私たち「開発・設計 促進業」です 2018年2月5日2020年7月6日 当社WTIは、世間一般の分類では、「エンジニアリング会社」、又は、「開発・設計会社」となります。 しかし、私共自身は、自社の生業を「開発・設計 促進業」と定義しています。 続きを読む → 会社PR, 採用, 社長ブログ
関西ものづくり新撰2018選定証を交付いただきました 2018年1月26日2019年8月6日 昨日、「関西ものづくり新撰2018」選定証交付式に出席し選定証を受領させていただきました。 「関西ものづくり新撰」は、近畿経済産業局様が、毎年、関西のものづくり中小企業が独自に開発した “優れた”“売れる”製品・技術を選定されているものです。 続きを読む → ワイヤレス給電, 会社PR, 固有技術, 採用, 社長ブログ
WTIの企業理念とは 2018年1月19日2019年8月6日 今回は、少しあらたまった感じにはなりますが、株式会社Wave Technologyの企業理念について解説させていただこうと思います。 当社の企業理念は、 「社会との不断の共鳴を通じて、その進歩に貢献すると同時に社員一人ひとりの自己実現を指向する」 です。 この文章を3箇所に分けて、解説いたします。 続きを読む → 会社PR, 採用, 社長ブログ
WTIの営業マンは、お客様の課題解決案内人 2018年1月16日2019年8月1日 みなさんこんにちは、WTI営業部 部長の植村です。 本ブログ2回目の登場となります。 日ごろお客様と会話をしていて営業をやっててよかったと思う瞬間は、たくさんありますが、お客様で解決できなかった課題や悩みに対して、WTIの技術を活用いただくことで解決に導けたときの感動は格別です。 今回、本ブログでは感動をテーマに少しお話していきます。 続きを読む → WTIブログ, 営業
取材をお受けしました 2018年1月13日2019年8月6日 昨年末に当社の取材をお受けしました。 今週、新卒の就活中の方々がご覧になる書籍の掲載記事のためのインタビューがありましたので、そのことをお話させていただきます。 3月に発行される予定ですので、発行後あらためて中身を紹介させていただきますが、今日は前振りとしてお話しさせていただきますね。 続きを読む → 採用, 社長ブログ
過去の更新履歴 2018年1月13日2024年4月8日 過去の更新履歴 プレスリリース 2019-06-06 当社は、経済産業省中小企業庁が主催する「はばたく中小企業・小規模事業者 300社」に選定され、2019年6月4日、経済産業大臣より表彰を受けましたのでお知らせいたします。 2018-03-07 搬送機や工事車両などのIoT化や自動運転化に対応する「技術者教育サービス」と「高精度位置検出技術提供サービス」を2018年3月から開始します。 2017-03-10 磁界共鳴方式ワイヤレス給電」の設計・評価サービスを開始しました。世界初(当社調べ)の方式による3D フリーアクセスワイヤレス給電技術も保有しております。 2016-10-14 WTIは関西初「EMI対策」雑音端子電圧ノイズ成分を 切り分ける検証サービス開始しました イベント 2022-06-03 当社は2022年6月17日(金)に神戸サンボーホール2階大展示場で開催される「第14回神戸ものづくり中小企業展示商談会」に出展(ブースNo.61)いたします。水中センサノードにワイヤレス給電し、同時にセンサ情報も無線で収集可能なデモ機を紹介しますので是非ご覧ください。「展示会の事前登録はこちら」 2021-12-23 当社は2022年1月19日(水)~1月21日(金)に東京ビッグサイト東ホールで開催される「第8回ウェアラブルEXPO」に出展し、ウェアラブル機器や端末を簡単に充電できる「ワイヤレス充電設計技術」や、デザイン性を重視した「小型化防水設計技術」、そしてご希望サイズでのアンテナ性能を最適化する「無線通信設計技術」などの技術サービスを紹介しますので是非ご覧ください。「展示会招待券はこちら」。 2021-09-14 当社は2021年10月13日(水)~10月15日(金)にマリンメッセ福岡で開催される「モノづくりフェア2021」に非接触センシング・非接触給電のソリューションに最適なワイヤレス給電技術 続きを読む →
YouTube動画へのリンク 2018年1月13日2022年7月4日 YouTube動画へのリンク 【カテゴリ】 会社説明 テクノシェルパ 技術講座 ソフトウェア開発 電波暗室・EMI対策 WPT・ワイヤレス給電 熱解析(シミュレーション) 移動体の位置測位 カスタム計測 機構(筐体) 保有設備 会社説明 タイトル 内容 動画へのリンク お客様の開発設計を促進する株式会社Wave Technology(WTI)のご紹介 なみりんが紹介するWTIの保有技術とサービス お客様の開発設計を促進する株式会社Wave Technology(WTI)の保有技術ご紹介 なみりんが紹介するWTIの保有技術 お客様の開発設計を促進する株式会社Wave Technology(WTI)のサービスご紹介 なみりんが紹介するWTIのサービス テクノシェルパ タイトル 内容 動画へのリンク 反射係数とは?~スミスチャートとの関係(その1) 高周波回路の設計の基礎的なパラメータである反射係数について解説 反射係数とは?~スミスチャートとの関係(その2) 高周波回路の設計の基礎的なパラメータである反射係数とスミスチャートの関係について解説 技術者教育サービスのご紹介(回路技術者編) 当社独自の5つの教育メソッドにより、電子回路の実戦的技術を習得できます EMCの基礎-エミッション測定サイト、測定設備/ブロック図を紹介 EMC評価に用いられる設備はどのようなものがあるのか、エミッション測定を中心に解説 EMCの基礎-伝導エミッションおよび放射エミッション評価法 続きを読む →
保有技術データベース 2018年1月13日2022年6月3日 保有技術データベース Wave Technology(WTI)が経験した技術を掲載しています。お気軽にお問合せください。 分野別検索 高周波・無線システム アナログ・デジタル回路 組み込み系ソフトウェア 機構(筺体) プリント基板 カスタム電源/パワーエレクトロニクス 固有技術開発 シミュレーション(熱・応力・電気) リバースエンジニアリング カスタム計測システム 治工具の設計・制作 EOL(生産中止)対応 測位技術 技適事前評価・申請代行 高周波・無線システム 10Gbps EA変調器の開発(波形評価、RF評価、チップの回路分析) 2.45GHz帯 1kW LDMOSを使用したパルス用SSPAの開発 2.45GHz帯 200W GaNを使用したSSPAユニットの開発 2.45GHz帯 200W 電力制御・通過位相制御を含めたSSPAユニットの開発 2.45GHz帯 4kW LDMOSパルス用SSPAの開発 続きを読む →
製造・搬送を想定したときの筐体の強度検証・対策 2018年1月12日2018年8月2日 製造・搬送を想定したときの筐体の強度検証・対策 荷重による局所的な応力集中は、変形・破断等の重大な問題を発生する場合があります。 リスク対策として、事前の強度検証が必要です。 製品の輸送・荷重における筐体の強度に懸念はありませんか? 輸送時・荷重時に局所的な応力集中が発生し、フレームの変形等が発生する場合があります。 シミュレーションで事前に強度検証および対策案の提案を行います。 ↓ 製品の取り付け状態(ねじ止め時の筐体の変形等)をふまえた解析で、 要因を分析して対策案の提案をさせていただきます。 (追加試作・評価で発生する100万円単位のロスコストを低減) <Wave Technology(WTI)の特徴> シミュレーションだけでなく、筐体設計、基板設計等の専門エンジニアによる豊富な知見から改善に向けた提案をさせていただきます。 ・その他のシミュレーションサービス ・機構・筐体の設計(防水、小型化) ・構造・応力解析に戻る ・WTIブログもご覧ください 製品の熱マージンがもうない!正しく予測するには半導体を知る必要がある 2017年度インターンシップの受入を終えて 温度変化で発生する熱応力は、想像以上に大きい ・社長ブログ(シミュレーション関連) 1DAYインターンシップ やってま~す♪ 続きを読む →
落下・衝撃の問題対策 2018年1月12日2018年8月2日 落下・衝撃の問題対策 複雑な構造の製品において落下衝撃に対する対策は、経験による対応が難しくなっています。 WTIではシミュレーションで構造的な課題を抽出し、コスト・組立性等を考慮した対策案をご提案します。 落下・衝撃の問題で対策に追われていませんか? 落下衝撃で半導体部品のはんだクラックや配線切れが 発生するような応力の集中に対して、効果的な対策案を 検討したい。 ↓ パッケージ構造を考慮したシミュレーションで落下・衝撃時の 信頼性の最適化に向けた改善案を提案させていただきます。 (追加試作・評価で発生する100万円単位のロスコストを低減)落下・衝撃に関する問題を検討する際は、一度ご相談ください。 <Wave Technology(WTI)の特徴> 半導体ベンダと協力関係にある実績より、パッケージ構造を熟知しており、シミュレーションと実測との整合性に活かしています。 シミュレーション、実装、評価、機構(筐体)設計の専門エンジニアによる豊富な知見から信頼性の最適化に向けた提案をさせていただきます。 ・その他のシミュレーションサービス ・機構・筐体の設計(防水、小型化) ・構造・応力解析に戻る ・WTIブログもご覧ください 製品の熱マージンがもうない!正しく予測するには半導体を知る必要がある 2017年度インターンシップの受入を終えて 温度変化で発生する熱応力は、想像以上に大きい ・社長ブログ(シミュレーション関連) 1DAYインターンシップ 続きを読む →