Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

電気設計受託サービス

電気設計受託サービス

【製品開発のトータルコーディネートが可能】

Wave Technology(WTI)には、製品開発で必要となる全ての設計部隊(電気、機構、基板、ソフト)が揃っており、これらを一括で受託し社内で綿密に連携して設計を進めるため、デザイン、コスト、性能などを最適化した製品に仕上げることが可能です。

また、位置検出、ワイヤレス給電、信号処理、画像認識、AI など近年の製品開発でニーズの多い要素技術についても社内外のネットワークを活用し製品に組み込むことが可能です。

製品開発のトータルコーディネートが可能

【試作もスピーディーに対応】

  • 技術領域の広さと幅広い対応力から生まれるワンストップサービスで製品開発を全般的にサポートします
  • ワンストップサービスでお客様の製品開発をスピードアップします
  • 開発請負、技術派遣などお客様のご要望に応じフレキシブルに対応します

 

Wave Technology(WTI)は試作専門の製造メーカと複数のネットワークを有しております。
また、部品調達は基本的にネット通販で行うため、部品の納期に伴う試作遅れなどは発生しません。

Wave Technology(WTI)は試作専門の製造メーカと複数のネットワークを有しております。

設計段階から試作時の入手性を見据えて部品を選定するため部品の納期トラブルは発生しません。
4層基板であればプリント基板の製造から実装までおよそ2週間で対応いたします。

充実した評価設備で機能・性能を確認
電気的な検証に必要なオシロスコープ、マルチメータ、スペクトラムアナライザー、ネットワークアナライザ、恒温槽はもとより、200名規模の設計会社としては異例の電波暗室や防水試験機まで保有しており製品として求められる機能・性能を確認いたします。

電波暗室 防水試験機
電波暗室 防水試験機

電気設計受託範囲

 

●技術領域の広さと幅広い対応力から生まれるワンストップサービスで製品開発を全般的にサポートします。
●ワンストップサービスでお客様の製品開発をスピードアップします。
●開発請負、技術派遣などお客様のご要望に応じフレキシブルに対応します。

 

仕様検討 詳細設計 試作機製作 検証

システム検討
ハードウェア検討
ソフトウェア検討
仕様書作成

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【参考】 電波の周波数による分類・定義

【参考】 電波の周波数による分類・定義

電波の周波数による分類をまとめてみました。
マイクロ波の周波数帯については特別な名前がつけられています。

電波の周波数による分類 マイクロ波の周波数帯(IEEE)
周波数
範囲
慣用の名称 特徴 主な用途(日本国内) 名称 帯域
(GHz)
用途
英語 日本語
3kHz

30kHz
VLF
(very low frequency)
超長波 水中へも到達する。 オメガ(電波航法)・標準電波・対潜水艦通信
30kHz

300kHz
LF (low frequency) 長波 地表波による安定した通信が可能。大電力の送信機の製作が容易 LORAN-C・標準電波(電波時計)・船舶無線電信・RFID・長波ラジオ放送・航空無線標識局・海上無線標識局・ILS・コンパスロケータ・鉄道誘導無線・アマチュア無線(135kHz帯。2009年3月30日に割り当てられた)
300kHz

3MHz
MF 続きを読む

各種高周波部品開発

各種高周波部品開発

フィルタ回路設計評価

必要な周波数のみ最小限の損失で通過させ、不要な周波数は確実に減衰させる回路がフィルタ回路です。
通過させる周波数により、

LPF(Low Pass Filter) : 低域通過フィルタ
HPF(High Pass Filter) : 高域通過フィルタ
BPF(Band Pass Filter) : 特定の周波数のみ通過させるフィルタ
BRF(Band Rejection Filter) : 特定の周波数のみ減衰させるフィルタ

があります。
 
WTIでは、周波数200MHz12GHzにおいて、L/Cを用いた各種フィルタ回路、マイクロストリップラインを用いた各種フィルタ回路の設計・評価の実績があります。
またこれらを組み合わせることで、お客様の目的に合ったフィルタ回路をご提案します。
 

フィルタ等価回路 フィルタ特性
フィルタ等価回路 フィルタ特性

 
【主な開発実績】 続きを読む

高周波電力増幅器開発

高周波電力増幅器開発

高周波ディスクリートトランジスタ/高周波アンプモジュール設計評価

WTI40MHz18GHzの周波数帯域において、パッケージ内部で整合を行うディスクリートトランジスタや、外部でインピーダンス整合を行うアンプモジュールの設計評価実績があります。

使用するトランジスタとしてはベアチップから、モールドパッケージ品、メタルパッケージ品など幅広く経験があり、用途に応じた整合回路の設計評価を行っております。
整合回路はチップコンデンサやチップインダクタを用いて整合をとる集中定数タイプ、伝送線路の幅や長さを変更し整合をとる分布定数タイプの設計・評価を行っています。
構成する基板材料としては、一般的な有機系基板からセラミック基板まで扱っています。
これらを用いて、低いインピーダンスのトランジスタを、最適なインピーダンスに整合する回路を実現しています。

インピーダンス整合を行う上では、出力電力・動作効率・歪などのうち、どのパラメータを重視するかという点で注意が必要となります。また高周波増幅器にはつきものの発振の問題など、他にも注意点があり、これらを加味した回路を提案します。
 

ディスクリートトランジスタ検討事例 トランジスタ負荷依存特性
ディスクリートトランジスタ検討事例 トランジスタ負荷依存特性

 
【主な開発実績】

開発件名 概要 主要特性
トランジスタ単体評価 ・ベアチップトランジスタのDC/熱抵抗特性を評価
・ベアチップトランジスタの最適負荷を評価(ロードプル・ソースプル) 周波数
~4GHz
出力
~1W
・ベアチップトランジスタ用 整合用回路を設計評価 周波数 続きを読む

高周波・無線

高周波(RF)・無線 設計受託

マイクロ波いわゆる高周波(RF)は、スマートフォンに代表される無線通信、衝突防止や気象観測などのレーダやセンサー、他にも医療や無線電力伝送など、身近で様々な分野で用いられています。

WTIでは、マイクロ波の様々な分野に対し、お客様のニーズにお応えする、各種カスタム高周波(RF)ユニットの設計開発を受託(請負)しています。

高周波の要素回路別対応実績
高周波(RF)の要素回路別対応実績

 

無線通信方式別開発実績

WTIでは、様々な無線通信方式を使用した高周波(RF)回路機器の開発実績がございます。この実績に基づき、お客様のご要求に応じて最適な通信方式を選定し、高周波(RF)回路機器の受託設計サービスをご提供いたします。

無線通信方式別開発実績

 

通信方式 アプリケーション事例
Bluetooth(BLE) ZigBee ●  補聴器用リモコン
●  ホイストクレーン操作用リモコン
●  カメラ用リモコン
●  ウェアラブル機器
●  ナースコール機器
●  AoA(Angle of Arrival)評価用ボード
●  産業機器用コントローラー
●  IoTコインランドリー 続きを読む

Bluetooth関連、やってますよ!

大塚みなさん、お久しぶりです。
株式会社Wave Technology 高周波設計第二課の大塚です。

今回は、最近お問い合わせの多いBluetooth(短距離無線通信規格)についてお話したいと思います。

(IoT組込み機器と当社の実績はコチラ)
(当社の無線通信方式別開発実績はコチラ)

このブログをご覧になられている皆様はBluetoothってご存知ですか?
最近いろいろな物が無線化されて、その多くがBluetoothで接続する仕様になっていませんか?

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#002 EMI対策 ~ノイズってなぜ発生するんだろう? 寄生成分を疑え~

「ちゃんと設計したのに、回路ノイズって、なぜ発生するんだろう?」 なんて思ったことは、ありませんか?
「きちんと回路設計シミュレータで計算して所要のスペックも満たすことを確認した。ノイズの源となりそうな周波数成分もちゃんと対策としている。これで完璧―!」と思って、意気揚々と試作品を作っていざ測定すると、なんとそこは、不要放射のオンパレードなんてことはありませんか。

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高周波回路の設計 ~整合とは~

大塚

みなさんこんにちは。WTIデバイス技術部次長(兼)高周波設計第二課 課長の大塚です。

高周波設計第一課長の橘高さんによる『高周波電力増幅器とは?』という回で、“高周波トランジスタの整合回路を設計しています”という話がありました。そこで、今回は私が設計をはじめたころのお話しをしようと思います。

当社の高周波電力増幅器開発サービスはコチラ

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意外と身近な無線通信

みなさん、はじめまして。(株)Wave
Technology
高周波設計第二課
ユニットリーダーの大植です。

はじめましてなので、最初に私たちの課について説明します。といっても課の名前から想像がつくかと思いますが高周波に関する技術、特に無線分野に特化した技術を扱っています。回路の設計から基板設計、特性評価や既存製品の特性改善などを主に行っています。

(当社の高周波(RF)の対応実績はこちら)

高周波を扱う課は、私たちの第二課の他に第一課がありますが、社外の方からご覧になると、どちらも同じに見えるかもしれません。でも少し違います!

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