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シミュレーション結果のフィードバック先は機構設計

みなさん、はじめまして。入社2年目 構造設計課の中島です。

私が入社して、早くも1年数か月が経ちました。思い返してみると、この一年はあっという間で、いつの間にか後輩ができ先輩という立場になっていました。

構造設計課にも新人が1人配属され、研修している姿を見て去年の自身の姿を思い出すことがあります。

私はシミュレーション技術に興味を持ち、WTIに入社することを決め、希望の構造設計課に配属となりました。(WTIの構造設計内には、機構設計・シミュレーション(応力・熱)の2つの技術カテゴリがあります。)

まず初めは、1年目の研修で機構設計の研修をしていました。そして研修を進めていくにつれ、シミュレーションだけでなく、自分の思い描いた形状を試作し手に取って確認できる機構設計が楽しくなりました。

2年目以降は、シミュレーションを本務に現在は熱シミュレーションを担当しています。その中で最も大きく感じたことは、製品の放熱対策は機構設計の知識があると無いとでは最終的な構造提案に大きな差が生まれるということです。

機構設計の知識がないと、熱シミュレーションの結果から提案する構造対策は、「絵にかいた餅」で終わることがほとんどです。熱シミュレーションでWTIに委託されるお客様の大半が開発終盤でのご依頼のため、限られた空間内で限られた納期の中対応できる対策しか打てないことが多く、ここが機構設計技術と熱シミュレーション技術のコラボする瞬間となります。

例えば、筐体側面に板金を入れることで、外への放熱を実現させる場合、筐体の基本肉厚、勾配などを加味し、無理な厚み、大きさの板金を提案することはできません。機構設計技術がないと、製品トータルとしての最適な構造提案はできません。これと同様のことが応力シミュレーションでも存在します。

落下や振動といった応力シミュレーションで得られる解も、熱シミュレーションと同様にフィードバック先は機構設計です。

このように、機構設計とシミュレーションと異なった技術分野ではありますが、WTIの構造設計課では、2つの技術を互いに連携することで、単独の技術だけでは、絶対にたどり着かない最適な構造提案をすることができます。

私は、将来的にどちらの技術も扱えるエンジニアを目指しています。複数の技術を持ち合わせるのは、想像以上に大変なことかもしれませんが、粘り強く頑張っていきたいと思います。

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