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chemSHERPA(ケムシェルパ)とは

chemSHERPA*(ケムシェルパ)とは、川上企業から川下企業までのサプライチェーン全体で、製品含有化学物質情報を適正に伝達するため、2015年10月から経済産業省主導で運用されている標準スキームのことです。

従来から複数の標準スキーム(AIS・JGPSSI・JAMAなど)がありますし、各企業独自の様式も多用されてきました。このため、サプライチェーンの各業者は様々な様式で製品含有化学物質情報を伝達しなければならならず、大きな負担になっています。

そこで様式の統一化を図るべく考案されたのが、chemSHERPAです。

chemSHERPAでは、無料でフォーマットが提供されていますので、利用促進が見込まれ、全ての製造業界で使用すれば、情報のやりとりが非常にスムーズになると期待されています。さらに、経済産業省がchemSHERPAへの統合を推奨していますし、今後chemSHERPAへの収斂が進んでいくと考えられています。

一方、chemSHERPAで情報を提出するよう初めて顧客から依頼を受けて、どう対応したものかと思案している方もおられるでしょう。

と言いますのも、chemSHERPAの詳細対応方法を把握するには少々時間を要しますし、情報伝達のレベルを合わせるために設けられているルール(chemSHERPA利用ルール)も少し取っつきにくいかもしれないからです。

色々調べてやってみた上で、やはり自社で対応することが難しいとお感じになった場合は、回答支援・代行を行う会社に相談してみることや、chemSHERPAに関するセミナーを受講することが良いでしょう。

当社の例で恐縮ですが、ご参考にお示しいたします。

また、加えてお話しますと、chemSHERPAに限らずですが、近年、化学物質による環境や人体への影響の懸念から、化学物質の規制や管理の強化が高まっています。
それに伴い、製品含有化学物質調査・環境負荷物質調査を行う機会も増えてきた結果、以下のようなお困り事が増えてきているようです。

  • 製品含有化学物質調査の方法がわからない
  • 製品含有化学物質調査に手間がかかる。
  • 製品含有化学物質調査の人手が足りない
  • 製品含有化学物質調査が設計開発技術者の負担になっている
  • 部品メーカ様やサプライヤー様に調査を依頼しても規制の内容を理解しておらず、説明に時間を費やす
  • 部品メーカ様やサプライヤー様に調査を依頼しても、なかなかデータが出てこない
  • お客様独自の環境情報調査様式で製品含有化学物質調査を依頼したいが代行する企業がない

このようなときも、代行サービス提供企業などに問い合せてみることが選択肢の1つとなります。

 

 

*chemSHERPAChemical information SHaring and Exchange under Reporting Partnership in supply chain

 

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