Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

電気力線が見えた!

みなさんこんにちは。技術教育センター長の前川(まえがわ)です。

4月に新入社員が入社して元気に新人研修を受けています。その研修講座の一つに電磁気学があり私が教えているのですが、今回はその講座でのエピソードをご紹介します。

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USB充電器 RAVPower RP-112 vs cheero CHE-325 分解・回路・特性比較レポート

USB充電器 RAVPower RP-112 vs cheero CHE-325 分解・回路・特性比較レポート

 

USB急速充電器(60 Wクラス)分解・回路・特性比較レポート
 RAVPower RP-112 vs cheero CHE-325

 

【概要】

近年、高出力化の進むUSB充電器において、次世代パワーデバイスのひとつであるGaN(窒化ガリウム)トランジスタを採用した製品が主流となりつつある。GaNトランジスタ内蔵のAC-DCコントローラICを採用し、61Wの出力で世界最小クラスを実現したRAVPower RP-112と、従来のSi(シリコン)トランジスタを採用し、同等出力の製品として販売しているcheero CHE-325をそれぞれ評価・分解・回路図化し、その違いを比較した。
一般に、GaNトランジスタを採用することでスイッチングロスが低減し、高効率化、低発熱化、小型化が可能と言われている。実際の製品で効率や温度上昇、ロードレギュレーションを比較することで、その実力差を確認した。また、スイッチング波形からデバイス動作を確認するなど、本報告書では、物理分解と特性の両面から2機種を比較した。

 

【内容】

分解比較:

回路(ブロック)比較、回路構成と価格の関係、実装面積、放熱機構、トランス・コイル外観とL値(フィルタ回路)

特性比較:

ロードレギュレーション、電力効率、筐体温度、スイッチングデバイスの温度、スイッチングデバイスのDS間波形

 

【製品概要】

  RAVPower  RP-PC112 cheero CHE-325
特徴 GaNトランジスタ内蔵AC-DCコントローラIC(SC-1933C)を採用し、61 W出力を実現している世界最小クラスのPD対応USB急速充電器 続きを読む

USB充電器 CHE-325 分解調査レポート

USB充電器 CHE-325 分解調査レポート

 

USB急速充電器(60Wクラス)
 cheero CHE-325 分解調査レポート

 

【概要】

近年、高出力化の進むUSB充電器において、次世代パワーデバイスのひとつであるGaN(窒化ガリウム)トランジスタを採用した製品が主流となりつつある。そのような中で、従来のシリコントランジスタ(Super Junction Power MOS FET)を採用し60W出力できる製品として販売しているcheero CHE-325を分解し、部品表の作成、基板レイヤ写真の撮影をおこない回路図化した。

 

【内容】

外観・分解写真、部品ナンバリング、各層レイヤ写真、部品表、回路図

 

cheero CHE-325 Main基板(表) Main基板(裏) 筐体切断写真

 
【製品概要】

概要 Super Junction Power MOS FETを採用することで、60 W電力を出力できる、比較的低価格なPD対応USB急速充電器。
回路の特徴 ●一次側は、AC-DC コントローラ ICにてSuper 続きを読む

USB充電器 RP-PC112 分解調査レポート

USB充電器 RP-PC112 分解調査レポート

 

USB急速充電器(60Wクラス)
 RAVPower RP-112 分解調査レポート

 

【概要】

近年、高出力化の進むUSB充電器において、次世代パワーデバイスのひとつであるGaN(窒化ガリウム)トランジスタを採用した製品が主流となりつつある。GaNトランジスタ内蔵のAC-DCコントローラICを採用し、61Wの出力で世界最小クラスを実現したRAVPower RP-112を分解し、部品表の作成、基板レイヤ写真の撮影をおこない回路図化した。

 

【内容】

外観・分解写真、部品ナンバリング、各層レイヤ写真、部品表、回路図

 

RAVPower RP-PC112 Main基板(表) Main基板(裏) 筐体切断写真

 
【製品概要】

概要 GaNトランジスタ内蔵のAC-DCコントローラIC(SC-1933C)を採用し、61W出力を実現している世界最小クラスのPD対応のUSB急速充電器
回路の特徴 GaNトランジスタ内蔵AC-DCコントローラIC(SC-1933C)を使用することで、回路構成を簡素化。
AC-DCコンバータICの電源供給回路はノーマリーオンのN-ch MOS FET を利用することで簡素化。
AC-DC部方式 2次側同期整流,フライバックコンバータ
スイッチング素子 GaNトランジスタ内蔵AC-DCコントローラIC
●絶縁フィードバック機能内蔵 (FluxLinkTM(磁気結合方式))
●2次側同期整流コントローラ内蔵
●USB 続きを読む

分解調査レポート

分解調査レポート

分解調査レポート様々な分野で豊富な実績を持つ当社が、独自の視点と調査ノウハウを結集した分解調査レポート(リバースエンジニアリングレポート)を販売いたします。

  • 分解・BOM作成・回路図化だけに留まらず、調査対象製品の特性(電気特性、温度上昇)にも踏み込んで調査を実施
  • リバースエンジニアリング分野で豊富な実績を持つ当社技術者が、独自の設計者目線でレポート
  • レポートの部分販売や2機種比較レポート等、お客様のご要望に応じ販売可能

まずはご相談ください。

リバースエンジニアリングとは
既存の製品を解体・分解して、製品の仕組みや構成部品 、技術要素などを分析する手法のことを言います。この手法により、その製品に使用されている技術を分析、調査、確認することを可能とし、新製品の開発などに役立てることができるものです。ティアダウン(Teardown)と呼ばれることもあります。

<販売レポート>

  • USB急速充電器 分解調査レポート
  • 電子タバコ 分解調査レポート New!
カテゴリ 商品名 価格
(円)
USB
充電器
RAVPower RP-PC112 分解調査レポート \600,000
cheero CHE-325 分解調査レポート \600,000
RAVPower RP-PC112 vs cheero CHE-325  続きを読む

はじめまして 中野です

みなさん、こんにちは。
WTI 9代目社長に就任いたしました 中野博文です。

今後、私の思ったこと、皆さんに知ってもらいたいことなどをいろいろご紹介してまいりますので、よろしくお願いします。

今回は最初ということで、社長として何を考え、どうしていきたいか、について、簡単にご紹介いたします。

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ESD試験とは

みなさん こんにちは。
パワーデバイス設計課の藤田です。
初めての登場になります。

私は業務の中で半導体製品の試験を行っています。製品の信頼性を確認するため様々な試験を行いますが、そのひとつとしてESD試験があります。 ESD試験は私が携わっている半導体製品にかぎらず、電気回路が搭載された製品で幅広く行われています。そのため、実際に業務の中で実施されている方も多いと思いますが、今回は改めてESD試験の意味について、できるだけ分かりやすくお話しさせていただきたいと思います。

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フィールドアプリケーションエンジニア(FAE)は、どのようにして技術力を高めていくのか?

お客様の「開発設計促進業」 株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

主に半導体・部品業界で使われている、フィールドアプリケーションエンジニア(FAE)と呼ばれる職種があります。

セットメーカーなどの顧客の顕在的需要を正しく把握し、又は潜在的な需要を掘り起こした上で、自社製品をどう組み合わせれば顧客のご要望を満たすことができるかを提案する技術営業職の人のことです。営業的側面を持つことから、部品調達の役割も担う場合があります。

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記憶を長期化させるとっておきの方法とは?~当社オリジナルの新人教育プログラムをご紹介します!

みなさんこんにちは。技術教育センター長の前川(まえがわ)です。

4月1日に当社にも新入社員が入社して元気に新人研修を受けています。研修内容は社会人としてのマナーや会社の仕組み・規則などから、アナログ/デジタルの電子回路技術講座まで幅広く行われますが、本日はその講座の効果を高める方法についてのお話しです。

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SiCのMOSFETについて

みなさん、こんにちは。
第二技術部電源設計課の富永です。

今回が、2回目の登場になります。
前回のブログ『SiCデバイスを使って電源を高効率化してみました』では、SiCのダイオードについてお話しさせていただきましたので、今回はMOSFETについて、お話ししたいと思います。
(当社の「パワーモジュール」評価サービスはこちらカスタム電源設計サービスはこちら

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