「movie.htm」の検索結果

ワイヤレス給電

ワイヤレス給電の受託設計・評価サービス(WPT:無線電力伝送)

ワイヤレス給電は、無線電力伝送、無線給電、非接触電力伝送、Wireless Power Transfer (WPT)などとも言われ、電子機器の給電をワイヤレスで行うこの技術は、先端技術を駆使するIoT機器の無線端末への給電手法として、近年注目されている技術です。

ワイヤレス給電は現在、国内外で新しい規格検討が活発に行われており、スマートフォンやウェアラブル端末などの小電力アプリケーションに限らず、EVなどの大電力アプリケーションの製品化も間近に迫ってきています。

関西ものづくり新撰2018そんな中、当社のワイヤレス給電技術は、経済産業省近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰2018」に選定されました。

当社のワイヤレス給電は、磁界共鳴型という方式を用いています。この方式は、伝送距離が長い、高効率であるなどの特長を有しています。

また、龍谷大学のご支援の下に7年間に亘って技術開発に取り組み、アンテナの形状、ターン数、太さと伝送効率の関係、伝送距離と伝送効率の関係、整合回路など、磁界共鳴型ワイヤレス給電に必要な技術を蓄積してまいりました(関連特許3件保有)。

これらの蓄積した技術を基に、お客様のご要望にあわせた最適設計を実施いたします。

実際に電力伝送を行うためには、アンテナ設計以外にも、様々な技術と組み合わせる必要がありますので、受託設計をはじめとして、お客様のご要望に合せたソリューション提案をしてまいります。

WTIは、本社所在地は関西ですが、日本全国どの地域でも対応しております。
ご相談は無料ですので、まずはご連絡ください。

■ワイヤレス給電用コイルの受託設計サービス

  • アプリケーション(機器)に合わせた最適なコイルを設計いたします。
  • 電磁界シミュレータを活用してコイルの各種パラメータ(直径や巻き数など)の最適化を行い、低損失のコイルを設計いたします。
  • コイルと周辺回路(高周波電源や受電回路など)との接続を最適化することで、御要望の伝送距離で伝送効率を最大化いたします。

■磁界共鳴方式ワイヤレス給電の受託評価サービス

  • ワイヤレス給電部分の伝送効率や出力電力の評価を実施いたします。
  • 磁界共鳴の調整を行い、伝送効率が最大となるよう調整いたします。

ワイヤレス給電について
ワイヤレス給電用コイルの設計事例
磁界共鳴方式ワイヤレス給電評価の事例

 

ワイヤレス給電について

無線電力伝送でよく用いられる電磁誘導方式の電力伝送は概ね1 cm程度までであるのに対し、磁界共鳴方式では数十 cmの距離でも高効率で電力伝送ができるという特長があります。
当社はここに着目し龍谷大学と共同で技術開発に取り組んでまいりました(※)
この研究開発をとおして蓄積した技術やノウハウを活用した、ワイヤレス給電の設計・評価サービスを提供いたします。
(※技術開発の取り組みについては、こちらをご参照ください。)

方式

動作原理

等価回路(ブロック図)

特徴

電磁誘導

電磁誘導

電磁誘導


~数cm


高い


磁界

磁界共鳴

(共振結合)

磁界共鳴

磁界共鳴


~数十cm


高い


電磁界
(主に磁界)

電界結合

電界結合

電界結合


~数mm


高い


電界

マイクロ波

マイクロ波

マイクロ波


~数百km


低い


電波
(マイクロ波)

無線電力伝送方式の概略説明図

ワイヤレス給電は、充電や電池交換が困難である機器や面倒である機器を中心に様々なアプリケーションへの広がりを見せています。下図はワイヤレス給電化が進められているアプリケーションの例示です。

アプリケーション例

アプリケーション例

ワイヤレス給電用コイルの設計事例

コイルの設計サービスの事例として、ワイヤレス給電で走行するミニカーのデモ機をご紹介いたします。
この事例では、送電コイルと受電コイルの設計最適化を行っています。
送電コイルは、パラメータ最適化により、コイルから60 mmの距離で均一な磁界強度を実現しています。
受電コイルは、パラメータの最適化によってコイル損失最小を実現しています。
これら2つの最適化によって、コイルから60 mmの距離であればどこでも均一な電力伝送が可能となり、3コースのいずれのミニカーも等速で走らせることができています。

 

コイルの上面の磁界強度が一定(伝送効率が一定)になるように、コイルの形状を設計しています。※特許第6024013号「無線電力伝送システム」 コイル形状 コイルの上面の磁界分布
コイル形状            コイルの上面の磁界分布

設計したコイルを使用したワイヤレス給電で走行するミニカー

設計したコイルを使用したワイヤレス給電で走行するミニカー

 

 

 

 

 

 

磁界共鳴方式ワイヤレス給電評価の事例

ワイヤレス給電の評価事例として、伝送距離(送受電コイルの間隔)に対する伝送効率の測定結果をご紹介します。

ワイヤレス給電に使用するコイルを図1に示します。
このコイルを図2のように配置し、伝送距離に対する伝送効率を測定しています。
伝送効率の測定結果を図3に示します。この伝送効率の測定では、各伝送距離において伝送効率が最大となるように各コイルと周辺回路の接続(ここでは測定器との接続)を最適化しています。伝送距離50 mmでは約90 %、伝送距離100mmでは約60 %の伝送効率が得られています。

図1 送受電コイル(直径100mm)  図2 伝送効率の測定構造
図1 送受電コイル(直径100mm)               図2 伝送効率の測定構造

図3 伝送効率の測定事例

 

図3 伝送効率の測定事例

※各伝送距離において、伝送効率が最大となるよう各コイルと周辺回路(測定器)との接続を最適化して測定しています。

ワイヤレス給電について
ワイヤレス給電用コイルの設計事例
磁界共鳴方式ワイヤレス給電評価の事例

WTIブログもご覧ください
ワイヤレス給電 設計サービス リリース間近!
ワイヤレス給電の設計・評価サービスを開始!
展示会もやります! ~無線電力伝送(ワイヤレス給電)~
WTIのワイヤレス給電サービスが「関西ものづくり新撰2018」に選定されました!

社長ブログもご覧ください
ワイヤレス給電の設計は経験とノウハウが必要
中小企業でも、技術開発を頑張っている会社はある
自主技術で勝負だ! WTI
「自主技術開発をやっておられる会社なので応募しましたー」って言われます
びわ湖環境ビジネスメッセで、ワイヤレス給電デモ機を展示します
びわ湖環境ビジネスメッセのワイヤレス給電展示、無事終わりました
「新ものづくり新サービス展」今日から3日間 出展しています
ワイヤレス給電の応用をこう考える
関西ものづくり新撰2018選定証を交付いただきました
ワイヤレス給電技術の引合を次々にいただいています
「神戸ものづくり中小企業展示商談会」に出展
無接点給電/ケーブルレス給電 得意です!

WTI固有技術開発のページはこちら

 

 

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

電源(パワエレ)設計サービス

当社カスタム電源設計サービスの特長
電源設計実績(電源方式・電力別)
電源設計サービスの流れ受託/請負
電源設計実務内容
電源評価事例
カスタム電源設計事例

 

当社カスタム電源設計サービスの特長

 

お客様のご要求に応じ、カスタム電源(特殊電源)の受託設計サービスをご提供いたします。
  • 0.1W以下の小電力からkWオーダーの大電力まで幅広く対応いたします。
  • 汎用電源では対応できない、ご使用機器に合わせた形状・サイズ、カスタム入出力機能にお応えいたします。
  • 経験豊かなエンジニアがご相談を承ります。仕様や機能を決めかねておられるお客様はまずご相談ください。お客様と一緒に仕様や機能を構築いたします。
  • パワーデバイス部門、高周波デバイス部門、応力・熱シミュレーション部門など、社内のコア技術を活用することにより、難易度の高いカスタム電源の設計を可能とします。
  • 必要に応じてお客様の社内に駐在し、お客様の設計基準・開発ルールに基づいて設計を行います。
  • 基板設計や試作実装のみ、評価のみなど、設計の一部受託も行いますので、お気軽にご相談ください。

 

電源設計実績(電源方式・電力別)

当社は、絶縁方式・非絶縁方式共に数kWまでの多様なカスタム電源の設計実績がございます。
この実績に基づき、お客様のご要求仕様、用途に合わせて最適な回路方式を選定し、電源の受託設計サービスをご提供いたします。

電源設計実績(電源方式・電力別)

種別 機能 用途例
①フライバック電源(AC/DC 絶縁 W程度のトランスを使用した電源、0.1W以下の待機電力 TV等の低コスト、省電力を要求される家電製品の補助電源に使用
②疑似共振電源(AC/DC 絶縁 100W以下の小型絶縁電源 TV、照明等の低コストを要求される用途に使用
③複合共振電源(DC/DC 絶縁 高効率、低ノイズ、高出力 大型薄型TV等、高効率且つ低ノイズを要求される用途に使用
④昇圧電源(DC/DC 非絶縁 LEDドライバー回路(アナログ調光、DUTY調光) LEDバックライト等多出力、高機能が要求される用途に使用
⑤降圧電源(DC/DC 非絶縁 高効率、数W~数十W程度の小型電源 家電製品から産業用機器まで、幅広い用途に使用
PFC電源(AC/DC 非絶縁 高効率(連続モード、臨界モード) 高調波抑制用途に使用
⑦昇圧電源(DC/DC 非絶縁 高効率、高出力(2kW3.2kW パワーコンディショナー等高出力を必要とする用途に使用
⑧複合共振電源(DC/DC 絶縁 小型、高効率、高出力(2kW パワーコンディショナー等高出力を必要とする用途に使用
⑨充放電電源(DC/DC 非絶縁 高効率、高出力(5kW 蓄電池等高出力で充放電が必要な用途に使用

 

電源設計サービスの流れ(受託/請負)

 

仕様決め お客様のご要求に基づき、電気的特性やサイズ、機能など詳細仕様を決定します。
また、仕様が流動的な場合、開発途中での仕様変更にも柔軟に対応いたします。
回路設計 用途に合わせた回路選定・部品選定を行います。またご要求仕様に合わせ保護回路や調光回路など付加機能を設計いたします。
機構設計 サイズや形状、またIP規格を満足する筐体設計など、お客様のご要求に応じ機構設計を行います。
また、熱シミュレーションを活用し、自然対流の最適化やFANの流量設計を行い、小型化やFANレス化を可能とします。
基板設計 回路設計者と基板設計者がコラボし、パターンレイアウト・引き回しを検討し、基板設計を行います。電源設計のノウハウを生かし、低ノイズ・高効率を実現いたします。
試作評価 電気的特性や温度、シーケンスなど評価し、ご要求仕様を満足すべく幅広い評価を実施いたします。(電源評価事例参照)
納品 開発した電源と合わせて、理論計算などの設計資料や評価データ、CADデータやソースプログラムなど、お客様のご要求に応じた成果物を納品させていただきます。

 

電源設計実務の内容

 

回路設計 l  用途に合わせた回路選定、部品選定
l  要求仕様に基づく機能回路の設計(起動回路、保護回路の設計、調光機能等)
基板設計 l  部品レイアウトやパターン引き回し、安全距離確保等、設計基準に基づき設計
試作品評価
電源設計事例参照)
l  試作品の基板単品評価(お客様設計基準に基づく)
l  製品TOTALとしての評価:イミュニティ試験、ノイズ試験、環境試験等
EOL対策
(生産中止・ディスコン)
l  機種情報の整理
l  代替部品の選定(部品定格や使用回路を考慮して決定)
l  評価項目の検討・評価実施

 

電源評価事例

 

電源回路の電気的特性評価 l  入出力特性
l  起動・停止時、負荷急変等の過渡応答
l  電源効率
l  保護回路の動作
部品の定格確認 l  FET/Tr/コンデンサ/抵抗/リレー/ヒューズ等全ての部品の電圧/電流/電力確認
異常試験 l  使用部品のオープン/ショートを行い故障時の安全性を確認
温度上昇試験 l  実動作における各部品の温度をサーモビューア、熱電対で確認
イミュニティ試験
(お客様設備借用)
l  静電気試験、雷サージ試験、ACラインノイズ試験等

 

カスタム電源設計事例

項目 内容 電力 回路トポロジー
高耐圧電源の開発 1500V超える高耐圧絶縁型DCDCコンバータ 10W以下 フライバック絶縁DCDC
モータードライバー用
電源の開発
コントロールICの置き換え(EOL対応) 50W フライバック絶縁DCDC
液晶TV用電源の開発 ワールドワイド対応薄型10mm厚電源 200W 臨界モードPFC
LLC絶縁DCDC
フライバック絶縁DCDC
太陽光パワコン用
絶縁電源の開発
最大450V入力 絶縁DCDCコンバータ 2000W PSFB絶縁DCDC
産業用システム電源 多出力非絶縁型DCDCコンバータ 300W 非絶縁DCDC
車載用充電器の開発 ワールドワイド対応水冷絶縁ACDCコンバータ 7000W インターリーブ連続モードPFC
PSFB絶縁DCDC
フライバック絶縁DCDC
リチウムイオン充電器
の開発
CCCV制御DCDCコンバータ 200W 非絶縁昇降圧DCDC
大電流絶縁電源の開発 200A出力絶縁DCDCコンバータ 3000W LLC絶縁DCDC

 

当社カスタム電源設計サービスの特長
電源設計実績(電源方式・電力別)
電源設計サービスの流れ(受託/請負
電源設計実務の内容
電源評価事例
カスタム電源設計事例

ワイヤレス給電(無線電力伝送)のページはこちら

WTIブログもご覧ください
技術者は原理原則の理解が大事なんです!
太陽光発電システムの縁の下の力持ち ~パワコンとは~
自動車の電動化を支える機器の開発
回路図には登場しないインダクタンスに注意
電源にもデジタルの波が カスタム電源設計とは?
電源機器の寿命検証
DC-DCコンバータ設計 電源設計時の着眼点
SiCデバイスを使って電源を高効率化してみました
電気自動車の家での活用法
電源に思ふ(スイッチング電源・リニア電源・デジタル電源)

電子回路設計 ヒントPLUS☆(電源関連)
~パワエレ設計(スイッチング素子)~
~パワエレ設計(ダイオードの選定)~
~パワエレ設計(IGBTの選定)~
~パワエレ設計(MOSFETの選定)~
~パワエレ設計(電解コンデンサの選定)~
~パワエレ設計(フィルムコンデンサの選定)~
~パワエレ設計(リアクトルの選定)~

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

 

防水試験受託/請負サービス

近年、モバイル機器だけではなくIoT機器全般を中心に防水機能を備える製品が増加傾向にあります。
携帯電話(スマートフォン)が代表的な製品で、現在販売されている新製品の大半は、防水機能が備わってきています。
当社の機構設計案件においても、室外に常設される製品から、センサー類のような使用場所を特定しないもの、モバイル製品から小型測定器のような持ち運び使用が想定される製品など、防水設計を含めた設計依頼が増加しております。
また、⾃動⾞関連製品を中心にIPX9Kと呼ばれる高温、高圧での防水要求が増えております。
このように、市場の様々な製品で防水は基本機能となってきており、防水設計の重要性は更に高まっていくと考えられます。そこで当社は防水試験装置(IPX5、IPX6、IPX9K対応)を導入し、防水試験の請負/受託サービスを行っております。
本装置は、認証機関にも採用されている装置と同等のもので、認証機関での試験に向けて事前評価や防水性能の限界把握などを考えているお客様に役に立つ設備です。

受託/請負可能な防水試験

  • IPX5・・・ 噴流  (試験装置 :ジェットノズルキット P03.58)
  • IPX6・・・ 暴噴流 (試験装置 :ジェット噴流試験装置 C920-DT)
  • IPX9K・・・ 高温・高圧水・スチームジェット洗浄 (試験装置︓高圧高温水洗浄装置)

【防水試験装置IPX6】

 

 


【防水試験装置IPX9K】

 

WTIの防水試験請負/受託サービスを利用するメリット

認証機関での試験は、規格(IPコード)の合否を判定する試験ですが、当社の場合、機構設計エンジニアが試験を行なうため、規格対応の試験だけではなく、防水性能の限界を把握することも可能です。

また、試験結果に応じ、防水性能を満たさない部位(構造)については、改良設計案の提案や改良設計自体の請負/受託体制を整えております。

このようなお客様におすすめ

  • これから防水設計に取組もうとしている。
  • 防水設計が上手くいかず、改良設計案や改良設計自体を望んでいる。
    ⇒防水設計に関する技術サポート体制も整えております。
  • 防水設計は行ったが、認証機関での試験に持込む前に事前評価がしたい。
  • 防水効果の限界性能を知りたい。
    ⇒試験装置の施設貸出も対応できます。
  • OEM製品などの防水性について、第三者検証を実施したい。

 

サイト内リンク

機構設計(防水設計・小型化)
WTIブログもご覧ください
筐体設計はやらなきゃいけないことがいっぱい。でもお客様のために頑張るぞ!
筐体設計はやらなきゃいけないことがいっぱい。でもお客様のために頑張るぞ!(Part2)
頭を悩ます防水設計←強い味方を導入しました!
防水製品の開発で押さえておきたいポイントとは?

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

機構(筐体)

機構設計(防水設計・小型化設計・改良設計)

 

このようなことでお困りではないですか?
✔ 新機種・派生機種に防水・防塵の機能を持たせたい
✔ 放熱や強度を考慮した筐体設計をサポートしてほしい
✔ 筐体の小型化を検討してほしい
✔ 仕様決めは設計を進めながら詰めていきたい
(一定費用で定量的に設計検討業務を委託したい)

 

筐体設計

WTIの筐体設計には3つの特長があります。

ものづくりを意識した設計
●樹脂製品の加工(射出成型、切削)の違いを考慮した設計
●試作品の組立性を考慮した設計
防水設計
●防水化設計の経験が豊富
●防水試験設備を保有しており、IP防水試験だけでなく限界試験も可能
シミュレーションを活用した設計
●フロントローディングで事前に設計課題の抽出・対策が可能
●設計根拠のエビデンスをご報告可能
 

【防水試験の請負サービスはこちら】

【受託可能な業務範囲】

実装部品・ユニット部品の概略配置検討から、機構設計(防水設計・小型化)、試作・評価、課題の解決といった一連の業務をワンストップで請負・受託いたします。
仕様検討 詳細設計 試作評価

●仕様打合せ
●基本構造検討

●レイアウト設計
●意匠デザイン

●試作
●各種評価・試験
●改良検討

案件内容毎の受託サービス以外に以下のようなサービスも対応可能です。
月々の定額料金の範囲内で対応可能な設計業務や評価業務などを、お客様とのお打合わせで決定し、月単位で成果物をお納めするサービス
防水対策の技術アドバイスや設計検証をご提供する技術サービス

設計ツール

★設計ツール
3D-CAD :Creo Parametric(旧Pro/ENGINEER)、SolidWorks

 

機構(筐体)設計の主な実績

 

ウェアラブル・ヘルスケア機器
スマートフォン
家庭用情報機器
高周波アンプ
屋外監視装置
船舶用機器
工業施設 監視装置
工業プラント機器

 

(1)樹脂筐体

<携帯・ウェアラブル機器>

製品 特徴 サイズ(mm) 開発要素
健康管理用ウェアラブル
IoT端末
  • Bluetoothモジュールを搭載した樹脂製小型ウェアラブル端末で基本デザインの提案から試作まで対応
  • 二色成型品(シボ)
42×38×10 デザイン性
小型化
防滴(IPX2)
耐衝撃・振動
心拍センサ搭載
IoT端末
  • 人体への取付けを考慮し、デザイン性と防水性を有する樹脂筐体の機構(筐体)設計
56×30×15 デザイン性
小型化
防水性(IPX5)
スマートフォン
(携帯電話)
  • 耐衝撃、振動、防塵、防水性能を有する軽薄短小を追及した機構(筐体)設計
  • 構想検討、デザイン調整、詳細設計まで対応
49×110×15.5 デザイン性
小型化
防塵・防水性(IP67)
耐衝撃・振動

 

<屋外使用機器>
製品 特徴 サイズ(mm) 開発要素
ハンドセット
(陸上、海上)
  • 耐衝撃、振動、防塵、防水性能を有する機器の機構(筐体)設計
  • 熱シミュレーションで放熱構造および部品レイアウトを検討
  • 筐体に加えられる荷重に対する強度設計(応力シミュレーション)
192×71×49 デザイン性
小型化
防塵・防水性(IP56)
耐衝撃・振動
放熱性(熱設計)
マリン無線機
  • 海上での使用を想定した防水無線端末の機構(筐体)設計
137×62×42 デザイン性
小型化
防塵・防水性(IP56)
耐衝撃・振動
船舶用センサ端末
  • 船外の稼働装置に取付けられるセンサ端末の機構(筐体)設計
720×550×70 堅牢性
小型化
防塵・防水性(IP65)
耐衝撃・振動
大気環境検知モジュール
搭載IoT端末
  • 大気センサの特性を考慮し、通風性を確保した屋外設置型IoT端末の機構(筐体)設計
284×230×105 デザイン性
通気性
設置時の作業性
センサー搭載
IoT端末
  • 屋外設置環境に対応する防塵・防水設計と無線性能を確保するために樹脂筐体で構成したIoT端末および専用充電台の機構(筐体)設計
102×76×53 防塵・防水性(IP55)
設置時の作業性
無線特性

 

<屋内使用機器>

製品 特徴 サイズ(mm) 開発要素
電圧監視用ユニット
  • 配電盤に搭載している電圧監視ユニットで、設置時の作業性と小型化を両立した樹脂筐体の機構(筐体)設計
160×66×41 デザイン性
小型化
設置時の作業性
プラント用検査装置
  • 高温環境下で用いられる計測端末の機構(筐体)設計
  • 熱シミュレーションで高温環境下における使用を想定した機構(筐体)の検討
  • 応力シミュレーションで電池の逆挿入を考慮した時の電極バネの構造検討
185×70×35 デザイン性
小型化
防塵・防水性(IP65)
耐衝撃・振動
放熱性(熱設計)
無線セキュリティー端末
  • 一般家庭用のセキュリティー監視端末の機構(筐体)設計
250×180×40 デザイン性
小型化
耐衝撃・振動
無線機能を有する昇降装置用制御システム
  • 無線性能と設置時の作業性(汎用DINレール)を考慮した小型樹脂筐体端末の試作まで対応
99×69×35 小型化
設置時の作業性
無線特性
電圧検査装置
(高電圧施設用)
  • 搭載LEDの視認性を向上させるための機構設計
  • 製品設置時の荷重に耐える剛性を有した樹脂筐体の応力シミュレーションを用いた機構(筐体)設計
  • 熱シミュレーションで放熱構造および部品レイアウトを検討
150×40×17 デザイン性
小型化
設置時の作業性
視認性(照光性)
放熱性(熱設計)
無線電力
伝送システム
  • 無線電力伝送の性能確保を考慮し、製品外郭を樹脂筐体で構成した薄型筐体の試作・設計
128×62×12 デザイン性
小型化
無線特性

 

(2)板金筐体

<携帯・ウェアラブル機器>

製品 特徴 サイズ(mm) 開発要素
モーションセンサ端末
  • 動作センサを搭載した持ち運び可能サイズの小型端末
130×90×30 操作性
小型化

 

<屋内使用機器>

製品 特徴 サイズ(mm) 開発要素
車載IoT端末
  • 通信モジュールを内蔵した車載用端末の機構(筐体)設計
  • 筐体のデザイン設計
263×195×50 デザイン性
小型化

 

(3)ダイカスト(ダイキャスト)筐体

<屋外使用機器>

製品 特徴 サイズ(mm) 開発要素
屋外用監視カメラ
  • 屋外使用を想定した防水型監視カメラの機構(筐体)設計
  • 熱シミュレーションで放熱構造を検討
214×164×60 デザイン性
防塵・防水性(IP66)
放熱性(熱設計)

 

<屋内使用機器>

製品 特徴 サイズ(mm) 開発要素
高周波アンプ搭載
モジュール
  • 外郭を金属製としてシールド性を確保した小型筐体の機構(筐体)設計
179×129×33 小型化
シールド性
車載用電源
  • 電源ユニット製品の放熱性を高めるための水冷ジャケットや放熱板金を有する金属筐体の機構(筐体)設計
  • 外郭部品の嵌合部および筐体外に露出するインターフェース部品の防水設計
230×230×60 放熱性(熱設計)
小型化
防水性(IPX5)
高周波用制御BOX
  • 外装BOXおよび高周波基板のケースはノイズ対策として、カスタム金属筐体を採用
  • 熱シミュレーションで放熱構造および部品レイアウトを検討
150×200×60 放熱性(熱設計)
軽量化
操作性
シールド性

 

評価・信頼性試験

当社では、お客様のご要望スペックに合わせた各種評価の対応が可能です。

★対応可能な試験(一部試験は外部サイトを利用)

機械試験 落下・衝撃試験、振動試験
温湿度環境試験 温度サイクル試験、熱衝撃試験、恒温恒湿試験
屋外環境試験 防水試験、防塵試験
疲労・強度試験  押し圧(静圧)試試験、打鍵試験

  ※上記以外の試験や詳細な試験条件が必要な場合は、ご相談ください。

 


写真はIPX6
防水試験機(IPX5,6) 防水試験機(IPX9K)

 

サイト内リンク

防水試験サービス
防水設計の御提案(技術紹介パンフレット)
熱流体解析を用いた放熱対策
応力解析を用いた強度検証・対策
その他シミュレーション技術
WTIブログもご覧ください
筐体設計はやらなきゃいけないことがいっぱい。でもお客様のために頑張るぞ!
筐体設計はやらなきゃいけないことがいっぱい。でもお客様のために頑張るぞ!(Part 2)
頭を悩ます防水設計←強い味方を導入しました!
防水製品の開発で押さえておきたいポイントとは?
製品の熱マージンがもうない!正しく予測するには半導体を知る必要がある
2017年度インターンシップの受入を終えて
温度変化で発生する熱応力は、想像以上に大きい
金属筐体ってどうやってできてるの?
シミュレーション結果のフィードバック先は機構設計
熱問題の対処には予防診断が必要!
電子機器の構造評価で確認すべき内容とは?
後付け熱対策、追加熱対策が必要!どうする?
防水設計におけるネジの重要性について
防水設計の落とし穴
CAE解析を活用した機構設計

 

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

デジタル制御電源開発事例

ものづくり中小企業製品開発等支援補助金を活用し省電力汎用デジタル制御電源を開発しました。

システム側との通信によってシステムの要求する動作にリアルタイムで連動させ、動的に電圧、電流を変化させることが可能。MPUにはdsPICを採用。

システム側との通信によってシステムの要求する動作にリアルタイムで連動させ、動的に電圧、電流を変化させることが可能。MPUにはdsPICを採用。

 

主な特徴

  • システム制御部からの通信により出力を制御可能なDC/DCコンバーターモジュール
  • 制御PCとのインターフェースはUSBを採用。
  • 制御するのは、出力電圧、電流リミット、ソフトスタートの係数、④ON/OFF設定等 これらをシステム制御部から任意に設定し、柔軟な制御が可能。
  • 多チャンネル出力が可能で各チャンネル別に個別設定が可能。

 

仕様例

  • 1入力で3出力電圧をコントロール。
  • 入力電圧 5±1 V
  • 出力電圧範囲  6 16
    V
     (1 Vステップでシステム制御部から設定可能)
  • 出力電圧精度  出力電圧10 Vまで ±100 V、 出力電圧10 V以上 ±1
  • 出力電流    Max 1
    A
    ×3 ch

 

制御コマンド例

コマンド 内容 備考
SETON:X スイッチオン(DCDCコンバータ動作開始) X:チャンネル (1 or 2 or 3)
SETON:X スイッチオフ(DCDCコンバータ動作停止) X:チャンネル (1 or 2 or 3)
SETVOL○:XXXX 出力電圧設定 ○:チャンネル (1 or 2 or 3)
XXXX:レジスタ値(10進数、4)
SETFREQ:XXXX 周波数設定 XXXXPTPERレジスタ値(10進数、4)
SYNCON:X 同期整流オン X:チャンネル (1 or 2 or 3)
SYNCOFF:X 同期整流オフ X:チャンネル (1 or 2 or 3)
SETDTR○:XXXX デッドタイム設定() ○:チャンネル (1 or 2 or 3)
XXXX:レジスタ値(10進数、4)
SETALT○:XXXX デッドタイム設定() ○:チャンネル (1 or 2 or 3)
XXXX:レジスタ値(10進数、4)
GETSTAT:0 設定値の呼出し  
GETAD:0 電圧、電流、温度の表示  
TEMPDEF○:XXXX 温度補正値設定(20で補正値±0

○:温度範囲(07)

温度範囲 温度範囲
0 0℃ 4 30 40℃
1 0 10℃ 5 40 50℃
2 10 20℃ 6 50 60℃
3 20 30℃ 7 60℃

XXXX:レジスタ値(10進数、4)

VOLDEF○:XXXX 電圧補正値設定(20で補正値±0

○:温度範囲(06)

温度範囲 温度範囲
0 6V 4 12 15V
1 6 8V 5 15 17V
2 8 12V 6 17V

XXXX:レジスタ値(10進数、4)

CHDEF○:XXXX チャンネル補正値設定(20で補正値±0 ○:チャンネル (1 or 2 or 3)
XXXX:レジスタ値(10進数、4)

 

GUI画面例

コントロールメニュー画面

コントロールメニュー画面

 

検証結果の例

検証結果の例

 

その他、基板配線上の留意点

スイッチングノイズが出力及びフィードバック値に影響を与えないレイアウトを実施
基板サイズ : 100mm × 130mm × 25mm

スイッチングノイズ対策として各CHをブロック化したことにより、目標:50mm × 30mm × 10mmに対し配線効率の悪化を招いたことによりサイズUPとなった。

  • CHにおける電流経路の最短配線(各CHSW部をブロック化)
  • デジタル制御部とパワー部の分離配線
  • スイッチングの影響及び導通ロス及びグランド浮き対策としてベタGNDの採用
  • 4層基板を適用することにより、フィードバックラインをGNDで挟むことによるシールド効果
基板パターンレイアウト
基板パターンレイアウト

 

電気設計受託サービスの主な開発実績はこちら

【関連ページ】
電気・ソフト設計受託サービス
フォークリフト用自律航法ユニットの開発
ゴルフカートナビ開発
ソフトウエア設計受託サービス
デジタル制御電源回路、ソフトウェア設計

WTIブログもご覧ください
IoT関連ブログ
テクノシェルパ関連ブログ
電波暗室・EMI関連ブログ

電子回路設計 ヒントPLUS☆(EMI対策関連)

※※ お役立ち情報のご請求はこちら ※※
【当ページ関連の資料タイトル】
●「デジタル制御電源開発事例」

 

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

IoT関連機器開発事例

ゴルフカートナビ開発

タブレット内蔵のGPSから得られる各ゴルフカートの位置情報を、920 MHzの特定小電力無線モジュールにより本部に集約する。本部側からは、各ゴルフカートの位置情報を基に他の組との位置関係やショット禁止などの情報を各ゴルフカート側に伝達するシステムを開発。

ゴルフカートナビ システム構成図

ゴルフカートナビ システム構成図

 

開発構想段階からサポートさせていただき、ゴルフ場での実証実験を通じて最適な無線回線(420MHz or 920 MHz)の選定や無線中継方式の検討など製品仕様の面でも様々なご提案をさせていただきながら開発を進めました。

 ゴルフ場での無線通達エリア確認結果

「地図データ:Google earth, ZENRIN, DigitalGlobe
ゴルフ場での無線通達エリア確認結果

 

電気設計受託サービスの主な開発実績はこちら

WTIブログもご覧ください
IoT関連ブログ

 

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

電気設計受託サービス

【製品開発のトータルコーディネートが可能】

Wave Technology(WTI)には、製品開発で必要となる全ての設計部隊(電気、機構、基板、ソフト)が揃っており、これらを一括で受託し社内で綿密に連携して設計を進めるため、デザイン、コスト、性能などを最適化した製品に仕上げることが可能です。

 

また、位置検出、ワイヤレス給電、信号処理、画像認識、AI など近年の製品開発でニーズの多い要素技術についても社内外のネットワークを活用し製品に組み込むことが可能です。

製品開発のトータルコーディネートが可能

【試作もスピーディーに対応】

  • 技術領域の広さと幅広い対応力から生まれるワンストップサービスで製品開発を全般的にサポートします
  • ワンストップサービスでお客様の製品開発をスピードアップします
  • 開発請負、技術派遣などお客様のご要望に応じフレキシブルに対応します

 

Wave Technology(WTI)は試作専門の製造メーカと複数のネットワークを有しております。
また、部品調達は基本的にネット通販で行うため、部品の納期に伴う試作遅れなどは発生しません。

Wave Technology(WTI)は試作専門の製造メーカと複数のネットワークを有しております。

設計段階から試作時の入手性を見据えて部品を選定するため部品の納期トラブルは発生しません。
4層基板であればプリント基板の製造から実装までおよそ2週間で対応いたします。

充実した評価設備で機能・性能を確認
電気的な検証に必要なオシロスコープ、マルチメータ、スペクトラムアナライザー、ネットワークアナライザ、恒温槽はもとより、200名規模の設計会社としては異例の電波暗室や防水試験機まで保有しており製品として求められる機能・性能を確認いたします。

電波暗室 防水試験機
電波暗室 防水試験機

電気設計受託範囲

 

●技術領域の広さと幅広い対応力から生まれるワンストップサービスで製品開発を全般的にサポートします。
●ワンストップサービスでお客様の製品開発をスピードアップします。
●開発請負、技術派遣などお客様のご要望に応じフレキシブルに対応します。

 

仕様検討 詳細設計 試作機製作 検証

システム検討
ハードウェア検討
ソフトウェア検討
仕様書作成

アナログ回路設計
デジタル回路設計
高周波回路設計
FPGA設計
ソフトウェア設計
基板レイアウト設計
筐体設計

部材調達
基板製作
部品実装
筐体製作
動作確認

検証計画作成
ハードウェア検証
ソフトウェア検証
EMI検証
検証報告書作成

Wave TechnologyWTI)のワンストップサービス

 

IoTICT機器以外にもマイコン、FPGAを有するカスタムボード全般について受託開発可能です。
●アナログ・デジタル・高周波・基板アートワークの各設計者が集結しており最適なハードウェアをご提案できます。

対応可能デバイス一覧

デバイス メーカ 対象シリーズ
マイクロコントローラ NXP i.MXアプリケーション・プロセッサ(ARM,
8-bit S08シリーズ
Microchip PIC161824dsPIC
Texas Instruments MSP430, C6000DSP,
TIVA C シリーズ
ルネサス 8, 16-bit 超低消費電力マイコン
RL78, 78K, R8C
32-bit RISCマイコン
V850, SuperH
FPGA
CPLD
AMD Spartan, Artix, Kintex, Virtex,
CoolRunner-Ⅱ CPLD
Altera Cyclone, Arria, Stratix,
MAX10
Lattice ispMACH4000

※本表に無いデバイスについてもご相談に応じます。

 

主な開発実績

IoT向け電子基板評価事例(←クリック!)

各種センサデータ、GNSS位置情報などの取り込みや、有線・無線通信を制御するボードの設計とGNSS受信感度評価、有線通信規格のコンプライアンス試験、無線通信規格の品質試験への対応

IoT向け電子基板評価

 

ゴルフカートナビ開発事例(←クリック!)

ゴルフカートの位置情報を920 MHzの特定小電力無線モジュールによって本部に集約するユニット

ゴルフカートナビ開発事例

920MHz

ゴルフカートナビ開発事例

 

デジタル制御電源開発事例(←クリック!)

システム要求に対してMPUdsPIC)がリアルタイムに電源を制御し、動的に電圧、電流を可変させることができる電源

デジタル制御電源開発事例 デジタル制御電源開発事例

 

その他の主な開発実績

開発件名 概要 開発要素
高精度位置測位
ユニット
車に搭載するユニットでGNSS位置情報に加え、加速度センサ、ジャイロセンサの他、無線通信で得られる情報も利用して高精度で位置を測定する装置。
通信キャリアが提供する位置補正情報をLTE通信により取得し、高精度な位置情報を演算する。
回路、基板、筐体、ファームウェア、PC用アプリケーションソフト
高速通信制御
ユニット
高速シリアル通信をCPUで制御し、逐次更新される大容量環境データを高速で処理するシステム。 回路、基板、筐体、ファームウェア
自動車運転状態
解析ユニット
車に搭載するユニットで加速度センサ、ジャイロセンサから得られるデータをSDカードに保存する。このデータをPC用アプリケーションで解析することによって、ドライバーの運転状態(急発進などの有無)を解析する装置 回路、基板、筐体、ファームウェア、PC用アプリケーションソフト
バイク用位置
情報通信ユニット
バイクの位置情報を3G回線で本部に送信するユニット 回路、基板、筐体、ファームウェア
ファームウェア:
GPSモジュールからの位置情報を取得し、プロトコル変換して3Gで送信する処理を1チップマイコンに搭載
Wakeup
Receiver
一定周期で起動し電波が届いた時だけ完全に起動する無線LANモジュール 回路、基板、筐体
無線機用パワー
アンプ評価ソフト
無線機用パワーアンプ(PA)を制御する基板とその評価プログラム
PLL、AGCをパソコンから制御し、レベル測定してグラフ化するGUIソフト
PC用アプリケーションソフト
店内連絡
システム
店舗内で使用する業務用無線機 回路、基板
RF IC(LTE用IC)制御ボード LTE用RF ICの制御ボードおよびRF ICを搭載するサブシステムボード 回路、FPGA、GUIソフトウェア
物質分析装置 測定対象物にLED光を照射し、反射光を測定。測定結果をホスト(パソコン)にBluetoothまたはUSB通信で送信し、ホスト側でパターンマッチングにより対象物を特定する装置 回路、基板、筐体、ファームウェア、PC用アプリケーションソフト
ファームウェア:
測定端末側の制御ソフトウエア(Bluetoothデバイス側)
処理結果をBluetoothモジュールを使って通信
業務用カメラ
制御基板
カメラからの映像、音声データを光ケーブルから受信しO/E変換後FPGA内で映像データに加工を施しホストCPUに受け渡す機能を有するボードの開発 回路、FPGA設計、基板
ジョイスティック
制御基板
ジョイスティックからのアナログ出力をマイコンのADCでデジタル変換しそのデータをホストCPUに受け渡すための制御ボード 回路、基板、ファームウェア
ファームウェア:
EOLになった接点式ジョイスティックの置き換えを実現するために、1チップマイコンがキャリブレーション情報を制御しアナログジョイスティックで旧システムを実現
LCDバックライト
制御ボード
LCDバックライト用制御ボード 回路、基板、ファームウェア
ファームウェア:
電源制御とPWMを使った調光機能を1チップマイコンに搭載
EV用
モータ制御基板
EV車用のモータ制御基板、IPM(インテリジェントパワーモジュール)駆動電源ブロック図

EV車用のモータ制御基板、IPM(インテリジェントパワーモジュール)駆動電源の開発

回路、基板
エアコン異常検知
監視ストレージ
エアコン稼働状態(消費電力、エラー発生の有無など)をロギングするシステム 回路、基板
信号発生器 10 MHz入力から2系統の122 MHz (0 dBm) を生成し出力するボード 回路、基板
光LANユニット 通信レート1.25 Gbpsの光通信制御ボード
FPGAで通信データのパケット化などの高速処理を行う
回路、FPGA、ファームウェア、基板、筐体
PCモニタ用
光LANユニット
通信レート1.25 Gbpsの光LANネットワーク内に設置し通信内容をPCでモニタする装置 PCとの通信にはUSB3.0を使用する 回路、FPGA、ファームウェア、基板、筐体
病院内ネットワーク
システム

医療機器のデータを病院内で使用可能な315 MHzの微弱無線を使用し集約するシステム

315MHz帯を使用したシリアル通信の無線化315MHz帯を使用したシリアル通信の無線化
回路、ファームウェア、基板、筐体
ファームウェア:
有線通信をプロトコル変換し無線通信を実現。音声アラームなどの情報も通信相手に通知。送受信機の1チップマイコンにファームウェアを搭載
音声合成ユニット 日本語のテキストデータを音声にして読み上げる装置
市販品のPCボード(Intel製Edisonボード)を内蔵する
OSはYocto Linux v1.6
回路、ファームウェア、基板、筐体、PCアプリケーションソフト
LED照明用
スイッチング電源
最大22 W 16 VのLEDを駆動するためのLEDコントローラ基板
PWMパルスによって調光制御が可能
回路、基板
ニッケル水素用
急速充電器
6chニッケル水素電池用急速充電器
Wave Technology(WTI)で開発した劣化抑制充電アルゴリズムを採用
回路、ファームウェア、基板、筐体
ファームウェア:
充電器の2次電池充電制御ソフトウエア
当社独自アルゴリズムで劣化を抑制しつつ急速充電に対応
充電器の1チップマイコンに搭載
モバイルPV充電器 リチウムイオン電池を内蔵し太陽電池やUSBからの充電が可能
リチウムイオン電池に蓄電した電力を基にスマートホンなどのモバイル端末を充電する
回路、ファームウェア、基板
ファームウェア:
太陽電池内蔵のUSBモバイルバッテリの充放電制御プログラム
ZigBee
RFモジュール
NXP製ARM内蔵RF ICを使用した2.4 GHz ZigBeeモジュール 回路、基板
車載用
Hブリッジコントローラ
車の駐車ブレーキ制御コントローラ
車載用モータドライバICをMPUから制御する
回路、基板
ワイヤレス
マイクシステム
300 MHz帯のワイヤレスマイクシステム
主にチューナ受信部の開発を担当
回路、基板、ファームウェア
ファームウェア:
通信システムの制御ファームウェア
通信情報に付加された制御信号をデコードする処理を1チップマイコンに搭載
920MHz
無線モジュール
Silicon Labs RF ICを使用した920 MHz無線モジュール 回路、基板
ナットライナー用
モータコントロール
ユニット
自動車の生産工場などで使用されるナット類を締める装置に内蔵されるモータコントロール用の基板 回路、基板
太陽追尾架台用
制御基板
太陽光発電用ソーラパネルが太陽に対して常に最適な向きになるようにモータで制御する装置に内蔵されるDCブラシレスモータ制御基板 回路、基板
血液透析用
排液モニタ装置
血液透析装置の排液ラインに光学的センサ(受発光1セット)を2セット装着し、2セットの間にフィルターを設置することで、排液のフィルター前後(濾過前後)の吸光度を測定する。測定結果を演算することによってフィルターでトラップされた大分子量物質の漏出量などを推算する装置 回路、基板、ファームウェア、筐体
ファームウェア:
検出器のLED制御と光センサーの情報を処理し状況を監視できるファームウェア
検出器の1チップマイコンに搭載

 

検証業務受託

 

●製品開発で大きなウェイトを占めるEMI対策も保有する電波暗室で対応します。
●検証報告書の作成に関して、社内教育を徹底しており、簡潔明瞭でわかりやすい報告書を作成します。

 

簡易電波暗室内部イメージ

簡易電波暗室内部イメージ

※   Wave Technology(WTI)のEMI対策検証サービスが支持される理由

  1. アンテナ放射エミッション・雑音端子電圧について測定できる簡易電波暗室をご利用いただけるだけでなく、専門の技術スタッフがEMI対策検討まで対応いたします。
  2. 対策検討の結果、ハードウェアの改版が必要な場合は、基板設計~試作、再評価~認証試験代行サービスまでワンストップで対応いたします。
  3. 電磁波可視化システムをご利用いただけることで対策ポイントを容易に特定することができます。

電磁波可視化システム

電磁波可視化システム

 

EMI対策でお困りの場合は、是非Wave TechnologyWTI)にご相談ください。

 

Wave Technology(WTI)のEMI測定システム全体図

Wave TechnologyWTI)のEMI測定システム全体図

 

《技術コンサルティングのご案内》

WTIは、EMC 対策コンサルサービスを「テクノシェルパ」のブランド名で行っております。以下のようなお悩み・ご要望にお応えします。

  • 「いろいろ対策してみたがノイズが落ちない」
  • 「自社電波暗室が混んでいるので、社外の電波暗室で現物を前にして相談したい」
  • 「他業務に追われて、じっくりノイズ対策を検討する時間がない」
  • 「試作前の設計段階でEMC 設計としての妥当性について第三者検証を受けたい」

詳しくは「テクノシェルパ」のEMC 対策コンサルサービスのページをご覧ください。

 

「EMI(伝導・放射ノイズ)対策検証受託サービス」の説明はこちら
「電波暗室レンタルサービス」の説明はこちら
「FPGA設計受託サービス」の説明はこちら
「ソフトウェア設計受託サービス」の説明はこちら

WTIブログもご覧ください
IoT関連ブログ
テクノシェルパ関連ブログ
電波暗室・EMI関連ブログ

電子回路設計 ヒントPLUS☆(EMI対策関連)

※※ お役立ち情報のご請求はこちら ※※
【当ページ関連の資料タイトル】
●「電気設計受託サービス」
●「ノイズビジョン~電波暗室レンタルサービス~」

 

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

【参考】 電波の周波数による分類・定義

電波の周波数による分類をまとめてみました。 マイクロ波の周波数帯については特別な名前がつけられています。

電波の周波数による分類 マイクロ波の周波数帯(IEEE)
周波数 範囲 慣用の名称 特徴 主な用途(日本国内) 名称 帯域 (GHz) 用途
英語 日本語
3kHz ~ 30kHz VLF (very low frequency) 超長波 水中へも到達する。 オメガ(電波航法)・標準電波・対潜水艦通信
30kHz ~ 300kHz LF (low frequency) 長波 地表波による安定した通信が可能。大電力の送信機の製作が容易 LORAN-C・標準電波(電波時計)・船舶無線電信・RFID・長波ラジオ放送・航空無線標識局・海上無線標識局・ILS・コンパスロケータ・鉄道誘導無線・アマチュア無線(135kHz帯。2009年3月30日に割り当てられた)
300kHz ~ 3MHz MF (medium frequency) 中波 昼間は地表波による安定した通信・夜間は電離層による反射で遠距離通信が可能。 中波ラジオ放送・船舶気象通報・無線航法(NDB/ADF)・アマチュア無線(トップバンド)・航空無線標識局・海上無線標識局・ILS・コンパスロケータ
3MHz ~ 30MHz HF (high frequency) 短波 電離層による反射で遠距離通信が可能。季節や時間帯による伝送特性の変化が大きい。 非常通信連絡設定(4630kHz)・船舶無線・(洋上)航空無線・短波ラジオ放送・RFID・アマチュア無線・OTHレーダー・市民ラジオ・ISMバンド(トランシーバー玩具・ラジコン)
30MHz ~ 300MHz VHF (very high frequency) 超短波 空間波による見通し範囲の通信が可能。スポラディックE層やラジオダクトによる異常伝搬で遠くの送信局の妨害を受けることもある。 ISMバンド(ワイヤレスマイク・ラジコン)・産業用ラジコン・MRI・業務用移動通信・無線航法(MKR/LOC/VOR)・民間航空無線・ELT・EPIRB・国際VHF船舶無線・同報無線・FMラジオ放送・VHFテレビ放送(1~12ch)・アマチュア無線・無線呼び出し・アナログコードレス電話子機・防災無線
G帯 0.2 ~ 0.25 軍用航空無線
P帯 0.25 ~ 0.5 移動体通信・アナログコードレス電話・特定小電力無線・アマチュア無線(430MHz帯)
300MHz ~ 3GHz UHF (ultra high frequency) 極超短波 アンテナが小さくなるため移動体通信に適する。 マイクロ波工学。マイクロ波加熱。 列車無線・アナログコードレス電話親機・特定小電力無線・空港無線電話・UHFテレビ放送(13~62ch)・地上デジタルテレビジョン放送・RFID・パーソナル無線・800MHz帯・第三者無線・携帯電話・PHS・業務用移動通信・GPS・無線航法(GS/DME/TACAN/ATC/TCAS)・ELT・EPIRB・軍用航空無線・アマチュア無線・ISMバンド(電子レンジ・無線LAN・デジタルコードレス電話・VICSなど)
L帯 0.5 ~ 1.5 テレビ放送・携帯電話・インマルサット衛星電話・800MHz帯・アマチュア無線(1.2GHz帯)
S帯 2 ~ 4 固定無線・移動体向けデジタル衛星放送・ISMバンド(電子レンジ・無線LAN・アマチュア無線など)・ワイドスター(衛星電話)
3GHz ~ 30GHz SHF (super high frequency) センチメートル波 高速データ通信用として技術開発が行われている。 衛星通信・衛星(BS・CS)テレビ放送・放送用中継回線(STL・固定通信・非常用・FPU)・無線アクセス・無線LAN・ISMバンド(ETC)・電波高度計・ESR・アマチュア無線
C帯 4 ~ 8 通信衛星・固定無線・無線アクセス
X帯 8 ~ 12 軍事通信・気象衛星・地球観測衛星
Ku帯 12 ~ 18 衛星テレビ放送・通信衛星
K帯 18 ~ 26 通信衛星
Ka帯 26 ~ 40 通信衛星
30GHz ~ 300GHz EHF (extremely high frequency) ミリ波 直進性が非常に強い。 レーダー・衛星通信・50GHz帯簡易無線・プラズマ診断・アマチュア無線・ESR
V帯 40 ~ 75 レーダー・通信衛星
W帯 75 ~ 111 電波天文学
300GHz ~ 3THz テラヘルツ波(サブミリ波) 光と電波の中間領域。日本の電波法での電波の定義は3THz以下の電磁波とされる。 電波天文(宇宙電波の受信)・非破壊検査

●高周波・無線関連その他サービスご紹介 高周波・無線 設計受託(親ページ) 高周波電力増幅器開発 各種高周波部品開発 無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託 高周波マッチング工房 高周波開発インサイドストーリー高周波・無線関連ブログ ブログ目次はこちら電子回路設計 ヒントPLUS☆(高周波・無線関連)
WTI動画リンクはこちら  WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

各種高周波部品開発

フィルタ回路設計評価

必要な周波数のみ最小限の損失で通過させ、不要な周波数は確実に減衰させる回路がフィルタ回路です。
通過させる周波数により、

LPF(Low Pass Filter) : 低域通過フィルタ
HPF(High Pass Filter) : 高域通過フィルタ
BPF(Band Pass Filter) : 特定の周波数のみ通過させるフィルタ
BRF(Band Rejection Filter) : 特定の周波数のみ減衰させるフィルタ

があります。
 
WTIでは、周波数200MHz12GHzにおいて、L/Cを用いた各種フィルタ回路、マイクロストリップラインを用いた各種フィルタ回路の設計・評価の実績があります。
またこれらを組み合わせることで、お客様の目的に合ったフィルタ回路をご提案します。
 

フィルタ等価回路 フィルタ特性
フィルタ等価回路 フィルタ特性

 
【主な開発実績】

開発件名 概要 主要特性
フィルタ回路設計評価 L/C回路を用いた各種フィルタを設計評価 周波数
~10 GHz
--- ---
・マイクロストリップラインを用いた各種フィルタを設計評価 周波数
~10 GHz
--- ---
・通信装置の高調波スプリアスの低減検討のためフィルタを調整 周波数
~500MHz
--- ---

合成分配回路設計評価

市販の増幅器を用いて設計する場合、どうしても出力電力などが不足することがあります。
このとき複数の増幅器に電力を等しく分配し、増幅された電力を低損失で合成する合成分配器が必要になります。
 
WTIでは純粋に50Ω系での合成分配を行う回路から、異なるインピーダンスに合成分配を行う回路まで、様々な開発経験があり、お客様の目的にあった回路をご提案します。
 

合成・分配回路製作事例
合成・分配回路製作事例

 
【主な開発実績】

開発件名 概要 主要特性
合成・分配器設計 ・マイクロストリップラインを用いた各種分配器設計評価
 ウィルキンソン、90° ハイブリッド
周波数
~8 GHz
--- ---

スイッチ回路設計評価

信号が通過する経路のオン・オフを切り替えるスイッチ回路では、オンとオフの比を表すアイソレーション特性が重要となります。
WTIでは市販のMMICを組み合わせることで、アイソレーション50dBを実現したスイッチモジュールの開発実績があります。
 

スイッチ等価回路 スイッチ電磁界解析モデル
スイッチ等価回路 スイッチ電磁界解析モデル

 
【主な開発実績】

開発件名 概要 主要特性
24G SW MDLの設計開発 ・車載レーダに使用するスイッチ部品を開発 周波数
24 GHz
アイソレーション
< -50 dB
---

局部発振回路設計評価

周波数コンバータで基準となる信号を生成する回路が、局部発振器(LOLocal Oscillator)です。この局部発振器では、高い周波数安定度と低位相雑音が必要となります。そのため、PLL(Phase Locked Loop)を用いた、周波数シンセサイザーが使われます。
 

局部発信器ブロック図 VCO: Voltage Controlled
Oscillator

電圧制御型発振器
PLL:  Phase Locked Loop 位相同期ループ
TCXO:Temperature Compensated
Crystal Oscillator

     温度補償回路付水晶発振器
Loop Filter : ループフィルタ
局部発信器ブロック図  

WTIでは、市販のVCOとPLL-ICの組合せまたはVCO内蔵PLL-ICいずれかを選定して周波数シンセサイザを設計します。低位相雑音でのご要求であれば市販VCOとPLL-ICの組合せ、実装面積の小型化のご要求であればVCO内蔵のPLL-ICを選定しています。
周波数シンセサイザの設計では、位相雑音、Lock Time、周波数安定度特性が重要なため、TCXO、VCO、PLL-ICの選定とループフィルタの設計が重要になります。特に位相雑音とLock Timeは相反する特性のため、ループフィルタの回路に起因します。ループフィルタの回路は、VCOの特性、PLL-ICの特性、ループ帯域や位相マージンなどのパラメータで回路設計をします。これらを適切なパラメータの組合せで、マイクロ波帯において、周波数シンセサイザを設計した実績があります。

PLL 位相雑音特性例 PLL 位相雑音特性例
PLL 位相雑音特性例 PLL-IC Lock Detect 信号例

 
【主な開発実績】

開発件名 概要 主要特性
携帯電話用VCO/PLLモジュールの開発 ・各種携帯電話用VCO/PLLモジュールを開発 --- --- ---
2.45GHz帯マイクロ波電源の開発 ・信号発振器の回路を設計(VCO内蔵PLL-ICを使用) 周波数
2.42.5 GHz
--- ---
アップコンバータユニット開発 ・局部発振器の回路を設計(VCO内蔵PLL-ICを使用) 周波数
400 MHz
--- ---
122MHz信号発振器の開発 ・局部発振器の回路を設計(VCO内蔵PLL-ICを使用) 周波数
122 MHz
位相雑音
-100dBc/Hz
(@1kHz)
---

 

《技術コンサルティングのご案内》

WTIは、高周波(RF)のコンサルサービスを「テクノシェルパ」のブランド名で行っております。以下のようなお悩み・ご要望にお応えします。

  • 「自社設計品で性能が出ない」
  • 「発振が止まらない」
  • 「特定の部品が故障しやすい」
  • 「高周波の知識が全くないので設計外注の依頼もできない」
  • 「開発イメージのみから仕様書まで落とし込んでもらえないか」

詳しくは「テクノシェルパ」の高周波(RF)コンサルサービスのページをご覧ください。

 

サイト内リンク

■高周波・無線関連その他サービスご紹介
高周波・無線 設計受託(親ページ)
高周波電力増幅器開発
無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託
高周波マッチング工房
高周波開発インサイドストーリー

■参考資料
電波の周波数による分類・定義

高周波・無線関連ブログ
ブログ目次はこちら

電子回路設計 ヒントPLUS☆(高周波・無線関連)

■ページ内リンク
フィルタ回路設計評価
合成分配回路設計評価
スイッチ回路設計評価

※※ お役立ち情報のご請求はこちら ※※
【当ページ関連の資料タイトル】
●「高周波回路設計サービスのご提案」
●「無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託」

 

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

高周波電力増幅器開発

高周波ディスクリートトランジスタ/高周波アンプモジュール設計評価

WTI40MHz18GHzの周波数帯域において、パッケージ内部で整合を行うディスクリートトランジスタや、外部でインピーダンス整合を行うアンプモジュールの設計評価実績があります。

使用するトランジスタとしてはベアチップから、モールドパッケージ品、メタルパッケージ品など幅広く経験があり、用途に応じた整合回路の設計評価を行っております。
整合回路はチップコンデンサやチップインダクタを用いて整合をとる集中定数タイプ、伝送線路の幅や長さを変更し整合をとる分布定数タイプの設計・評価を行っています。
構成する基板材料としては、一般的な有機系基板からセラミック基板まで扱っています。
これらを用いて、低いインピーダンスのトランジスタを、最適なインピーダンスに整合する回路を実現しています。

インピーダンス整合を行う上では、出力電力・動作効率・歪などのうち、どのパラメータを重視するかという点で注意が必要となります。また高周波増幅器にはつきものの発振の問題など、他にも注意点があり、これらを加味した回路を提案します。
 

ディスクリートトランジスタ検討事例 トランジスタ負荷依存特性
ディスクリートトランジスタ検討事例 トランジスタ負荷依存特性

 
【主な開発実績】

開発件名 概要 主要特性
トランジスタ単体評価 ・ベアチップトランジスタのDC/熱抵抗特性を評価 --- --- ---
・ベアチップトランジスタの最適負荷を評価(ロードプル・ソースプル) 周波数
~4GHz
出力
~1W
---
・ベアチップトランジスタ用 整合用回路を設計評価 周波数
~18GHz
出力
~100W
---
高周波ディスクリートPAの基礎検討評価 1GHz 25W
PA
の評価治具作成と性能評価
周波数
1GHz
出力
25W
---
1GHz 1kW
PA
の評価治具作成と性能評価
周波数
1GHz
出力
1kW
---
2GHz 80W
PA
の2合成回路検討
周波数
2.4GHz
出力
160W
---
4GHz 50W PAの合成回路を設計評価 周波数
4GHz
出力
100W
---
5GHz 50W
PA
の合成回路を設計評価
周波数
5.2GHz
出力
100W
---
SSPAに搭載する高出力トランジスタの整合回路を設計評価 周波数
~100MHz
出力
~0.2W
---
高周波アンプモジュール開発 ・移動体通信機器に搭載する、高利得・低歪・高効率モジュールを開発 周波数
~3.5GHz
出力
~9W
ηt
60%
・移動体通信機器に搭載する、高利得・低歪モジュールを開発 周波数
~400MHz
出力
~2W
ACLR
35dBc
・市販ディスクリートPAを組み合わせた中出力アンプモジュールを開発 周波数
~400MHz
出力
12W
ACLR
35dBc
高周波特性検査治具の開発 ・ディスクリートPA評価用の、整合回路/バイアス印加回路が付属した高周波検査治具を開発 周波数
~14GHz
--- ---
DC特性試験治具 ・ディスクリートPA評価用の、バイアス印加回路が付属した高耐熱DC通電用治具を開発 --- --- ---

 

高周波SSPA設計評価

WTIでは純粋に電力を増幅するものから、信号を生成し周波数変換、変調した信号を増幅する複合機能を持ったものまで開発実績があります。
 

SSPAを開発するにあたり、適正なレベルダイヤを設計し、それに見合ったデバイス選定することが重要となります。
この際に問題として発生するのは、50Ω整合されたデバイス同士を単純に連結しても出力が出ない/歪特性が悪い、空間アイソレーション不良による信号の回りこみによる性能低下、発振などによる不安定動作などの現象です。
特に発振については、歪特性に関してお困りになることが多いのではないでしょうか。
 

WTIでは豊富な単体トランジスタの設計評価実績をもとに、基本波・低周波・高調波を考慮した開発を得意としており、お客様の目的にあったSSPAをご提案します。
 

SSPA開発事例 SSPA回路ブロック図
SSPA開発事例 SSPA回路ブロック図

 
【主な開発実績】

開発件名 概要 主要特性
通信実験用各種SSPA開発 ・通信実験に使用する2GHz帯 各種出力のSSPAを開発 周波数
2.1 GHz
出力
20 W
---
周波数
2.1 GHz
出力
180 W
---
周波数
2.5 GHz
出力
10 W
---
周波数
2.5 GHz
出力
20 W
---
周波数
2.5 GHz
出力
200 W
---
周波数
2.45 GHz
出力
160 W
---
周波数
2.45 GHz
出力
200 W
---
実証用プロトタイプSSPA開発 ・無線通信装置に使用する2GHz帯 各種出力のプロトタイプSSPAを開発・提案 周波数
1 GHz
出力
2 kW
---
周波数
2.45 GHz
出力
200 W
---
周波数
2.4 GHz
出力
200 W
---
周波数
3.5 GHz
出力
16 W
---
デバイス試験用SSPA開発 ・高出力ディスクリートPAを試験するためのSSPAを開発 周波数
3.5 GHz
出力
20 W
Gain
60 dB
周波数
3~4 GHz
出力
20 W
Gain
55 dB
周波数
4~5 GHz
出力
20 W
Gain
50 dB
周波数
7~8 GHz
出力
20 W
Gain
40 dB
歪補償回路適用による送信PA効率改善 ・リニアライザを用いた歪補償機能を有するSSPAを開発(規定出力時の効率改善) --- --- ---
実験用受信回路開発 ・アンテナに接続するGPS信号受信用のモジュールを開発 周波数
1.57 GHz
NF
<3.5 dB
Gain
>22 dB
900MHz ZigBee受信モジュールを開発 周波数
920 MHz
--- 検出感度
-90 dBm
400MHz帯送受信回路を開発 周波数
400 MHz
--- ---

 

周波数コンバータ設計評価

WTIでは0.23GHzの周波数コンバータを開発した実績があります。
周波数コンバータの開発では、適切に周波数を変換するとともに、不要な周波数の信号を除去する必要があり、それに見合った部品の選定が重要となります。
WTIでは、各種フィルタ回路、発振回路の設計技術を有しているため、お客様の目的にあった、周波数コンバータの設計に対応します。
 
 

送受信部ブロック図
送受信部ブロック図

 
【主な開発実績】

開発件名 概要 主要特性
実験用プロトタイプコンバータの開発 ・通信実験に使用する各種プロトタイプコンバータを開発 周波数
200 MHz
出力
13 dBm
2逓倍
周波数
350 MHz
出力
2 dBm
4逓倍
周波数
700 MHz
出力
4 dBm
8逓倍
周波数
1.7 GHz
出力
-2 dBm
40逓倍
デバイス試験用コンバータの開発 ・高周波ディスクリートPAを試験するためのコンバータを開発 周波数
3 GHz
出力
-2 dBm
3逓倍

 

《技術コンサルティングのご案内》

WTIは、高周波(RF)のコンサルサービスを「テクノシェルパ」のブランド名で行っております。以下のようなお悩み・ご要望にお応えします。

  • 「自社設計品で性能が出ない」
  • 「発振が止まらない」
  • 「特定の部品が故障しやすい」
  • 「高周波の知識が全くないので設計外注の依頼もできない」
  • 「開発イメージのみから仕様書まで落とし込んでもらえないか」

詳しくは「テクノシェルパ」の高周波(RF)コンサルサービスのページをご覧ください。

 

サイト内リンク

■高周波・無線関連その他サービスご紹介
高周波・無線 設計受託(親ページ)
各種高周波部品開発
無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託
高周波マッチング工房
高周波開発インサイドストーリー

■参考資料
電波の周波数による分類・定義

高周波・無線関連ブログ
ブログ目次はこちら

電子回路設計 ヒントPLUS☆(高周波・無線関連)

■ページ内リンク
高周波ディスクリートトランジスタ/高周波アンプモジュール設計評価
高周波SSPA設計評価
周波数コンバータ設計評価

※※ お役立ち情報のご請求はこちら ※※
【当ページ関連の資料タイトル】
●「高周波回路設計サービスのご提案」
●「無線通信モジュール用アンテナ設計・評価受託」

 

WTI動画リンクはこちら
 WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。

CONTACT

お気軽にお問い合わせください。

ご相談・お問い合わせ 資料請求
お電話でのお問い合わせ
072-758-2938
受付時間:平日 09:00~18:00