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屋内作業者の動線分析 その手法とは?(その1)

みなさんこんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの赤谷です。

国際物流総合展2021 in 愛知」では当社の屋内測位技術について出展いたしましたが、大変多くの方々にお立ち寄りいただくことができました。改めて御礼申し上げます。

 (見逃した方は必見!まだ間に合う。バーチャル物流展はこちら 5/31まで
 (当社の移動体の屋内位置測位コンサルサービスはこちら

 

 

当社ブースにお立ち寄りいただいた皆さまは、屋内測位技術についての極めて高い関心をお持ちであり、改めてこれらニーズの高まりについて再認識した次第です。

その中で複数のお客様から物流倉庫などで働く作業員の動線分析についてご相談をいただきましたので、その手法の一つについて簡単にご紹介させていただきます。

ちょっとその前に、これらニーズの背景にある日本の事情について確認しておきたいと思います。日本では労働力人口が減少する一方でEC取引市場拡大に伴い宅配荷物が急増しております。これらの話はよく耳にされているかと思いますが、じゃあどのくらいの数値なのか私も気になったので少し調べてみました。

労働力人口については、総務省統計局が出している労働力調査レポート(2021年(令和3年)1~3月期平均)によると昨年度比で17万人減少しております。なんと一日に換算すると約465人ずつ労働力人口が減少しているのです。

一方、宅配便取扱実績は国土交通省の「物流を取り巻く動向について」によると5年間で18.4%増(約6.7億個増)となっております。

つまりどういう事かと申しますと、物流業界において今後もユーザニーズに応え続けるには、DX(デジタルトランスフォーメーション)や自動化を推進し、全ての業務効率を高めること以外に選択の余地がないということです。

このような背景から物流倉庫などで働く作業員の動線を分析し、作業効率を改善しようとするニーズが高まっているのです。

では、話を戻して屋内作業員の動線分析についての具体的手法について説明したいと思いますが、前置きが少し長くなってしまいましたのでこれらについては次回ブログで説明させていただきます。

当社では、iBeaconと歩行者自律航法(PDR)の組み合わせについてご提案しておりますのでお楽しみに!

 

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