「回路設計 基板設計」の検索結果

マイクロ波は、携帯電話通信、WiFi、BLE、特定小電力無線、衛星通信/放送などの通信用途に広く利用されていて、私たちが日常生活を送る上で大変大きな役割を果たしてくれています。

でもマイクロ波の応用はそれだけではありません。

いくつか例を挙げてみましょう。

こんにちは。初めまして。Wave Technology(WTI)の田川です。

今春新たに電源設計課の所属となりました。

電源設計課のNew Faceとはいえ、弊社WTI入社以来”電源“と呼ばれる製品の開発設計にも携わってきました。
WTIの電源設計サービスはこちらをご参照ください

みなさんこんにちは。WTI 第二技術部 部長の矢野です。 今回は、
  • お客様でもあり協業パートナーでもある、A社様との関係
  • 関係の中でカスタム計測がどのような役割を果しているのか
  • その結果として、どのような輪が広がったのか
といった内容を踏まえながら、“カスタム計測の輪の広がり”について、実例と合わせ紹介させていただきますね♪

技適(技術基準適合証明)について、お困りではありませんか?
Wave Technology(WTI)では、Bluetooth(BLE)、ZigBee またはLPWA(LoRa、Sigfox、Wi-SUN)、特定小電力(特小) 対応無線機器/無線設備や独自規格の無線機器/無線設備の技適について、TELEC(テレック)などの登録証明機関への申請代行をさせていただきます。

※よくあるご質問はこちら ※よくあるご質問はこちら

 

技適とは? -申請しないとどうなる?-

技適とは「技術基準適合証明」の略であり、日本の電波法に基づく認証制度です。
総務省のページには、以下のような記載があります。

技適とは? -申請しないとどうなる?-

簡単に説明すると、『“無線局として免許取得”or“技適マークを取得”しないと電波を出せません』ということです。認証を受けずに電波を出したら、電波法違反となってしまいます。

 

技適マーク技適マークとは?表示義務はある?

技適マークとは、技適を受けたものに付与されるマークです。技適マークは、技適を取得した際に付与される「技適番号」とともに、無線機に表示する義務があります。
また、無線機が製品に内蔵されており、技適マークおよび技適番号が外から見えない場合は、筐体または取扱説明書等に印字する必要があります。

 

「技適(技術基準適合証明)」と「工事設計認証」の違い

日本では、「技適(技術基準適合証明)」と「工事設計認証」という2段階の認証があります。
実はこの2段階の認証制度は日本独自の制度です。

技適(:技術基準適合証明)

登録証明機関にて、無線設備1台1台について試験等の審査を行った上で証明を行います。

工事設計認証

特定無線設備が技術基準に適合しているかどうかの判定について、その設計図(工事設計)及び製造等の取扱いの段階における品質管理方法を対象として、登録証明機関が行う認証制度です。

どちらも基本的に認証手順は同じですが、工事設計認証では、量産工場について資料の提出が必要になる点で異なります。

 

技適の事前評価 申請代行の流れ/証明書発行までの期間

ご依頼から証明書発行まで最短で1ヵ月となります。

技適の事前評価 申請代行の流れ/証明書発行までの期間

 

技適および工事設計認証の申請時に準備していただくもの

申請に際しては、通信方式や電波の型式、定格出力等を記載する申請書を提出します。また、認証試験ではテストモードで動作させることが必要となります。対象の無線機器/無線設備についての以下の情報、書類、物品をお客様よりご提供いただく必要がございます。
なお、申請する通信規格によって準備していただく内容が異なる場合がありますので、詳細はご依頼時にご確認ください。

  1. 対象の無線機器/無線設備
    基本的には試験用の1台と当社での確認評価用の1台の計2台で可ですが、各試験モード(連続送信、連続受信、一般動作など)で供試体が異なる場合は各試験モードの台数、及び当社での確認評価用の1台が必要となります。
  2. テストモードで制御するためのソフトウェアまたはファームウェアおよびテストモードの操作手順書
  3. 無線機器/無線設備に関する情報
    • 電波型式、空中線電力の仕様、およびアンテナの本数
    • 無線設備全体のブロック図(電源電圧含む)および無線部のブロック図
    • 部品配置図(主要部品の配置が分かるもの)
    • 使用する全てのアンテナのデータシート(アンテナ仕様、アンテナ利得、放射パターンがわかるもの)
      ※アンテナのデータシートを準備できない場合は、当社で測定も可能です。
      (当社の無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託サービスはコチラ)
    • 主要部品(RFIC、MCU、XTALなど)のデータシート
    • 無線部の回路図および電源システムの回路図
    • 無線機器/無線設備の外形図(寸法がわかること)
    • ラベル図(ラベル寸法がわかること)、およびラベル貼付け位置図 (※1)
    • 容易に開けられない構造の根拠 (※2)
  4. ISO9001認証書(申込者、製造工場のISO9001認証書の写し)(※1)

※1 これらは工事設計認証では必須ですが、技適では不要です。
※2 こちらは無線設備の種別によって要否が異なりますので、個別にお問い合わせください。

技適申請の例 - BLEやLPWAなどの通信ボードを製作した場合-

実際の申請はどのようにするのでしょうか?
無線機器/無線設備の種類によって、内容が異なるので、ここでは市販の通信ICを使って、BLEやLPWAなどの通信ボードを製作した場合を例に説明します。

まず、製作した無線機器/無線設備をTELEC(テレック)などの登録証明機関で審査してもらいます。
TELECなどの国内の認証機関であれば、認証機関で立ち合い評価を行うことが一般的です。
試験項目としては次のようなものがあります。

試験項目(送信)★試験項目(送信)

  • 占有帯域幅
  • 周波数精度
  • 送信スプリアス
  • 副次発射
  • 空中線電力
  • 拡散帯域幅

例えば、送信スプリアスという項目では帯域外で不要な信号が出ていないかを確認します。
認証機関の審査では、送信スプリアスを含めすべての試験項目で規格を満足できないと不合格となってしまい認証を受けることが出来ません。
そのようなことにならないように、認証機関の試験の前に事前評価を行い、問題点がないことを確認しておきます。
Wave Technologyでは、お客様のご依頼に基づいて、この事前評価から認証機関の立ち合い評価までの業務を行っています。また、必要な調整評価も行いますので、認証機関の審査合格までを支援することが出来ます。

 

Wave Technologyに技適申請を依頼するメリットとは

Wave Technologyに技適申請を依頼するメリットは「回路設計から技適申請までのご依頼に幅広く対応できる」ことです。
Wave Technologyでは、「デバイス開発」と「応用製品開発」分野に経験豊かなエンジニアが在籍しています。そしてデバイス開発エンジニアは通信モジュールの開発経験があり、応用開発エンジニアは各種無線機から携帯電話などの開発経験があります。これらの経験から、各種無線規格を理解し、高周波(RF)の知見がありますので、単なる技適申請の支援だけでなく回路の設計や調整の段階から技適合格までをサポートします。

 

技適関連のご要望例

※技適関連のご要望例

1.     技適の書類作成から事前評価、認証試験まですべてを依頼したい。
2.     アンテナを新規に製作して、技適取得済みのモジュールで使用したい。
3.     独自規格の通信プロトコルを使った通信ボートの技適申請を行いたい。

 

その他、様々なご要望にも対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

高周波(RF)・無線 設計の問い合わせはこちら 

高周波(RF)・無線 設計の資料請求はこちら

 

<関連リンク>

■高周波・無線関連その他サービス紹介

■参考資料

■高周波・無線関連ブログ

ブログ目次はこちら

■関連YouTube動画

概略コンセプトだけで設計/開発/コンサル受託|WTI(シールドルームのご紹介)
高周波の電力増幅器| 評価系紹介 |WTI(高周波電力増幅器評価系のご紹介)

WTI動画リンクはこちら

WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しております。

みなさん はじめまして。第一技術部 基板設計課の稲岡です。

WTIブログ『特性インピーダンスと基板設計』にて、プリント基板の種類や製造工法(サブトラクティブ法、セミアディティブ法など)などで、配線幅や層間の設計値と仕上がり値が異なることを紹介しました。今回は、プリント基板の中でも使用頻度の高い リジッド基板の基板材料(基材)の種類・特徴・用途 について、分かりやすく紹介します。(当社の基板レイアウト設計受託サービスはコチラ


みなさん、こんにちは。

株式会社 Wave Technology 第一技術部 通信機器設計一課の尾﨑です。

皆さんは下にあるようなマークを見たことがありますか?

「技術基準適合証明」、略称で「技適」と呼ばれる認証を受けたものに付与される「技術基準適合証明マーク」で、一般的に「技適マーク」と呼ばれています。

今回は、当社の申請代行サービスの中でお問い合わせが非常に多い、この技適取得についてお話したいと思います。

当社の技適の事前評価・申請代行サービスはコチラ

中途採用 技術職(電子回路・高周波・電源・組込ソフト)

中途採⽤ 技術職(電⼦回路・⾼周波・電源・組込ソフト)

WTIでは技術職の経験者を募集しております。
募集要項などは以下のリンク先に記載のとおりです。
会社のご案内やご質問に対する回答などは丁寧に対応させていただきますので、是非奮ってご応募ください。

募集要項 採用までの流れ

 

エントリーシートからご応募ください。
直接のご応募も承ります。採⽤専⽤フリーダイヤル0120-419148 にお電話のうえ履歴書・職務経歴書を送付(郵送または電⼦メール)してください。

 

キャリア採用に関してのご質問や会社見学のご希望がございましたら、下のボタンからお問合せください。

会社概要

WTIは、三菱電機系列会社の子会社であり、全売上の8割を東証一部上場企業の電子機器、電子デバイスメーカ等で占めることから、お客様の厚い信頼と安定した業績が特長の設計/開発会社です。
200名規模でありながら、新たな電子回路設計手法等の独自技術を大学と連携して開発しており、また、社内技術教育センターで、技術の深堀、技術範囲の拡張のためのエンジニア教育を継続しています。
当社と同規模の業界比較では、一歩リードする会社であると考えております。

◆技術職について

IoT関連機器を始めとする電子回路・電子機器の設計(アナログ、デジタル)、MHz帯~GHz帯の高周波(無線通信、マイクロ波、RF)設計・評価、オーダー・メイドのカスタム電源設計、各種電子機器の機構(筐体)設計、LSIパッケージ(半導体パッケージ)設計、各分野の技術や経験をお持ちで転職をお考えの方を中途(キャリア)採用しております。

また、募集実務にぴたりと当てはまる経験がない方でも、当社の充実した教育システムにより、電子回路・電子機器、高周波回路・高周波機器、電子デバイスの開発・設計業務に従事できるレベルにまで、転職された方を丁寧にお教えいたします。

WTIは、ファブレス会社ですので、エンジニアはIoTを始めとしたエレクトロニクス系の回路・機器の開発・設計に注力した業務を行っており、開発・設計に特化した仕事に携わりたい転職希望者の方から多くのご応募をいただいています。特に開発・設計業務に注力したい方に当社は最適です。

一流のお客様からいただく最高レベルの仕事をWave Technology(WTI)のエンジニア達と一緒に成し遂げていきませんか。技術者として自らを伸ばしていきたい方、エンジニアの中のリーダーとして活躍したい方、大いに歓迎します。

当社へのお客様のご評価はこちらをご覧ください。 ⇒ お客様の声

 

中途採⽤⽐率

直近の3事業年度の各年度に採用した正規雇用労働者の中途採用比率を公表します。

  2022年度 2023年度 2024年度
正規雇用労働者の
中途採用比率
50% 45% 50%

公表日:2025/10/1

健康経営優良法人2025 当社は経済産業省が管掌する「健康経営優良法人認定制度」において、2019年から7年連続で当該認定を受けております。

⇒ 「健康宣言」ページ

 

Wave Technologyの強み、働く魅力を3分でご紹介

 

社員インタビュー動画  会社紹介動画

 

当社への転職経験者からのメッセージ

 30歳代男性(2013年転職)

「担当業務にもよりますが、多くの知識や経験が必要とされることがあります。ですので、転職者は過去の経験が活きると思います。多少違った分野の経験者でも、向上心のある方であれば、成長出来る環境は整っていると思います。」

 40歳代男性(2010年転職)

「財産は人材であるという考えのもと技術者教育に力を入れている会社であり、そこに回路設計者や基板設計者、機構設計者など様々なエンジニアが集い、一流の技術者になることを目指しています。あなたのやりたい事はここにあると思います。是非一度、会社見学に来てください。」

 

WTI紹介動画はコチラ

お問合せ先
人事総務課 辻井
電話 072-758-5811(代表)
採用専用フリーダイヤル 0120-419148
採用E-mailアドレス;saiyo@wti.jp

WTIブログもご覧ください

採用に関する動画はこちら
https://wti.jp/contents/movie.htm#A13


 

みなさん、こんにちは。
株式会社 Wave Technology ソフトウェア設計課の白子です。

IoT「モノのインターネット」というキーワードがいよいよ一般化してきましたが、実際どのような用途でIoTが実現されつつあるか具体的なイメージをお持ちでしょうか。CMなどでも頻繁に見かけるようになったスマートスピーカーによる家電製品のネット化などもその一つと言えるかもしれませんが、そういった新しいものを積極的に日常生活に取り込もうという方々だけにとどまらず、IoT化の波は皆さんの周りにも浸透しつつあります。

WTIにキャリア採用枠で応募される方の応募動機として、「現職場は、業務範囲が限られるため、入社以来同じ仕事を続けている。自分の将来を考えると、技術幅のもっと広い会社に移って、経験値を広げたい」というものがあります。

ソフトウェア開発受託サービス

ソフトウェア開発受託サービス

Wave Technology(WTI)のソフトウェア開発受託サービスの特長をご説明します。

お客様のオープンイノベーションを支える会社
開発委託、技術者派遣までオンサイト、オフサイトでお客様のニーズにお応えします。
マイコンを搭載した組込み機器のファームウェア開発ならWTIにおまかせください。
*車載は、オンサイトサポートで開発中。

【ページ内リンク】
お客様のIoTプロトタイプシステム開発をサポート
当社ソフトウェア開発受託サービスの強み
無線/センサーモジュールを組み合わせたIoT組込み機器開発
主な無線応用実績
ハードウェアからソフトウェアまでトータルでサポート
広がるIoT組込み機器と当社の実績
開発事例
対応言語、ソフトウェア開発環境
「ソフトウェア開発に関するよくあるご質問」

当社ソフトウェア開発の特長は、IoT機器を中心とした組込み機器に搭載されるマイコンのファームウェア開発です。
その中でもIoT組込み機器の核となる無線技術の豊富な経験が当社の強みの一つです。さらに、アンテナ設計や回路設計、無線評価などを一括で委託いただけます。お客様は開発窓口を一本化でき、煩わしいプロジェクト管理から開放され、当社もハード/ソフトの垣根なくおまかせいただくことで品質の高い開発成果物を提供することができます。
 
以下のような開発受託サービス項目をまとめて委託していただけます。

開発受託サービス項目
開発受託サービス項目

  • ソフトウェア開発
  • ハード・ソフト合わせた仕様検討/仕様提案
  • アナログ・デジタル回路設計、電源設計
  • アンテナ設計、無線評価(技適等含む)
  • FPGA開発、基板設計、試作及び検証

当社のもう一つの強みは、幅広い分野に対応できる技術力と豊富な実績です。
中でも、IoT組込み機器関連は、大手機器メーカを中心に、多数のソフトウェア開発実績があり、そのほとんどが、マイコンのファームウェア開発になります。
 
IoT関連の開発が6割以上IoT関連の開発実績

  • IoT組込み機器、ゲートウェイ
  • 医療機器
  • バッテリー機器
  • ワイヤレス給電
  • エネルギー関連
  • 家電、FA機器、その他組み込み機器

その他の分野の開発実績

  • 医療機器
  • 航空機関連
  • カーエレクトロニクス(車載)
  • 家電、FA機器、その他組み込み機器

その他の分野の開発実績当社のソフトウェア開発従事者の6割が資格所得者です。
(ネットワークスペシャリスト試験、第一種/応用情報処理技術者試験
第二種/基本情報処理技術者試験など)
基礎的な技術やIT関連の幅広い専門用語を理解しており、
安心して開発をおまかせいただけます。


 
【デモ動画】
◆Renesas Synergyを使ったWiFiサーバデモ

 

◆建築現場や社会インフラで活用できるIoT傾きセンサデモ

 

【WTIブログ】

 

お客様のIoTプロトタイプシステム開発をサポート

当社は、IoTエンドポイント(IoTシステムにおける端末機器)となる無線技術を応用したIoT組込み機器のハードウェア、ファームウェアの開発を得意としております。IoTプロトタイプシステムをマイコンが搭載されたIoT組込み機器からサーバーまでワンストップでご提供いたします。

お客様のIoTプロトタイプシステム開発をサポート

IoT組込み機器 ワンチップマイコンで制御する通信モジュール(LTE、Wi-Fi、Bluetooth、LPWAなど)とセンサーモジュール、バッテリーを搭載したもの
ゲートウェイ 通信仕様やプロトコルの違うIoT機器をインターネットに接続するもの
サーバ注) 情報処理などのサービスを提供するもの

注)パートナー会社と連携して構築し提供させていただきます。

特に当社の強みであるIoT組込み機器も、ウエアラブル端末から、家電、産業に至るまで幅広い分野でハードウェア、ファームウェアの開発の実績を持っております。ゲートウェイに関しても、High EndのLinux搭載のものから、コストや消費電力を意識したLow Endのものまで、お客様の要求仕様を満たすだけでなく、課題解決やアプリケーション/サービスに必要な機能をご提案させていただいております。

 

当社ソフトウェア開発受託サービスの強み

当社のソフトウェア開発受託サービスは、無線モジュール・センサーモジュール・バッテリーを組み合わせたIoT組込み機器を中心に、ゲートウェイやサーバーも含めたIoTプロトタイプシステム(お客様がアプリケーションやサービスを開発するベースとなるシステム)をワンストップでご提供できます。

お客様は、プロトタイプシステムの開発窓口を一本化することができ煩わしいプロジェクト管理から開放され、提供サービスやアイデアの企画に集中できます。当社も一貫してシステム開発を委託頂くことで開発効率アップと成果物の品質アップが実現可能です。

当社ソフトウェア開発受託サービスの強み

 

無線/センサーモジュールを組み合わせたIoT組込み機器開発

無線/センサーモジュールを組み合わせたIoT組込み機器開発

当社は、3G/LTE/5G、Wi-Fi、Bluetooth、LPWAなどの無線モジュールや各種センサーの応用を得意としています。お客様のご要求に応じて、最適なIoT組込み機器をご提案いたします。さらには、IoT組込み機器に不可欠なバッテリーの充電制御技術も保有していますので、IoT組込み機器をトータルでサポートすることができます。

無線モジュールやセンサーを用いてご要求機能を単に実現するだけでなく、小型化やバッテリーの長寿命化、追加機能のご提案ができるのも当社の強みです。
IoT組込み機器として必要な機能/性能をベストな組み合わせでご提案いたします。

 

主な無線応用実績

用途 マイコン 無線/周辺機能
給湯器リモコン ルネサス Wi-Fi
IoTトルク測定器 STマイクロ ZigBee、圧力センサー
スマートメーター マイクロチップ LPWA(Sigfox)、磁気センサー
スマートメーター マイクロチップ LPWA(LoRaWAN)、磁気センサー
多直バッテリーシステム STマイクロ I2C、赤外線通信(IrDA)
バッテリーマネージメントシステム STマイクロ ZigBee
業務用ゲートウェイ ルネサス Wi-Fi、LTE(4G)、Ether、920MHz特小
産業用予防保全IoT音センサー STマイクロ デジタルAudio、マイク
決済端末 STマイクロ 電子ペーパー、QR表示、LPWA(NB-IoT)
IoT見守り機器 STマイクロ LPWA(Sigfox)、GPS、USB充電
電動アシスト自転車 ラピス 非接触給電、トルクセンサー
モバイルバッテリーシステム ルネサス Bluetooth、USB充電
レンタルシステム STマイクロ Bluetooth(BLEビーコン)、LTE(4G)

 

ハードウェアからソフトウェアまでトータルでサポート

お客様のお悩みは、ハードウェアとソフトウェアを一括で発注できる会社が少ないことではないでしょうか。

組込み機器を開発される際に、ハードウェアの回路設計、FPGA設計、ファームウェア設計を別々の会社に発注せざるを得ないため、プロジェクト管理が煩雑になっておられませんか。

さらには一度トラブルが発生してしまうと、お客様の側で、トラブルの原因を究明し、ハードウェアかファームウェアかを切り分けて、発注した会社に別々に解析を依頼しなければならず、解決のための時間もコストも膨らんでしまう、このような事態に陥り対応に苦慮している、というようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

ハードウェアからソフトウェアまでトータルでサポート

このようなお悩みをお持ちのお客様は、是非当社にご相談ください。当社では、ハードウェア設計ができるエンジニアがソフトウェア開発も担当します。ずばりハードウェアからソフトウェアまでトータルでサポートできるのが当社の強みです。

当社のエンジニアは、ハードウェアとソフトウェア両方を設計できるため、最適なシステムをご提案でき、迅速かつ高品質な開発でお客様のご要求にお応えします。技術窓口も一本化できスピーディーな課題解決が可能であり、複雑な組込み機器の開発プロジェクトにおいては、非常に重要なポイントとなります。

ハードウェアの仕様をしっかり理解した上でファームウェアを開発するため、デバッグ期間も短縮でき、品質の高いファームウェアが開発できます。

 

広がるIoT組込み機器と当社の実績

下図は、当社が得意とする開発分野の実績です。

広がるIoT組込み機器と当社の実績

マイコンで装置を制御するマイコン制御機器の開発を得意としており、長年の実績を誇っております。

開発でよく問題となるのが、採用した通信モジュールやセンサーモジュールやバッテリーをいざ使ってみると、性能や仕様を満足せず開発が遅れてしまうケースです。通信モジュールやセンサーモジュールの選定は簡単ではなく、専門知識と実務経験が必要です。

当社には、大手マイコンメーカーと協力して開発してきた実績だけでなく、通信モジュールやセンサーモジュールに関する専門知識と、これらを扱ってきた豊富な実績がございます。このため、予見できる問題は回避してお客様にご満足いただける結果をご提供することができます。

広がるIoT組込み機器と当社の実績

 

開発事例

◆IoTスマートメータ

[概要]
メータにセンサーとLPWA通信を搭載し遠隔で検針を行うシステム。マイコンとLPWA無線通信モジュールの組み合わせ。

IoTスマートメータ

 

◆QR決済端末

[概要]
LPWA通信を搭載した決済端末(QR決済対応)。マイコンとLCD表示器、NB-IoT無線モジュールの組み合わせ。

QR決済端末

 

◆IoT傾きセンサー

[概要]
ビルの建設現場で足場に傾きセンサーを取り付け、傾きが大きくなると管理者にメールで知らせるシステム。通信は、ZigbeeとBluetooth無線モジュールを使用。

IoT傾きセンサー

 

◆バッテリーセルバランス制御ボード

[概要]
リチウムイオンバッテリーの多直充電制御ボード。ボード間をさらに無線接続(Zigbee or赤外線通信)するシステム。

バッテリーセルバランス制御ボード

 

◆ワイヤレス給電センサー

[概要]
1次側から電力を供給しながら通信を行う方式。2次側にワイヤレス給電を行いセンサーの情報を1次側に送るシステム。2次側に電源を搭載する必要がない。数mWから数十mWの電力が供給可能。通信距離は、10cm程度以下。NFCマイコンの応用で実現。

ワイヤレス給電センサー

 

◆FA機器向けマイコン制御ボード

[概要]
工場内の組立て機械を動かすアクチュエータを制御するマイコン制御ボード開発。ログ情報をSDカードに保存。USBでPCと接続しPCのアプリケーションでファームウェア/パラメータの変更に対応。マイコン制御ボードのハードウェア開発からマイコンに搭載するファームウェアの開発までサポート。

FA機器向けマイコン制御ボード

 

◆IoTバイク用位置情報通信ユニット

[概要]
GPSモジュールからの位置情報を取得し、プロトコル変換して3Gで送信する処理をワンチップマイコンに搭載。マイコンボードのハードウェア開発からファームウェア開発とシステム検証まで実施。

IoTバイク用位置情報通信ユニット

 

◆無線モジュール評価システム

[概要]
測定器、電源、カスタムボードをPCに接続し、無線モジュールを評価するシステム。
カスタムボードのハードウェア開発からファームウェア開発までサポート。測定器、電源、カスタムボードを制御するPCのソフトウェアも開発。

無線モジュール評価システム

 

◆病院内ネットワークシステム

[概要]
有線通信をプロトコル変換し無線通信を実現。音声アラームなどの情報も通信相手に通知。送受信機にマイコンとファームウェアを搭載。

病院内ネットワークシステム

 

対応言語、ソフトウエア開発環境

Z80、M37/M38xxx、H8/300Hなどのアセンブラ/構造化アセンブラで開発されたファームウェアを現行マイコンに移植する開発も行っております。

メーカ 開発環境 デバッガ
マイクロチップ MPLAB IDE Real ICE, PIC KIT3
ルネサス CS+
統合開発環境Hew
E1,E2,E10(SH2A)
STマイクロ SW4STM32 ST-link/V2(ARM)
ラピス IDEU8 DTU8

※本表にないプログラム開発環境についてもご相談に応じます。

C, C++, C#, VisualBasic, VisualC++, VBA, Python
※ ハードとソフトを⼀括して委託できるため、デバッグ効率が良く⾼品質のソフトウエアを開発できます。
※ オープンソースハードウェア(Raspberry Pi、Arduino 等)、オープンソースソフトウェアも多数経験。
※ Renesas Synergy を使った開発も対応いたします。

 

ソフトウェア開発に関するよくあるご質問

Q:WTIの得意分野は?
A:IoT機器で多く利用される無線関連の応用を得意としております。

 

Q:WTIの主な開発実績は?
A:WTIは、IoT関連で豊富な開発実績があります。
  これ以外でも
  ・医療機器
  ・航空機関連機器
  ・車載機器
  ・家電、FA機器
  で実績があります。

 

Q:アセンブラ(アセンブリ言語)の対応はできますか?
A:対応可能です。Z80のアセンブラをルネサスRL78のC言語に移植した実績があります。

 

Q:医療用機器のソフトウェア開発に際して、医療用申請のベース資料の作成は可能ですか?
A:IEC62304(医療機器ソフトウェアライフサイクルプロセス)に則った開発手順の経験はあり、ベース資料の作成はできますが、実際の申請はお客様がされました。

 

Q:開発に使用するマイコンは指定でも対応できますか?
A:マイコンメーカのオリジナルマイコンからARM系のマイコンまで幅広く対応できます。
マイコンの指定は実績で言いますと、弊社提案1/3、お客様指定1/3、代理店指定1/3くらいの比率に
なっております。

 

Q:スマホやPCのアプリ開発は可能ですか?
A:スマホやPCのアプリは、試作対応は社内で対応します。デザイン性が必要なコンシューマ向けは、外注しています。

 

Q:自然言語処理は対応可能ですか?(AI関連で)
A:LinuxOSのPythonは開発経験があります。

 

Q:AIの技術は持っていますか?(ルネサスRZを使い、学習・推論するアルゴリズムを作れますか?)
A:他マイコンメーカ(STマイクロ)のAI開発キットでのデモ開発は経験がございます。ルネサスRZを使用した経験はありますがAI対応は経験がありません。

 

Q:HTTP/HTTPS、FTP/FTPSの開発実績はありますか?
A:HTTP/HTTPS、FTP/FTPSを応用したIoT機器の開発実績は多数あり、弊社の得意分野です。

 

Q:NORTi Professionalでの開発実績はありますか?
A:残念ながらNORTi Professionalでの開発実績はありません。ただし、uITRONなどRTOSは多数実績があります。

 

Q:WiFiとBluetoothを使用した経験はありますか?
A:多数経験があります。これ以外にも
  ・ZigBee
  ・SubGHz
  ・LTE(4G)
  ・LPWA(Sigfox)
  ・LPWA(LoRaWAN)
  ・LPWA(NB-IoT)
  を使った経験があります。

 

【サイト内リンク】
電気・ソフト設計受託サービス
組込み機器設計(ハード+ソフト)受託
 
WTIブログもご覧ください
IoT関連ブログ
テクノシェルパ関連ブログ
電波暗室・EMI関連ブログ
 
電子回路設計 ヒントPLUS☆(EMI対策関連)
 
※※ お役立ち情報のご請求はこちら ※※
【当ページ関連の資料タイトル】
  • 「WTIのIoTデバイス紹介」
  • 「IoT時代に向けた映像転送ネットワークシステム開発」 
     
プロ設計者養成プロジェクト「テクノシェルパ」

 

WTI動画リンクはこちら
WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

CONTACT

お気軽にお問い合わせください。

ご相談・お問い合わせ 資料請求
お電話でのお問い合わせ
072-758-2938
受付時間:平日 09:00~18:00