ひとことで回路といってもさまざまあります

2017.09.12

片山

みなさんこんにちは。キャリア採用入社2年目の新人 片山です。
現在は応用機器設計部設計第二課で無線機関連のEOL業務に従事しています。
元々、半導体テスターのH/W開発業務に長年携わり、そこを退職後2年ほど基板製造の会社に勤めていましたが、どうしても回路設計の仕事がしたい・・・と言う思いからWTIに入社しました。

ひとことで「回路設計」と言っても、私の得意としていたのは「アナログのDC回路」でしたが、現在の業務は「アナログ高周波回路」を担当しています。同じアナログ回路でも全く世界が違い戸惑うことは多々あります。幸い社内での教育制度や周りのサポートが有るお陰で有意義に日々を過ごすことができています。

さて、私が現在担当している業務では言葉のギャップに驚かされたことがあります。
私が今まで半導体テスト業界でよく使っていた言葉で「IF」というのがあります。Interface、つまりコンタクトや接触という意味で使われ、「IFが取れる」、「IFチェック」などという意味で使ってきました。

無線の世界でも同じく「IF」と言う言葉がよく使われ、最初は「なんでここでIFが使われるのかな・・・? コンタクトとは関係ない場所なのに・・・?」と悩んだことがありました。よく調べると無線業界での「IF」は中間周波数の事で、「それでか!!」と納得した次第です。
このように、言葉の違い一つとっても慣れるのに四苦八苦していますが、周囲のみなさんの温かいご指導にも支えられながら日々を過ごしています。

ちなみに、転職者の私から見てWTIが社員教育に力を入れているのには感心しました。私自身も当社エンジニアの成長を応援する力になりたいと思います。

以上、仕事のお話をさせていただきましたが、プライベートでは休暇制度を積極的に活用して趣味のラジコンを楽しんでいます。
来年(2018年)7月は「電動ラジコングライダー」※の世界選手権が北海道の滝川市で開催されることになり、私は競技役員として現地での打ち合わせ、機材準備等、世界戦開催に向けて動き出しました。
興味のある方は「F5B グライダー、2018 F5B WC」で検索してみてください。

※FAI(国際航空連盟)の中の「F5B」と言うカテゴリーに分類されている

このように、公私共に多忙な毎日ですが、上手くワーク・ライフ・バランスを実現できていると思っております。

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