今回は、プリント基板等の設計時のストレーキャパシティについてお話しします。 ご存知のように、金属が向いあっていればそこに容量が発生します。 プリント基板でストリップラインが並行して配置されていればそこに容量が発生します。 これを回路図に表れないストレーキャパシティと呼びます。 高周波回路では、このストレーキャパシティが無視できなくなってきますので、できるだけストレーキャパシティを発生させない配線を考慮した回路設計が必要になります。 例えば、電圧・電流変動の大きなラインは間隔を離したり、ストリップラインを並行させず交差させるなど、回路の配置の工夫が重要になります。(図1参照)

図1.ストレーキャパシティの少ないプリントパターン例

 

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