WTIのワイヤレス給電サービスが「関西ものづくり新撰2018」に選定されました!
2018年01月23日みなさんこんにちは。技術教育センターの森です。
このたび、当社の「ワイヤレス給電の設計・評価受託サービス」が、経済産業省 近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰2018」に選定されました!
近畿経済産業局では、関西のものづくり中小企業の製品・技術を発掘し、情報発信や販路開拓支援などを通じてビジネスの拡大を支援する施策を展開されており、毎年20社前後が選定されています。
みなさんこんにちは。技術教育センターの森です。
このたび、当社の「ワイヤレス給電の設計・評価受託サービス」が、経済産業省 近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰2018」に選定されました!
近畿経済産業局では、関西のものづくり中小企業の製品・技術を発掘し、情報発信や販路開拓支援などを通じてビジネスの拡大を支援する施策を展開されており、毎年20社前後が選定されています。
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報道関係者各位 2017年3月10日 プレスリリース 株式会社Wave Technology 「磁界共鳴方式ワイヤレス給電」の設計・評価サービスを開始 株式会社Wave Technology(所在地:兵庫県川西市、代表者:石川 高英)は、磁界共鳴方式(磁界共振方式、共振結合方式)ワイヤレス給電の設計と評価サービスを2017年3月に開始いたします。
デモ機全体 無線電力伝送で良く用いられる電磁誘導方式の電力伝送は概ね1cm程度までであるのに対し、当社が保有する磁界共鳴方式では数十cmの距離でも高効率で電力伝送ができるという特長があります。当社はここに着目し龍谷大学と共同で技術開発に取り組んでまいりました(※)。 ※当社は龍谷大学と共同で2013年に世界初(当社調べ)の方式による独自の「3Dフリーアクセスワイヤレス給電技術」を開発しました。この方式は、複数の送電コイルを利用することによって、受電コイルの回転角度の変化に対応したワイヤレス給電を可能とします。 【提供する主なサービスの内容】 ●磁界共鳴⽅式ワイヤレス給電の評価サービス 【ワイヤレス給電⽤コイルの設計サービスの事例】
図1:送電コイルの設計結果
図2:ミニカー走行の試作機 【磁界共鳴方式ワイヤレス給電の評価サービスの事例】ワイヤレス給電の評価事例として、伝送距離(送受電コイルの間隔)に対する伝送効率の測定結果をご紹介いたします。ワイヤレス給電に使用するコイルを図3(a)に示します。このコイルを図3(b)のように配置し、伝送距離に対する伝送効率を測定しています。伝送効率の測定結果を図4に示します。この伝送効率の測定では、各伝送距離において伝送効率が最大となるように各コイルと周辺回路の接続(ここでは測定器との接続)を最適化しています。伝送距離50mmでは約90%、伝送距離100mmでは約60%の伝送効率が得られています。
図3:伝送効率の測定事例
図4:伝送効率の測定結果 【ワイヤレス給電の研究開発のご紹介】 ※本研究は、独⽴⾏政法⼈科学技術振興機構 研究成果展開事業A-STEP フィージビリティスタディシーズ顕在化タイプの「3次元フリーアクセス無線電⼒伝送技術の確⽴」として⾏われました。 本試作機の動作は、以下のURLでご確認頂けます。
図5:3Dフリーアクセス ワイヤレス給電の試作機 【会社概要】 |
ワイヤレス給電の受託設計・評価サービス(WPT:無線電力伝送)
ワイヤレス給電 設計サービス リリース間近!
ワイヤレス給電の設計・評価サービスを開始!
展示会もやります! ~無線電力伝送(ワイヤレス給電)~
WTI動画リンク(WPT・ワイヤレス給電)
PDFファイルはこちら
報道関係者各位 2016年10月14日 プレスリリース 株式会社Wave Technology 関西初「EMI対策」雑音端子電圧ノイズ成分を
電波暗室内部写真 雑音端子電圧の測定に使用する電源インピーダンス安定化回路網(LISN:Line Impedance Stabilization Network)には、ディファレンシャルモードノイズとコモンモードノイズを切り分けて測定することができるタイプ(Δ型LISN)を採用しております。 この設備をご利用いただけるサービスは、関西初※のものとなります。(※EMI計測器メーカ協力のもと当社調べによる) *EMI:Electro Magnetic Interface 電子機器が発する電磁波ノイズが周辺機器などに影響を与えること。 【サービスの狙い】 【対応可能な試験項目】 【当社EMI対策検証サービスの特長】
雑音端子電圧測定システム 【雑音端子電圧測定例】
今回、当社が導入する電源インピーダンス安定化回路網は、図2に示しますとおりディファレンシャルモードノイズとコモンモードノイズを別々に測定することが可能です。(通常の測定も可能です。) 図2 当社の電源インピーダンス安定化回路網で測定した結果
当社では、この電源インピーダンス安定回路網を用いて、経験豊富なエンジニアがお客様のノイズ対策・検証時間短縮の支援をいたします。 当社のEMI測定システム図 【主な仕様】 ・電界均一性(IEC61000-4-3) ・シールド特性 <電源装置> ・交流安定化電源 <アンテナ> <計測支援システム(自動制御)> ・アンテナ昇降機 【会社概要】 |
電波暗室レンタルサービス
電波暗室レンタルサービスのお申込み
EMI(伝導・放射ノイズ)対策検証受託サービス
ノイズ周波数解析ツールのご案内
電波暗室の予約が一杯だー! さあどうする? EMI対応
伝導ノイズ対策に魔法の杖はない。でも、必ず原因と対策手法は見つかる!(Part 1)
伝導ノイズ対策に魔法の杖はない。でも、必ず原因と対策手法は見つかる!(Part 2)
電子回路設計 ヒントPLUS☆
WTI動画リンク(電波暗室・EMI対策)
WTI動画リンク(保有設備)
プレスリリース
イベント
技術サービス
会社情報
受賞・メディア掲載実績
※2019年から4年連続の認定です。
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Wave Technologyにおいて最も大切なこと、それはお客様に満足していただける質の高い技術サービスを提供し続けることです。そのためには、社員の能力開発が不可欠です。また、社員の一人ひとりが充実した人生を送ることに対して、能力向上はその根幹をなすものと考えています。 以上のような思いから、社員教育を弊社における最重要事項の一つと位置づけ、社員教育を専門に行う技術教育センターを2009年に開設しました。以降、社員教育に継続的に取り組んでいます。 弊社の企業規模でこのような教育専門部署を持つことは比較的稀なことですが、社員教育重視の経営方針を貫き、社員の成長を通じて技術サービスの質の向上と技術領域拡大に取り組む弊社のゆるがぬ決意の表れとご理解いだだけましたら幸甚です。 |
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教育コンセプト
~当社技術教育センターの能力開発施策と支援体制のご紹介~
当社は、社員教育を最重要施策の一つとしており、社員教育専門の部署である技術教育センターによって継続的な教育活動に取り組んでおります。その教育活動は、技術講座開催、技術文書の書き方指導、マルチ化と呼ぶ多能化施策など多岐に亘り、職制のOJTとの併用によって社員の実践的能力開発を支援しています。
具体的には以下に示す4つの施策によって多様な人材育成に取り組み、社員の自己実現を促進するとともに、お客様に満足いただけるサービスのご提供を目指しております。
(1)徹底した基礎学習
> 当社共通技術(アナログデジタル回路・高周波回路)の基礎講座を開催しています。
> 原理原則に基づく思考力を養い、確認テストによって客観的に理解度を把握します。
> 理論学習と実習を併用した学習プログラムで基礎力を磨きます。
(2)個別技術講座で技術レベルを向上
> 個別技術講座では、専門技術のレベル向上と技術領域の拡大を図ります。
> 専門理論・必須技術を原理原則に立ち返って指導します。
> 実務を模擬した教材で実践力を向上します。
(3)文書品質重視の指導
> 重要な成果物である技術文書の品質指導に取り組んでいます。
> 全社員に書き方講座を行います。
> 個々の技術文書にも徹底した添削指導を行います。
(4)全社を挙げて育成PDCAを推進
> 育成状況は社内の全関係者が確認し、進捗をサポートします。
> 一人一人の育成に全社を挙げて向き合うことで、着実な成果を得ています。
なお、学生さんが当社を選択する理由として、当社の充実した教育システムを挙げられることも当社の特長の一つです。
さらには、当社の技術分野とは異なる学科の学生さんを受け入れ育成することも可能で、多数の採用実績がございます。<関連ブログはこちら>
- WTI自慢の教育研修プログラムとは?(社長の教育紹介ブログ)
- 入社一年目の体験をお伝えします ~素人同然の私でも組み込みソフトの基礎を習得できました~ (新入社員ブログ)
- 回路設計するうえで必須の電気・電子系技術 (新入社員ブログ)
- 機構設計素人がWTIに入社半年で感じたこと(新入社員ブログ)
- 新人研修を終えて、さぁこれから2年目に突入です! (新入社員ブログ)
- 新人教育担当者の振り返り ~新人の成長は自身の成長!~(新人指導者ブログ)
- 電気力線が見えた!(新入社員講座紹介)
- 記憶を長期化させるとっておきの方法とは?~当社オリジナルの新人教育プログラムをご紹介します!(新入社員講座紹介)
技術教育体系
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講座風景
【アナログ/デジタル回路講座】
1章 電子回路の基本法則・定理とその応用
2章 LED点灯実験
- LEDの発光原理
- LED点灯実験
3章 トランジスタの基礎
- トランジスタの動作原理
- 増幅回路
- 動作確認実験
4章 デジタル回路
- デジタル回路の基本素子
- ブール代数と論理式
- CMOS回路
- ロジックICの諸特性
5章 アナデジ複合回路実験
- 回路設計/解析
- 基本計測器の概要
- 動作確認実験
【パワーエレクトロニクス講座】
1章 パワーデバイスの基本機能と動作原理
- パワーデバイスと棲み分け
- パワーダイオード
- MOSFETとIGBT
- SiCデバイスの物性と優位点
2章 パワーデバイス単体動作実験
- DC動作(MOSFET,IGBT)
- パルス動作(抵抗負荷/L負荷)
3章 スイッチング電源
3.1 電力変換の概要
3.2 スイッチング電源の原理
- スイッチング電源の原理
- 代表的な回路方式
3.3 スイッチング電源実験
- 降圧チョッパ実験
- 昇圧チョッパ実験
- フライバックコンバータ実験
4章 インバータ
4.1 インバータの原理と特徴
- インバータの変換方式
- インバータの動作解析
4.2 インバータの制御回路
- PWM回路
- デッドタイム回路/インターロック回路
- ゲートドライブ回路
- 保護回路
4.3 単相インバータ実験
【高周波回路設計の基礎講座】
1章 高周波信号の数学的取扱2章 分布定数回路と伝送線路の理論
- 特性インピーダンスと伝搬定数
- 線路の設計
3章 伝送線路の製作と実験
- 伝送線路の長さと電気長
- 伝送線路の特性
4章 イミタンスチャートとインピーダンスマッチング
- イミタンスチャート
- イミタンスチャートの使い方
5章 インピーダンスマッチング回路の製作と実験
- 集中定数と分布定数回路の違い
6章 結合伝送線
- Sパラメータ
- 分配、合成回路
- ハイブリッド結合器
7章 フィルタの設計・測定
- シミュレーション
- バンドパスフィルタの測定
8章 トランジスタの高周波特性の課題
9章 MIC,MMICでの受動回路部品
【無線通信Ⅰ講座】1章 無線通信システムの構成要素
2章 送受信機の構成と変調方式
2.1 送受信機の基礎
2.2 受信機
(1)受信方式
(2)受信機の性能
2.3 変調および復調
(1)変調方式
(2)復調方式
(3)伝送品質の評価
2.4 送信3章 無線通信システムの設計要素
3.1 無線周波数帯の主な用途
3.2 回線設計と電波伝搬の基礎
3.3 電波伝搬の実際
3.4 アンテナ4章 無線通信システムのアクセス方式
4.1 多重化方式
4.2 多元接続方式5章 無線通信機器のシステム設計事例
6章 携帯電話システムとネットワークの概要
社長ブログ(教育関連)
「技術力」で顧客に選ばれる設計/開発会社の特徴
会社選びのポイント=顧客を知る
「教育」が、設計/開発会社を選択するときの重要判断ポイント
テーラーメイド技術者教育はWTIの作法
2年目研修発表会
WTIの技術者育成の作法 ~マルチ技術者養成~
新人研修フォロー会議
IoT時代は技術者不足。技術教育で世に貢献したい!
茶道とWTIの関係 ~一座建立(いちざこんりゅう)の精神~
●プロ設計者養成プロジェクト「テクノシェルパ」トップページ
●「IoT・センサ応⽤技術コンサル請負サービス」紹介ページ
●「テクノシェルパ」ブログ
もご覧ください。
当社若手技術者のインタビュー記事を掲載しておりますので、ご覧ください。
組み込み機器を中心とした電子回路設計/評価
第一技術部 システム設計課
栗坂 俊弥
(2015年入社)
電源基板の設計・評価
第二技術部 電源設計課
橋爪 崇
(2007年入社)
計測システムのインタフェース回路設計/評価業務
第二技術部 カスタム技術課
I・K
(2020年入社)
計測システムの設計/リバースエンジニアリング
第二技術部 カスタム技術課
井上 潤
(2021年入社)IoT機器用ソフトウェアの開発など
第一技術部 システム設計課
H・H
(2020年入社)
株式会社 Wave Technology(WTI)の求人については、下記をご参照願います。
WTIの技術、設備、設計/開発会社の使い方、採用関連など、幅広い内容を動画で解説しています。
「レンタル料金及び設備ご利用約款」をご確認いただき、「WTI試験設備利用申込書」に必要事項をご記入の上、メールまたはFAX(072-758-5593)にて送付下さい。
なお、設備の空き状況等のお問い合わせは下記の営業担当者までご連絡下さい。
株式会社Wave Technology
本社:〒666-0024 兵庫県川西市久代3-13-21
TEL.072-758-5811, FAX.072-758-5593
営業部
東京デザインセンター:〒185-0013 東京都国分寺市西恋ヶ窪2-2-5 西国分寺JRT3 ビル3F
TEL.042-401-0470, FAX. 042-401-0475
営業部
電波暗室レンタルサービスの詳細はこちら
EMI対策検証受託サービスの詳細はこちらWTIブログをご覧ください(電波暗室レンタル・EMI対策サービス関連)
電波暗室の予約が一杯だー! さあどうする? EMI対応
ついにフル稼働しました! WTIの電波暗室レンタル&EMI対策検証サービス
伝導ノイズ対策に魔法の杖はない。でも、必ず原因と対策手法は見つかる!(Part 1)
伝導ノイズ対策に魔法の杖はない。でも、必ず原因と対策手法は見つかる!(Part 2)社長ブログ(電波暗室レンタル・EMI対策サービス関連)
設計お役立ち情報「電子回路設計 ヒントPLUS☆」を立ち上げました
EMC対策に有効な 無料「ノイズ周波数解析ツール」をご提供中電子回路設計 ヒントPLUS☆(電波暗室レンタル・EMI対策サービス関連)
~「あーここまでできているのにー!」~
~ノイズってなぜ発生するんだろう? 寄生成分を疑え~
~ノイズ放射3つの要因 対策は上流で打て~
~ノイズ源を突き止めるには、周波数の把握、そして解析ツール~
~ノイズ伝播経路での対策は、フィルタ挿入とグラウンド改善~
~ノイズ対策は、悪化方向の逆を狙え~
~電波暗室の予約で困っているなら、社外簡易電波暗室も考慮すべし~
~シミュレーションでの対策加速、やみくも計算はダメ~
~時間を要してしまうパターン変更は避けたいが・・~
~パスコンはコンデンサじゃないって??~
~パスコン 大は小を兼ねる??~
~パスコン配置にも作法がある~
~パスコンは、容量ばらつきに御用心~
~パスコンの効果を上げたい? Rさまのお出ましだ~
~コモンモードとノーマルモードってなに?~
~コモンモードノイズ発生のメカニズム その①モード変換~
~コモンモードノイズ発生のメカニズム その②~
~コモンモードノイズ発生のメカニズム その②続編~
~信号伝送路設計とEMI~
~コモンモードノイズ対策~
~伝導エミッション(雑音端子電圧) V型電源インピーダンス安定化回路網~
~伝導エミッション(雑音端子電圧) ⊿型電源インピーダンス安定化回路網~
~磁性シート~
~フィルタ(インダクタ その1)~
~フィルタ(インダクタ その2)~
~フィルタ(キャパシタ その1)~
~フィルタ(キャパシタ その2)~
~伝送線路1(電気信号の伝搬速度)~
~伝送線路2(分布定数と集中定数)~
~伝送線路3(インピーダンス1)~
~伝送線路3(インピーダンス2)~
~伝送線路4(オーバーシュート)~
~伝送線路5(アンダーシュート1)~
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~伝送線路6(ダンピング抵抗1)~
~伝送線路6(ダンピング抵抗2)~
~キャパシタの共振1~
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~キャパシタの共振3~
~キャパシタの共振4~
~キャパシタの共振5~
~キャパシタの共振6~
~抵抗減衰器(アッテネータ)~
~T型アッテネータ~
~T型アッテネータ その2~
~π型アッテネータ~
WTIでは、EMI対策を行う際に非常に便利な「ノイズ周波数分析ツール」(エクセルシート)を販売しております。
価格:29,800円⇒ 今だけ無料 (お試しキャンペーン)※2026年10月末終了予定ノイズ周波数解析ツールの無料お試しキャンペーンをご希望のお客様は、ページ下部にある「無料ご相談お問い合わせはこちら」ボタンをクリックし、問い合わせページのコメント欄に「ノイズ周波数解析ツール希望」と記入して送信してください。
昨今、電波暗室は非常に稼働率が高く、これら設備を利用したEMI対策検討では、限られた時間の中でノイズ対策方法を見つける必要があります。しかし、機器のハードウェアがますます複雑化していく中、ノイズの原因となる発振源を特定するのに時間が掛かってしまった経験はございませんでしょうか?
そんな時、役に立つのが「ノイズ周波数解析ツール」です。
規格オーバーとなったノイズピークや対策したいノイズ周波数から簡単に発振源を推定することができます。このため、本ツールをご利用いただくことでノイズ対策を効率的に進めることができます。
まず、図1のシートにEMI対策検討を行う製品のノイズ発振源を登録します。このノイズ発振源は最大40個まで登録できます。

図1 ノイズ発振源リスト登録例
次に図2に示しますノイズ源推定シートで対策が必要なノイズの周波数を入力すると、原因と推定されるノイズ発振源が表示されます。また、ノイズが各発振源の何倍の高調波に相当するのかについても表示されます。

図2 ノイズ源推定シートの例
これらノイズ発振源情報を基にピンポイントで対策を施すことで効率的に作業を進めることができます。
ノイズ周波数解析ツール購入ご希望の方はページ下部の「無料ご相談お問い合わせはこちら」ボタンをクリックいただき、下記のようにご記入の上、送信ボタンのクリックをお願いいたします。
【お問合せフォーム記入内容】
お問合せ項目: EMI対策(電波暗室)
お問合せ内容: ノイズ周波数解析ツール購入希望折り返し弊社担当から、購入手続き等につきまして、ご連絡いたします。
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⇒ 関西初「EMI対策」雑音端子電圧ノイズ成分を切り分ける検証サービス開始電子回路設計 ヒントPLUS☆(電波暗室レンタル・EMI対策サービス関連)
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伝導ノイズ、放射ノイズの対策でお困りのお客様に最適なサービスです。

機器の高速化に伴い製品開発の工程では、EMC(Electro-Magnetic Compatibility:電磁両立性)対策の占める割合が増加する傾向にあります。
EMC = EMI(Electro-Magnetic Interference:電磁妨害)
+ EMS(Electro-Magnetic
Susceptibility:電磁感受性)このような状況の中、伝導ノイズ、放射ノイズなどのEMI対策を行う電波暗室や対策設備の確保にお困りではないでしょうか?
Wave Technology(WTI)ではこれらお客様が抱える製品開発上の課題をクリアするため、各種国際規格(IEC、FCC、CISPR、VCCI)に対応した簡易電波暗室や伝導ノイズ、放射ノイズの分析に必要な設備を保有しており、これら設備をフル活用したEMI対策検討受託サービスを提供しております。EMI規格認証前の伝導ノイズ、放射ノイズ対策・検討を専門の技術スタッフがお客様に代わって実施させていただきます。
<EMI対策検討可能な製品>
民生機器、医療機器、舶用機器、電源装置(単相最大4.5 KVA※1)、無線通信機器など※2※1 放射エミッション(最大20 A , 310 VAC(40~550
Hz), 440 VDC)、
雑音端子電圧(最大16 A, 250 VAC(50/60 Hz), 400 VDC)
※2 現在、車載機器の測定に必要な設備は保有しておりません。■EMI対策検証受託サービスの特長
①当社は設計開発受託サービスを主体に事業を行っていることから、アナログ、デジタル、高周波、電源および筐体設計など各種技術分野に精通した技術スタッフが揃っております。
これら技術スタッフが設計者の視点から伝導ノイズ、放射ノイズなどのEMI対策検証を実施致します。
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②伝導ノイズ、放射ノイズ対策検証の結果、ハードウェアの改版が必要な場合は、基板設計~試作、再評価~認証試験代行サービスまでワンストップで対応いたします。
当社のワンストップサービスをご利用いただくことによって、お客様は再試作の段取り、電波暗室の再予約から検証準備など手間を要する作業から解放され、その他の開発業務に集中することが可能となります。
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EMI対策検証サービス料金の詳細は↓からお問い合わせ下さい。
「電波暗室レンタルサービス」をご利用のお客様には、通常価格29,800 円の「ノイズ周波数解析ツール」を無料で進呈いたします。⇒サービスご利用有無にかかわらず今だけ無料(お試しキャンペーン)※2026年10月末終了予定ノイズ周波数解析ツールの無料お試しキャンペーンをご希望のお客様は、「無料ご相談お問い合わせはこちら」ボタンをクリックし、問い合わせページのコメント欄に「ノイズ周波数解析ツール希望」と記入して送信してください。
EMI対策検証受託サービスをご利用いただいたお客様から以下のような満足したとの言葉をいただいています。
自社では難しかった対策がすぐにできた 改善結果に満足 ノイズ低減の知見と共に
良好な結果が得られた社内で一週間以上かけて対策できなかった内容が、すぐに改善できました。結果に満足しています。
(放射ノイズ対策をご依頼いただいたお客様)結果が改善したので満足しています。
(伝導・放射ノイズ対策をご依頼いただいたお客様)ノイズ対策に想定よりも時間がかかったが、ノイズ発生源を特定し、ノイズ低減方法の知見も教えてもらえました。さらに改版で良好な結果を得ることができたので満足しています。
(伝導・放射ノイズ対策をご依頼いただいたお客様)
当社の設備は伝導ノイズや放射ノイズなどのEMI対策検討を効率的に実施することを想定し、EMI対策検討に特化したもの導入しております。これら設備をお客様にご利用いただくレンタルサービスも実施しております。
電波暗室レンタルサービスのページはこちら
◆電磁波可視化システム
電磁波可視化システムをご利用いただけることで対策ポイントを容易に特定することができます。測定した電磁界の強度レベルは測定対象物の実画像と重ね合わせて、パソコンのモニタ上でヒートマップ上にカラー表示できます。測定周波数や対象物の大きさなど、仕様に応じてカスタマイズできます。よって、基板上のノイズ分布はもちろんのこと、ケーブルなどに伝導・放射するノイズの状態も可視化して確認することができます。
電磁化可視化システムのシステム構成、測定手順、測定データ解析手順については以下の動画をご覧ください。
【伝導ノイズ対策への活用例】
電磁波可視化システムを使った伝導ノイズ対策への活用例をイメージ図でご紹介します。
伝導ノイズで規格NGになっている製品の基板を電磁波可視化システムで確認したところ以下の図のようになっておりました。(赤いところほどノイズレベルが高いイメージです。青はノイズの影響がないエリアです。)
これを見ると、発信源となるノイズは小さいエリアに閉じ込められており理想的な設計であることがわかります。
しかし、このノイズに起因する伝導ノイズが電源ケーブルに漏れていました。
実はこの基板を筐体に組み込んだ時に問題がありました。
この図の様に筐体に組み込む際、電源ケーブルを筐体内部に引き込み基板上の電源コネクタに接続するのですが、その余剰ケーブルがノイズ源の真上を通っていました。せっかく、基板上のノイズを理想的な状態で閉じ込めているのに、これでは肝心の電源ケーブルがノイズで汚染され伝導ノイズとして外部に伝播します。そればかりか、この電源ケーブルがアンテナとして作用し外部に放射ノイズも放出します。
このような場合、ノイズ源に干渉しないように内部ケーブルの引き回しを見直してやるだけで、大幅にノイズレベルが改善します。
内部ケーブルの配線見直し例
伝導ノイズ対策は、わかってみれば意外に単純なことなのですが、設計者はまず自分の設計した基板の対策が不十分だったんじゃないか?などを考え、それらを対策検討の中で1つずつ確認しようとします。もちろん、その手法でも答えに辿り着くのですが、圧倒的に時間と労力が掛かります。
Wave Technology(WTI)は伝導ノイズおよび放射ノイズの対策を効率的に行うため、電磁波可視化システムやΔ型LISNなど最新の設備を導入しております。
Wave Technology(WTI)はこれら設備を駆使しお客様のEMI対策を効率的にサポート致します。また、電波暗室レンタルサービスとしてお客様自身にもご利用いただけます。
電波暗室レンタルサービスはこちら⇒ emi-01.htm
◆雑音端子電圧※3測定システム
関西初のサービスとして、雑音端子電圧(伝導ノイズ)の測定では、ディファレンシャルモードとコモンモードノイズの切り分けが可能な電源インピーダンス安定化回路網(Δ型LISN:Line Impedance Stabilizing Network)をご利用いただけます。このことによって効率的な伝導ノイズの対策検討が可能となります。
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※3 伝導ノイズレベルのことを雑音端子電圧と呼びます。
【雑音端子電圧(伝導ノイズ)測定例】
図1に通常のV型LISNによる雑音端子(伝導ノイズ)電圧測定結果を示します。
この測定結果にはディファレンシャルモードノイズとコモンモードノイズが混在しております。よって、ノイズ成分の切り分けが困難であり、ノイズ対策は経験と勘に頼った試行錯誤のアプローチが中心となります。
このため、伝導ノイズの対策・検証には多くの時間を要しておりました。
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図1 通常の雑音端子電圧(伝導ノイズ)測定結果
当社のΔ型LISNは、図2に示しますとおりディファレンシャルモードノイズとコモンモードノイズを別々に測定することが可能です。
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(a) ディファレンシャルモードノイズ測定結果 |
(b) コモンモードノイズ測定結果 |
図2 当社のΔ型LISNで測定した結果
伝導ノイズの原因を分析し、効率的な対策検討を実施するためにΔ型LISNは無くてはならない設備です。
もちろん、通常のV型LISNもございます。
<設備の詳細>
◆簡易電波暗室の仕様
IEC、FCC、CISPR、VCCIなど各種国際規格に対応した簡易電波暗室となります。放射エミッションは150 kHz
~ 6 GHz、雑音端子電圧は9 kHz ~ 30 MHzの周波数範囲で測定が可能です。
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主な仕様
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暗室サイズ |
・3×7×2.6(H)m |
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測定距離 |
・3 m |
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測定可能周波数 |
・150 kHz ~ 6 GHz |
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シールド特性 |
・150 kHz~1 GHz 100 dB以上、1 GHz~10 GHz 80 dB以上 |
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測定装置 |
・システムコントローラ (マイクロウェーブファクトリ) |
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アンテナ |
・ループアンテナ (9 kHz ~ 30 MHz) |
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電源インピーダンス |
・9 kHz ~ 30 MHz |
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電源装置 |
・電源フィルタ AC500V 30A |
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計測支援システム |
・ターンテーブル φ1.2m埋込型、 耐荷重100kg |
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付帯設備 |
・ITVカメラシステム |
◆弊社のEMI測定システム図
同じ簡易電波暗室内で放射エミッション測定、雑音端子電圧(伝導ノイズ)測定、電磁波可視化測定ができます。
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電波暗室レンタルサービスのページはこちら
WTIブログをご覧ください(電波暗室レンタル・EMI対策サービス関連)
電波暗室の予約が一杯だー! さあどうする? EMI対応
ついにフル稼働しました! WTIの電波暗室レンタル&EMI対策検証サービス
伝導ノイズ対策に魔法の杖はない。でも、必ず原因と対策手法は見つかる!(Part 1)
伝導ノイズ対策に魔法の杖はない。でも、必ず原因と対策手法は見つかる!(Part 2)社長ブログ(電波暗室レンタル・EMI対策サービス関連)
設計お役立ち情報「電子回路設計 ヒントPLUS☆」を立ち上げました
EMC対策に有効な 無料「ノイズ周波数解析ツール」をご提供中・EMI対策プレスリリース記事はこちらをご覧ください
⇒ 関西初「EMI対策」雑音端子電圧ノイズ成分を切り分ける検証サービス開始電子回路設計 ヒントPLUS☆(電波暗室レンタル・EMI対策サービス関連)
~「あーここまでできているのにー!」~
~ノイズってなぜ発生するんだろう? 寄生成分を疑え~
~ノイズ放射3つの要因 対策は上流で打て~
~ノイズ源を突き止めるには、周波数の把握、そして解析ツール~
~ノイズ伝播経路での対策は、フィルタ挿入とグラウンド改善~
~ノイズ対策は、悪化方向の逆を狙え~
~電波暗室の予約で困っているなら、社外簡易電波暗室も考慮すべし~
~シミュレーションでの対策加速、やみくも計算はダメ~
~時間を要してしまうパターン変更は避けたいが・・~
~パスコンはコンデンサじゃないって??~
~パスコン 大は小を兼ねる??~
~パスコン配置にも作法がある~
~パスコンは、容量ばらつきに御用心~
~パスコンの効果を上げたい? Rさまのお出ましだ~
~コモンモードとノーマルモードってなに?~
~コモンモードノイズ発生のメカニズム その①モード変換~
~コモンモードノイズ発生のメカニズム その②~
~コモンモードノイズ発生のメカニズム その②続編~
~信号伝送路設計とEMI~
~コモンモードノイズ対策~
~伝導エミッション(雑音端子電圧) V型電源インピーダンス安定化回路網~
~伝導エミッション(雑音端子電圧) ⊿型電源インピーダンス安定化回路網~
~磁性シート~
~フィルタ(インダクタ その1)~
~フィルタ(インダクタ その2)~
~フィルタ(キャパシタ その1)~
~フィルタ(キャパシタ その2)~
~伝送線路1(電気信号の伝搬速度)~
~伝送線路2(分布定数と集中定数)~
~伝送線路3(インピーダンス1)~
~伝送線路3(インピーダンス2)~
~伝送線路4(オーバーシュート)~
~伝送線路5(アンダーシュート1)~
~伝送線路5(アンダーシュート2)~
~伝送線路6(ダンピング抵抗1)~
~伝送線路6(ダンピング抵抗2)~
~キャパシタの共振1~
~キャパシタの共振2~
~キャパシタの共振3~
~キャパシタの共振4~
~キャパシタの共振5~
~キャパシタの共振6~