Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

WTIにもマスコットキャラクターが誕生!

みなさんこんにちは、WTI営業部 部長の植村です。 お待たせしました(待ってない?)。ついにWTIにもマスコットキャラクターが誕生しました。 その名もなみりんと相棒のペロ。 WTIの特長を一目で分かりやすく伝える手法として考えました。会社紹介のパンフレットって文字ばかりだと読む気がなくなりますよね・・・・ 続きを読む

WTIキャラクターのご紹介

WTIキャラクターのご紹介

WTIは、半導体や電子機器の開発設計という少々固いビジネスなので、なんとか少しでも柔らかい印象をもって自社のことをお伝えできないものかと考え、このたび当社の保有技術内容などを象徴的に、かつ親しみやすく表現するキャラクター群を設定しましたので、ご紹介いたします。
このキャラクターたちは、これから電子回路設計 ヒントPLUS☆や、当社PR資料などで活躍していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

メインキャラクター

名称:なみりん
WTIへ入社を希望する感受性豊かで、好奇心旺盛な女子。
WTIに憧れるあまり、まずは形から入るべく、ありとあらゆるWTIの保有技術を身にまとう。
しかし技術力は初歩。
相棒「ペロ」(ペットロボット)とともに、技術習得に日々勤しんでいる。

【誕生ストーリー】

なみりんはWTIの入社を希望するもあえなく不合格。
入社を切望するなみりんの熱意に心を動かされたドクは、WTIで完成したばかりのペットロボット「ペロ」をなみりんの相棒としてプレゼントする。
これからは、ペロと一緒に技術の習得だ!と勉強に燃えるなみりん。いつしかWTIの社員になることを夢見て♪


①「電気設計」をWTI模様の抵抗とコンデンサの回路図で表現
②「電源」を電源マークで表現
③「機構」をノギスで表現
④「リバースエンジニアリング」をスケルトン腕時計で表現
⑤「シミュレーション」を温度、応力分布の色で表現
⑥「高周波・無線」をWi-Fiシンボルで表現
⑦「パッケージ・基板」をLSIパッケージのフレームで表現
⑧「ソフトウェア」をデジタル模様で表現 続きを読む

電源機器の寿命検証

こんにちは。電源設計課 電源設計ユニットの木下です。
私は現在、電源機器の開発を担当しております。
WTIの電源設計サービスはこちらをご参照ください

電源機器には電解コンデンサ、フォトカプラ(光通信デバイス)、リレーなど、部品として製品の耐用年数を満足しなければならず、寿命計算や電気評価にて寿命の検証を行うものが数多く存在します。

以下に電気評価の事例をご紹介いたします。

続きを読む

開発設計会社の請負形態は「下請」「並列」「主導」の 3種類

開発・設計会社の業務の請負い方は、大きく分けて3種類あります。 「下請」「並列」「主導」です。 「下請」のケースは、お客様から開発・設計のスペックをいただき、そのスペックを満たす設計を行うものです。 開発設計会社は受託後、そのスペックを満たすべく、 続きを読む

ガーバーデータで基板改版?

みなさん こんにちは。応用機器設計第一部設計第一課の木戸です。

電子機器には欠かせない基板ですが、長年、回路設計を担当され、基板を常に扱っている方でも、意外と基板データの構成(種類)をご存知ない場合もあるようなので簡単にご紹介します。
(当社の基板レイアウト設計受託サービスはコチラ

昨今、セラミックコンデンサの生産中止(EOL、ディスコン)に伴い、部品サイズ変更の基板改版が必要となるケースが多々あります。
たとえば、

続きを読む

今、世の中が困っている「生産中止品対応」の設計業務をやりたくて応募しましました!

これは、最近の新卒採用面接の際、「当社に入社されたらどのような仕事をされたいですか」との当社面接官の質問に対する応募者の方からのご回答です。 この質問に対して多くの方は、電子回路設計をやりたい、ワイヤレス給電技術に携わりたいとか、半導体関連の仕事をしたいですなどのように、ご自分が興味を持たれる技術分野を回答されることが多いものです。 続きを読む

LCDの生産中止は大変です!

みなさん、はじめまして。応用機器設計第一部設計第二課の新屋です。 どうぞよろしくお願いします。 私は現在、生産中止部品対応業務を幅広く担当しています。 製品の開発から生産終了するまでの間に、製品に使用する部品が生産中止や仕様変更になる場合があります。 続きを読む

サイト内検索って便利

みなさんは、訪問したウェブサイトで、サイト内検索をよく使われますか? かくいう私は、ほとんど使ったことはありませんでした。でも最近、自社ウェブサイトでサイト内検索を使ってみて、「あー、なんて便利なことよ!」と感心しましたので、ご存知の方も多いかもしれないと思いつつ、ご紹介させていただきます。 続きを読む

複数の技術を組み合わせるのがWTIの真骨頂

WTIの技術サービスの真骨頂は「組合せ」です。 お客様が驚く位の保有技術の幅がありますので、複数の技術サービスを組み合わせて、ソリューションとしてご提供しています。 続きを読む

 © 2005 Wave Technology Inc.