暗室レンタルサービスとしてお客様自身にもご利用いただけますので是非、お問い合わせ下さい。 前回ブログ記事 “伝導ノイズ対策に魔法の杖はない。でも、必ず原因と対策手法は見つかる!Part1”はこちら WTIの電波暗室レンタルサービスはこちら WTIのEMI対策検証受託サービスはこちら WTI電波暗室の関連ブログはこちらWTIの電波暗室を動画でご覧なりたい方はGoogleで“WTI YouTube 電波暗室”で検索して下さい。 当社Facebookページでも同じものを公開しておりますので、併せてご覧ください。
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