「基板」の検索結果

部署紹介

通信システム技術部

通信機器設計一課・二課

有線/無線に関わらずデータ通信において高周波(RF)は必須の技術です。近年はIoT化で、多くの機器に通信機能が付加されるなど通信機能の多様化や集積化が進んでいます。また、データ通信量も高速化され、より高い周波数に移行や大電力化も進んでいます。通信機器設計課では、このような様々な高周波に関わるモジュール単体~機器全体に至る幅広い高周波機器の設計を行っています。

業務内容
●高周波機器の設計・評価
●通信モジュールの設計・評価
●各種高周波回路(電力増幅器、分配/合成器など)の設計・評価
●アンテナの設計・評価
●技適(技術適合証明)の代行サービス

電源システム技術部

電源設計一課・二課・三課

電源に関するお困りごとを解決しています。例えば、ある製品を動作させるために電源が必要だけど市販品では手に入らない、製品に合わせたカスタム電源が必要!とか、製品開発したけど電源がうまく動かない、原因究明と対策が急務だ!など、電源に関するお困りごとならなんでも相談に乗り解決までサポートします。どんなご依頼にも対応できるよう日々技術力を向上し、業務完遂したあとお客様からありがとうと喜ばれることを目指し精進しています。

業務内容
●電源のカスタム設計(要求仕様に合わせた電源構成検討、回路設計
●電源の特性評価、波形確認(部品の定格確認や異常波形の有無確認)
●電源の基板設計、熱設計(基板のパターン設計や放熱構造の設計)
●電源基板の不具合解析、ベンチマーク(故障解析や他社品の解析など)
●電源のEOL対応(部品の変更設計、比較評価など)

電源システム技術部

構造設計課

電子機器には機能を支える基板や保護する筐体が欠かせません。当社では小型化やデザイン性に加え、放熱・防水・防塵・耐衝撃など多様な要求に対応した設計を行っています。3D-CADやCAE解析を用いた開発環境を整えており、未経験の方も基礎から丁寧に指導いたします。ものづくりにご興味がある方の応募をお待ちしております。

業務内容
●顧客との仕様の調整・報告
●3D-CADツールを用いた筐体設計・図面作成
●2D-CADツールを用いた基板設計
●CAE解析ツールを用いた設計の妥当性検証
●試作および評価

半導体技術部

評価解析技術課 (第一ユニット)

研究開発や評価現場に合せた計測システムのカスタム開発、電子機器の性能や信頼性を検証する評価サービス、リバースエンジニアリングによる設計情報の再構築や改良支援を展開しています。ハードとソフトを融合した高い技術力で開発課題を解決し、新たな価値創出に貢献するフィールドがここにはあります。

業務内容
●計測システムのカスタム開発(回路・筐体などのハード設計、制御ソフト開発)
●研究・開発・生産など多様な現場に対する要望のヒアリングおよび付加価値提案
●半導体応用製品・電子機器を中心に、依頼された製品に対する性能検証・評価、信頼性試験、特性測定
●評価・試験請負に必要な評価システムの検討・開発および自社内での設置・立ち上げ
●リバースエンジニアリング対応(電子回路基板から配線データの抽出・回路図化 )

半導体技術部

評価解析技術課(第二ユニット)

パワーデバイス設計課では、次世代のエネルギー効率を支えるパワー半導体デバイスの開発・設計を行っています。現代社会において電力の効率的な変換・制御は、自動車、産業機器といった幅広い分野で重要性が高まっており、そうしたニーズに応えるべくパワーデバイスの設計に日々取り組んでいます。設計には回路設計や測定技術、半導体物理の知見が求められるため、理系分野で学んだ知識を活かすことができます。また、社内外と連携しながら仕事を進めるため、コミュニケーション能力や課題解決力も重要なスキルとなります。

業務内容
●パワー半導体のゲートドライバ設計、評価基板設計(要求仕様に応じた回路設計)
●パワー半導体のパッケージ設計、熱設計
●新規パワーデバイス(IGBT、MOSFET、SiC、GaN、Ga2O3等)の静特性評価、スイッチング特性評価
●AEC-Q101やAQG324準拠の信頼性試験用装置設計開発
●パワー半導体の各種信頼性試験(温度サイクル、パワーサイクルなど)
●顧客ニーズに応じたカスタマイズ設計と技術サポート

半導体技術部

高周波デバイス技術課

高周波デバイス設計課では、最先端の通信、衛星通信、レーダー用途などに向けた製品開発を通じて、より安全で快適な社会の実現に貢献しています。特に高周波増幅器の特性最適化においては、業界内でも高い技術力と実績を誇ります。私たちは、目に見えない電波を通じて、人と人、都市と自然、そして現在と未来をつなぐ“架け橋”となることを目指し、日々技術革新に取り組んでいます。

業務内容
●高周波半導体デバイスの開発・設計・評価
●高周波半導体デバイスのパッケージ設計、熱設計
●高周波半導体デバイスの各種信頼性試験(温度サイクル、通電試験など)
●高周波増幅器用FETのデバイスモデル作成
●顧客ニーズに応じたカスタマイズ設計と技術サポート
●通信用モジュールの設計・評価
●レーダー用モジュールの設計・評価
●EOL対応(部品の変更設計、検証評価など)

半導体技術部

光デバイス技術課

光デバイス設計課では、情報通信技術に必要な光半導体デバイスを中心に設計開発業務及び量産サポートを担っています。最先端デバイスである光半導体製品の量産に至るまでには様々な課題や問題があり、性能評価技術、信頼性評価技術、解析技術、回路設計技術など多岐にわたる技術が求められます。未経験者でも教育サポート体制は充実していますので技術革新に挑戦しませんか。

業務内容
●光半導体製品の設計開発業務
●光半導体製品の組立・評価技術開発
●半導体製品及び関連部品に関わる各種信頼性試験
●顧客ニーズに応じた計測機器開発や治具設計
●半導体製品の故障解析及び故障原因メカニズムの究明

パッケージ技術部

パッケージ設計課

当社では民生、産業、自動車用半導体開発におけるパッケージ基板設計、電気解析、構造解析を請け負っております。また、半導体パッケージだけではなく実装信頼性評価用の基板設計やマザーボードにおけるDDRメモリ等高速信号のリファレンスデザイン設計も⾏っております。システムLSI、アナログ・パワーデバイス、ボード設計から電気・構造解析まで、より広い技術範囲でご活躍いただけます。

◇業務内容
●半導体パッケージのワイヤリング設計・インターポーザ基板設計
●実装信頼性評価用の基板設計
●マザーボードにおけるDDRメモリ等高速信号のリファレンスデザイン設計
●シミュレータによるSI解析、PI解析
●IBISモデル作成
●半導体パッケージの構造解析

技術教育センター

質の高い技術サービスを提供し続けるために社員教育を最重要施策のひとつと位置づけ、2009年に技術教育センターを設立。技術講座や文書指導など、実務と連動した教育を通じて、社員一人ひとりの成長を支えています。

業務内容
●新入社員から一般社員まで社員一人ひとりの能力開発を支援すること。
●教育の4つの柱
 ① 徹底した基礎学習
 ② 個別技術講座で専門性を強化
 ③ 文書品質の徹底指導 技術文書の書き方講座を全社員に実施
 ④ 全社で取り組む育成PDCA
●育成状況を関係者全員で共有し、進捗をサポート
●一人ひとりに向き合う育成体制で、着実な成長を実現

◆ 採用情報

業務内容
組込ソフトウエア設計開発担当者として、電子機器のハード・ソフト設計・開発を担っていただきます。 ・組込機器のドライバ/ミドルウエア/API開発 ・ドライバ/ミドルウェア/API開発、マイコンのファームウェア開発 ・システム提案、仕様設計、マイコンFAE業務 実務未経験者はプログラミング中心からスタートし、上流工程へステップアップ可能
ポジションの魅力
多様な製品・技術に触れられる開発環境(家電、音響、航空機、EVなど) 回路・基板など他分野の技術者と協業し、製品をトータルに創り上げる体制 実務未経験でも安心の教育体制(技術教育センター、若手指導部署あり)、 キャリア選択自由:マネジメント or 技術スペシャリスト
必須スキル・経験
・電気系
・情報系の学部
・学科卒業者歓迎
・プログラミング経験(言語不問)
歓迎スキル・経験
・C、C++、C#、Java、Ruby、Pythonなどの開発経験
・WEB・アプリ系からのキャリアチェンジ希望者歓迎
・組込み制御開発経験(家電、医療機器、産業機械など)

◆ 募集要項

雇用形態
正社員
試用期間
入社日より3ヶ月(期間中の条件の変更なし)
年収/昇給・賞与
(20代)478万円
(30代)589万円
(40代)907万円
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(2024年度実績:4.4~5.0ヶ月分)
就業時間
フレックスタイム制(標準労働時間:1日8時間、コアタイムあり)
基本勤務時間:8:30~17:15 残業:月平均20時間程度
勤務場所
株式会社Wave Technology本社(兵庫県川西市)
※お客様先に駐在する場合あり(主に京阪神地域)
休日/休暇
・完全週休2日制(土日祝)
・年間休日125日(2024年実績)
・有給休暇(入社3ヶ月で15日付与/半日取得可)
・特別休暇(慶弔、誕生日、結婚記念日、配偶者出産日など)
・産休
・育休取得実績あり
福利厚生
・社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
・退職金制度(勤続満3年以上)
・企業型確定拠出年金(DC)加入社員表彰制度
・同好会補助
・財形貯蓄
・資格取得支援
・時短勤務制度

ご応募はこちら

◆ 採用情報

業務内容
筐体設計・開発を担っていただきます。 実装部品・ユニット部品の概略配置検討、防水設計・小型化などの筐体設計 試作・評価、CAE解析による設計妥当性の検証 電気回路・基板・筐体などの設計者とチームで開発を推進
ポジションの魅力
大手メーカーの開発パートナーとして活躍 製品開発をトータルに担える社内体制(多分野の技術者と協業) キャリア選択自由:マネジメント or 技術スペシャリスト 年齢・社歴に関係なくスキルで評価される給与体系 技術教育センターによる継続的なスキルアップ支援
必須スキル・経験
・ダイカスト筐体や樹脂部品の設計経験(5年以上)
・3D-CAD(CATIA V5)による設計経験
・CAE解析による強度計算の経験
歓迎スキル・経験
・板金・樹脂
・金属筐体設計経験
・ダイカスト金型設計、樹脂成型品の設計経験
・非駆動系/駆動系機構設計経験

◆ 募集要項

雇用形態
正社員
試用期間
入社日より3ヶ月(期間中の条件の変更なし)
年収/昇給・賞与
(20代)478万円
(30代)589万円
(40代)907万円
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(2024年度実績:4.4~5.0ヶ月分)
就業時間
フレックスタイム制(標準労働時間:1日8時間、コアタイムあり)
基本勤務時間:8:30~17:15 残業:月平均20時間程度
勤務場所
株式会社Wave Technology本社(兵庫県川西市)
※お客様先に駐在する場合あり(主に京阪神地域)
休日/休暇
・完全週休2日制(土日祝)
・年間休日125日(2024年実績)
・有給休暇(入社3ヶ月で15日付与/半日取得可)
・特別休暇(慶弔、誕生日、結婚記念日、配偶者出産日など)
・産休
・育休取得実績あり
福利厚生
・社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
・退職金制度(勤続満3年以上)
・企業型確定拠出年金(DC)加入社員表彰制度
・同好会補助
・財形貯蓄
・資格取得支援
・時短勤務制度

ご応募はこちら

小川

みなさん、こんにちは通信機器設計課の小川です。

 昨今では、IoT通信用のLTEモジュールやWi-Fi、Bluetoothモジュールなどが普及しており、簡単に無線機能を搭載できるようになっていることから、無線機能を搭載した製品が多数開発されていると思います。しかしながら、通信機能が確立された市販の無線モジュールを搭載して開発した製品でも、無線通信が安定しない、想定よりも通信可能距離が短いなどでお困りではないでしょうか?
まず、真っ先にアンテナ性能が出ていないことを疑われると思いますが、アンテナ性能が悪いとは限らず自家中毒ノイズによる受信感度劣化が原因かもしれません。今回は自家中毒ノイズによる受信感度劣化についてお話しします。

電源回路の評価について

安田

 はじめまして。こんにちは、電源設計課の安田です。

 電源課に配属されてから3年目になりますが、今回はこれまでの私の仕事についてお話しします。2年目の私の主な業務は、お客様から依頼いただいた電源回路の評価業務でした。(将来は設計業務もこなしていきたいので現在は電源回路について勉強中です!)

 電源回路の評価の項目は多岐にわたりますが、WTIでは依頼内容に臨機応変に対応しています。私にはまだ難しいですが、先輩方は単純に評価するだけでなく、評価結果に懸念点があれば改善案をお客様に提案することもあります。経験を積んで私もできるようになりたいです!

 今回は私が今まで行ってきた電源回路の評価内容の一部を紹介します。

Interview

学びと挑戦を重ねて
技術者として前進する日々


第二技術部 光デバイス設計課
(2017年新卒入社)
N・Hさん

仕事内容を教えてください

通信インフラ向けの半導体製品を対象に、評価系の構築や特性評価を担当しています。製品の性能を正しく測るために、評価装置の設計から測定まで幅広く手がけています。社内からの依頼もありますが、ほとんどは開発中のお客様の製品を評価する仕事です。正しく測定するために、必要なら設備そのものをオリジナルで開発することもあります。評価系の構築って、数年おきに設備が一新されるんですよ。だから、機器の選定からレイアウト、測定精度まで全部考えなきゃいけない。精度とスピードが求められる厳しい環境ですが、そのぶん最新技術に触れられるのが面白いところです。うまくいかないことも多いけれど、だからこそ成功したときの達成感は格別ですね。

入社のきっかけは

大学では光ファイバを使ったセンサー技術を研究していたのですが、同じ研究室で扱っていた高周波技術に興味を持って、「これを仕事にしたい」と思うようになりました。 WTIは高周波だけじゃなく、複数の技術分野を持っていて、企業規模は中小規模ながら幅広い仕事ができる点に惹かれました。教育制度も充実していて、学部で少し触れた程度の分野でも、基礎から丁寧に教えてもらえたところがとても心強かったです。最近は若手同士の交流も増えてきて、部署が違っても昼休みに一緒に話したり、コミュニケーションも程よい感じでしっかり取っています。新卒の方でもすぐに馴染める、受け入れてもらえる雰囲気があると思いますよ。

技術者として成長できたと感じたエピソード

2020年度末から、ある新製品の開発に関わっています。これはWTIオリジナルの測定装置で、バージョンアップを重ねながら今も進化中です。最初はまったくの手探り状態。でも、目の前の課題を一つずつクリアしていくうちに、だんだん理解が深まっていきました。最近のバージョンでは、私のアイデアが採用されて、開発リーダーを任されることに。チームで動く開発は初めてだったので、すごくいい経験になりました。「回路・基板」「筐体」「プログラム」―それぞれの分野をつなぐ役割を担うことで、調整力が鍛えられただけでなく、専門外の技術にも詳しくなれました。こうした経験が、技術者としての幅を広げてくれたと思います。WTIの技術者って、みんな気さくなんですよ。上司も先輩も話しやすくて、いろんなことを教えてもらえますし、意欲を信じて任せてくれるからこそ、挑戦が成長につながる。そんな環境がここにはあります。

就職活動中の学生のみなさんへ

就職活動って、まず「自分が挑戦したいこと」をはっきりさせるのが何より大事だと思います。もしそれがまだ見つかっていないなら、ネットで調べたり、人の話を聞いたりして情報を集めてみてください。焦って動き出すより、自分のペースで考えること。それが、納得のいく一歩につながるはずです。自分らしい選択ができるよう、応援しています。

サービス

Development

製品開発のトータルコーディネートが可能

Wave Technology(WTI)では、電気、機構、基板、ソフトといった製品開発に必要なすべての設計部門を社内に備えており、それぞれが密接に連携することで開発を一括して進めることができます。そのため、デザイン性やコスト、性能のバランスを最適化した高品質な製品に仕上げることが可能です。さらに、5G基地局や衛星通信といった無線通信分野や、次世代パワー半導体の応用開発・評価に加えて、ワイヤレス給電、信号処理、画像認識、AIといった近年の製品開発で求められる要素技術についても、社内外のネットワークを活用しながら柔軟に製品へ組み込むことができます。

ご相談・お問い合わせ

Service

電気設計

幅広い技術分野と技術力を活かし、IoT・ICT機器はもちろん、マイコンやFPGAを搭載したカスタムボード開発まで幅広く対応できます。開発請負からオンサイトサポートまでご要望に合わせた柔軟な体制で設計・試作・評価を一気通貫でサポートします。

電源設計

電源設計やワイヤレス給電(WPT)の受託開発設計を通じ、家電・パワコンなど幅広い製品開発を支援。評価用高周波電源ボードやリファレンス設計も提供し、スピーディーなカスタム電源開発を実現します。

高周波部品/電力増幅器開発

衛星通信・レーダー・医療・ワイヤレス電力伝送など幅広い分野に向け、各種高周波回路や高出力の電力増幅器設計など、ニーズに合わせたカスタム高周波(RF)ユニットの最適なソリューションを提供します。

アンテナ設計

幅広い通信方式[Bluetooth(BLE)、ZigBee、LPWA(LoRa、Sigfox、Wi-SUN、LTE-NB1)]のアンテナ設計から試作・評価までを一貫して受託します。通信モジュールや携帯電話など多様な開発経験を持つエンジニアが在籍し、高周波(RF)の深い知見に基づいた最適設計をご提供。

機構(筐体)設計

筐体の防水・防塵対応、放熱・強度設計、小型化でお困りではありませんか?WTIの筐体設計は、ものづくりを意識した最適な構造提案に加え、豊富な防水設計実績と自社試験設備による検証で安心を提供します。さらにシミュレーションを活用し、設計初期段階から課題を洗い出し、確かな技術と実績で強力にサポートします。

基板レイアウト設計

基板レイアウト設計では社内回路設計、筐体設計部門と連携し、電気的・構造的視点を融合した小型・高密度実装を実現します。熱・応力解析との連携やSI/PI/EMI解析も可能。特殊基板の少量試作や短納期対応もお任せください。

ソフトウェア開発

開発委託からオンサイトサポートまで柔軟に対応。マイコン搭載組込み機器のファームウェア開発を得意とし、特にIoT機器の要となる無線技術に豊富な実績があります。さらにアンテナ設計・回路設計・無線評価まで開発窓口を一本化できるためPJ管理負担を削減し、ハード/ソフト一体で高品質な成果をお届けします。

EOL対応(ディスコン)

電子部品の生産中止(EOL・ディスコン)に対応し、代替部品の調査から設計変更、試作・評価までを一貫して支援します。マイコン、メモリ、コンデンサ、コネクタ、RF部品、電源部品など多種多様な部品に対応可能で、WTIの保有技術を駆使して確かな解決策を提供します。

サブスクエンジニアリング

月々の定額料金の範囲内で対応可能な設計業務や評価業務などを、お客様とのお打ち合わせで決定し、月単位で成果物をお納めするサービスです。

Evaluative analysis

電気的特性評価から性能検証、さらにシミュレーション解析や計測システム構築まで

高度な電気的特性評価・性能評価に加え、結果を裏付けるシミュレーション解析や専用計測システムの構築まで対応します。さらに製品分解調査や最先端のパワー半導体評価にも対応。 “評価のその先”まで踏み込める確かな技術力で、お客様の開発を力強くサポートします。

ご相談・お問い合わせ

Service

CAE(熱・熱流体・応力)解析

机上でシミュレーションするCAE解析なら、設計段階で多様な条件を再現・検証可能。物性値・構造・発熱量など、複雑に絡み合う要素も個別に分析できるため、従来の評価では見えなかった課題を早期に把握できます。試作を繰り返す前にパフォーマンスと信頼性を高める―効率的な開発を実現する強力な武器です。

カスタム計測、受託評価

研究開発に求められる機能を実現する カスタム計測システム と 受託評価サービス をご提供しています。 半導体および応用製品に精通した高い技術力を強みに、設計者目線で課題を解決。車載電子部品向けのAEC準拠試験など、多様化するニーズにも対応し、お客様の開発を力強くサポートします。

リバースエンジニアリング

解析技術と回路技術の両方を持つ設計開発会社ならではの強みを発揮し、単なる分解解析にとどまらず、機能推定から新規設計・原理検証まで踏み込んだご提案や市販品の技術動向調査、競合品の特許侵害チェックなど、多様な課題に柔軟に対応し、お客様に満足いただける調査がご提案できます。

EMI対策

WTIは製品設計段階から試作段階まで、EMC対策をトータルにサポートします。設計情報からノイズ源の特定や最適な部品配置・基板パターン改善をご提案し、開発初期から効果的な対策を織り込むことで、無駄な試作やコスト増を防止できる、確かな技術支援をご提供します。

落下・衝撃対策

落下・衝撃対策は経験則だけでは限界があります。WTIではシミュレーションにより構造的課題を抽出し、コストや組立性も考慮した最適な改善案をご提案。半導体部品のパッケージ構造を踏まえた解析で実測との高い整合性を実現し、追加試作・評価に伴う数百万円規模のロスコストも大幅に低減します。

パワーモジュール評価

WTIでは、SiからGaN、最新のGa₂O₃まで幅広いデバイスの静特性・スイッチング特性評価や信頼性評価を実施。さらに、パートナーとの連携によりシミュレーションモデルの提供も可能です。ノイズを含む複雑な特性解析やパラメータ取得に強みを持ち、お客様の開発課題に最適なソリューションをご提案します。

半導体パッケージ評価解析/故障解析

当社の半導体パッケージ評価解析/故障解析サービスは、単なる評価解析の結果報告で終わるわけではありません。 当社が保有する
・半導体パッケージ設計技術
・シミュレーション技術
・評価解析技術
を活用して、故障原因の推定やシミュレーションに基づく最適構造のご提案まで、設計/開発会社としての知見を生かした受託サービスをご提供できることが特長です。

SALE

オリジナル商品販売
(分解調査レポート|計測システム|評価ボード)

当社では、お客様の開発設計、及び研究の効率化に貢献することを目的に、オリジナル商品の販売を開始しました。商品は次の3カテゴリーに分けて、販売しております。
①分解調査レポート
②計測システム
③評価ボード

ご相談・お問い合わせ

Service

LEASE

EMI電波暗室レンタル
防水試験装置レンタル

EMI電波暗室レンタルは、簡易電波暗室をリーズナブルな料金設定で手軽にご利用いただけるレンタルサービスです。防水試験装置レンタルは、防水試験(IPX5,IPX6)の事前検証や限界試験でご利用できます。

ご相談・お問い合わせ

Service

Course

技術講座・オンライン講座

技術者不足の課題に応えるため、WTIは各分野の基礎学習に特化した「技術講座」を開講しました。幅広い技術経験を持つ当社ならではの実践的な内容で、お客様の開発設計を力強くサポートします。講座は集合形式での直接解説に加え、オンデマンド視聴も選択可能。学びやすいスタイルで、必要な技術を効率的に習得いただけます。

詳細はこちら ご相談・お問い合わせ

Investigation

申請手続き、調査の代行サービス

電波法認証(技適)の事前評価や申請代行、製品含有化学物質・環境負荷物質調査など、専門知識が必要な業務を経験豊富な技術者が対応。知見不足による対応ミスやスケジュール遅延を防ぎ、円滑な申請・調査を遂行します。その他のご要望にも柔軟に対応可能ですので、ぜひご相談ください。

ご相談・お問い合わせ

Service

環境負荷物質調査代行

環境規制強化が進む中、製品含有化学物質・環境負荷物質調査は企業の必須課題となっています。WTIでは、EU-REACHやRoHS、ELVに対応した各種調査を代行。chemSHERPAやIMDS調査の手間・人手不足、サプライヤー対応の負担といった課題を解決します。環境対応でお困りの際はぜひご相談ください。

紛争鉱物調査代行

紛争鉱物調査は、企業のデュー・ディリジェンス強化に伴い製品要求事項として求められるケースが増えています。WTIでは、CMRTやEMRTの作成支援を含め、専門スタッフが課題を丁寧にヒアリングし最適な解決策をご提案。紛争鉱物調査でお困りの際はぜひご相談ください。

成分分析サービス

WTIは、ご依頼に基づき製品中の環境負荷物質を成分分析で確認するサービスを提供しています。仕入先不明や情報不足で調査が進まない場合でも、成分分析専門企業との連携により確実なデータ取得が可能。仕入先に頼らない調査体制で、お客様の環境規制対応をサポートします。

電波法技適申請代行

WTIでは、Bluetooth(BLE)、ZigBee またはLPWA(LoRa、Sigfox、Wi-SUN)、特定小電力(特小) 対応無線機器/無線設備や独自規格の無線機器/無線設備の技適について、TELEC(テレック)などの登録証明機関への申請代行をさせていただきます。

Consulting

コンサルティング

WTIの技術コンサルティングは、得意とする無線、高周波とパワーエレクトロニクスの最先端技術と豊富な経験を活かし、お客様の課題解決を強力にサポートします。さらにEMC対策検討、防水筐体設計、熱・応力シミュレーション等々多様な課題に対応。信頼できる開発パートナーとして、お客様の開発を支えます。

ご相談・お問い合わせ

当社の特徴

当社の特徴 Feature

お客様の「もうひとつの設計部隊」

開発・設計会社として、半導体周辺回路と応用技術の開発・設計・評価シミュレーション技術により、お客様の開発設計を促進しています。

ご相談・お問い合わせ

Problem

開発依頼したい製品の設計難度が高いため開発依頼を受けてくれる設計会社がなかった。
内部の人手が無く依頼した開発だったが、ハード、ソフト、基板、筐体の設計を一括して依頼できず、別々に発注せざるを得なくなり日程管理や仕様決定に想定以上の人手を要した。
ベテランエンジニアが定年退職して電源回路の設計や評価ができる人材が内部で確保出来なくなった。
EOL(部品の生産中止)対応で部品の在庫がなくなるまでに量産製品の設計変更が必要になり、対応できる内部リソースが無く困っている。
製品の温度上昇については、あまり気にせず設計していたが、小型化や消費電流の増大により動作温度を満足できる設計が難しくなった。
製品の高速化に伴いノイズ規格に対応する設計が難しくなっており、製品開発の際、対策に予想以上の工期がかかり開発が大幅に遅延した。
お客様の声

Solution

Strength

高い専門性と技術力で
期待に応える成果をお届けします

高周波技術とパワーエレクトロニクス技術を核とした高い専門性と確かな技術力により、お客様の多様なニーズに応えるソリューションを提供しています。
信頼性の高い設計と確かな成果で、安心してお任せいただける開発パートナーを目指しています。

お客様のどんな要求にも柔軟に対応できる
カスタマイズ能力とワンストップサービス

電気電子機器の設計において、回路設計から基板・筐体開発、ソフトウェア開発に至るまで幅広い技術領域をカバーした多種多様なサービスを組み合わせたワンストップサービスを提供しています。顧客の多様な要求に合わせた柔軟なカスタマイズを可能とし、最適な仕様と確かな設計品質でお客様の製品開発に貢献します。

プロジェクトをやり抜く管理能力

ご依頼いただく製品の設計開発では、複雑な工程管理と多様な技術要素の統合が求められます。当社はプロジェクトを最後までやり抜く確かな管理能力に加え、リスクの事前把握と適切な対策、さらに万一のトラブルにも迅速に対応できる体制を整えています。

会社情報

Message代表あいさつ

“お客様の「もう一つの設計部隊」”

私たちは、半導体の評価、解析や回路設計~プリント基板設計~ソフトウェア設計~筐体設計~包装設計に至る幅広い技術や知見を駆使し、お客様の製品、システム、サービスの開発をご支援させていただいています。

また、EOL対応や、通信・環境関連の法令/規制への対応などでも、お客様のお困りごとを解決する「もう一つの設計部隊」として、幅広い製品、技術分野でご活用いただいております。その結果、多くのお客様にご満足いただき、高い評価をいただいていることは、私たちの大きな喜びです。

さらに、近年、当社の技術力を生かし、お客様の技術者教育や技術コンサルティングサービスを始めるとともに、新しい開発のスタイルとして、サブスクリプションによる技術提供も始めました。

今後ますます、社会の変化、価値観の多様化が進み、技術革新が加速する中で、私たちの核となる技術力に磨きをかけるとともに、常に進化、変革に挑戦し、お客様のより高い、より厳しいご期待にお応えすることで、お客様の発展と誰もが笑顔で暮らせる豊かな社会の実現に貢献できるよう、全従業員が熱い想いを持ってたゆまぬ努力をしてまいります。今後もますますのご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長   中野 博文

CSRCSRへの取り組み

私たちは、確かな技術力と豊かな創造力で、多岐にわたる製品/サービスの価値を向上し、お客様の発展と誰もが笑顔で暮らせる豊かな社会の実現に貢献します。

品質保証

当社にとって品質とは、「保有技術」「成果物」「規範」に対する評価であり、企業価値の源泉となるものです。お客様が要求し期待する品質基準を満足させるべく、経営のリーダーシップのもと、従業員全員が責任をもって研鑽を積むことを使命とし行動していきます。

【品質基本方針】

  1. お客様の多様な要求に応えるため技術の開発・蓄積と従業員の能力向上に努めます。
  2. 成果物の品質を高め、不具合を“0”にする活動を推進します。
  3. お取引に関する機密保持の遵守と、誠実な振る舞いに徹することで、安心と信頼を提供します。

環境方針

環境情報

※認証取得範囲:WTI本社
環境情報

【環境基本方針】

人類地球の持続可能な発展のために、すべての事業活動及び従業員行動を通じ、豊かな地球環境の保全と継続的向上に努めます。

健康宣言

当社の健康宣言についてはこちらをご覧ください。

競争的資金等の不正使用防止について

競争的資金等の不正使用防止についてはこちらをご覧下さい。

Profile会社概要

社名
株式会社Wave Technology
代表者
代表取締役社長   中野 博文
本社所在地
〒666-0024 兵庫県川西市久代3丁目13番21号
詳しくはこちら
TEL 072-758-5811
FAX 072-758-5593
東京事業所
〒185-0013 東京都国分寺市西恋ヶ窪2-2-5 西国分寺JRT3ビル3F
詳しくはこちら
TEL 042-401-0470
FAX 042-401-0475
長崎事務所
〒850-0862 長崎県長崎市出島町1-43(D-FLAG)
詳しくはこちら
資本金
5,000万円(三菱電機グループ、ミヨシ電子株式会社全額出資)
設立
1984年9月1日 (2005年9月1日社名変更)
従業員数
210名(2026年4月1日現在)
主要取引先
三菱電機株式会社、ルネサス エレクトロニクス株式会社
(当社売上の8割が東証プライム上場企業様向け)
グループ会社
ミヨシ電子株式会社
MEC.i 株式会社
株式会社シナジーテクニカ

History沿革

1984年9月
三菱電機(株)系列、ミヨシ電子(株)など関連会社8社が設計専門会社として「株式会社ケーディーエル」設立
1985年8月
現社屋完成
1986年1月
三菱電機(株)と取引開始
1986年4月
三菱電機(株)から、高周波素子・自動車用ハイブリッドIC・LSIパッケージ設計業務受託開始
1994年10月
通信機関連RF設計業務受託
1995年4月
LSIパッケージ設計におけるシミュレーション(熱・応力)業務開始
1998年10月
携帯電話RF設計業務受託
2003年4月
ルネサステクノロジ (現:ルネサスエレクトロニクス)設立と同時に取引開始
2005年9月
「株式会社Wave Technology」に社名変更
2008年7月
経済産業省中小企業庁の「平成20年度中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち実用化研究開発事業(補助金)」に当社の研究開発テーマが採択される
2009年3月
ISO14001の認証取得
2010年10月
ミヨシ電子(株)から情報通信エンジニアリング事業の移管を受ける
2012年10月
ISO9001の認証取得
2014年2月
東京都新宿区に「東京デザインセンター」開設
2016年3月
「東京デザインセンター」を東京都新宿区から品川区に移設
2018年3月
プロ設計者養成プロジェクト「テクノシェルパ」サービス開始
2018年4月
東京デザインセンターを「東京事業所」と改称し、東京都品川区から国分寺市へ移設
2019年6月
経済産業省 中小企業2019年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」選定
2025年5月
長崎事務所開設
2026年3月
「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」の認定(2019年から認定継続中)

Organization chart組織図

Origin of the company name社名の由来

背景

  • KDL(KUNI DEVELOPMENT LABORATORY)は、1984年9月に企業集団「九二グループ」8社が共同出資して設立され、「KUNI」は「九二グループ」の名を冠したものです。
  • しかし21年経過した今では「九二グループ」は存在せず、また今後の事業拡大のためには広く世の中に浸透できる社名に変更することが望ましいと判断し、社名変更の決断に至りました。
  • 新社名については会社の目指す文化・風土、基本的な考え方(理念)、技術ポテンシャルをバランスよく表現するものとして「Wave Technology」を選定しました。

コンセプト

この絵のもつ「ダイナミズム」がWave Technologyの基本理念です。

「株式会社Wave Technology」は「ダイナミックな躍動感」を持ち続ける会社でありたいと考えます。

★気持ちの高揚と一体感の共有

"Wave"の意味を辞書で調べると、次のように書き記されています。

  1. 波,波浪;波のような動き,うねり,波立ち
  2. (手・ハンカチなどを)振ること;振ってする合図
  3. (光・音などの)波,波動.
  4. (感情・景気などの)波,高まり《of》...;広く広がった共通の感情[意見,傾向]
  5. (移民・部隊・渡り鳥などの)集団の移動,波,(大勢の人の)押し寄せ《of...》.
  6. (地形の)起伏,うねり;(頭髪の)ウエーブ;(織地などの)波形曲線[模様]《of...》
  7. (観客が見せる)ウエーブ

このように単なる波という意味だけでなく、「同じ志を持ち共鳴し合う」(スポーツ観戦で自然発生的に起こるウェーブをイメージしてください)一体感のある会社を志しています。お客様とも共通のゴールに向って共鳴し合う間柄であることを目指します。


★物理現象の本質に根ざした技術

「物質は全て波である」と言った物理学者ド・ブロイ、量子力学の教科書でお馴染みの「シュレーディンガーの波動方程式」を例に出すまでもなく、波は物理現象の根源に深く関与しています。

また工業的にも、波はマイクロ波や光に代表されるように幅広く通信媒体として活用されています。

株式会社Wave Technologyは、その名にふさわしい、本質に根ざした技術をお客さまに提供していきます。

Wave Technologyのロゴ・デザイン

<< 基本コンセプト >>

葛飾北斎作「神奈川沖浪裏」をモチーフに、左から右へ大きく成長する波で躍動感と力強さを表現しています。また3本の波から構成されたこのマークは、社員の団結を意味し、社員が一丸となって新しい技術を生み出していく姿勢をデザインしています。

<< 色コンセプト >>

コーポレートシンボルは無限の可能性に満ちた空と海をイメージし、濃い青から水色を使ったグラデーションを配色。基本色となるWTブルーは海(波)や繊細さ、信頼などを表します。


構造設計課の瀬角です
みなさん、こんにちは。構造設計課の瀬角です。

今回は便利な放熱対策であるファン付きヒートシンクについて、お話しさせて
いただきます。
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