高周波電力増幅器のメーカー推奨回路を変更したいとき(回路サイズの変更)
2021年08月04日
みなさん、こんにちは。システム設計課の尾崎です。
今回は高周波電力増幅器(特に大電力用)の推奨回路を変更するときに気を付ける項目について簡単にお話しします。(当社の高周波電力増幅器の開発実績はこちら)
みなさん、こんにちは。システム設計課の尾崎です。
今回は高周波電力増幅器(特に大電力用)の推奨回路を変更するときに気を付ける項目について簡単にお話しします。(当社の高周波電力増幅器の開発実績はこちら)

ワイヤレス給電の原理試作や評価に最適な高周波電源キットです。送受電アンテナ(動作周波数500 kHz)もご用意していますので、ワイヤレス給電システムの実験評価、学習・自作用途としてのご利用や、製品に組み込んで簡易検討をされる場合などに最適です。
RX基板にTX基板をかざすと、自動でワイヤレス給電を開始します。RX基板に接続したセンサに5 Vを供給して動作させ、センサの情報をA/Dで自動取得します。センサの情報は付属のPCアプリでモニタ可能です。PCアプリは表示方法やデータ処理など、ご要望に応じで変更対応いたしますのでお気軽にご相談ください。(納期および費用は別途相談させていただきます。)
| 項目 | スペック |
| 基板サイズ | 40 × 40 mm |
| 動作周波数 | 13.56 MHz |
| PCとの接続 | microUSB |
| 電源 | 5 V (USBから供給) |
| 項目 | スペック |
| 基板サイズ | 20 × 20 mm |
| 動作周波数 | 13.56 MHz |
| センサ接続 |
JST ZH 3極 |
| 電源 | TX基板からワイヤレス給 |
給電しているRX基板のID、読み取ったセンサ電圧や、RX基板に実装されている温度センサの情報をプロット。
※ご要望に応じてカスタマイズ可能。
▶ 価格・TX基板/RX基板、標準アプリ セット:188,000 円
分解調査レポート、計測システム、評価ボードとして販売を期待するアイテムがありましたら、“お問い合わせ“からご連絡をお願いいたします。内容に応じて検討させていただきます。
![]() |
■メニュー |
USB急速充電器(60 Wクラス)
分解・回路・特性比較レポート
RAVPower RP-112 vs cheero CHE-325
近年、高出力化の進むUSB充電器において、次世代パワーデバイスのひとつであるGaN(窒化ガリウム)トランジスタを採用した製品が主流となりつつある。GaNトランジスタ内蔵のAC-DCコントローラICを採用し、61Wの出力で世界最小クラスを実現したRAVPower RP-112と、従来のSi(シリコン)トランジスタを採用し、同等出力の製品として販売しているcheero CHE-325をそれぞれ評価・分解・回路図化し、その違いを比較した。
一般に、GaNトランジスタを採用することでスイッチングロスが低減し、高効率化、低発熱化、小型化が可能と言われている。実際の製品で効率や温度上昇、ロードレギュレーションを比較することで、その実力差を確認した。また、スイッチング波形からデバイス動作を確認するなど、本報告書では、物理分解と特性の両面から2機種を比較した。
【内容】
分解比較:
回路(ブロック)比較、回路構成と価格の関係、実装面積、放熱機構、トランス・コイル外観とL値(フィルタ回路)
特性比較:
ロードレギュレーション、電力効率、筐体温度、スイッチングデバイスの温度、スイッチングデバイスのDS間波形【 本レポートに含まれている項目 】 項目ごとの部分販売も承ります。(●印は実施項目)
項目 実施項目 分解レポート ① 製品分解 ● ② 基板レイヤ - ③ 部品表 - ④ 回路図 ● 特性レポート ⑤ 電気的特性 ● ⑥ 温度上昇特性 ● ⑦ 特性比較 ● ⑧ その他評価 -
【 目 次 】
1.分解比較
1-1.回路図と回路ブロック比較
1-2. RAVPower RP-112 回路(ブロック)図
1-3. cheero CHE-325 回路(ブロック)図
1-4. 回路構成と価格の関係
1-5. 実装面積
1-6. 放熱機構
1-7. トランス・コイル外観とL値(フィルタ回路)2.特性比較
2-1. ロードレギュレーション
(5 V, 9 V, 12 V, 15 V, 20 V, 20.3 V)
2-2. 電力効率
(5 V, 9 V, 12 V, 15 V, 20 V, 20.3 V)
2-3. 筐体温度(6面 )
2-4. スイッチングデバイスのPKG表面温度
2-5. スイッチング周波数・速度
![]() |
■メニュー |
USB急速充電器(60Wクラス)
cheero CHE-325 分解調査レポート
近年、高出力化の進むUSB充電器において、次世代パワーデバイスのひとつであるGaN(窒化ガリウム)トランジスタを採用した製品が主流となりつつある。そのような中で、従来のシリコントランジスタ(Super Junction Power MOS FET)を採用し60W出力できる製品として販売しているcheero CHE-325を分解し、部品表の作成、基板レイヤ写真の撮影をおこない回路図化した。
【内容】
外観・分解写真、部品ナンバリング、各層レイヤ写真、部品表、回路図
【 本レポートに含まれている項目 】 項目ごとの部分販売も承ります。(●印は実施項目)
項目 実施項目 分解レポート ① 製品分解 ● ② 基板レイヤ ● ③ 部品表 ● ④ 回路図 ● 特性レポート ⑤ 電気的特性 - ⑥ 温度上昇特性 - ⑦ 特性比較 - ⑧ その他評価 -
【 目 次 】
- 部品ナンバリング及び基板レイヤ写真
- 分解写真
- モジュール外観
- MAIN基板ナンバリング(TOP)
- MAIN基板ナンバリング(BOT)
- USB-C I/F基板ナンバリング(TOP)
- USB-C I/F基板ナンバリング(BOT)
- MAIN基板画像(L1レジスト面)
- MAIN基板画像(L1)
- MAIN基板画像(L2)
- USB-C I/F基板画像(L2レジスト面)TOP VIEW
- USB-C I/F基板画像(L2レジスト面)BOT VIEW
- MAIN基板部品リスト
- USB-C IF基板部品リスト
- 回路図
- MAIN基板回路図
- USB-C I/F基板回路図
USB急速充電器(60Wクラス)
RAVPower RP-112 分解調査レポート
近年、高出力化の進むUSB充電器において、次世代パワーデバイスのひとつであるGaN(窒化ガリウム)トランジスタを採用した製品が主流となりつつある。
GaNトランジスタ内蔵のAC-DCコントローラICを採用し、61Wの出力で世界最小クラスを実現したRAVPower RP-112を分解し、部品表の作成、基板レイヤ写真の撮影をおこない回路図化した。
【内容】
外観・分解写真、部品ナンバリング、各層レイヤ写真、部品表、回路図
【 本レポートに含まれている項目 】 項目ごとの部分販売も承ります。(●印は実施項目)
項目 実施項目 分解レポート ① 製品分解 ● ② 基板レイヤ ● ③ 部品表 ● ④ 回路図 ● 特性レポート ⑤ 電気的特性 - ⑥ 温度上昇特性 - ⑦ 特性比較 - ⑧ その他評価 -
【 目 次 】
部品ナンバリング及び基板レイヤ写真
- 分解写真
- モジュール外観
- MAIN基板ナンバリング(TOP)
- MAIN基板ナンバリング(BOT)
- USB-C I/F基板ナンバリング(TOP)
- USB-C I/F基板ナンバリング(BOT)
- MAIN基板画像(L1レジスト面)
- MAIN基板画像(L1)
- MAIN基板画像(L2)
- MAIN基板画像(L2レジスト面)TOP VIEW
- MAIN基板画像(L2レジスト面)BOT VIEW
- USB-C I/F基板画像(L1レジスト面)
- USB-C I/F基板画像(L1)
- USB-C I/F基板画像(L2)
- USB-C I/F基板画像(L3)
- USB-C I/F基板画像(L4)
- USB-C I/F基板画像(L4レジスト面)TOP VIEW
- USB-C I/F基板画像(L4レジスト面)BOT VIEW
- MAIN基板部品リスト
- USB-C IF基板部品リスト
- 回路図
- MAIN基板回路図
- USB-C I/F基板回路図
■メニュー
様々な分野で豊富な実績を持つ当社が、独自の視点と調査ノウハウを結集した分解調査レポート(リバースエンジニアリングレポート)を販売いたします。
- スマートリング・USB PD対応充電器・電子たばこ・ドローンバッテリー用BMU・小型DCDCコンバータなどの注目機器の分解調査レポートをラインナップ
- 分解・BOM作成・回路図化だけに留まらず、調査対象製品の特性(電気特性、温度上昇)にも踏み込んで調査を実施
- リバースエンジニアリング分野で豊富な実績を持つ当社技術者が、独自の設計者目線でレポート
- レポートの部分販売や2機種比較レポート等、お客様のご要望に応じ販売可能
まずはご相談ください。
リバースエンジニアリングとは
既存の製品を解体・分解して、製品の仕組みや構成部品 、技術要素などを分析する手法のことを言います。
この手法により、その製品に使用されている技術を分析、調査、確認することを可能とし、新製品の開発などに役立てることができるものです。
ティアダウン(Teardown)と呼ばれることもあります。
無料進呈!
内容をイメージしていただくために「高周波電源ボード 分解調査レポート」の全ページを無料で完全公開いたします。お気軽にダウンロードください。
高周波電源ボード 分解調査レポート 完全版!
(ナンバーリング図、部品表・基板研磨写真・回路図)
<販売レポート>
個別項目毎の部分販売も承ります。
項目:①製品分解、②基板レイヤ、③部品表、④回路図、⑤電気的特性、⑥温度上昇特性、⑦特性比較、⑧その他評価
販売レポートの価格は、¥198,000~となります。詳しくはお問い合わせください。また、各種レポートのサンプルもご用意しています。
お気軽にダウンロードください。
カテゴリ 品名/レポート概要 USB
充電器New! USB PD GaN搭載品4機種+Apple(A2518) 特性比較レポート
USB充電器(65Wクラス)の5機種のロードレギュレーション、効率、筐体温度やEMI測定結果を比較。
日経クロステック、日経エレクトロニクスに一部掲載。USB PD RAVPower RP-PC112 分解調査レポート
発売当時、世界最小クラス のGaN採用 60 W 級USB充電器RAVPower RP-PC112について分解調査を行い回路図化。
USB PD cheero CHE-325 分解調査レポート
SJ-MOSを採用しGaN搭載製品と同等性能としている 60 W級 USB充電器 cheero CHE-325について分解調査を行い回路図化。
USB PD RAVPower RP-PC112 vs cheero CHE-325 分解調査・特性比較レポート
発売当時、世界最小クラスのGaN採用60 W USB充電器とSJ-MOS採用した同等出力品を比較。
電子
たばこNew! IQOS ILUMA 分解調査レポート
誘導加熱方式の電子たばこであるIQOS ILUMAについて分解調査を行い回路図化。
X線透視像にて筐体内配線も確認。IQOS ILUMA 特性評価レポート
誘導加熱方式の電子たばこであるIQOS ILUMAの原理検証とたばこスティックTEREA内の電圧・電流波形、サセプタ温度と物性(金属材料の成分/キュリー温度)を調査。
IQOS 3 MULTI 分解調査・特性評価レポート
国内シェアNo.1(有名ブランド)の高温加熱式電子タバコIQOS 3 MULTIを分解し回路図化、ブレード温度推移、電圧/電流検証等を実施。
PULZE 分解調査・特性評価レポート
国内4番目の高温加熱式電子タバコの分解調査を行い回路図化、ブレード温度推移、電圧/電流検証等を実施。
ドローン
バッテリー
BMUNew! DJI Phantom4 BMU基板 分解調査レポート
電池残量推定、異常検知・過充放電保護・自己放電保護を搭載したDJI製ドローンバッテリーを分解しBMUを回路図化。
DC/DC
コンバータNew! RECOM Power RPA300E-4832S/N/H 分解調査レポート
プレーナートランス採用により小型化・ 高電力密度化を実現している絶縁型DC/DCコンバータの分解調査を行い、巻線パターンの構造確認、回路図化まで実施。
分解調査レポートとして販売を期待するアイテムがありましたら、お問い合わせからご連絡をお願いいたします。
内容に応じて検討させていただきます。
![]() |
■メニュー |
みなさん、こんにちは。
ソフトウェア設計ユニットの中野と申します。よろしくお願いいたします。
(当社のソフトウェア開発受託サービスはコチラ)
いきなりですが、みなさんの会社では出社、退社の表示どうされていますか?弊社では、出社、退社のたびにホワイトボードの名札をひっくり返しています。
ホワイトボードを見れば、課員の出社状態がわかるので便利ですが、ひっくり返すのは面倒ですよね。というわけで、今回はホワイトボードまでいかなくとも名札をひっくり返せるシステムを作りたいと思います!