「電源」の検索結果

今回は、オーバーシュートのお話です。

前回は、下の図まで話を進めていたので、続けて反射波の動きを追ってみよう。

技適(技術基準適合証明)について、お困りではありませんか?
Wave Technology(WTI)では、Bluetooth(BLE)、ZigBee またはLPWA(LoRa、Sigfox、Wi-SUN)、特定小電力(特小) 対応無線機器/無線設備や独自規格の無線機器/無線設備の技適について、TELEC(テレック)などの登録証明機関への申請代行をさせていただきます。

※よくあるご質問はこちら ※よくあるご質問はこちら

 

技適とは? -申請しないとどうなる?-

技適とは「技術基準適合証明」の略であり、日本の電波法に基づく認証制度です。
総務省のページには、以下のような記載があります。

技適とは? -申請しないとどうなる?-

簡単に説明すると、『“無線局として免許取得”or“技適マークを取得”しないと電波を出せません』ということです。認証を受けずに電波を出したら、電波法違反となってしまいます。

 

技適マーク技適マークとは?表示義務はある?

技適マークとは、技適を受けたものに付与されるマークです。技適マークは、技適を取得した際に付与される「技適番号」とともに、無線機に表示する義務があります。
また、無線機が製品に内蔵されており、技適マークおよび技適番号が外から見えない場合は、筐体または取扱説明書等に印字する必要があります。

 

「技適(技術基準適合証明)」と「工事設計認証」の違い

日本では、「技適(技術基準適合証明)」と「工事設計認証」という2段階の認証があります。
実はこの2段階の認証制度は日本独自の制度です。

技適(:技術基準適合証明)

登録証明機関にて、無線設備1台1台について試験等の審査を行った上で証明を行います。

工事設計認証

特定無線設備が技術基準に適合しているかどうかの判定について、その設計図(工事設計)及び製造等の取扱いの段階における品質管理方法を対象として、登録証明機関が行う認証制度です。

どちらも基本的に認証手順は同じですが、工事設計認証では、量産工場について資料の提出が必要になる点で異なります。

 

技適の事前評価 申請代行の流れ/証明書発行までの期間

ご依頼から証明書発行まで最短で1ヵ月となります。

技適の事前評価 申請代行の流れ/証明書発行までの期間

 

技適および工事設計認証の申請時に準備していただくもの

申請に際しては、通信方式や電波の型式、定格出力等を記載する申請書を提出します。また、認証試験ではテストモードで動作させることが必要となります。対象の無線機器/無線設備についての以下の情報、書類、物品をお客様よりご提供いただく必要がございます。
なお、申請する通信規格によって準備していただく内容が異なる場合がありますので、詳細はご依頼時にご確認ください。

  1. 対象の無線機器/無線設備
    基本的には試験用の1台と当社での確認評価用の1台の計2台で可ですが、各試験モード(連続送信、連続受信、一般動作など)で供試体が異なる場合は各試験モードの台数、及び当社での確認評価用の1台が必要となります。
  2. テストモードで制御するためのソフトウェアまたはファームウェアおよびテストモードの操作手順書
  3. 無線機器/無線設備に関する情報
    • 電波型式、空中線電力の仕様、およびアンテナの本数
    • 無線設備全体のブロック図(電源電圧含む)および無線部のブロック図
    • 部品配置図(主要部品の配置が分かるもの)
    • 使用する全てのアンテナのデータシート(アンテナ仕様、アンテナ利得、放射パターンがわかるもの)
      ※アンテナのデータシートを準備できない場合は、当社で測定も可能です。
      (当社の無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託サービスはコチラ)
    • 主要部品(RFIC、MCU、XTALなど)のデータシート
    • 無線部の回路図および電源システムの回路図
    • 無線機器/無線設備の外形図(寸法がわかること)
    • ラベル図(ラベル寸法がわかること)、およびラベル貼付け位置図 (※1)
    • 容易に開けられない構造の根拠 (※2)
  4. ISO9001認証書(申込者、製造工場のISO9001認証書の写し)(※1)

※1 これらは工事設計認証では必須ですが、技適では不要です。
※2 こちらは無線設備の種別によって要否が異なりますので、個別にお問い合わせください。

技適申請の例 - BLEやLPWAなどの通信ボードを製作した場合-

実際の申請はどのようにするのでしょうか?
無線機器/無線設備の種類によって、内容が異なるので、ここでは市販の通信ICを使って、BLEやLPWAなどの通信ボードを製作した場合を例に説明します。

まず、製作した無線機器/無線設備をTELEC(テレック)などの登録証明機関で審査してもらいます。
TELECなどの国内の認証機関であれば、認証機関で立ち合い評価を行うことが一般的です。
試験項目としては次のようなものがあります。

試験項目(送信)★試験項目(送信)

  • 占有帯域幅
  • 周波数精度
  • 送信スプリアス
  • 副次発射
  • 空中線電力
  • 拡散帯域幅

例えば、送信スプリアスという項目では帯域外で不要な信号が出ていないかを確認します。
認証機関の審査では、送信スプリアスを含めすべての試験項目で規格を満足できないと不合格となってしまい認証を受けることが出来ません。
そのようなことにならないように、認証機関の試験の前に事前評価を行い、問題点がないことを確認しておきます。
Wave Technologyでは、お客様のご依頼に基づいて、この事前評価から認証機関の立ち合い評価までの業務を行っています。また、必要な調整評価も行いますので、認証機関の審査合格までを支援することが出来ます。

 

Wave Technologyに技適申請を依頼するメリットとは

Wave Technologyに技適申請を依頼するメリットは「回路設計から技適申請までのご依頼に幅広く対応できる」ことです。
Wave Technologyでは、「デバイス開発」と「応用製品開発」分野に経験豊かなエンジニアが在籍しています。そしてデバイス開発エンジニアは通信モジュールの開発経験があり、応用開発エンジニアは各種無線機から携帯電話などの開発経験があります。これらの経験から、各種無線規格を理解し、高周波(RF)の知見がありますので、単なる技適申請の支援だけでなく回路の設計や調整の段階から技適合格までをサポートします。

 

技適関連のご要望例

※技適関連のご要望例

1.     技適の書類作成から事前評価、認証試験まですべてを依頼したい。
2.     アンテナを新規に製作して、技適取得済みのモジュールで使用したい。
3.     独自規格の通信プロトコルを使った通信ボートの技適申請を行いたい。

 

その他、様々なご要望にも対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

高周波(RF)・無線 設計の問い合わせはこちら 

高周波(RF)・無線 設計の資料請求はこちら

 

<関連リンク>

■高周波・無線関連その他サービス紹介

■参考資料

■高周波・無線関連ブログ

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■関連YouTube動画

概略コンセプトだけで設計/開発/コンサル受託|WTI(シールドルームのご紹介)
高周波の電力増幅器| 評価系紹介 |WTI(高周波電力増幅器評価系のご紹介)

WTI動画リンクはこちら

WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しております。

製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査の代行サービス

製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査の代⾏サービス

Wave Technology(WTI)は、お客様の製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査の代行サービスを提供しています。※WTIが選ばれる理由

【製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査とは】
製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査とは、地球環境や人体に悪影響を及ぼす可能性がある物質の禁止,抑制,管理を目的に、製品に含有する化学物質を調査し報告するものです。製品を構成する各部品に含まれる物質と使用量を明確にして、悪影響を及ぼす物質を管理することで、そのために供給する部品メーカ様に含有物質の調査を依頼し、その結果が規則に準じているかを確認するものです。

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※よくあるご質問はこちら

 

近年、化学物質による環境や人体への影響を懸念し、化学物質の規制や管理の強化が高まっています。対象となる規制にはEU-REACH規制、EU-RoHS指令、ELV指令などがあります。
最近では環境対策に積極的に取り組む企業がクリーンで良い企業と捉えられ、中小企業を含めた多くの企業が製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査に取り組み始めています。

しかし、製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査を行う上で、以下のようなことでお困りのお客様が多いのが実情です。

  • お客様からchemSHERPA(ケムシェルパ)やIMDSの調査依頼があったが内容がわからない
  • chemSHERPA調査やIMDS調査の方法がわからない
  • chemSHERPA調査やIMDS調査に手間がかかる
  • chemSHERPA調査やIMDS調査の人手がたりない
  • chemSHERPA調査やIMDS調査が設計開発技術者の負担になっている
  • 部品メーカ様やサプライヤー様に調査を依頼しても規制の内容を理解しておらず、説明に時間を費やす
  • 部品メーカ様やサプライヤー様に調査を依頼しても、なかなかデータが出てこない
  • お客様独自の環境情報調査様式で製品含有化学物質調査を依頼したいが代行する企業がない

WTIでは、このようなお客様の声にお応えし、様々なタイプの製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査の代行サービスを行っております。

製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査でお困りの際は、是非WTI にご相談ください。

WTIでは長年培った製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査の経験があり、各規制内容にも精通しています。またIMDS調査も実績があり、車載部品の製品含有化学物質調査にも対応できます。

製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査が必要な規制の動向とサービス概要

1. EU REACH規則の動向とサービス概要

※REACH(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals)

REACH規則は、EU域内で販売される化学物質について、登録、管理するものです。対象のSVHC(高懸念物質)は2021年1月(第24次)時点で211物質となり、今後も増えます。

WTIでは、部品メーカ様やサプライヤー様に対してお客様独自の環境情報様式やchemSHERPA等で調査を依頼し、ご提出いただいたデータを確認し、chemSHERPAで複合化する代行サービスを提供しております。

※ chemSHERPA(ケムシェルパ):サプライチェーン全体で製品含有化学物質情報を適正に伝達するため、経済産業省主導で運用されている標準スキームである。従来は複数の標準スキーム(JAMPなど)が存在し、更に各企業独自の様式も多様されていたため、経済産業省はchemSHERPAへの統合を推奨している。

<chemSHERPA様式例>

chemSHERPA様式例

2. EU RoHS指令の動向とサービス概要

※RoHS(Restriction of Hazardous Substances)

EU RoHS指令は、電子・電気機器を対象に危険物質を制限するために欧州連合(EU)から交付されたものです。

制限物質は、従来の6物質に加えケーブルの被覆等の軟質ポリ塩化ビニルの可逆剤に使われるフタル酸エステル類4物質が追加され、合計10物質になりました。(2019年7月22日から)

2. EU RoHS指令(Restriction of Hazardous Substances)

 

また、調査様式の標準スキームは、従来のJAMP-AISからchemSHERPAに変わっています。

WTIではRoHS指令に準拠して部品メーカ様やサプライヤー様に対して、RoHS適合証明書の提出依頼や製品含有化学物質の調査を依頼し、提出いただいた内容を確認してchemSHERPAやIMDS等の環境情報報告書を作成しお客様にご提出する代行サービスを提供しております。

お客様で独自に取り決めた環境情報様式がある場合は、その様式で対応することも可能です。

 

3. IMDS調査の動向とサービス概要

※IMDS(International Material Data System)

自動車関連のELV指令(End of Life Vehicles)対応として、自動車部品はすべての構成物質成分調査と報告が求められ、対応する自動車メーカ様が増えています。

WTIではIMDSの専門家がお客様に代わって部品メーカ様やサプライヤー様に調査を依頼し、ご要求に応じてJAMAシートやIMDSへ登録、作成してご提出する代行サービスをご提供しております。また、JAMAシートのデータをIMDSに変換する代行作業も対応いたします。

 

<IMDS様式例>  
IMDS様式例 IMDS様式例

 

製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査 代行サービスの内容

WTIの代行サービスには、以下の3つがございます。

  • 部品メーカ様へ調査を依頼し環境情報報告書を作成いたします。
  • お客様からご提供された、部品の環境情報データと部品構成情報に基づき、部品の環境情報をchemSHERPAやIMDSに入力し、製品として複合化した環境情報報告書を作成いたします。
  • JAMP-AISやJAMAシートのデータをchemSHERPAやIMDSへスキームデータ変換いたします。
規則・指令 調査用
基本スキーム
代行サービスの種類
部品メーカ様に調査を
依頼し環境情報報告書を作成
お客様のご提供情報に基づく環境情報報告書作成 スキームデータ
変換
REACH
RoHS
chemSHERPA JAMP-AIS
JAMP-MSDS
plus,JAMAシート
⇒ chemSHERPA
ELV IMDS JAMAシート
⇒ IMDS
お客様
ルール
お客様の
調査フォーム
ご相談ください

 

製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査 代行サービスの流れ

1. 部品メーカ様へ環境負荷物質調査を依頼し環境情報報告書を作成

お客様から製品の構成部品情報をご提示いただくだけで、部品メーカ様への環境負荷物質調査依頼、回答内容の確認、製品の環境情報報告書作成まで一連の調査をお客様に代わり対応いたします。

<ご準備いただくもの>

  • 仕入れ先情報
  • 部品構成リスト

<調査の流れ>

調査の流れ

2. お客様のご提供情報に基づく環境情報報告書の作成

お客様からご提供された、部品の環境情報データと部品構成情報に基づき、部品の環境情報をchemSHERPAやIMDSに入力し、製品として複合化した環境情報報告書を作成いたします。

<ご準備いただくもの>

  • 部品構成リスト
  • 環境情報(メーカ様の環境情報のシステム入力する場合のみ)

<調査の流れ>

調査の流れ


3. 各種スキームの環境情報データを変換
旧スキームで作成された部品メーカ様の環境情報報告書や別フォーマットの報告書を新しいスキームに変換いたします。

<ご準備いただくもの>

  • 環境情報データ

<調査の流れ>
各種スキームデータの変換

WTIが選ばれる理由 ~技術会社の知見に基づく正確な調査~

― 環境負荷物質調査・chemSHERPA・IMDS対応の確かな実績 ―

近年、製品に含有される環境負荷物質への対応は、企業の品質保証・コンプライアンス体制に直結する重要な業務となっています。特に、chemSHERPAによる情報伝達IMDS登録対応など、業界ごとに求められる報告スキームは高度化・複雑化しており、専門的な知識と継続的な管理体制が不可欠です。また、一度作成すれば終わりではなく定期的に更新される規制情報にも対応する必要があります。

WTIは、製品開発支援を行う設計技術会社として、環境負荷物質調査でも技術的知見を活かした正確な調査ができます。

1.環境負荷物質調査における高い専門性

環境負荷物質調査では、REACH規則やRoHS指令などの各種規制内容を正確に理解し、含有判定や閾値確認を適切に行う必要があります。

WTIでは、調査対象部品の内容確認から情報精査、整合性チェックまでを一貫して実施し、提出するエンドユーザー様にも満足いただけるデータを提供します。

「回収したデータが正しいか不安」「規制改訂に追いつけない」といったお悩みに対して、確かな経験と実績でサポートいたします。

2.chemSHERPA作成・データ管理の効率化支援

chemSHERPAはサプライチェーン全体での情報伝達を目的とした重要なスキームですが、入力内容の確認や問い合わせ管理、データ更新作業には多くの工数がかかります。

WTIでは、

・chemSHERPA-AI/CIの作成支援

・旧データからの移行対応

・入力内容の妥当性確認

・回収データの整理・統合

などを行い、chemSHERPA対応業務の効率化を実現します。
社内リソース不足や専門人材不在といった課題解決にも貢献します。

3.IMDS登録代行による業務負担軽減

自動車業界を中心に必須となるIMDSへの登録作業は、材料構成情報の正確な理解と入力が求められます。

WTIはIMDSデータ作成および登録対応の実績を有し、差戻しリスクを抑えた正確なデータを作成します。

IMDS対応の内製化が難しいお客様や、登録件数増加にお困りのお客様に対して、安定した支援体制を提供します。

製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査のパートナーとして

製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査への対応は、今後さらに重要性が高まる分野です。
WTIは、chemSHERPAおよびIMDS対応を含めた総合的な環境調査支援を通じて、企業のコンプライアンス強化と業務効率化に貢献します。

環境負荷物質調査やchemSHERPA作成、IMDS登録でお困りの際は、ぜひWTIへご相談ください。

 

 

【関連リンク】

 

 

 

 

https://www.wti.jp/img/2016/ft_movie_link_on.gif
WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しております。

 

chemSHERPAはみずほ情報総研株式会社の登録商標です。

テクノシェルパブランドで、技術者教育と技術コンサルティングを提供する株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

これまでテクノシェルパの技術者教育は、個々のお客様のご要望に基づいて、フルカスタムでカリキュラムを作り提供するタイプの教育プログラムとしてご提供してまいりました。

この度、カリキュラムと開催日程を予め設定する定型教育プログラムも併せてご提供する運びとなりましたのでお知らせいたします。

今回は、インピーダンスのお話です。

電源課の真野です。当課は近年、車関係の業務が増えてきており、私もV2Hという電気自動車の充放電システムに関わっています。
WTIの電源設計サービスはこちらをご参照ください

今回はこのV2Hについて紹介させていただきます。

集合講座

集合講座

集合講座

集合講座では、会議室で講師が直接解説いたします。受講者の不明点や疑問点はその場で講師が丁寧に解説指導し、解決できることが集合形式の講座の特長の一つです。
ご希望の講座がございましたら、ぜひお申込みください。

<講座の特長>

  • 独自の講座プログラムにより、実践技術習得が可能
  • 教育効果を最大化するために、社内教育ノウハウに基づく独自の教育メソッドを採用
  • 実務の目的に応じた講座をラインナップ
    「パワーエレクトロニクス講座」「電子回路の基礎講座PLUS」は、新卒者や非電気系技術者の方にも最適
    「EMC基礎講座」は、電子機器の開発従事者には不可欠なEMCの概要が、実習とともに学べる
  • 不明点や疑問点は、その場で講師から解説と指導を受け解決

<開催予定集合講座>

集合講座名 日程・場所 概要
パワーエレクトロニクス講座 パワーデバイスの基礎講座 ①2026年4月22日(水) 当社(兵庫県川西市)
②2026年5月27日(水) 当社(兵庫県川西市)
③2026年6月24日(水) 当社(兵庫県川西市)
④2026年7月29日(水) 当社(兵庫県川西市)
⑤2026年8月26日(水) 当社(兵庫県川西市)
⑥2026年9月16日(水) 当社(兵庫県川西市)
パワーMOSFET、IGBT、SiCデバイスの高耐圧の仕組みと動作原理、データシートの読み方のポイント
インバータの基礎講座 ①2026年4月23日(木)〜4月24日(金)
  当社(兵庫県川西市)
②2026年5月28日(木)〜5月29日(金)
  当社(兵庫県川西市)
③2026年6月25日(木)~6月26日(金)
  当社(兵庫県川西市)
④2026年7月30日(木)~7月31日(金)
  当社(兵庫県川西市)
⑤2026年8月27日(木)~8月28日(金)
  当社(兵庫県川西市)
⑥2026年9月17日(木)~9月18日(金)
  当社(兵庫県川西市)
インバータの原理、インバータの制御回路(単相インバータの動作確認実験)
電子回路の基礎講座PLUS
(2日間コース)
①2026年6月9日(火)~6月10日(水)
  当社(兵庫県川西市)
②2026年7月28日(火)~7月29日(水)
  当社(兵庫県川西市)
電子回路の基礎理論、LED点灯回路の動作実験と設計方法、および技術文書作成の基礎スキルを習得
EMC基礎講座 ①2026年5月20日(水)
  当社(兵庫県川西市)
②2026年7月15日(水)
  当社(兵庫県川西市)
EMCの概要と伝導エミッション対策実習

今後、順次、集合講座の拡充を図ってまいります。

WTIでは、お客様のご要望に応じて教育講座内容をカスタムで設定するオリジナル教育メニューもご用意しております。詳しくは、「テクノシェルパ」の技術者教育サービスのページをご覧ください。

 

パワーエレクトロニクス講座 (←詳細はこちら)

自動車の電動化・電子化の拡大、自然エネルギーの活用拡大と省エネ推進等、パワーエレクトロニクスを取り巻く環境は拡大の一途にあり、これらの取り組みを支えるパワーエレクトロニクス技術者の重要性がますます高まっています。また、パワーエレクトロニクス技術は、電子回路分野に加え、機械分野や制御分野の企業様においても、必要な技術となりつつあります。

しかしながら、「どのように学んだら良いかわからない」「教えられる人材がいない」「自社の技術者教育に割く時間が取れない」というお悩みを抱えておられるお客様は少なくありません。

WTI では長年パワーエレクトロニクス分野でパワーデバイスと電源の開発設計に従事しております。「教育」や「技術習得」というお客様の課題を解決するため、これまでの技術蓄積を活かして2 つの基礎講座をご用意しました。電子回路の知識が乏しい方や新人技術者の方でも、パワーエレクトロニクスの基礎知識を習得できるようにした当社オリジナルのカリキュラムです。パワーエレクトロニクスの基礎知識を理解すれば、パワーエレクトロニクスの幅広い技術分野への応用が可能です。

是非、本講座を活用して、パワーエレクトロニクス技術の基礎を身につけてください。

■パワーデバイスの基礎講座

パワーデバイスの基本機能と動作原理をわかりやすく解説いたします。また、パワーデバイスを選定する上で理解しておくべき、データシートの内容と主要特性項目の意味をわかりやすく解説いたします。

■インバータの基礎講座

最大の特徴は、座学だけではなく計測器と実験回路を使って動作確認実験を行うことです。単相インバータ実験回路を使ってブロックごとの動作を確認でき、インバータの動作原理だけでなく回路構成も習得できます。

各講座の詳細とお申し込みはこちらです。
パワーエレクトロニクス講座

 

電子回路の基礎講座PLUS (2日間コース) (←詳細はこちら)

 

電子回路の基礎講座PLUS (2日間コース)

近年急速に普及しつつあるIoT 化をはじめ、様々な産業分野で電子回路技術は不可欠なものとなりつつあり、電子・電気系以外の技術者の方にも電子回路技術習得の必要性が高まっています。
しかしながら、「どのように学んだら良いかわからない」「教えられる人が社内にいない」「自社の技術者教育に割く時間が取れない」というお悩みを抱えておられる企業様は少なくありません。

Wave Technology は、このような悩みをお抱えの企業様を対象に、当社が蓄積した実践的な技術者教育のノウハウを導入した技術講座をサービスブランド『テクノシェルパ®』としてご提供しています。

『電子回路の基礎講座PLUS (2日間コース)』では、電子回路の知識が乏しい、あるいは全く無い方であっても、講座プログラムをとおして電子回路の基礎の一部について理解を深めていただくことができます。また、実務に不可欠な測定の初歩や技術レポート作成の初歩も学んでいただくことができます。

是非、本講座を活用して電子回路の基礎を身につけてください。

 

EMC基礎講座 (←詳細はこちら)

EMC基礎講座

電子機器は、家庭やオフィスや工場など、みなさんの生活のあらゆるところで当たり前のように多数使用されています。これら電子機器は常に進化し続けていますが、その一方で課題も伴います。その一つが電子機器から発生する電気的なノイズ(電磁ノイズ)です。電子機器は、さまざまな電磁ノイズがある中でも正常に動作し、自らも電磁ノイズの発生を抑制する必要があります。これら電磁ノイズに対する耐性と電磁ノイズの抑制を両立させることをEMC(ElectroMagnetic Compatibility)といいます。

「EMCという言葉を聞いたことはあるが、それが何なのかわからない」、「なぜEMCが必要とされるのかがわからない」という声をよく耳にします。

本講座は、そのような方々のために、EMCを理解するうえで必要な基礎的事項を、座学と実験をとおして学んでいただける初心者向けのプログラムとしてご用意させていただきました。

  • EMCの概要、EMCの用語の定義、EMCの各種法規制について解説
  • EMCの基礎理論は、原理原則に沿ってわかりやすく解説
  • ノイズ対策実習併用のプログラム。当社電波暗室において、伝導エミッション対策の代表的な回路、および受講者希望の回路でノイズ対策を体感

受講対象は、基本的な回路知識のある方(インピーダンスとは何かを知っているレベル)、EMCに関心のある方、ノイズ対策を始めた方/始めようとしている方を想定しています。また、新たにEMC対策に取り組まれようとされている企業様の技術部門の管理者層の方も大歓迎です。

講座お申込み

受講ご希望の方は、「お申込み」ボタンを押し、「お問い合わせ項目」の「技術講座・オンライン講座」を選択後、「お問い合わせ内容」に「ご希望の講座名、日程」と、必要事項(お名前、会社名、連絡先等)をご記入の上、お申込みください。
法人のお客様限定といたします。

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オンデマンド講座 ライブ配信講座

 

関連リンク

パワーエレクトロニクス講座

 

講座概要

WTIのパワーエレクトロニクス講座では、以下の2つの講座をご用意いたしました。現役のエンジニアが講師を行いますので、実践的なノウハウを身につけることができます。セットで受講すると、セット割が適用されますのでお得です。

WTI のパワーエレクトロニクス講座のメリットについてはこちら

(1)パワーデバイスの基礎講座 (1日)

パワーエレクトロニクス技術分野の実務を従事する上で必要なパワーデバイスの基本機能と動作原理が学べます。パワーMOSFET、IGBT、SiCデバイスの高耐圧の仕組みと動作原理、データシートの読み方のポイントをわかりやすくご説明いたします。

(2)インバータの基礎講座(座学+実験) (2日)

パワーエレクトロニクス分野の中核技術であるインバータの基礎が学べます。本講座では全てハードウェアで構成した単相インバータ回路を題材に、主要回路ブロックごとに座学と実験をショートスパンで学習しながら理解を深めていただけます。インバータの制御は最終的にはハードウェアで制御されますので、主要回路ブロックごとに理解しておくことはより良いソフトウェア制御を行う上でも重要です。

各章の講座後に確認テストをご用意しており、確認テスト後に解答を解説いたします。そのため講座で学んだ内容を復習しながら理解できるプログラム構成となっております。

“インバータの基礎講座”では、インバータ実験回路を使ってブロックごとのインバータ動作が確認でき、より理解しやすい内容となっております。たった2日間の講座でインバータの原理と回路構成を習得することができま
す。

講座+確認テスト 単相インバータ 実験確認

 

受講対象

  • パワーエレクトロニクス技術の基礎を学びたい方
  • パワーデバイス(ダイオード、MOSFET、IGBT、SiCデバイス)の基礎を学びたい方
  • インバータの基礎を学びたい方

 

講座内容

パワーデバイスの基礎講座

受講料(税抜)
 ¥50,000

 定員
 24名

プログラム
1. パワーデバイスの概要
2. ダイオード
 2.1 ダイオードの種類
 2.2 ダイオードの構造と特性
  (1)PN/PINダイオード
  (2)ショットキーバリアダイオード
3. MOSFETとIGBTの基本機能・動作原理
 3.1 低耐圧型MOSFETの動作原理
 3.2 高耐圧型パワーデバイスの動作原理
  (1)プレーナゲート型MOSFET
  (2)トレンチゲート型MOSFET
  (3)IGBT
   <確認テスト>
4. パワーMOSFETとIGBTの諸特性
 4.1 パワーMOSFETの諸特性
  (1)データシート主要項目
  (2)駆動回路
 4.2 IGBTの諸特性
  (1)データシート主要項目
  (2)パワーMOSFETとIGBTの比較
   <確認テスト>
5. SiCデバイスの物性とパワーデバイスとしての優位点
  (1)SiCの物性
  (2)SiCショットキーバリアダイオード
  (3)SiC MOSFET
   <確認テスト>

 

インバータの基礎講座

受講料(税抜)
 ¥100,000

定員
 12名

プログラム
1. インバータの原理
 1.1 電力変換技術の概要
 1.2 インバータの原理と特徴
  (1)インバータの変換方式
  (2)インバータ回路の呼称
  (3)単相インバータの動作解析
  (4)インダクタについて
  (5)インダクタの特性を考慮した単相インバータの動作
   <確認テスト>
2. インバータの制御回路
 2.1 PWM回路
  (1)Op-Amp回路
  (2)コンパレータ回路
  (3)PWM回路
   <確認テスト>
  (4)PWM回路部動作確認実験
 2.2 デッドタイム回路
  (1)デッドタイムの必要性
  (2)ロジック回路
  (3)CR時定数回路
  (4)デッドタイム生成回路
  (5)インターロック回路
   <確認テスト>
  (6)デッドタイム回路部動作確認実験
 2.3 ゲートドライブ回路
  (1)ドライブ回路の基本構成
  (2)ドライブ回路の絶縁
  (3)高耐圧ドライバーIC(HVIC)
  (4)高速・大電流ドライブ回路
  (5)レベルシフト回路
  (6)ブートストラップ回路
  (7)保護回路
  (8)スナバ回路
   <確認テスト>
  (9)ゲートドライブ回路部動作確認実験
3. インバータ主回路部動作確認実験
4. 三相インバータの原理
  (1)三相インバータの動作解析
  (2)3レベルインバータの動作解析
   <確認テスト>

<お得情報>

パワーデバイスの基礎講座とインバータの基礎講座をセットでお申し込みいただくと、セット割が適用されます。
 セット割受講料(税抜) ¥120,000

※講座の進捗状況等によって、スケジュールやプログラムの変更を⾏う場合があります。

 

講座お申込み

受講ご希望の方は、「お申込み」ボタンを押し、「お問い合わせ項目」の「技術講座・オンライン講座」を選択後、「お問い合わせ内容」に「ご希望の講座名、日程」と、必要事項(お名前、会社名、連絡先等)をご記入の上、お申込みください。
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 会場

※当社へは下記案内をご参照ください。

株式会社Wave Technology 地図

 

 

 

 

 

 

WTIのパワーエレクトロニクス講座のメリット

<メリット1> 
講座内で復習でき、理解が深まります
WTIのパワーエレクトロニクス講座では、ポイントでの演習問題と単元ごとの確認テストをご用意しており、その場で解答を解説いたします。
そのため講座で学んだ内容をその場で復習でき、理解が深まります。
(対象講座:パワーデバイスの基礎講座、インバータの基礎講座)

<メリット1>  講座内で復習でき、理解が深まります

<メリット2> 
インバータの原理・動作が理解できる
WTIのインバータ講座の最大の特徴は、計測器と実験回路を使って実験を行うことです。
初心者の方でもわかりやすいように、主要回路のブロックごとに、座学による解説と、実験回路を使って動作確認を行うことで理解を深めていただけます。
(対象講座:インバータの基礎講座)

<メリット2>  インバータの原理・動作が理解できる

<メリット3> 
データシートのポイントが理解できる
パワーエレクトロニクスを設計する上でデバイスを選定するにはデータシートから性能や特性を読み解く必要があります。
本講座ではパワーデバイスのデータシートの内容を解説し、主要特性項目の意味をわかりやすく説明いたします。
(対象講座:パワーデバイスの基礎講座)

<メリット3>  データシートのポイントが理解できる

<メリット4> 
パワーデバイスの構造・動作が理解できる
パワーデバイスの高耐圧のしくみ、縦構造、動作原理をわかりやすく解説いたします。
文献を読んで理解しにくい方にとっても、パワーデバイスの構造と動作が理解できる内容となっております。
(対象講座:パワーデバイスの基礎講座)

<メリット4>  パワーデバイスの構造・動作が理解できる

 

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WTI社長の石川高英です。

電源ケーブルを使わずに充電や給電ができる「ワイヤレス給電(無線電力伝送)」はWPT(Wireless Power Transfer)とも呼ばれ、需要が広がってきています。

これまでに、電動歯ブラシやスマホへのワイヤレス充電は私たちの普段の生活の中で経験され始めています。スマホへのワイヤレス充電は、スターバックスは米国店舗を始めとして充電器を設置していますし、IKEAはワイヤレス給電が可能な家具やランプを販売するなど、さらに利用できる場所が広がっています。

みなさん、はじめまして。
パワーデバイス設計課の高橋です。

私は半導体デバイスの開発設計や量産品の改善業務に携わっています。

開発、設計、改善って言うと、みなさんは図面の作成や、試作品を実験室で評価することを想像されるかもしれません。もちろん、そういう仕事もありますが、製品開発や量産品を継続するための業務の中に、部品の製品含有化学物質調査というものがあります。

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