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お客様のお言葉で”うろこ”が落ちた…

梶原こんにちは、WTIの関東地区営業を担当しております梶原です。
思い返せば、私の営業としてのスキルは、お客様に教えていただいたといっても過言ではないかと思っております。
(お別れのブログみたいになりそうですが、まだまだこれからもWTIの営業としてサポートさせていただきますので、もう少しお付き合いをお願いいたします)

あれは、東京に赴任する前ですから、営業として駆け出しのころの7年前になります。
ある高周波関連の展示会にWTIとして出展させていただいていたときに、ブースに来場されたお客様のご要求内容をお聞きしていく中で、真剣に設計委託先を検討されているのがひしひしと伝わってきました。

もし、このお客様から設計委託をいただいた後に、期待された成果を出せなかったら申し訳ないと思い、「無線送信・受信回路設計に関しては経験豊富で対応できますが、変復調のデジタル変調信号処理に関する経験がありません。そこはお客様からのサポートをいただきながらの業務となります」と、はっきり正直に申し上げました。

展示会が終わった後のある日、そのお客様から、「御社に頼むことに決めた。具体的な進め方を打ち合わせたい」と連絡をいただいたのです。
実は、展示会での受け答えで”できないことをいっぱいコメントしていた”ので、たぶん委託先の候補からは外れるだろうと思っていたところでしたので、非常に驚いたのが正直な気持ちでした。

後日のお客様との打ち合わせで、「どうしてうちを選んでいただいたのですか?」とざっくばらんにお聞きしたところ、「できないことをはっきり言ってもらったので、信用できる会社だと思った。できるところ、特に高周波関連技術は深い知見があることが分かったので頼めると判断した」とのこと。
このとき、目からうろこが落ちました…
(目にうろこは無かったと思いますが、たぶんこれが”うろこが落ちる”ということだと思いました)

ともすれば、自社のデメリットの部分はできるだけ触れずに、いいところだけを強調しがちな営業ですが、お客様目線は「いいところ」だけではなく、良いも悪いも認識した上での業務委託のご判断だということをあらためて認識させていただきました。

また、上述のお客様の案件では、WTIの知見の浅い「デジタル変調信号処理」についての設計経験をさせていただくことによって、お客様のその後の継続業務についてもスムーズに対応させていただき、なんとかお客様のお役に立てたることができたとか思っております。

ただ、できないことをそのままにしておいてはお客様へのサポート拡大ができませんので、WTIとして、さらなる技術修得と研鑽に切磋琢磨し、時には協力会社と手を組んででもお客様の開発をしっかりとサポートさせていただく提案をおこなっていきます。

その他、お客様からいただいたご意見等はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.wti.jp/contents/reputation.htm

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